南太平洋の楽園!タヒチでやるべき10のこと 

南太平洋のほぼ真ん中、フランス領ポリネシアの大小118もの島々からなるタヒチ。中でもタヒチ島を含むソシエテ諸島の島々は、地上の楽園と呼ばれます。手つかずの大自然、優しい笑顔で迎えてくれる人々、古くは画家のゴーギャンから今もなお世界中の人々をいざないます。今回は南太平洋の楽園タヒチで是非やっていただきたい10のことをご紹介します。

1. 水上バンガローに泊まろう

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出典:Instagram

タヒチで生まれた水上バンガローは最低でも1泊はしたいところ。
まるで楽園にいるかのような究極の贅沢が味わえます。オススメはボラボラ島の水上バンガロー。

Photo by mehmetcanli00

ここでは波の音を聞きながら眠り、床の一部がガラス張りになっているのでそこから魚たちを眺め、テラスから美しい海へ直接ダイブ。朝食は伝統的なカヌーで運ばれてきます。
最高の贅沢ですね。

ヒルトン・ボラボラ・ヌイ・リゾート&スパ (Hilton Bora Bora Nui Resort & Spa)

住所:
BP 502 Vaitape, Bora Bora, 98730, French Polynesia
チェックイン 14:
00
チェックアウト 11:
00
電話番号:
+689-40-603 300
アクセス:
ボラボラ空港は小島に位置していて、宿泊施設へは、ボートでのみアクセス可能。連絡しておけば空港まで迎えに来てもらえる

2. タヒチと言えば、やっぱりダイビング

Photo by tensaibuta

タヒチは、世界中のダイバーが認めるダイビングスポットであり、たくさんの魚に出会うことができます。中でもオススメは、世界で二番目に大きな環礁からなるランギロア島。

出典:www.tahiti-and-vacation.com

珊瑚礁の浅瀬には、色とりどりの熱帯魚が泳ぎます。

出典:thesuperslice.com

Photo by Derek Keats

ここの魅力はタヒチでもNo.1の大物が見られること。
透明度が非常に高いので深く潜っても明るいので、イルカやクジラ、マンタやハンマーヘッド、トビエイの群れなど大きな魚達をはっきりと見ることが出来ます。

ランギロア島 (Rangiroa)

住所:
Rangiroa French Polynesia
アクセス:
タヒチ島から飛行機で1時間。現地ダイビング・ツアーを申し込むことをおすすめします。

3. 名物料理を食す

タヒチを訪れたなら、この地の名物料理を味わわずして帰るわけにはいきませんよね。有名な名物料理を2つご紹介します。

ポワソン・クリュ

出典:daisysworld.net

タヒチの人々は生魚をsashimiとも呼んでいて、大好物なんです。
中でもポワソン・クリュは、新鮮なマグロやマヒマヒ(シイラ)の刺し身と野菜をココナッツ・ミルクとライム・ジュースなどの柑橘類とでマリネしたものは、まろやかでさっぱりした味わいで、日本人の口にもよく合います。
ほとんどのレストランのメニューにも有るので是非食べてみてください。

アヒマア

出典:www.manusmenu.com

タヒチ語で、”アヒ”は「火」、”マア”は「食べ物」を意味するそうで、土の中に穴を掘ってオーブンとして使用するポリネシアで伝統的な蒸し焼き料理です。果物、野菜、子豚、タヒチの鶏肉(ファファ)、ポエ(タヒチのグミ)など蒸し焼きにし、ココナッツ・ミルクをかけて食べます。
リゾート・ホテルなどで味わうチャンスが有るかもしれません。

4. 市場に行ってみる

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地元の人々の生活を知るには市場へ行くのがおすすめです。
タヒチ島の公設市場の1階はカラフルな花や果物、様々な種類の魚などが並びます。

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2階は、民芸品や雑貨も数多く揃っています。
お土産探しにもおすすめですよ。

パペーテ公設市場 (Papeete Municipal Market)

住所:
BP4588, Papeete 98713 Tahiti
日曜日 7:
30~9:00
アクセス:
パペーテの街の中心部。観光案内所すぐそば。

5. 四輪バギーで島探検

出典:www.customtahiti.com

自然豊かなモーレア島を見て回りたい人にオススメなのが四輪バギー。島の隅々までまわれます。
モーレア港のレンタカーショップで借りることができますし、ホテルで予約もできますが、バギー・ガイドツアーに参加してみるのもいいですよ。

出典:www.tahitibycarl.com

ベルベデール展望台、農業学校、トロピカルフルーツや野菜を使ったポリネシアの生活についてガイドが説明してくれます。更には、壮観な山に囲まれたバウンティ・トレイルで山道を進み「マジック・マウンテン」の頂上へ。
冒険好きな人にはたまりません。

モーレア島バギー・ガイドツアー (QUAD/ATV GUIDED TOURS WEST COAST)

料金:
(参考価格)2時間30分 1台14,400円/1人乗り  1台16,800円/2人乗り
3時間30分 1台22,800円/1人乗り  1台25,200円/2人乗り
参加可能条件:
5歳以上。運転は18歳以上、国際免許持参してください
ツアーはフランス語又は英語。
業者によってはホテルまでピックアップしてくれる

6. 空から大自然を満喫しよう

出典:www.tahiti.com

海と陸を満喫したら、今度は空です。
今タヒチで新しいアクティビティとして注目されているのが、ボラボラ島とモーアレ島で体験できるスカイダイビングなんです。

出典:www.tahiti.com

上空10,000フィートから見る絶景に想像を超えるスピードのフリーフォールは、一度体験すればやみつきになること間違いなし!
初めての人でも熟練のスタッフと一緒に体験できるタンデムジャンプ(1つのパラシュートで2人が一緒に飛び降りるスカイダイビングのこと)なら大丈夫。

Tahiti Parachutisme

電話番号:
+ 689 87 33 97 23
料金:
モーレア島スカイダイビング40,000 xpfから、ボラボラ島スカイダイビング116,000 xpfから
※各自空港まで行ってください

7. 自分へのご褒美も忘れずに

出典:honeymoons.com

ポリネシア神話で天界の神聖な10階層を支配するタネ神に創造主から与えられた最初の光とされていた黒真珠。
タヒチは上質の黒真珠が取れることで有名です。

出典:honeymoons.com

黒真珠と言っても実際の色は黒系、緑系、グレー系、赤系など色など、深みのある神秘的な輝きが特徴です。
中でもピーコック・カラーと呼ばれる孔雀の羽根の色の真珠は最高級とされています。
旅の記念に、大切な方へのプレゼントに、ご自分へのご褒美に欲しい一品です。

黒真珠はとても高価なものです。安価なものは偽物や着色したものであったりするので、信頼できる店での購入をおすすめします。

8. 芸術にふれる

出典:catsholidaytravel.blogspot.sg

1965年にオープンしたゴーギャン博物館。
ここにはタヒチをこよなく愛したフランス後期印象派の画家ポール・ゴーギャンの作品が数多く集められています。
また、 ポリネシア人の古来からの生活様式なども展示されています。

Photo by Sharon Mollerus

残念ながら作品の殆どがレプリカですが、この地に魅了されたゴーギャンが描いたタヒチをモチーフにした名画を見ながら、今も昔も変わらない島の美しさを再認識できます。

ゴーギャン博物館 (Paul Gauguin Museum)

住所:
PK 51, 2 Papeari | Taravao, French Polynesia
料金:
600 xpf
定休日:
なし
電話番号:
  +689 40 57 10 58
アクセス:
パペーテから約52km、公共交通機関が無いのでタクシーなどで移動

9. サーフィン発祥地で波に乗る

Photo by furiouskaa5786

タヒチはサーフィンの発祥の地。一年を通じて水温も高くパーフェクトな波が常に押し寄せ、世界中のサーファーを魅了します。

各島に絶好のサーフ・スポットがありますが、ここではアクセスしやすいタヒチ島のスポットをご紹介します。

初心者からOK
・パパラ・・・タヒチ島の最南端のポイント。ビーチからエントリーできる。
・パペノオ・・・ビーチも長くのんびりサーフする事が可能。
中級者以上
・タアプナ・・・8フィート超えるとクローズアウト。水深が浅い為要注意。
・サピヌス・・・6フィート超えるとクローズアウト。
上級者~エキスパート
・バイラオパス・・・左廻りのリーフブレイクで、乗り継げば早いチューブの波になる。
・チョポ・・・ビラボンプロが開催されるポイント。世界でも有名なモンスターウェーブ。

Photo by Jeff Rowley Big Wave Surfer

サーフィン初心者から上級者まで楽しめます。
なお、紫外線は日本とは比較にならないほど強いため、日焼け対策は万全におこなってください。

10. 巨大生物を間近で見る

出典:pynto.co.uk

タヒチの島々の最南端にザトウクジラと一緒に泳くことの出来ることで世界的にも有名なルルツ島があります。
なぜここにザトウクジラが集まるかというと、ルルツの海は温暖で水深が浅く、クジラにとって出産や子育てに大変適しているからです。

出典:www.blancpain-ocean-commitment.com

時期は6月から10月にかけて。
ルルツ島の海の中で、地球上で最も大きい生き物に遭遇してみませんか?

なおポリネシアは海洋哺乳類サンクチュアリを宣言しておりクジラやイルカを鑑賞する際は、慎重にお互いの距離をとり、自分から近寄って行かずにクジラから近寄ってくるのを待ちましょう。

ホエール・ウォッチング (Whale watching)

住所:
Rurutu, French Porinesia
地元ダイビング業者に申し込むのが一般的です。
所要時間:
2.5~3時間
料金:
島内ホテルからのピックアップ付きで一人11,000 xpf前後

Photo by jai Mansson's photography.

いかがでしたか?タヒチは一生に一度は行きたい場所。しかしそう何回も行けるところではないので、今回ご紹介したアクティビティを参考にして南太平洋の楽園タヒチの大自然を存分楽しむ旅をしてみませんか?

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lyrica

趣味はマリンスポーツと海外マラソン参戦。秘かに世界中の海の制覇を目論むバイリンガル主婦です。海外アクティビティ系の情報を中心にわくわくする記事をお届けします。

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