水上温泉で絶品のお土産を買うならココへ!おすすめグルメショップ6軒
166037views- 住所:
- 利根郡みなかみ町藤原
- アクセス:
- 【電車】JR水上駅から湯の小屋行きバス終点下車徒歩約2時間
- 【車】関越道水上ICから約1時間
- 電話番号:
- 0278-72-2111(みなかみ町水上支所)
- みごろ:
- 10/中旬〜10/下旬
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水上周辺はまだたくさんの美しい自然が残っており、温泉街からちょっと足を伸ばしてありのままの自然に会える名所へ行ってみませんか。きっと心に染み渡る感動を得ることができるはず。あなたの心の中にもうひとつ、水上のお土産を残してみてはいかがでしょうか。
照葉峡(テリハキョウ)は群馬の奥入瀬ともいわれるほど美しい、渓流沿いを散策できるみなかみ町の名所でもあります。利根川の支流でもある木の根沢の上流に位置し、春の若葉が芽吹いた淡い新緑も見応えがありますが、秋の紅葉は一段と美しく、日本一の紅葉と讃えた俳人水原秋櫻子が11の滝に命名したことでも有名です。
毎年10月中旬頃に紅葉の見頃を迎え、岩魚の滝、翡翠の滝、白龍の滝、木精の滝など滝巡りを楽しむことができます。清流とそれを挟むように映える紅葉の景観は息をのむほど美しい。
照葉峡には遊歩道がないため県道を歩くので車の往来には気をつけてください。
道路沿いも両側が山に挟まれているため、美しい紅葉を楽しみながら滝巡りができます。
“照葉峡”の名の通り、日差しが葉を照らす山峡。
水面で輝く紅葉も、日を浴びて輝く紅葉も一見の価値があります。
関越自動車道の水上インターチェンジを降りて、国道291号・県道63号(奥利根湯けむり街道)を50~60分程進むと眼前に現れる照葉峡は、首都圏からのアクセスが抜群なわりにそこまで混み合うこともないので、絶好の穴場観光スポットと言えましょう。車を走らせるだけでも車窓から絶景を堪能することが出来ます。
道中これといった駐車場がない為、車を停めてゆっくり観賞されたい方は、道路沿いのところどころにあるスペースを譲り合ってご利用ください。トレッキングやハイキングをされたい方は、渓谷の一番奥にある奥利根水源の森の駐車場が、周辺では割合広いので便利です。11の滝にはそれぞれ名前が書かれた案内板が立っていますので、すぐにどれがどの滝かわかるハズ!是非11つ全てコンプリートしてくださいね!
昭和51年長崎県出身の陶芸家、福田祐太郎により月夜野焼祐太郎窯は開窯されました。
ろくろ技法の器に独自で調合した釉薬で焼いた陶器は独特の色合いが特徴。
特に赤い辰砂釉は燃えるような風合いが実に美しい。
店内には「福田祐太郎記念館」もあります。
館内では陶器の体験もでき、手ひねりコースでは茶碗やカップなどを手回しのろくろで自由に作るもの。
絵付けコースは、素焼きの器に自由に絵付けをします。
また、電動ろくろコースもありますので是非この機会に体験してみてください。
旅行に行った際、現地でものづくり体験をするのは本当におすすめ!その旅の味わいをより一層コク深いものにすることが出来ますし、一生、旅の思い出を傍に置いておくことも出来ます。悪天の日のアクティビティとして候補に入れるのも良いですが、是非気候や天候に関わらず少しでも興味のある方はチャレンジしてみてください。
手ひねりコースはなんと最大150名まで同時に体験可能ですので、直前予約でも体験できる可能性が高いです。他のコースも含め、全て公式ホームページから予約することが出来ます。制作時間は1~1時間半。出来上がった作品は施設の方が仕上げをしてくださった後、約2か月後、自宅に送って下さいます。
奥利根水源の森では標高1400mの森の中にある遊歩道を散策することができます。
原生林のブナ林や、美しい渓流を眺めながら吊り橋を渡ったり、水上の自然に触れながら景観を楽しんでみてください。
奥利根水源の森は湯の小屋温泉から尾瀬の途中にある坤六峠沿にあるブナの森の遊歩道。 紅葉が美しいスポットとしてとても人気があります。
春は新緑と小鳥のさえずりに耳を傾け、夏は涼しくマイナスイオンを浴び、秋は紅葉を愛でながら散策してはいかがでしょうか。
奥利根水源の森は照葉峡からもスグですので、是非セットでいらしてみてください。無料のキャンプ場も整備されているので、季節の良い頃はキャンプを楽しむのもアリ!豊かな水源の恵みを存分に感じながら、ゆっくりと羽を伸ばせることでしょう。
近くには湯ノ小屋温泉以外にも「上の原温泉」や「宝川温泉」といった名湯もありますので、キャンプの際のお風呂も安心ですし日帰りハイキングでお越しの際も、身も心もリフレッシュすることができます。
遊歩道は現在9つ整備されており、短いものは駐車場周辺をクルっと巡る約300mのコース。長いものは豊かなブナ林を存分に堪能できる2時間程のコース等が人気です。一緒に行く相手やご旅程に合わせて、豊富な選択肢からチョイスできるのが良いですね!
Taiga Glassのガラスは熱衝撃に強いパイレックスガラス、硼珪酸ガラスなどの耐熱製品。
製品は一つ一つ手作りで同じものは作れないたった一つの作品になります。
ペンダントやヘアゴム、ブルードットアートなどがあり、繊細な色使いや調合加減により様々に変わる色合いが面白い。
こちらではガラスのアクセサリー、ガラスペンダント又はヘアゴムを作る体験もできます。
バーナーワークで作る自分だけのオリジナルの作品を是非作ってみてください。
また、展示・販売もしてますので気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
手作り体験をしたい方は、公式ホームページの「ガラス教室」のコーナーから事前予約をしましょう。中学生以上の方のみ申込み可能で、完全予約制ですのでご注意ください。ホームページからのWEB予約の他、お電話でも申し込みが可能です。
一番気軽に参加できる「体験コース」は2名から申し込むことが出来、約1時間体験した後、ガラスが冷めれば当日にも作ったものを持ち帰ることが出来ます。ガラスが冷めるまで約1時間半かかるため、その時間をランチや周辺散策に充てるのもよいですね。世界で1つだけのとっておきのギフトを作りたい!という方は「1日コース」がおすすめ。1回で5点まで制作可能で、作品の図柄も種類もリクエストできるので、大切な人へのサプライズプレゼントに利用する方もいらっしゃるそうです。
谷川岳の静かな環境の緑豊かな自然の中にあるのが天一美術館で、故・吉村順三の設計により建てられました。
そのため、観光客だけではなく、多くの建築家が訪れています。
故・吉村順三は奈良国立博物館新館・ニューヨークにあるロックフェラー邸など設計したことでも有名。
天一美術館では日本人画家、岸田劉生の画「麗子像」の他、熊谷守一・佐伯祐三。
海外の画家ルノワール・ピカソ・ロダンなどの名画や、他に陶磁器なども展示しています。
是非世界に名を馳せる名画家による絵画を鑑賞してみてください。
天一美術館の「天一」は、あの「銀座天一」のこと。日本各地に出店している老舗の天ぷら屋の創業者 矢吹勇雄のコレクションが収蔵・展示されていることからこの名前となりました。最も有名なコレクションの一つ岸田劉生の「麗子像」は愛娘の岸田麗子の幼少期~16歳頃までを描いた傑作で、誰もが一度は教科書で目にしたことがあるハズです。「麗子像」は国内外に何十点とございますが、天一美術館には2点あり、大変珍しい「正面麗子像」があることでも有名なので見逃せません。
吉村順三の傑作であり遺作でもある建物と、国内外の貴重な芸術作品に触れながら是非「芸術の秋」もたっぷりとご堪能ください。
谷川岳ロープウェイは谷川岳ロープウエー株式会社が運営するロープウェイです。谷川岳は日本百名山の一つに数えられる名峰で、ここ群馬県と新潟県にまたがっています。ロープウェイは標高約746メートルに位置する土合駅から天神平駅までの約2300メートルの
区間を繋いでおり、これに乗れば標高1302メートルの天神平まで約10分!あっという間に行くことができますよ!緑生い茂る山の中をロープウェイに乗って進むのはとっても気持ちの良いもの!思わずスマホやカメラのシャッターを切る手が止まらなくなってしまうことでしょう。天神平をスタートとし春~秋は登山やハイキングを楽しむ人もたくさん見かけます。
天神平まであがるとさらに「天神峠ペアリフト」というリフトがあり、乗車時間約7分で天神峠駅(標高約1502メートル)というところまであがることが出来ます。ここから約2時間半、尾根づたいに歩くと谷川岳の山頂に到達しますよ!
決して「超簡単」なコースではありませんが、スタート地点とゴール地点の高低差は約500メートルですので、登山初心者の方にも人気のあるコース。是非本格的な登山に挑戦したい方は足を運んでみてはいかがでしょうか?もちろん天神平らでのんびりするのもオススメ。草原に寝ころんだり、周辺を散策したり、ご自身の体力や一緒にいく相手に合わせて、最適なコースを選択することができます。
諏訪峡(すわきょう)は、みなかみ町にある水上峡谷のすぐ下流にある渓谷です。水上温泉郷を代表する景勝地の一つで、利根川の透き通った水のしらべとともに、訪れる時期に合わせ様々な表情を見せてくれることから年齢性別問わず、大人気の観光スポットの一つ。行けば最高にデトックスできますので、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
先ほどの谷川岳での山歩きもオススメですが、ここ諏訪峡での街歩き散策もオススメ。渓谷の流れにそって綺麗な遊歩道が整備されているので、とても歩きやすく、右に左に素敵な景色や建物が次々と現れるので、誰でも楽しみながら観光することが出来るでしょう。
上の写真は上越線を走る「快速SLみなかみ」の様子です。利根川のさらさらとした清流のせせらぎの中に、突如機関車の力強い汽笛の音が鳴り響くと、一気に旅情が高まることでしょう。
SLは諏訪峡にかかる「諏訪峡大橋」から見ることが出来るので、のんびり電車が通りすぎるのを見守るのも良いですね。時刻表などと相談しながら観に行ってみてはいかがでしょうか?もちろん乗車するのもオススメで、こちらも群馬の大自然を身体いっぱい浴びることが出来ます。
また、我こそは!という方は、諏訪峡大橋からのバンジージャンプ「みなかみバンジー」も一押しで、こちらも日本一歴史の長いブリッジバンジージャンプとして全国的に有名です。
土合駅は「どあいえき」と読みます。上の写真を見る限りは普通のJRの駅と変わりないように見えるのですが、実は土合駅には秘密がいっぱい!中でも有名なのが「日本一のモグラ駅」であるという点です。
「モグラ駅」とはなんなのか・・・そう、この土合駅、実はモグラが住んでいそうなくらいの、とっても深い土の中にあるんです。
そのため、なんと電車を降りてから改札をでるまでに大人の足で約10分歩かなければならないと言われています。
ホームを降りて、約338メートル・462段の階段をあがって、約143メートル・43段の連絡通路を越えればゴール!聞くだけでうんざりしてしまったでしょうか。
こちらがその階段の様子です。階段には「〇段目」という番号が振ってあり、手前左の白い立て看板には「ようこそ“日本一のモグラ駅”へ」というフレーズとともに、ホームまでの長い長い道のりが示されています。
皆さんこんなに大変なのであれば、わざわざこの駅で降りないのでは?!と思いきや、意外と利用者は多く、特に登山の為に利用されるケースが多いそうです。なるほど、駅を降りた人々は、写真を撮ったりしながら楽しそうに進んで行きます。
とても薄暗く「まるで地下要塞のよう」とも言われる土合駅のホーム。ご覧の通り、階段付近にはなんとエレベーターとエスカレーターもないので、降りたからには頑張って登ってみてください。
たくみの里は、みなかみ町にある道の駅です。「なんだ、道の駅か!(ガッカリ!)」と思ったアナタ!侮ることなかれ。なんとこのたくみの里は超超超ビックスケール!そんじょそこらの道の駅とは全く違うんです。
なんと敷地面積は東京ドーム約70個分の330ヘクタールもあり、眼前に広がる景色はまさに「里」の風景そのもの。
この広大な敷地の中に、様々な施設がぎゅっと凝縮していますので、もはや1日中ここで過ごせるといっても過言ではありません。
里内は「体験する」「食べる」「買う」「農園」「宿」という5つのキーワードに分かれており、それぞれ魅力的なコンテンツが豊富に用意されています。
特に観光客に人気の「体験する」のコーナーでは「おめんの家」「竹細工の家」といったように、体験内容ごとに「〇〇の家」という形で区分けされており、気軽に群馬の伝統工芸の神髄を感じることが出来ます。
予約なし、リーズナブルな価格でその場ですぐに体験できるものが多く、時間も1時間弱ほどで出来るものが豊富に取り揃えられているので、ドライブの休憩がてら旅の思い出作りを楽しむのも良いでしょう。
もちろん職人さんによる立派な伝統工芸品をお土産コーナーで買うことも可能。とにかく敷面積が広いので、滞在時間と相談しながら事前にどこに行くか皆で相談しておくと安心です。
道の駅 みなかみ水紀行館(みずきこうかん)は、みなかみ町の国道291号にある道の駅です。谷川岳の麓にある道の駅であり、群馬県最北の道の駅としても有名で、名前の通り「水」をキーワードに水上温泉の情報発信基地として誕生しました。
水上インターチェンジや諏訪峡からもスグの為、この地を訪れる人のほとんどが立ち寄る観光スポット。元々「道の駅 水上町水紀行館」だった本施設は、日中を中心に営業しており(9時から17時)、一般的な道の駅と同様に売店・食堂・トイレといった基本施設はバッチリ完備されています。特に食堂での絶品「珍」ご当地グルメ「ダムカレー」は3種類あり、どれもハズせません!
加えてさらなる見どころは夏休み期間限定の「ますのつかみどり」とます料理(上記写真ご参照)・「水産学習館」「室内ロッククライミングホール」の3点です。「水産学習館」は淡水魚の水族館で、道の駅にいながらにして水族館体験ができます。利根川源流の町にある「水」紀行館ならではのとっておきのスポットは、ドライブの疲れをほんわか癒してくれることでしょう。また、「室内ロッククライミングホール」もこの地ならではのとっておきスポット。水産学習館同様、雨雪の日にも持って来いのスポットで、ここでは高さ8メートルのロッククライミングを体験することが出来ます。谷川岳登山・ハイキングのウォーミングアップや登山後のストレッチにももってこい!?是非「我こそは!」という方はチャレンジしてみてください。
月夜野(つきよの)びーどろパークは、みなかみ町後閑にある観光テーマパークで、上越クリスタル硝子によって手がけられています。名前の通り「ガラス」をテーマにした珍しいテーマパーク!中ではガラス工場の見学や、グラスアート体験・美術鑑賞にレストランにお土産購入…とにかくガラスにまつわることを五感で楽しめちゃいます!工場見学も駐車場もなんと無料!これは絶対行くっきゃありませんね。
施設は大きく「見る・学ぶ」「体験する」「買う」「食べる」の4つのパートに大別されていて、それぞれ魅力的なコンテンツを打ち出しています。
時間がある方に是非チェックしていただきたいのが「体験する」のコーナー。
事前予約が必要な「吹きガラス体験」は小学生以上から参加することが出来、職人さんと一緒に花瓶や一輪挿し、ジョッキグラスなどを作ることが出来ますよ!予約は必要なものの、当日は約30分で制作することが出来、出来上がった品は郵送してもらえるので、家に帰った後に水上の旅の思い出が後から到着するのも魅力です。
また、中学生以上の方におすすめなのが「ステンドグラスづくり」。なんと海外の教会にあるような優雅なステンドガラスが手作りできちゃうんです!予約不要で当日持ち帰ることが出来るので是非やってみてはいかがでしょうか?こちらもペンダント、キーホルダーといった小物類からランプまで様々なものを作ることができます。
片品ほたか牧場は、群馬県片品村(かたしなむら)の南東部にあるキャンプ場で、標高約1500メートルの高さに位置します。日本百名山の1つ「武尊山(ほたかやま・標高2158メートル)」に登る人達の為のベース基地としても名高いことから「武尊牧場キャンプ場」の名で呼ぶ方も。とにかく広い敷地内は登山をする人もキャンプをする人も日帰りで遊びにきた人も、楽しめるアトラクションが満載!滞在目的に合わせて色々チェックしてみてください。
登山をする方は牧場を起点に登り約4時間、下り約3時間で武尊山の頂きに行って帰ってくることが出来ます。登り下り道に自信のない方はアップダウンの少ないトレッキングコースを巡るのもオススメで、敷地内には2キロコース・4キロコースの2種類の専用ルートが用意されています。いずれも2時間弱で巡ることが出来るので日帰りで利用するにももってこいですね!季節の良い頃は原生林の緑や植えられた草花が美しく、標高の高さも相まって涼しい空間の中でのんびり自然を満喫できることでしょう。
夏休みはキャンプも良いですね!ヤナギランやラベンダーがたくさん植えられたキャンプ場エリアは本格的なテントサイトから気軽に宿泊できるログハウスサイトまで様々な施設が用意されていて安心。日帰りでバーベキューやジンギスカンを楽しむことも可能です。
阿部りんご園は群馬県月夜野にあるりんご園です。農園の隣にはログハウス調のカフェも併設されており、りんご園ならではの絶品アップルパイが食べられるのが有名。りんごの収穫シーズン以外でもアップルパイは食べることが出来ますので、甘党の方は見逃せませんよ!りんごの収穫シーズンは9月上旬から11月下旬頃。シーズン中はりんご狩りなども楽しむことができます。みなかみ町は利根川の上流にあたるため、透き通った水と冷涼な気候が自慢。りんごにとって最良の環境の中で、阿部りんご園は除草剤不使用・有機肥料使用・農薬をほとんど使用しないこだわり製法を続けています。
カフェメニューもこだわり満点。店内はスイーツだけでなくカレーやトーストなどの軽食も充実しています。
もちろんお土産物も充実。写真のような真っ赤なリンゴも豊富に取り揃えられています。栽培されている品種はつがる・赤城・陽光・新世界・名月・アルプス乙女・王林ふじといった有名品種。それぞれ収穫時期が異なるので、土産物店ではその時々で旬の一品をゲットすることが出来ます。
遠方の方や一人暮らしの方へのお土産にはリンゴジュースなどの加工品も最適でしょう。また、旅の思い出にはリンゴモチーフのアクセサリーなども、形に残るのでオススメです。
そして、なんとアップルパイもテイクアウト可能!ワンカットでもホールでも買うことができます。こちらのアップルパイは好評につきインターネットでも買うことができますよ!是非チェックしてみてください。
最後はみなかみ町や水上温泉郷への玄関口であるJR水上駅(みなかみえき)前のご紹介です。駅構内を出ると眼前には大自然の絶景とレトロな街並み。これまでご紹介してきた谷川岳や利根川も間近に感じることが出来ます。
駅から一歩繰り出すと、早速温泉街が広がっているので大興奮間違いなしでしょう。
10分程歩いていくと利根川遊歩道もあるので、まずはご挨拶がてらぶらぶらしてみてください。駅前からは各観光スポットへのアクセスルートも充実しており、谷川岳ロープウェイにはバスで約25分で到着。土合駅はここからさらに2駅(約8分)進むとございます。駅前スポットなら車の運転が不安な方も安心して遊びに行けますね!
冬の水上駅前の雪景色も凛とはりつめた空気感が素敵ですね!写真のように水上駅から大きな道路を一本渡るだけで、たくさんの土産物店やレストランが軒を連ねています。
東京方面から向かう方は、まず高崎駅を目指しましょう。そこから上越線に乗り換えたら、3駅めが水上駅となります。
着いたらまずは腹ごしらえ。駅近で地元民からの支持もあついランチにおすすめなのが「Sumika Living(スミカリビング)」で、駅から約5分の好アクセスのカフェレストランです。
古民家を改造したのんびり空間の中では自家製パンや玄米を使った美味しいランチプレートなどを頂くことができますよ!窓からは綺麗な温泉郷の景色も望むことができます。
水上温泉や、谷川岳に行った際、是非立ち寄って頂きたい水上の名所。
水上の自然に触れたり、感動したり、自分だけのオリジナル体験など様々な魅力がたくさん。もっと水上が好きになりますよ。
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