ルツェルンのおすすめ観光名所6選!古都をじっくり味わおう

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ルツェルンはスイス中央に位置するルツェルン州の州都で、スイス有数の観光地でもあります。フィアヴァルトシュテッテ湖畔にあるので「水の都」とも呼ばれています。そんなルツェルンでは、湖畔や、ピラトゥス山、リギ山など周囲の自然を観賞できるだけではなく、中世の面影が残る古都の街並みを歩きながら楽しめます♪年間を通して世界各地から観光客がやってくるその理由を人気スポットと共にご紹介します。

中世の面影を残す、気品ある街ルツェルンとは..

スイスで7番目の都市として知られるルツェルン(Luzern)。チューリッヒ空港からは列車で約1時間と主に陸路での移動が中心になります。街には屋根付きの橋のロイス川に掛かるカペル橋、シュプロイヤー橋があり、過去にロイス川の逆側から入り込む外敵からの「砦」としても機能していました。

かつては漁村でしたが中世に都市として発展し、その面影が今も街並みに残っており、特に旧市街には中世風の建物やフレスコ画で溢れています。ワーグナーをはじめ、多くの芸術家に愛された街でもあります。

ルツェルン観光局(Luzern Tourismus AG)
住所:
Zentralstrasse 5 6002 Luzern
電話番号:
+41 (0)41 227 17 17
アクセス:
チューリッヒ中央駅から46分
定休日:
無休
オススメの時期:
通年
備考:
営業時間は季節によって異なるため公式HPにて要確認

それでは古都ルツェルンの観光名所をご紹介していきます!

ルツェルンの観光1. ライオン記念碑(Löwendenkmal / Lion Monument)

ルツェルンで有名な観光名所の一つ。1792年フランス革命の時に、スイス兵達が革命軍からフランス王室を防衛していました。しかし攻撃の命令が出されず、ほとんどの兵士が戦死してしまいます。

この像は1821年に兵士の話を知ったデンマークの彫刻家が勇敢なスイス傭兵を悼んで、断崖に鎮魂の慰霊碑として作られました。「瀕死のライオン」「悲劇のライオン」と言われるこの像を見に、現在でも世界中から多くの人たちがスイス傭兵を偲んで訪れます。

このライオンの表情から、沸々と湧いてくる思いが感じられることでしょう。
きっと、時間を忘れて立ち止まってしまいます。

ライオン記念碑(Löwendenkmal / Lion Monument)
住所:
Denkmalstrasse 4, 6004 Luzern
アクセス:
ルツェルン中央(Luzern HB)駅から徒歩20分。またはバスでレーヴェン広場(LOEWENPLATZ)停留所で下車し徒歩2分
定休日:
無休
料金:
無料
オススメの時期:
通年

ルツェルンの観光2. 氷河公園(Glacier Garden)

ライオン記念碑の横にあるミュージアム。
2万年前に氷河によって運ばれてきた石や、氷河の底面を渦巻く水流によって作られたポットホールなどが保存、展示されています。時代を遡ると、かつて海岸だったという痕跡を見ることができます。

氷河から溶け出した水の流れが開けたというポットホールという穴は必見です。はるか遠くの地から運ばれてきたといわれている石が転がっていて、自然の偉大さを感じることができるでしょう。

氷河博物館のコーナーでは、科学的な観点から氷河を分析した情報を知ることも可能。
氷河期におけるルツェルンの姿を知れる人気スポットです!

氷河公園には、鏡のラビリンス「アルハンブラ」も併設。
90枚の鏡を使った不思議な空間を、公園を訪れた際は是非一緒に堪能してみてください!

氷河公園(Glacier Garden)
住所:
Denkmalstrasse 4, 6006 Luzern
アクセス:
ルツェルン中央(Luzern HB)駅から徒歩15分
定休日:
無休
電話番号:
+41 (0)41 4104340
料金:
大人:15スイスフラン、 子供:8スイスフラン、 シニア:12スイスフラン、 団体:12スイスフラン
小人は6歳~16歳まで、団体は10名以上。
(有効なスイストラベルパス・スイストラベルパスフレックスがあれば入場無料)
オススメの時期:
通年
営業時間:
9時~18時、11月~3月は10時~17時
備考:
高低差もある場所が多いので、荷物は持っていかないか、受付で預けたほうがいいと思います。日本語パンフレットあります。

ルツェルンの観光3. ムーゼック城壁(Museggmauer)

1386年に建造され、ルツェルンの旧市街にあるムゼック城壁。昔は街全体を囲んでいたということですが、今では「9つの塔」を含む約900メートルの城壁が残っているだけです。冬季を除き、3つの塔が無料で一般公開されています。

塔の上からは旧市街地やルツェルン湖を一望でき、絶景を期待できます。おすすめは何といっても、最も古い歴史を持つとされる「Zytturm(ツィート)/時計塔」。1535年に塔が建造されて以来、街中の時計より1分早く鐘を鳴らすことで知られています。

時計塔の内部では、時計の歴史的背景を紹介する展示もあるので、是非そちらもチェックしてみてください!

ムーゼック城壁 (Museggmauer)
住所:
Museggmauer, Luzern
アクセス:
ルツェルン中央(Luzern HB)駅から徒歩10分
定休日:
無休
電話番号:
+41 (0)41 2271717
料金:
無料
オススメの時期:
通年
備考:
階段が急で高いところもあります。歩きやすい靴で行きましょう。

ルツェルンの観光4. スイス交通博物館(Verkehrshaus der Schweiz)

スイスで最も来場者が多いミュージアムと言われる人気のスポットです。敷地内にすべての交通機関の歴史が紹介されていて、展示されている収蔵品は3000点以上にもなり、電車や除雪列車、鉄道模型、蒸気機関車、歴史的航空機などが観賞可能。鉄道好き必見のスポットです!

無料区域・有料区域・IMAXシアターの3つに分かれています。有料区域の展示は、鉄道、自動車、通信、プラネタリウム、航空&宇宙、船舶、ロープウェー&観光旅行、そしてスイスの画家ハンス・エルニ氏の作品館と8部門があります。

また、体験型アトラクションムービーシアターも併設されていて、子供から大人まで楽しめる人気の博物館です♪

スイス交通博物館(Verkehrshaus der Schweiz)
住所:
Lidostrasse, 5Ch-6006 Luzern
アクセス:
リド(LIDO)船着場から徒歩3分。またはルツェルン中央(Luzern HB)駅からバス6・8番で約10分、VERKEHRSHAUS下車
定休日:
無休
電話番号:
+41 (0)41 3704444
料金:
博物館の料金
大人CHF 30 青少年(年齢6-16歳)CHF 15 子供(年齢の<6歳)フリー
※ ミュージアムパス/スイストラベルパスで入館料が50%割引で購入できます。
※ 他のアトラクションについては公式サイト(https:
//www.verkehrshaus.ch/)を参考にして下さい。
オススメの時期:
年中
営業時間:
夏期(4月~10月)10:00-18:00/冬期(11月~3月)10:00-17:00
備考:
1日でも楽しめるところです。お好きな方は、是非たっぷりと時間をとって下さい。日本語のパンフレットもあるので、最初にアトラクションの内容や時間をチェックされると、効率よく回れます。

ルツェルンの観光5. カペル橋(Kapellbrucke)

ルツェルンには二つ屋根つき橋があります。
その一つは水の塔があるカペル橋(Kapellbrucke)。
ロイス川に架かる橋でヨーロッパ最古の木造の橋です。14世紀に街の要塞の一部として作られました。

1993年に火災に遭いましたが翌年再建され、現在の橋となっています。
屋根の下にある現在の絵は複製です。

カペル橋(Kapellbrucke)
アクセス:
ルツェルン中央(Luzern HB)駅から徒歩5分
料金:
無料
オススメの時期:
通年

ルツェルンの観光6. シュプロイヤー橋(Spreuerbrucke)

ルツェルンのもう一つの屋根付き橋がシュプロイヤー橋(Spreuerbrucke)です。
木版画は、当時流行した疫病・ペストを題材におり、どの絵にも死神が描かれています。

67枚の絵画が展示されていて、スイスの歴史的にも価値のある壮大な橋。
橋を渡る料金は無料なのも魅力的なポイントです。

シュプロイヤー橋(Spreuerbrucke)
電話番号:
+412271717
アクセス:
ルツェルン中央(Luzern HB)駅から徒歩10分程度
料金:
無料
オススメの時期:
通年

いかがでしたか?

古い街並みの残るルツェルンは見どころ盛りだくさん。街の周辺には素晴らしい山々や湖そして川と自然に溢れ、それらを丸ごと同時に楽しめるのが最大の魅力です。街中を歩いて中世の雰囲気を感じることもできますし、歴史的な博物館や塔、氷河時代から残る貴重な品々を観賞できるのもルツェルンならではの楽しみ方です♪
観光で訪れた際には、是非気になるスポットに立ち寄ってみてください!

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