【古きを温ねて新しきを知りたい 香川県】
瀬戸大橋を渡り最初に辿りつくのは四国の北東に位置する香川県。金刀比羅宮をはじめ、一度は訪れたい場所がたくさんある。うどん県としても有名で、県内いたるところで本場の讃岐うどんが楽しめる。県庁所在地である高松市では、3年毎に開催される瀬戸内国際芸術祭は近隣の島々を巻き込んでの大イベントとなり、海外からの注目も熱い。アート発信地だけあり、お土産もお洒落。市内の栗林公園で美しい庭園を愛でながらお茶を楽しみ、時間があれば、フェリーで他の島々へ足を延ばしたい。オリーブで有名な小豆島のエンジェルロードは、恋人たちに人気のスポット。
日本で最初にオリーブの栽培が始まったことで知られる小豆島。小豆島には自然の恵みをたっぷり使ったお土産がたくさんあります。小豆島を訪れたらぜひ買って帰りたいお土産をご紹介します。
高松でモーニングが食べられるお店を案内します。讃岐うどんのイメージが強い高松ですが、実は個性豊かなカフェや喫茶店は星の数ほどあります。その中でもお得なモーニングを提供しているお店も数多く存在。そんな中から特におすすめで人気のお店を20か所厳選しました。わかりやすいランキング形式で紹介します。
香川県の瀬戸大橋ふもとに位置する坂出には県民食うどんを夕方や夜も食べられる名店があるのをご存じですか?おすすめの中でも10店舗に焦点をあててランキングでご紹介します。お遍路さん巡りの方も観光の方も坂出でうどんを食べなければ損!口コミや人気メニュー情報もご案内。坂出で特別な「うどん体験」をしましょう。
高松市では、香川県の名物ぐるめの「讃岐うどん」をはじめ、材料にこだわり抜かれた銘菓の「名物かまど」や「灸まん」などがお土産として販売されています。ここでは、高松らしいお土産を29個選び抜きました。これから高松を訪れる方は、盛りだくさんのお土産の中から高松らしいお菓子や名物を購入してみましょう。
オリーブで有名な小豆島には豊かな大自然やパワースポットなど、見所満載の観光地。そのほかにもアートに囲まれた島としても注目を集めています。そんな小豆島は一人旅にもオススメ。この記事では一人旅にオススメな小豆島のオススメ観光名所15選をご紹介します!
うどんで有名な香川県ですが、それ以外にも最近はひそかな人気となっているB級グルメがあります!その名は「かしわバター丼」。西日本では「かしわ」とは「鶏肉」を意味するらしいのですが、鶏肉とバターって…そりゃあ、美味しいに決まっています!今回は、そんな気になるB級グルメ・かしわバター丼をご紹介します。
香川県の西端に位置する観音寺市は、香川県内でも指折りのうどんの激戦区です。早朝から営業しているお店や地元の人が通う店、観光客が集まる店などさまざま。そんな観音寺にあるおすすめのうどん屋を厳選してご紹介しましょう。
特にひと昔前から「讃岐うどん」がブームとなり、いまでは知らない人のいない図式となっている「香川=うどん」。 でも本当なの?まだ疑っているアナタは、一度お試しください。 チェーン店があっても、ぜひ香川で食べてください!地元の方のこだわりがきっと分かるはずです。
香川県といえば讃岐うどんですよね。うどん発祥の地ともいわれる讃岐には、江戸時代にお伊勢参りと並んで人気のあったこんぴらさんがあり、その周辺から全国初のうどん屋さんがあらわれ全国にうどんが広がったともいわれています。そんな讃岐のこんぴらさんお膝下に並ぶ本場讃岐うどん屋8店をご紹介しましょう。