山形で人気の暇つぶしスポット10選!時間ができた時のおすすめスポットをご紹介
92579views- 住所:
- 山形県山形市大手町1-63
- 営業時間:
- 10:00~17:00
- 電話番号:
- 023-622-3090(代表)
- 休館日:
- 月曜日
- アクセス:
- JR山形駅(東口)から徒歩15分
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生産量日本一を誇るさくらんぼや、温泉どころが多い県として有名な山形県。自然が多く、のどかなところですが、実は暇つぶしスポットも沢山あることはご存知でしょうか。本記事では、無料で行けるスポットや歴史のある建造物、山形駅前にあるカフェなど暇つぶしスポットを10選ご紹介します。
山形県と言えば、何を思い浮かべるでしょうか。
さくらんぼ?出羽三山?米?日本酒?芋煮?
確かにどれもとっても有名です。名物を思い浮かべたときに、何となくのどかで食べ物や水が美味しい県なのだなと想像がつきますよね。ですが、観光に行った際にちょっとしたすきま時間が空いて、どうしたらよいのか困ったことはありませんか。山形県は車社会であり、交通網が発達していないので、電車やバスを待つにはかなりの時間が空いてしまうことがあります。
さて、本記事ではそんなときにおすすめな暇つぶしスポットを10選ご紹介します!どれもJR山形駅からのアクセスが良いところなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
まず初めにご紹介するのは「山形美術館」です。1964年に開館し、現在の姿になったのは1985年のこと。周りには沢山の樹木が植えられ、季節の移ろいを感じることができますよ。
開館時は与謝蕪村の”奥の細道図屏風”、渡辺崋山の”溪澗野雉図”など日本画がメインの美術館でしたが、現在ではピカソ、シャガール、ルオー、ロダンなどの作品も飾られています。ほかに山形県出身作家の絵画や工芸、彫刻を展示しており、何度訪れても新しい発見がありますよ。ちなみにフランス絵画は東北でも有数の所有数を誇っているのだそう。
どうせ山形だしな…なんて思っていると、想像以上のクオリティに度肝を抜かれます。
常設の美術品もさることながら、興味をそそられる企画展も見どころのひとつ。写真は2019年7月19日から同年8月25日まで開催された「ロマンティック・ロシア」の看板です。ロシアの国立トレチャコフ美術館から72点の名画が来県し、多くの人々に感動を与えていたとのこと。
そんな魅力あふれる山形美術館ですが、実際に訪れた人は
・想像以上に見ごたえがある
・彫刻品を間近で見ることができて良かった
・ゆったり鑑賞することができ、大変満足
といった好意的な口コミがとても多くあります。入館料は一般600円、無料の駐車場があるので、気軽に訪れることが出来ますよ。これまで、芸術作品は難しいからといって避けていた方も、これを機に魅力にどっぷり浸ってみてくださいね。
まるで東京駅を彷彿とさせる「文翔館」。現在の姿になったのは1995年のことで、今では国の重要文化財に指定されています。
「1995年に完成したなんて、そこまで歴史はないんじゃないの?」と思われる方も多くいらっしゃるかもしれません。しかし、もともとは1916年に竣工した山形議事堂でした。これを幾年にも渡って修復し、現在の「山形県郷土館”通称文翔館”」になったわけです。
私は高校時代吹奏楽部だったのですが、時々ここに来て中庭で楽器を吹いていました。非常に広いので、近隣住民から苦情が来たことはありません。どうやら山形交響楽団は文翔館を練習場として利用しているようですので、当時は私も交響楽団の一人だと思われていたのかもしれません。
レトロな外観が何ともおしゃれですが、中に入っても非常に楽しめます。ヨーロッパのような雰囲気の部屋が多く、ひとつひとつ見ていたら日が暮れてしまいそう。色彩にまとまりがあったり、細かなところにも設計者のこだわりを感じることができます。特に「議場舗ホール」の見事な造りには圧巻。結婚式やパーティ・イベントの展示会などに貸し出しをしているようです。
映画”るろうに剣心”の撮影に使われた場所もあり、案内板があるんですよ。佐藤健さんが足を踏み入れたとなると、これはもう行くしかないですよね。
もちろん、郷土資料館という名前で管理されているので、山形県の歴史を学ぶこともできます。山形県の母なる川「最上川」の水運で栄えた山形の歴史を知り、昔に思いを馳せるのも良いかもしれません。
でも驚きなのがその入館料。なんとこのクオリティで無料なんです。訪れた人たちの口コミには「有料にすべきだ」との声が多く、いかに見ごたえのある建物なのかが伝わります。写真撮影もOKなので、SNSにアップして楽しめそうですね。
大正ロマンを感じる、厳かな建物が印象的ですね。「山形県立博物館」は1971年4月1日に開館し、1998年には県指定の文化財に指定されています。展示内容は地学・植物・動物・考古・歴史・民俗の6部門と、山形県の自然と文化を展示しています。
普通、博物館といったら科学的なものの展示が多く、恐竜の骨格標本に驚いたり、宇宙の成り立ちに感動することが多いのですが、やはりそこは山形県。郷土愛に溢れる山形県民は至るところで山形のアピールをしないと気が済みません!前述していますが、山形県にまつわる沢山の資料があり、山形県について学ぶことができますよ。
子供連れの方でも面白く学ぶことできるので、社会勉強ついでに訪れてみてはいかがでしょうか。
写真は縄文の女神という土偶。どこか気品があって、体のウェーブが美しいですよね。写真では大きさが分からないですが、こちらの土偶は日本最大級の大きさで約50㎝。山形県博物館に常設展示されています。
縄文の女神は山形県舟形町にある西ノ前遺跡から出土し、縄文時代中期に製作されたと考えられています。どこも欠けることがなく、完全な姿で土偶が出土されることは非常に珍しく、なんとイギリスの大英博物館にも展示されたことがあるのだとか。
ほかに山形県指定天然記念物の「小国のそろばん玉石」や「ヤマガタダイカイギュウ」の化石(レプリカ)など珍しい岩石や鉱物が展示されていますよ。
入場料は一般300円と非常に安価ですが、時々無料開放日もあるそうです。
山形県の繫華街(そもそも山形に繫華街あるの?といったツッコミは受付けません)のひとつである七日町の一角に、突如趣のある区画が出現します。その名も「水の町屋七日町御殿ぜき」。レトロ感がありながら、モダン感もある雰囲気で、ひと目見たらついつい立ち寄ってしまうこと間違いなしです。
山形県は蔵王山系から豊富で美味しい水が流れ、そのおかげで食べ物のレベルが非常に高い都道府県です。その山形の美味しい水を空間のひとつに取り入れ、誕生した商業施設が水の町屋七日町御殿ぜきです。
2011年にグッドデザイン賞、第32回東北建築賞、第8回木の建築賞、第25回公共の色彩賞など国内で数多くの賞を獲得しているようですが、この雰囲気を見たら納得がいきますね。
七日町御殿ぜきは前述した通り、複数の店が出店している商業施設です。店に入る前から、街並みがおしゃれで見入ってしまいそう。写真撮影は基本的にOKなので、沢山撮って旅の思い出作りにも良さそうですよね。
レストラン、呉服屋からお茶屋、和雑貨店やカフェなどが立ち並んでいるので、ウィンドウショッピングが大好きな方には特におすすめ。規模はそれほど大きくないので、歩き回って疲れる心配もなく、迷子になることもありません。所要時間は30分程度ですので、ちょっとしたすきま時間に訪れることが出来ますね。
七日町周辺を散策した後の休憩にいかがですか。
霞城公園は山形市街地のほぼ中央に位置し、約35.9haの面積を有する山形城跡を整備した都市公園です。その大きさは人工衛星からの画像でも、その輪郭がはっきりわかるほど。もはや山形のシンボルと言っても過言ではありません。
東北屈指の戦国大名である最上義光公が築き上げた山形城の跡が霞城公園であり、第二次世界大戦中は山形歩兵第三十二連隊の駐屯地として使用されていました。終戦後は霞城公園として市民に一般公開され、山形城完全復元を目指し、現在でもプロジェクトが進められています。
さてさて、気になるのが真ん中に位置する謎の建物。この建物は「済生館」という旧済生館病院本館です。現在は国の重要文化財に指定され、普段は山形市郷土館として利用されています。
霞城公園はその城跡もさることながら、山形市随一の花見の名所としても有名です。約1500本の桜が咲き誇り、開花時期に合わせて開催される「霞城観桜会」では桜がライトアップされ、夜桜を楽しむことが出来ますよ。ちなみに、山形県の私鉄である奥羽本線は窓から霞城公園を見ることができるのですが、時期になると、運転士がアナウンスをしてくれるんです。ほっこりした気持ちになれますよ。
日本人は不思議なくらいに桜が大好きな国民なので、ぜひ訪れてみたいものですよね。山形の桜が綺麗に咲くのはだいたい4月中旬過ぎですので、時期に合わせて観光してみてはいかがでしょうか。
桜の時期でなくとも、秋は紅葉が美しく、冬はしんしんと降り積もる雪が幻想的。山形の四季の移ろいを楽しんでみてくださいね。
「ツキカフェ」は山形県にある大人気のカフェ。山形県民であれば一度は皆SNSにアップしたことがあるのではないかとの噂もあるほとです。もう、名前からしておしゃれですよね。どうやら店主の名前からとって付けられたのだそうです。
私が高校生の頃は(何年も前ですが)こんなモダンなカフェなどはなく、あったとしても渋いマスターのいる喫茶店がせいぜいでした。喫茶店も喫茶店で良いのですが、友達とちょっとしたランチに使えるおしゃれなお店はやっぱり必要だと感じます。
黒を基調に、白い文字で店名が描かれ、外観はとってもシンプル。余計な装飾をしないことにより、大人な雰囲気を醸し出しています。窓際に座れば映画に出てきそうな絵面を演出することが出来るのですが、苦手な方は奥側に座ってみてくださいね。
店内は白と木を基調とした落ち着きがあり、温かい雰囲気です。1階はレジとカウンター席のみ。2階には円形のテーブル席がひとつと、2,3人掛けのテーブル席があるので、好きなところを選んで座ることができます。BGMにはジャズミュージックが流れ、自分に酔ってしまいそう。
ツキカフェのメニューにはコーヒーや紅茶、ケーキやキッシュ、デザートなどがあり、ちょっとした休憩時間に嬉しいラインナップが目白押し。それだけでなく、ランチプレートもあるので、お昼時に待ち合わせしてゆっくり楽しむのも素敵ですね。
平日は朝7時30分からと、山形県にしてはかなり早い時間から営業していますので、夜行バスで早く着きすぎてしまった…なんて時にも良さそうです。
「gu/ra(グラ)」はカジュアルなイタリアンレストランです。イタリアンレストランと聞くと、おしゃれに着飾ったマダム達が楽しく談笑しているようなイメージがあるかもしれませんが、gu/raはふらっと入りやすく、敷居が高くないのが魅力的。この写真では見ることが出来ませんが、レンガを基調としたおしゃれな外観で、それはまるでヨーロッパに迷い込んだかのよう。
”四季と生産者をつなぐレストランを”のコンセプトを基に、gu/raは生産者から直接食材を仕入れています。生産者との距離が近く、採れたての野菜を新鮮なうちに調理することができるので、食材本来の旨味や甘味を十分に感じてもらいたい…という店主の強い意気込みを感じられます。東京にはない、山形ならではの魅力に溢れたレストランです。
gu/raは単品メニューはなく、コース料理が基本になります。予算に合わせて選ぶことができるので、安心ですね。6500円のコース料理は事前予約が必要ですので、前もってお店に確認しておきましょう。
ランチのコースは1500円からととってもリーズナブル。お財布に優しいのにも関わらず、前菜の前盛り・パスタ・ドルチェ・コーヒーまでついてきますよ。少食の女性だったら、食べきるのは大変かもしれません。お腹ペコペコ状態で来店したいところですよね。
写真はコース料理のひとつですが、カラフルなのにまとまりがあって、目を引く盛り付け。店主自身が食材に愛を持って接しているからこそ、活き活きとした見た目になるのでしょう。いつも頑張っている自分へのご褒美にいかがでしょうか。
山形を心の底から満喫したいなら、ぜひ「山形まるごと館 紅の蔵」へどうぞ。なんて言ったって、スポット名が郷土愛に満ちていますからね。紅の蔵の名前の由来は分かりませんでしたが、おそらく紅は紅花から取って付けたものでしょう。
紅花は山形の県花で県民に非常に親しまれており、中でも紅花染めは可愛いピンク色が特徴の美しい染めもの。紅の蔵の暖簾は恐らく紅花染めではないとは思いますが…。
さて、前置きが長くなりましたが、山形まるごと館 紅の蔵は旬の野菜や果物の直売所や、山形の名物、イベントを開催しています。それだけでなく、山形に初めて訪れた観光客の方に観光情報を提供してくれますよ。地元の人におすすめスポットを聞いても良いのですが、特にお年寄りの方はなまりが強いので、聞き取りにくいかもしれません。ぜひ、ここで情報を仕入れて、山形旅行を良いものにしていってください。
山形は山梨県に負けず劣らずのフルーツ王国。代表的なさくらんぼやラフランスはもちろんのこと、みかん以外なら何でも栽培することが出来る土地なんです。新鮮な野菜の直売所がある山形まるごと館 紅の蔵でじっくり選んでみましょう。
6月下旬から7月あたりはさくらんぼの最盛期ですので、東京よりも遥かにリーズナブルな価格で手に入れられます。代表的なさくらんぼは佐藤錦ですが、大正錦や紅秀峰なども美味しいのでぜひどうぞ。ちなみに、地元の人は農家の知り合いから無料でいただくことができるんです(県民は大概これを自慢します)。
ここまで聞くと、観光客しか楽しめないんじゃ…と思った山形県民もいるかと思います。時折、山形まるごと館 紅の蔵では日本酒の無料の飲み比べイベントが開催されているんです。おしゃれなカフェや、のどごしが評判のそば屋さんもありますので、山形の魅力を再発見することができますよ。
暇つぶしに神社…!?
と突っ込まれそうですが、神社・仏閣巡りを趣味としている方や最近では御朱印ブームもあり、神社はあなたが想像しているよりもはるかに奥深い世界なんですよ。
歌懸稲荷神社の主祭神は稲倉魂命。通称お稲荷さんと呼ばれ、五穀豊穣や商売繁盛のご利益をもたらしてくれると言われています。農業が盛んな山形県にぴったりな神様ですね。さて、気になるのは”歌懸”の社名の由来。その昔、付近には歌を詠まなければ渡ることの出来ない橋があったそうで、お参りに来られた方は皆歌を奉納する習慣がありました。そこから歌懸の名前が付けられました。
なんだか一休さんのような話ですが、現在では歌を詠まなくとも参拝することができますのでご安心を。
神社の楽しみ方はひとそれぞれですが、参道の真ん中を歩かない、というルールは守りましょう。参道は神様の通り道になりますので、右か左、どちらかの端を歩くようにしましょう。必要以上にはしゃいだり、参拝している人の迷惑になる行動をしたりするのはNGです。
写真は歌懸稲荷神社の御朱印です。主祭神はお稲荷さんなので、可愛らしいきつねのスタンプが押されています。青と赤のコントラストが新鮮でかっこいいですよね。御朱印は二種類あり、もう一方はシンプルなデザインのものです。好きな方をチョイスしてみてくださいね。
歌懸稲荷神社は神主さんが常駐しており、夕方に参拝しに来た方でも快く対応してくれます。朝は6時から開いているので、朝の散歩やランニングついでに立ち寄るのもいいですね。山形駅から徒歩8分とアクセスが良いのも魅力的。
山形駅に到着し、そのまま左に進むと、いつの間にかたどり着いてしまうのが「霞城セントラル」。霞城セントラルは山形を代表する高層ビルのひとつ。
外観はちょっとお堅そうで近寄りがたい雰囲気を醸し出していますが、中に入るとびっくり。ラフランスやぶどう、日本一の芋煮会で使用される鍋をモチーフにした椅子が置かれています。SNSに投稿したら盛り上がること間違いなしなので、ぜひ写真を撮ることをおすすめします。座ってみると案外普通の椅子で、拍子抜けしちゃうかも。
イベントも盛んに行っていて、占いや行事イベント、夏休みなどは工作教室が開かれ、子供達で賑わっています。ホームページにアクセスすれば、イベント開催の申請をすることが出来るので、興味のある方はチェックを!
霞城セントラルの大人気スポットと言えば「山形県産業科学館」。山形の産業と科学を学ぶことができ、子供から大人までみんなが楽しむことが出来ます。竜巻を起こす装置、反射神経を鍛える機械、大きなシャボン玉を作れる装置など、実験系の装置がたくさん。装置によっては、奪い合いになってしまうほどの人気っぷり。入場料も無料で財布に優しいのも嬉しいです。
霞城セントラルの展望ロビーは、山形を一望することができ、夕方から夜にかけてはカップルのデートスポットになっています。ちょっと気まずいときもありますが、恋人同士でなくとも、友達や家族で訪れても十分に楽しめます。暗闇と光のバランスが絶妙で、いつまでもずっと眺めていたくなりますよ。冬にはイルミネーションが開催され、天井にLEDライトやバルーンの装飾がされ、気分は最高潮に。
時期になると豪華絢爛な桜が咲き誇る公園、歴史的価値のある建造物、沢山の鉱物や貴重な縄文土器を見られる博物館、おしゃれで美味しいドリンクやランチを食べられるカフェなど山形県には暇つぶしスポットが沢山ありましたね。
この記事ではご紹介しきれませんでしたが、山形県は日本一のミイラの所有数を誇っています。県民は郷土愛に溢れているので、おすすめスポットを聞いたら喜んで観光案内をしてくれるかもしれません。前述していますが、人によってはなまりが強いので、山形弁をちょっと勉強していっても良さそうです。
山形県は水や食べ物が美味しく、歴史的建造物も多くある都道府県です。一年中何かしら美味しい食べ物があるので、グルメ旅行をしても楽しめますよ。
ちょっとしたすきま時間に利用して、山形県の魅力をもっともっと感じちゃいましょう。
※記載内容は公開時点での情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています。
休日は家から出ず、ネットサーフィンばかりしています。そのおかげで引きこもりなのにその土地の名物にやたら詳しくなってしまいました。
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