- 住所:
- Independence Dr, Waigani, Port Moresby , Papua New Guinea
- アクセス:
- ポートモレスビージャクソン国際空港から西北方面へ車で約6分
- 電話番号:
- 675 327 7377
- 営業時間:
- 月曜日~金曜日8:00~12:00、13:00~15:00
- 定休日:
- 土曜日、日曜日
- 料金:
- 無料
- おススメの時期:
- 通年
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ダイビング、シュノーケリング、サーフィン、フィッシングでよく知られたパプアニューギニアですが、他にもオススメの観光スポットはたくさんあるんです。トレッキング、自然観察などのアウトドアアクティビティも実は人気。先住民族の伝統美術や芸能も国中にあふれています。幅広くパプアニューギニア観光を楽しんでみませんか?
国会閉会中は館内の会議場などの見学が可能。歴代の首相の肖像画、国外の元首からの贈呈品なども展示されている。建物は古くから伝わる精霊信仰の社「精霊の家」がモデル。
ポートモレスビー大学の隣にある植物園。多種多様な蘭が咲き、キノボリカンガルー、ダチョウの仲間やゴクラクチョウなど珍しい動物も生息。ゴクラクチョウのフェンスの中にも入れるのがうれしい。
カワセミ、ゴクラクチョウなどの珍しい鳥、ロウナ大滝、ダイナミックな岩など数々の自然環境を堪能できる。先住民のコイヤリ族も生活している市民の憩いの場。
街中にアートが満ち溢れているパプア・ニューギニア。プリミティブ・アート大国と呼ばれるほどだ。中でも観光客に人気なのがPNGアート。ボロコ地区とゴードン地区の間にある。国中の伝統工芸品が購入可能。
ダイビングやシュノーケリングを楽しみたい観光客が多く訪れる。ワラビ―、クジャク、カンガルーなどに出会えるのもいい。ポートモレスビーから車とボートを使って合計約1時間で行ける島。
サーファー御用達の人気スポット。マダンから北西へ車で数時間かかるウリンガンにある。村民と観光客が協力しながらサーフィン文化を築いてきた。伝統を引き継いで楽しみたい。
首都ポートモレスビーで最も美しいと言われるビーチ。多くの観光客が訪れるだけでなく、市民の憩いの場としての役割も果たす。海の先住民族であるモツ族の民族舞踊の祭典も名物のひとつ。
ワリンディというプランテーションリゾートを拠点としたダイビングスポットが人気。美しい海中のサンゴをとらえた水中写真でも知られる。湯気の立ちこめるグリーンの温泉の源泉を楽しむのもおすすめ。
シュノーケリングを楽しめる無人島として訪れる観光客が後を絶たない。ポートモレスピーから飛行機で1時間半のガビエン空港からさらにボート20分で到着。サンゴのハウスリーフに恵まれる。
ニューギニア島の高地の湿地にある。その海抜は1500m。発掘調査により、植物化石から一万年前から耕作が始められ、6500年前から植物栽培が行われていたことがわかった。
フレンドリーな国民、先住民族が待っているパプア・ニューギニア。居心地よさそうですね。最新の外務省安全情報によると危険度1が発令されています。渡航の際は充分注意してください。街中での移動には必ずホテルや旅行会社が手配した運転手付きの車を利用しましょう。
東京中の道路を歩いて制覇することと東京中の駅すべてで下車するのが夢。趣味は、ハイキング、スイミング、ウォーキングなど。いつか行ってみたい国はチャドです。TapTripを通して、日本や世界中のおもしろい場所を読者の方々に伝えていきたいと思います。
「南太平洋最後の楽園」とも呼ばれる自然豊かなパプアニューギニア。青い海が広がり、ジャングルや熱帯雨林などの大自然を満喫することができます。ここではパプアニューギニアの気候や服装について紹介しましょう。
飛行機の直行便を使えば東京から7時間弱で到着するパプアニューギニア。いまだに解明されていない「未開のジャングル」ともいえる深い森林を抱え「地球最後の秘境」とも言われています。800以上の部族が存在しているというパプアニューギニアの変わった風習や伝統文化も興味深いですよ。
パプアニューギニアは「南太平洋の最後の楽園」と呼ばれる美しい島国。ダイビングのメッカとして世界中から多くの人が訪れています。本記事ではそんなパプアニューギニアの時差や空港について紹介しましょう。
「南大平洋の楽園」とも呼ばれるパブアニューギニアですが、残念ながら治安はあまりよくありません。訪れる際には身の回りの危険に気をつけ、安全に旅行をするよう努めましょう。ここではパブアニューギニアの治安や情勢、気をつけたいことについてまとめてみました。
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