【赤道直下の南太平洋最後の楽園 パプアニューギニア】
パプアニューギニアと日本の時差は1時間。フライト時間は約6時間30分。6000もの島々があるこの国には透明度の高い美しい海をはじめ、深い緑の山々で囲まれた自然が溢れている。観光客のホテルはリーズナブルなものから豪華なコテージタイプまでリゾートに抜群のシチュエーション。伝統のフェスティバルも歴史を感じるエンターテイメントの一つ。地元の日常的な料理にはイモ類を使ったものが多く、バナナの皮で包んで焼いたものやトロピカルフルーツといっしょに食べるのもよし。ムームーと呼ばれる伝統料理はお祝いの料理としてが食べることができる。
「南太平洋最後の楽園」とも呼ばれる自然豊かなパプアニューギニア。青い海が広がり、ジャングルや熱帯雨林などの大自然を満喫することができます。ここではパプアニューギニアの気候や服装について紹介しましょう。
ダイビング、シュノーケリング、サーフィン、フィッシングでよく知られたパプアニューギニアですが、他にもオススメの観光スポットはたくさんあるんです。トレッキング、自然観察などのアウトドアアクティビティも実は人気。先住民族の伝統美術や芸能も国中にあふれています。幅広くパプアニューギニア観光を楽しんでみませんか?
飛行機の直行便を使えば東京から7時間弱で到着するパプアニューギニア。いまだに解明されていない「未開のジャングル」ともいえる深い森林を抱え「地球最後の秘境」とも言われています。800以上の部族が存在しているというパプアニューギニアの変わった風習や伝統文化も興味深いですよ。
パプアニューギニアは「南太平洋の最後の楽園」と呼ばれる美しい島国。ダイビングのメッカとして世界中から多くの人が訪れています。本記事ではそんなパプアニューギニアの時差や空港について紹介しましょう。
「南大平洋の楽園」とも呼ばれるパブアニューギニアですが、残念ながら治安はあまりよくありません。訪れる際には身の回りの危険に気をつけ、安全に旅行をするよう努めましょう。ここではパブアニューギニアの治安や情勢、気をつけたいことについてまとめてみました。