ラスベガスといえばバフェ!雰囲気抜群な人気バフェ・レストラン6選
147270views- 住所:
- 3790 Las Vegas Blvd. S. Las Vegas, NV
- 営業時間:
- 9:00~23:00(日~木)
- 9:
- 00~24:00(金・土)
- 電話番号:
- +1 702-437-7439
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- マッカラン国際空港(McCarran International Airport)からタクシーで約10分
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海外旅行の悩みの筆頭に挙がる「お土産探し」。ラスベガスに行くのに買わないわけにはいかないし、かといってヘタなものは買いたくない。そんなあなたにおすすめショップを紹介します。エンタメの聖地ラスベガスに行ったらゲットして欲しいおみやげばかりを集めました。どうぞご覧あれ!
自分のためや職場へ大量のおみやげを購入するなら、安くて持ち運び便利なチョコレートはいかが?まず、おすすめなのがハーシーのチョコレート。世界90ヶ国以上で愛されているという、メジャーブランドです。
ハーシーのチョコレートといえば、最初にこれが浮かんでくるのではないでしょうか。どこかで見かけたモンスターのような可愛いフォルム、キスチョコ!
ハーシーは、もともとキャラメルで大成功を収めた会社でした。現在ではアメリカで最大手のチョコレート会社といわれており、チョコレート製造以外にもアミューズメントパークを運営していたり、アイスホッケーチームを手掛けていたりしています。
では、ハーシーズ・チョコレート・ワールドへ行ってみましょう!
キラキラとした、いかにも華やかなラスベガス的外観の建物は2階建てで、広さは約1200平方メートルあります。
約360キログラムのミルクチョコレートで作られた自由の女神像が建っていたり、色々なフレーバーのキスチョコやグッズが売っていたりと、店内を見て回るのも楽しいですよ。
時間に余裕がある方には「オリジナルチョコづくり」がおすすめです!日本のプリクラのようなサービスで、店内のタッチパネルを使って好みのテンプレートを選び、スマートフォンなどで撮影した手持ちの写真データを端末に送信してあてはめた後、日付や名前、好きなメッセージを入れると、大きな板チョコにプリントしてくれるサービスです。
店内には見本も沢山飾ってあるのでそれらを参考にしながら是非世界に一つのオリジナルチョコ作り体験をお楽しみください!なお、ラスベガスは世界有数の観光地。故にこちらのサービスも午後には新婚旅行中のカップルやヴァカンスを楽しむファミリーでごった返してしまいますので、興味のある方は是非午前中に足を運んでみてくださいね。
こちらも、世界的に有名なチョコレートメーカーです。M&M'S®は1941年にアメリカで販売が開始されると、瞬く間に大人気となりました。チョコレートを砂糖でコーティングするアイデアは、スペインで得たものといいます。
一見するとすぐに分かる建物は、4階建てになっています。ファンにはたまらない殿堂ですね。
これは眺めているだけでワクワクしてしまいますね。カラフルなことで知られるM&M'S®ですが、いったい何種類あるのでしょうか。これらは量り売りになっているので、好きなだけ詰めこんで買うことができます。
無料の映画が上映されていたり、トヨタのレースカーが展示されていたりするなど、見どころもいっぱいです。また、日用品から雑貨まで幅広いグッズも豊富にあるので、お気に入りをゲットしてみては。
M&M'S®の戦艦店はニューヨークのタイムズ・スクエア店が世界的には有名ですが「ニューヨーク店には行ったことがある!」というアメリカ人も、ラスベガス店は「ハズせないスポット」だといいます。というのも、この「エム・アンド・エムズ・ワールド」は世界にたった5店舗しかないからです。
アメリカ国内ではラスベガス店・ニューヨーク店、そしてディズニーワールドのお膝元オーランド店の3店舗、国外はロンドン店および上海店のみとなっております。
それぞれにご当地モチーフの限定アイテムがあるので、世界5店舗制覇を夢みるファンもいるそう。皆様もまずはラスベガス店から攻略してみてはいかがでしょうか?
そのカラフルさゆえにどこを撮ってもインスタ映え必至!「LAS VEGAS」と書かれたモニュメント前や、発売当時のM&M'S®のキャラクターたちが描かれた壁前はとびきりフォトジェニックなので見逃せません。
最後は化粧品です。女性へのおみやげの定番といってもいいのではないでしょうか。Skins 6|2(スキンズ・シックス・トゥ) Cosmeticsは、ハイクオリティな化粧品ブランドとして知られています。
色味がとってもきれいですね。全部の色を試してみたくなっちゃいます。プレゼントにするなら、贈る相手に似合う色をあれこれ想像しながら探すのも、楽しいですね。
フレグランスやバスグッズも取り揃えているので、コスメはいらないという人にもおすすめです。
なおスキンズ・シックス・トゥのあるコスモポリタン・オブ・ラスベガスはラスベガスの中で最も勢いのあるエリアのひとつ。右に左にきらびやかな店が建ち並び、ラスベガスが24時間眠らない街であることを物語っています。
コスメを扱うお店も周辺にたくさんありますので、店舗を超えて色々物色してみるのもよいかもしれません。スキンズ・シックス・トゥ店内でもオリジナル商品以外にTOCCAやdiptyqueなど、世界中の人気ブランドのアイテムの取扱いがあるので、セレクトショップとしても楽しめます。
ディスカウントアイテムもありますし、ホリデーシーズンには日本の「クリスマスコフレ」のような限定セットも販売され「旅行中試しに使ってから考えたい」という方にももってこいです。ハンドクリームやマニキュアのセットなどはバラマキ土産や仲良しグループで分け合うのにもおすすめです。
Ethel M Chocolatesは先ほどご紹介したエム・アンド・エムズ(M&M's)やスニッカーズなども手掛けるアメリカの大手食品会社「マースグループ(Mars)」の手がける高級ラインです。現地では「エセル・エム」の名前で親しまれていて、ラスベガスきってのご当地チョコレートとして人気。日本では特にラスベガス中~上級者のリピーターの皆様から愛されています。
上の写真はスタンダードなトリュフチョコレートボックスの「Classic Collection」。16個入りと32個入りが通常版として発売されていて、型崩れしにくく見栄えが良いのでちょっとした贈り物や目上の方へのお土産にオススメです。
上の写真はEthel M Chocolatesのチョコレート工場「Ethel M Chocolates factory(エセル・エム・チョコレート・ファクトリー)」です。ラスベガスの中心地から車で20分程走ったところにある巨大施設は、特に小さなお子様連れでラスベガス旅行をされる方のアクティビティスポットとしておすすめ!チョコレート工場の他、3エーカー(12,140平方メートル)もの広大なサボテンパークもあり、普段とまた違ったラスベガスの魅力を感じることが出来るでしょう。
工場でのアクティビティを楽しみたい方はホームページ記載の電話番号より是非電話で予約してみてください。また、語学に自信がない方もチョコレートを買ったりフォトジェニックな撮影スポットで楽しむことができます。
「アメリカっぽいお砂糖感の強いチョコレートは苦手」「カカオ感の強いヨーロッパのようなコク深いチョコレートが食べたい!」といった方に圧倒的に支持されているのが「JEAN PHILIPPE PATISSERIE」です。ブランド名にもなっているJean-Philippe Maury氏が手掛けるチョコレートはフランス料理のデザートのような繊細な見た目と味が魅力。1つ1つ丁寧に食べたい上品なお味です。
上の写真は定番のトリュフショコラ。ホテル内にある店は朝早くから夜遅くまで営業している為、おめざにチョコレートが食べたい時やディナー後に甘い物が欲しくなった時の駆け込み寺としてももってこいです。
上の写真はラスベガスの観光ガイドなどでも引っ張りだこのJEAN PHILIPPE PATISSERIE名物「チョコレートファウンテン(”チョコレートの噴水”の意味)」です。ラスベガス中心地に建つ「Bellagio(ヴェラージオ)」というホテルの1階にあるJEAN PHILIPPE PATISSERIE店内にあるこちらの施設は誰でも無料で見ることが出来、もはやお店のレイアウトを越えて一大観光施設となりました。なんとこちら、世界最大の大きさだそう。ヴェラージオ自体もその豪華絢爛な佇まいがラスベガスらしさ全開で一見の価値ありですので、是非セットで観に行ってみてください。
Bath & Body Worksはイギリスのザ・ボディショップ(THE BODY SHOP)やラッシュ (Lush) 、フランスのロクシタン( L'OCCITANE)のようなアメリカ発人気ボディケアアイテムチェーン店です。
いまやアメリカ全土に店はありますが、ここラスベガスにも数店舗構えており、明るくて清潔感たっぷりの店内はとっても買い物しやすくオススメです。
上の写真からもご覧いただける通り、とにかく香りのバリエーションがとっても豊富!写真に載っているのはトラベル用アイテムシリーズの「Travel Size Body Care」というラインで5ドル前後でゲットすることが出来ます。
上の写真はBath & Body Worksお店の様子です。日本のドラッグストアや雑貨店のような雰囲気で、店内では接客を受けずに自由に商品を手に取って見て回ることが出来るので、英語に自信がない方もリラックスしてお買い物を楽しむことが出来ますよ!
また、なんといっても嬉しいのがセール商品がとにかく多いこと!買えば買うほどおまとめ割引があったり、ホームページにクーポン券があったり、毎日様々なアイテムがセール価格で提供されるので滞在中は毎日行っても良いかもしれません。多くのアイテムが1000円以下でゲットできますのでバラマキ土産などが必要な方も、トラベル用コスメを忘れてしまった方も是非ご利用ください。
BURT'S BEESはかつて日本にもあった大人気アメリカ発コスメブランドです。日本店は惜しまれつつ2018年に閉店してしまったのでこれまで日本で愛用していた方はおまとめ買いのチャンスですよ!名前の通り「ミツバチ(Bee)」が主役の可愛らしいアイテムは蜂蜜をとった後に残る「蜜蝋(ミツバチの巣を構成する蝋を精製したもの)」にハーブや花、フルーツなどの天然素材を使ってつくられています。
パッケージデザインもミツバチや蜂蜜のようなイエローカラーが可愛いですね。こちらは可愛いだけでなく、再生紙やリサイクル製品を使用するなど、地球にも優しいことで知られています。
写真は市内のコスメストアに並べられたBurt's Bees製品の数々で、市内ではこんな風にコスメストアやWALGREENS(ウォルグリーンズ)などの米チェーン系スーパーのドラッグストアの一角でBurt's Beeがたくさん売られています。
中段に写っているリップケアシリーズは特に人気のアイテムなので要チェックですよ!「Tinted Lip Balm(ティンテッド・リップ・バーム)」という名前の本製品は現在5種類以上のカラーがあり、ほんのり色づいて潤い力も抜群。
色と潤いは約8時間続くと言われておりリップケアとリップカラーがこれ1本でOKなのでとっても便利ですよ!先述の蜜蝋にシアバターなどが配合されていいるのでホテル滞在や飛行機でカサついた唇のケアにももってこいです。
Neiman Marcusはアメリカの高級百貨店で、日本でいう三越や高島屋のような存在です。アパレルアイテムや日用品・コスメ、フレグランスアイテムなども人気ですしお土産には食料品もオススメです。
上の写真はNeiman Marcusでの購入品の数々で、写真中央に写っているオリジナルアイテム(Neiman Marcusプライベートブランド)は日本人にも大人気の一押しお土産アイテムですので是非店内で探してみてはいかがでしょうか?日持ちするキャンディやチョコレートなどは特に人気で、なんとラスベガスのNeiman Marcus限定のアイテムもあるんですよ!これは見逃せませんね。
こちらがラスベガスの人気ショッピングモール「Fashion Show Mall(ファッション・ショー・モール)」に入っているNeiman Marcusです。モール自体は日本の大型ショッピングモールにそっくりでGAPやハーゲンダッツ、レゴなどの日本人にもおなじみのテナントがたくさん出店しているので、海外でのお買い物に不慣れな方にももってこいですよ!また、大きなフードコートもあるので家族連れでのお買い物にもおすすめです。
Neiman Marcusは館内では高級価格帯のテナントのひとつですが、せっかくのラスベガス旅行!旅の記念に長く使える一品をお探しの方には安心してお買い物することが出来るでしょう。
空港などでもおなじみのアメリカ発チョコレートのトップ選手「Ghirardelli Chocolate (ギラデリ・チョコレート)」は一年を通じて様々なフレーバーが発売され、個包装がバラマキ土産としてももってこいの人気チョコレート専門店です。
いまやスーパーやコンビニなどで買うことも出来ますが、ラスベガスにきたらせっかっくなので是非専門店ものぞいてみてはいかがでしょうか?2014年に新装開店した大人気ショッピングスポット「The LINQ(ザ・リンク)」の中にもテナント出店しており、様々なフレーバーのチョコレートやそれらを使った絶品アイスクリームをいただくことが出来ます。
上の写真は「Ghirardelli Chocolate Outlet and Ice Cream Shop」です。Ghirardelli本社のあるカリフォルニア州周辺にはアウトレット店もいくつかあり、ラスベガスのあるネヴァダ州(Nevada)からも十分アクセス可能ですので気になる方は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
但し、アウトレットに行かなくともGhirardelli直営店ではセール品も常に並んでいますのでご安心を。クリスマスやイースターなどの大型イベントの後は特に限定品が御値下げされるのでお見逃しなく!タイミングがあえば入口で試食用の一口チョコをいただけることもあります。
Basin Whiteは2017年に創業20周年を迎えたアメリカ・ラスベガス発の正真正銘のご当地アイテムです。現地ラスベガスに直営店を数店舗構える他、近年はなんとあのディズニーリゾートにまで出店を果たし、上の写真のようなミッキーとのコラボアイテムも販売されるようになりました。
その勢いたるやもはや飛ぶ鳥を落とす勢い!コスメファンの皆様はBath & Body WorksやSkins 6|2 Cosmeticsと合わせて是非お見逃しなくどうぞ。Basin Whiteは他社に比べ自然派由来のアイテムに力を注いでいる為、肌トラブルが心配な方にもトライしやすいかと思います。
写真はラスベガスきっての人気高級リゾートホテル「The Venetian(ザ・ベネチアン)」に併設されているショッピングモールの中のBasin Whiteです。ホテル内のテナント施設の為、平日でも23時まで、休日はなんと24時までやっているとってもありがたい存在。これで急なスキンケア用品の買い足しや、お土産不足の際も困らなくて済みそうですね。
白を基調とした店内の様子もとってもエレガントですし、ホテル・ショッピングモール自体もイタリア・ヴェネチアの雰囲気をそのまま運んできたかのようなとってもチャーミングな物ですので、是非アメリカの中にあるヨーロッパを感じてみてはいかがでしょうか?
Freshはアメリカ・ボストン発の基礎化粧品などを中心に扱うコスメブランドです。1991年に石鹸アイテムの販売からスタートした店は、いまやニューヨークを始めアメリカ全土に出店を果たし大人気に。ここ、ラスベガスでも至る所でゲットすることが出来ます。Lev Glazman(レブ・グラズマン)さんとAlina Roytberg(アリナ・ロイバーグ)さんの2人の夫婦が手掛けるアイテムの数々は「ナチュラル」がテーマの為、海外化粧品の使用に不安を感じる方にも手に取って頂きやすいのではないでしょうか?上の写真のように大豆(SOY)や蓮(LOTUS)と言った自然派由来の素材がたっぷり詰まっています。
ご覧ください!こちらは全てFreshのスキンケアアイテムなんです。香りやテクスチャーの種類がとにかく多いので、女性のみなさんは選ぶ楽しみがぐっと増えそうですね!贈り物にオススメなのは中段のMask類で、容量たっぷりでスペシャルな効果が期待できるでしょう。
また、棚に飾っておくだけでも素敵なフレグランス類も見逃せません。写真のように使い終わった後は空き瓶にお花を挿して飾っても可愛らしいですよ!店はラスベガスのFashion Show Mall(ファッション・ショー・モール)やThe Venetian(ザ・ベネチアン)他、この後ご紹介するセフォラ内にもあります。
SEPHORAは元々はフランス発の人気コスメ・フレグランスショップだったのですが、いまや「アメリカ発祥」と思っている現地人も少なくない程、アメリカ人の日常生活に無くてはならない存在になりました。
店は言わばデパ地下や空港免税店のようで、ワンフロアにメーカー毎に様々なスキンケア・コスメ・フレグランスアイテムが並んでいます。もちろんSEPHORAオリジナルのPBブランドもあり、人気。1000円から3000円程度で買えるものが多く、ホリデーシーズンなどはクリスマスの当日を迎えるより前にあっという間に完売してしまう品もたくさんあります。お肌に自信がない方はポーチやヘアブラシなどもございますので是非チェックしてみてはいかがでしょうか?
こちらは店の外観の様子です。写真はMiracle Mile Shops(ミラクル・マイル・ショップス)にあるSEPHORAですが、ここ以外にもラスベガスには大型店が数店舗あるので、ゆっくりお買い物を楽しむことが出来るでしょう。日本人観光客に慣れている店員さんが多いのも魅力で、買い物袋をこちらから言わなくとも「プレゼント用に」と1枚余分に追加してくれることもしばしばあります。オリジナルのショッパーズは外観の写真のように黒と白の縞がおなじみで、とっても可愛らしいので是非楽しみにしていてください。他のコスメ店同様、御値引アイテムも多数取り揃えられている為、堀り出し物がある可能性も高いです。
おみやげの定番といえる、チョコレートと化粧品のショップを紹介しました。おみやげ選びに悩んだら、お店を覗いてみてください。お気に入りの品が見つかるかもしれませんよ。
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
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