那須塩原市で日帰り温泉!ホテルニュー塩原の湯仙峡が超おすすめ
16170views- 住所:
- 栃木県那須塩原市塩原17
- 営業時間:
- 09:00~18:00
- アクセス:
- JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで33分、夕の原下車すぐ
- 電話:
- 0287-32-2337
- 人気メニュー:
- ヤシオマスのさしみ丼1274円・温泉チーズケーキ=378円
- 定休日:
- 不定休
- 駐車場:
- 有り
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那須塩原は避暑地として人気があるほか、温泉施設が充実しています。観光客は施設が充実した大型のホテルに宿泊される方が多くいると思いますが、気軽に楽しむことができる観光スポットがたくさんあります。自然を満喫しながら、動物と触れあったり、四季の移り変わりを見ながら露天風呂に入る。そんな観光スポットを紹介します。
那須塩原観光でも有名な「竜化の滝」近くにある、地産地消のレストランやコーヒーをはじめお土産を購入できる複合施設。地元のおいしいお酒も取り扱っているので、観光に行った時はぜひ寄ってみたいスポットです。お昼に合わせて訪れる方がいいかもしれません。
塩原の食材で、人気の高級ヤシオマス。丼には新鮮でたくさんのお刺身が載っています。味は濃厚ですが、川魚なのでしょうか、さっぱりとしています。あまりお腹が空いていなくてもペロッとたべることが出来ます。一息つく目的でしたら、紅茶とチーズケーキが最適。
11時30分~14時00分までは売切御免の絶品ランチメニューもあり。
地元の野菜や新鮮卵・乳製品をふんだんに盛り込んだランチプレートは目にも鮮やかで食欲を一段とそそることでしょう。
スープやドリンクも付いており、プラス200円でデザートまで堪能することができます。
お土産購入がてら一息つきたい方は、淹れたてのハンドドリップコーヒーや那須塩原の牛乳を使ったオリジナルの「ななゆラテ」をどうぞ。
甘党の方には温泉で蒸し上げた「温泉チーズケーキ」がおすすめです。
しおばら千二百年物語のチーズケーキは、チーズケーキ激戦区の那須の中でも特に美味しいと評判なんですよ!
お土産には、通称「那須七湯」と呼ばれる那須の効能・泉質が異なる7つの温泉をイメージして作られた「ななゆチーズケーキ」がおすすめです。
塩原温泉には大型ホテルや宿泊施設が多くありますが、露天風呂の共同浴場は「もみじの湯」一つしかありません。塩原バレーライン(国道400号線)の古町温泉内にある吊り橋「紅の吊り橋」のたもとにこの露天風呂はあります。
共同露天風呂なので、視界もよく開放的。四季の移り変わりも味わうことができます。そのかわり、脱衣場も簡易的で、浴場目隠しも三方を板で囲っただけのもの。混浴なので、女性は若干少なめですが、挑戦されるかたもいらっしゃいます。お湯は無色透明、さっぱりした感触が人気です。時間的に誰も来ない時に入るのがおすすめです。
営業時間は主に日が出ている時間帯のみ。
事故防止等の観点から、夜間(午後7時~午前7時)の入浴は禁止されています。
「もみじの湯」や「紅の吊り橋」の名前の由来にもなっている「もみじ」がこのあたりの最大の魅力で、9月下旬頃から色づく紅葉は感動的な美しさです!
お湯に浸かりながら燃ゆる紅を愛でれば、この秋一番の思い出となること間違いないでしょう。
最大で8人ほど入浴できる施設ですが、シーズン中は一日を通して観光客で賑わいますので、景色をとるか、誰もいない露天風呂での至福のひとときをとるか、どうぞお好みでお選びください。
紅葉だけ堪能されたい方は紅の吊り橋の上からでもベストショットが撮影可能です。
またもみじの湯と同じ温泉は、この施設の駐車場としても利用可能な「塩原温泉観光協会 塩原もの語り館」でも足湯でお楽しみいただくことができます。
避暑地として有名な栃木県の那須。広大な敷地の中にある公園で、オートキャンプやフィールドアスレチック、そり遊び広場といったアウトドア施設が充実しています。春から秋には多くの家族連れが訪れ、1日中遊べるスポットとして有名です。
スリル満点☆ウォータースライダーや、ボートを浮かべての~んびり♪流れるプール、小さなお子様でも安心の幼児プールなど5つのプールがお楽しみいただけます。
プールは例年7月中旬~8月いっぱいオープンしています。
公共交通機関をご利用の方は最寄りのバス停から歩くと30分程かかるため、お車でのご来園がおすすめです。
西那須野塩原インターチェンジを降りて5分程であっという間に到着します。
写真にも写っている大きなサイロのような建物は「サンサンタワー」の名で親しまれる展望塔で高さはなんと33m!
ビル7~8階分ほどの高さがあります。上に上ることもできますよ!
その他園内には大きなオランダ式の風車も設置されており、遠くからでもよく見えるので大勢で遊びに行った際は集合場所にももってこいです。
公園(駐車場含)自体は無料で開放されているので是非気軽に行ってみてくださいね!
東京から車で約2時間ほどに位置する千本松牧場は、新しいテーマパークとして人気を集めています。那須の大自然の中にある牧場の他にもテーマパークや温泉といった来る人全員を楽しませてくれる施設が充実しています。1日いても全部を回ることが出来ず、何回も訪れる方が後を絶ちません。
敷地面積は、東京ドームでなんと178個分。年間約100万人が訪れる千本松牧場には、サイクリングやバンジートランポリン、熱気球といったアクティブスポーツや、動物ふれあい広場をはじめ、乗馬といった他のテーマパークではできないことがたくさんあります。レストランやお土産品もしっかり完備されているので、季節を問わずいつでも楽しめます。
千本松牧場は先ほどご紹介した那須野が原公園と、通りを挟んでほぼ隣にありますので両方へ足を運ぶ方もたくさんいらっしゃいます。どちらも年中無休で入場料無料なのが嬉しいですね!
千本松牧場にも普通車1,200台が駐車可能な大型駐車場が完備されていますのでペットとのおでかけやファミリーレジャーにももってこいです。
また、車の運転に不安な方はJR新宿駅より直行バス「那須・塩原号」で遊びに来ることも出来ますよ!
牧場と言えばそこでしか味わうことの出来ない生絞り牛乳を使ったソフトクリームを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?
那須エリアの数ある牧場の中でも千本松牧場のソフトクリームは特に有名ですのでどうぞお見逃しなく。
帰路につく前にこれだけを食べに来る方もいらっしゃいます。
良質で湯量が豊富な那須塩原温泉。その中でも日本最大級の足場として人気がある「湯っ歩の里」。木のオブジェを思わせる造りを一度見ると忘れることができない程の斬新さ。建物の内部はガラスがとても大きくて開放的です。館内も明るく、雨が降っても利用できるところがうれしいです。
池の周りをぐるっと回ることが出来ます。足元には足つぼを刺激する石があるので、歩きながらツボを刺激しましょう。もちろん椅子に座ってお気に入りの本を読みながら足湯に浸かる事も出来ます。ゆっくりと時間を忘れることが出来るとあって、遠方から訪れる観光客もいるほどです。
湯っ歩の里は先ほどご紹介したもみじの湯から徒歩で10分程度の所にあります。
湯冷めしない程度の距離ですので、是非はしごしてみてはいかがでしょうか?
デザイン性あふれる建物と大きな看板がトレードマークなので、遠くからでもすぐに見つけられることでしょう。
屋根付きのアーケードのような足湯の廊下は大変珍しいので一見の価値ありですよ。
このあたりは「塩原温泉郷」の中でも最も温泉施設や旅館・ホテルが集まっているエリアですのでご宿泊先などもこの界隈で検討されてもよいかもしれません。
塩原温泉郷の公式ホームページにはロケーション、温泉の効果効能、お風呂のサイズ・お湯の色等、様々な角度からとっておきの温泉を選ぶことの出来るコンテンツが用意されているのでお洋服を選ぶように自分好みの温泉を見つけてみてください!
那須ガーデンアウトレットは那須の数ある観光地の中でも特に人気の高いスポットです。2008年に開業した広大なアウトレットの中には、約160ものショップ・レストラン・カフェが軒を連ねており、カップル・ファミリー・おひとりさま等、どのような方にも楽しめるような工夫がされています。
お車でお越しの方は「黒磯板室インターチェンジ」を降りてスグ!公共交通機関でお越しの方も「那須塩原駅」から無料シャトルバスが1時間に1-2本発着しており、こちらを利用すると約10分でアウトレットに到着します。
那須塩原駅は新幹線の発着駅でもあるので、遠方からお越しの方も気軽にアクセスできるので嬉しいですね!
敷地内は「ガーデンエリア」「ノースエリア」「サウスエリア」「ミドルエリア」の4つから構成されており、それぞれ違った趣きがあります。「せっかくなので那須ならではの思い出を作って帰りたい!」という方に特におすすめなのが「ガーデンエリア」で「ロコスタイルマート」では地元野菜や乳製品、お土産類をひとところで揃えることが出来ます。また、お隣の「那須kitchen&table」では地元名物「那須どり」を使ったグルメや、那須観光で絶対欠かせない、那須牛乳を使ったソフトクリームなどを食べることも出来るので、帰宅前に高速道路に乗る前の腹ごしらえにも便利です。
回顧の吊橋は「みかえりのつりばし」と読みます。その昔、吊橋のある塩原エリアを訪れた、明治の文豪奥蘭田(おくらんでん)が、去りしなに「美しい景観の塩原は去りがたく、つい振り返ってしまう」と言ったことより名付けられた「回顧」という名前は、行けば思わず心の底から納得してしまうほど、他ではなかなか見ることの出来ない絶景が広がっています。
新緑や紅葉の季節は特におすすめですが、それ以外の時期も魅力に溢れており、観光客も少ないので特に人のいない幻想的な写真を撮影されたい方には良いでしょう。全長約100メートルの吊橋は、一歩進めばまるで絵本や小説の世界に迷い込んだかのような気分に!歩くたびに冒険心をくすぐります。
また、回顧の吊橋から見る高さ約30メートル下の渓谷の景色も圧巻で、下から感じる風が頬を撫でるたびに思わず顔がほころぶことでしょう。駐車場から10分ほど歩くと吊橋に到着するので、アクセスも抜群!ただし駐車台数に限りがあるので、譲り合ってご利用ください。
ちなみに写真2枚目の奥に写っている美しい滝は「回顧の滝(みかえりのたき)」というものです。回顧の吊橋を渡りきった先にある展望施設からご覧いただくことが出来ますので是非お見逃しなく。尾崎紅葉(おざきこうよう)の代表作「金色夜叉(こんじきやしゃ)」にも登場する、この地をを代表する滝ですので、高所恐怖症の方も是非頑張って渡ってみてください。
竜化の滝は「りゅうかのたき」と読みます。上の写真の通り3段になって流れるその姿が、まるで「竜」のように見えることからその名が付いたそう。駐車場(約30台収容可能・トイレ有)から「竜化の滝遊歩道」が整備されており約700メートル(徒歩15分前後)で滝までアクセスできる為、小さなお子様連れのご家族やご高齢の方にも人気の景勝地の一つです。是非チェックしてみてはいかがでしょうか?
道中「布滝(ぬのたき)」「抛雪の滝(ほうせつのたき)」「風挙の滝(ふうきょのたき)」という2つの滝も合わせて見ることが出来る点も人気の理由の1つ。那須ならではの自然の景色を存分に味わうことが出来ます。
塩原エリアにはとにかく滝が多く、その数なんと100を超えるそう。その中で「塩原十大名瀑」と呼ばれる特に有名な10の滝があり、先ほどの「回顧の滝」やこちらの竜化の滝もこれらを構成する滝の1つです。特に竜化の滝は、10つある滝の中でも最長の約130メートルの長さを誇っている為、見応えたっぷり!近くで見ると本当に竜が天に向かって登っているかのように見えます。
滝の手前には写真2枚目でご紹介している「竜化の橋」という、全長約25メートル・幅約1メートルの吊橋もあり、こちらも素敵な雰囲気を楽しむことが出来るスポットですので是非カメラのご準備をお忘れなくどうぞ。
那須ハイランドパークは関東にお住まいの方にはおなじみのレジャー施設ではないでしょうか?北関東最大級を誇る巨大テーマパークは「那須ハイ(ナスハイ)」の愛称で昔から親しまれており、特に小さなお子様を連れて那須旅行に行くご家族から熱烈な支持を得ています。
アクセスも大変よく、那須インターチェンジを降りて約20分で到着。那須ガーデンアウトレットのある黒磯板室インターチェンジからも同時間で行くことができます。近年では若者層やペット連れの来場者の取り込みにも力を入れていて、特にペット連れの来場者にはありがたい室内ドッグラン付きカフェ「Won’derful café(ワンダフル・カフェ)」が人気です。「日本一ペットフレンドリー」なテーマパークを目指す那須ハイは、2018年より「わんこはかぞく。」をモットーに掲げており、特にワンちゃん連れの来場者には楽しめるイベントが盛りだくさんですよ!
「ドッグダンスショー」「いぬPHOTOフェスタ」ペット関連の物産展など愛犬家には魅力的なイベントが盛りだくさんなのでお見逃しなく。
また、若者の皆様には是非那須ハイの誇るジェットコースターの数々にチャレンジして頂きたいです!那須ハイのおすすめする8つのジェットコースターはいずれも趣きが異なり、特に園内一最怖と言われる「ビックバーンコースター」はほとんど垂直で急降下する見ているだけでもスリリングな名物コースターです。
湯荘白樺は知る人ぞ知る那須塩原の誇る秘湯です。「湯荘」という名前から「宿泊施設なのでは?」「宿泊しないと温泉を利用することが出来ないのでは?」と思っている方が多い温泉施設なのですが、実は日帰り湯としても利用OK!帰路に着く前にひとっ風呂浴びれば旅の最高のフィナーレとなること間違いなしですよ!
温泉旅館なので、車でもアクセスしやすくカーナビなどでも簡単に辿りつけることからドライブ初心者や那須観光初心者の方からも人気のある施設です。
湯荘は写真の通りひなびた雰囲気の素敵な趣で、標高約1000メートルの位置にある「新湯(あらゆ)温泉」の構成要素のひとつです。
館内に入ると木彫りの熊があったり、地元の人達が温泉を楽しんでいたりと旅心が急上昇するポイントが盛りだくさん!
温泉自体は上の写真の通り乳白色をしていて、天然の硫黄泉をそのままかけ流しで注入しています。ゆえに24時間入浴OK!特に木のぬくもりが心地よい内風呂が人気な他、どろパックも人気のひとつで、無料で楽しむことが出来ますよ!
温泉の底からくみ上げた「湯泥」という灰色の泥をお風呂場で身体の調子が悪い場所に塗って3分パックするだけ!すーっと痛みや疲れが取れ、最高にスッキリします。
標高が高いので夏は避暑地としても最適ですし、冬はすぐ近くでウインタースポーツを楽しむことも出来ます。是非時期を変えて何度も足をお運びください。
奥塩原元湯(おくしおばらもとゆ)は奥塩原温泉を構成する2大温泉のひとつで、先ほどご紹介した「新湯」と「元湯(もとゆ)」がこれにあたります。
元湯の中でも上の写真に写っている宿泊施設「元泉館(げんせんかん)」は、日帰り入浴でも元湯を楽しめるとだけあって大人気!朝8時から夜20時まで入浴可能とだけあって、那須到着後、早速朝風呂を楽しむ方や旅の終わりの帰宅前に最後の思い出作りにお風呂に浸かりに来る方もたくさんいます。
地元の恵みをふんだんに使った山菜そば・うどん・カレー等から好きなものを選んで食べることの出来る「ランチセットプラン」や、5時間お部屋を利用できる「休憩プラン」、ランチ&ディナーがセットになった「日帰り休憩プラン」まで、旅行者に嬉しいプランも盛りだくさん!
元泉館に来れば、旅程やご予算に合わせて最適なプランを豊富な選択肢の中から選ぶことが出来ます。気になる温泉施設は、箒川上流の赤川渓谷の自然を愛でながら温泉を楽しめる「渓流露天風呂・高尾の湯(写真1枚目掲載)」と、「美人の湯」として有名な大浴場の2つ。
施設は那須・鬼怒川・会津の3大観光地のほぼ真ん中に位置しているので、周辺観光を楽しみたい方にもとっても便利ですよ!また、車の運転に自信がない方も、送迎サービスがあるので便利にご利用いただけます。写真2枚目は元泉館からスグのところにある「大出館(おおいでかん)」。両者は隣同士にあり徒歩で10分ほどで行き来することが出来ます。
名前を耳にしただけで、なんとなく心がウキウキしてしまう「塩原もの語り館」。「もの語りは出会うことから始まる…」をモットーにつくられた施設は、名前の通り行けば様々な物語を紡ぐことが出来るでしょう。
館内は観光客に嬉しい塩原温泉協会運営の「観光情報コーナー」、手作り土産の温もりがあたたかい「楽市売店」、お土産にも自宅用にも欠かせない新鮮な那須高原の野菜たちが並ぶ「直売所 新鮮市場」、時間がない方もサクっと利用出来る「足湯温泉」など見逃せない施設が沢山あります。
そして、3大人気エリアの「渓観舞台(渓流展望台)」「歴史と文学のアトリエ~資料展示室~」「Cafe restaurant 洋燈(ランプ)」はいずれも五感で那須を身体いっぱい感じられるとだけあって一日を通じて多くの観光客で賑わっています。
上の写真でご紹介している「Cafe restaurant 洋燈(ランプ)」は10時~16時半迄の営業の為、ランチ利用がオススメ。館内へは無料で入ることが出来るので、是非気軽に立ち寄ってみてください。
レストランで頂けるメニューは名前も食材も趣向を凝らしたものがてんこもり。季節によって頻繁に新メニューが登場することから地元の方々の中にもファンが多いです。一番人気の「もの語り 文豪御膳」はなんと1300円で、バランスよく那須の恵みを堪能できるとっても嬉しい一品です。
デザート・コーヒーも付くのでおしゃべりに更に花が咲きそうですね!おつまみ類も充実しているので、お酒を飲んで豊かな渓流の自然を愛でていると、思わず延泊したくなってしまうこと必至です。
「七つ岩吊り橋」と聞いて「那須ってなんだか吊り橋が多くない!?」と思ったあなた。そうなんです!那須は「吊り橋のメッカ」との異名を持つほど魅力的な吊り橋がたっくさん!
中でもこちらの「七つ岩吊り橋」はなんと先述の「回顧の吊橋」と並んで、大手旅行口コミサイトの「歩いて渡れる日本の吊り橋ランキングトップ10」にランクインされているほど人気が高いんですよ!
ランキングは総合的な満足度・絶景度やスリル度などを踏まえてランク付けされているものですが、七つ岩吊り橋の魅力はなんといっても「絶景度」の高さ。箒川にかかる全長約90メートルの吊り橋からは、塩原の自然を身体いっぱい感じることが出来ます。
「七つ岩吊り橋」の名前は箒川周辺に並ぶ七つの大きな岩から名付けられたそう。吊り橋の周辺は気軽に楽しめる遊歩道が整備されている為、お散歩コースとしても最適です。
最寄りの駐車場には足湯やお手洗いも完備されており、吊り橋を渡った先には「塩原温泉ビジターセンター」もあるので、小さなお子様連れの方やご高齢の方と一緒の旅行の際も安心ですね。
七つ岩吊り橋は那須塩原にある他の吊り橋に比べるとあまり揺れないことで知られているので、吊り橋に慣れていない方や高所恐怖症の方も是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?上の写真を見ると足がすくみそうですが、顔を上げればどこを切り取っても息を呑む清流の景色が広がっています。
ご覧くださいこの絶景!思わず上の写真を見ているだけで、深呼吸してお腹いっぱい新鮮な空気を吸い込みたくなってしまいますね。
「もみじ谷大吊橋(もみじだにおおつりばし)」という名前に恥じない見事な紅葉×大吊橋のコラボレーションは、日本人の心に刺さる絶景といっても過言ではないでしょう。塩原渓谷(塩原ダム湖)に架かるもみじ谷大吊橋は、全長320メートルで無補剛桁歩道吊橋(ワイヤーロープを横に張ることで、吊橋の強度を高める構造をしているタイプ)としては、本州で最大・日本でも最大級の長さを誇るそうです。歩行者専用の為、車や自転車の往来を気にせずのんびり渡ることが出来るのも嬉しいですね。
「吊橋は続くよどこまでも~!」と思わず歌い出したくなるような真っ直ぐな道のり。「吊橋」というと「たわんだ形状や、足を進めるごとに体じゅうに伝わってくる揺れ感が怖くてイヤ!」という方も多いと思います。しかし、もみじ谷大吊橋は揺れが少ない構造なので幾分リラックスしてチャレンジできるのではないでしょうか?
通行は有料ですが、絶対後悔させない絶景が春夏秋冬通じて私たちを出迎えてくれることでしょう。
また、もうひとつ私たちを出迎えてくれるもの・・・大吊橋を渡った対岸の広場にある「恋人の聖地シンボルモニュメント」の雄と雌のクマタカ像も必見で、平成25年4月「恋人の聖地」にもみじ谷大吊橋が選定されたことを記念し設置されました。
那須にはテニスやゴルフといった大人が楽しむ施設が充実していると思われがちですが、小さなお子様からお年を召した方まで楽しめる観光スポットがたくさんあります。今回紹介した施設を参考にして、次回の旅行計画をたててみてはいかがでしょうか?
なお、那須塩原温泉郷では「湯めぐり手形」というものが道の駅等で売られています。
900円で、対象施設どれでも1回入浴無料チケットが付いてくる他、対象旅館・ホテルの入浴料は全て半額となるので、温泉郷の豊富な泉質を心行くまで味わいたい方は是非お買い求めください!
那須塩原温泉郷の誇る新感覚グルメ「とて焼」や塩原限定土産、喫茶・お食事の割引券も充実しておりますので、あっという間に元が取れてしまうでしょう。
さらに、那須塩原温泉郷にご宿泊の方はチェックイン時にこちらの手形を提示すると嬉しい特典サービスもございます。
見た目もとってもキュートなので旅の記念品にもぴったりです。
国内旅行と写真が趣味のシニアライター。これからも日本の良さをもっとアピールしていきます。
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