【自然とケルト文化を楽しむ アイルランド】
遠く離れたアイルランドへはロンドン経由が一般的。時差は9時間。ダブリンに首都を置くアイルランドはなんといって自然の豊かさに驚かされる。スリーブリーグや映画、ハリーポッターの撮影でも使われたモハーの段壁などの絶景は訪れる者を魅了する。またアイルランドと言えばギネスビールそしてアイリッシュウイスキー。パブ文化が根付いているこの地では、気軽にアイルランドのお酒や料理を楽しむ事ができる。どこか暖かみのあるケルト音楽を生演奏で聴きながらギネスビールを楽しむのが至福の娯楽。
ロンドンがティーサロン文化なら、隣国アイルランドのダブリンはパブ文化。お酒を片手に、おつまみや軽食が気軽にいただける社交の場です。お酒の定番はギネスビール。同じビールでも、お店の雰囲気によって味わいは変わるもの。そこで、見た目がおしゃれなダブリンのパブを5店紹介しましょう。
フレンドリーな国民性や豊かな自然、治安の良さなどから、アイルランドは英語を学ぶための留学先として人気があります。実際現地で使われている言葉はどのようなものなのでしょうか?アイルランド英語って??第一公用語のゲール語を使う機会はあるの??…など、気になるアイルランドの言語についてご紹介します♪
旅行中、お金のトラブルに巻き込まれてしまったら…考えただけでゾッとする最悪の事態!!しっかりと計画を立てお金を管理することは、海外旅行を楽しむための最大のポイントともいえます。今日はアイルランドの通貨、両替方法、チップのことなど…気になるアイルランドのお金事情についてのご紹介です♪
アイルランド全土に点在する素敵な見どころ。あれもこれも見てみたい!!そんなとき、限られた滞在期間でできるだけ多くの名所を巡るには、効率の良い移動手段を見つけることが大切です。今日はそんなあなたにお役立ち!気になるアイルランド国内での交通手段についてご紹介します♪
400年以上の歴史をもつ北アイルランドのオールド・ブッシュミルズ蒸留所。ファンの多いアイリッシュ・ウイスキーですが、アイルランドの蒸留所は3箇所のみ。その中で最古のオールド・ブッシュミルズ蒸留所で、歴史を感じながら、アイリッシュ・ウイスキーを味わってみませんか?
北アイルランドの海岸に「巨人の通り道」という名の芸術的な自然の造形があります。数万本の六角柱が海からそそり立つ景色は、まるで巨人が歩いているかのよう。この景色が全て自然の仕業とは思えない…誰もがそう感じるジャイアンツコーズウェーをご紹介します。
アイルランド南部の都市コークには不思議な名前の市場があります。その名はイングリッシュマーケット。アイルランドの市場なのになぜイングリッシュ?その名の由来は?そこで売られているものは何でしょうか(笑)?旅をして分かったこの街、そして市場の魅力をお届けします!
アイリッシュ海を挟んでグレートブリテン島の西側に浮かぶアイルランド。暖流の影響で思ったよりも温暖な気候です。キルト文化が根付くアイルランドの気候と訪れる際の服装について紹介しましょう。
アイルランドの西側、大西洋に連なるモハーの断崖はアイルランドでも1位2位を争う人気の観光スポット。約180年前にはもう見物客がつめかけていたといわれる場所です。今回はアイルランドに行ったらぜひ訪れてほしいモハーの断崖についてご紹介します。