バングラデシュ基本情報 【お金編】

本記事ではバングラデシュを訪れた時に必要なものの中から、特にお金に焦点を当てて情報をまとめてみました。通貨、チップ、両替え、クレジットカードについて詳しく見てみましょう。

バングラデシュの通貨

Instagram の投稿

出典:Instagram

バングラデシュの通貨はタカ(Taka. 単位はTk)、パイサ(ポイシャともいう)を補助通貨としており、1タカ=100パイサです。現在、パイサはあまり使われていません。硬貨は、5・10・25・50パイサ、1・2・5Tk。紙幣は、1・2・5・10・20・50・100・500・1000Tkが発行されています。

バングラデシュの紙幣はボロボロであることが多く、セロハンテープで補修がしてあることも少なくありません。両替えする際は、破れがないか確認しましょう。

2017年8月27日現在、1タカ=1.3470日本円というレートです。

両替え

Photo by 401(K) 2013

日本国内ではタカへの両替えは基本的にできません。日本円あるいは米ドルをバングラデシュに持ち込み、現地で両替えします。

ダッカ空港、ホテル、市内の両替所、銀行で日本円または米ドル紙幣から両替えすることができます。地方では日本円に対応していないことがあります。なるべくダッカで両替えすることをおすすめします。

Photo by Wonderlane

両替えの際は、枚数や金額をその場で確認するのはもちろんのこと、紙幣が破れていないか、明らかな偽札が入っていないかを確認しましょう。

そして、必ず外貨買取証明書(レシート)を受け取ってください。使い残したタカはダッカ空港の銀行で米ドルへ再度両替えができます。その際に必要になるのが外貨買取証明書です。ただし、タカからの両替えは非常にレートが悪いので計画的に行いましょう。

国際キャッシュカード・クレジットカード

Photo by Sean MacEntee

国際キャッシュカードやクレジットカードを使ってバングラデシュ国内のATMからタカを引き出すことはできます。急に現地通貨が必要になった時には便利ですが、両替商よりも手数料は高く、レートは低くなります。

ただし、バングラデシュのATMは故障が多く、急にお金やカードが出なくなる場合があります。利用する際は外国人が多く使う銀行内のATMが安心でしょう。また、ATMを利用する際はスリにも気を付けてください。

クレジットカード

Photo by 401(K) 2013

バングラデシュでは、ホテル、航空会社のオフィス、規模の大きなお店に限り、ビザやマスターカードなどのクレジットカードを利用できます。それ以外の場所では、現金しか使えないことが多いのでご注意ください。クレジットカードを持っているのは一部の富裕層というのが現状です。

チップ

Photo by Kuruman

ほとんどのホテルやレストランでは、料金にサービス料の10%が含まれているのでチップは不要です。含まれていない場合は料金の10%程度を渡しましょう。その他、ポーターに対しては荷物1個につき20~30タカを渡します。ルームサービスを頼んだ場合や、コンシェルジュに特別な依頼をした場合なども同程度のチップを渡しましょう。

Photo by Dan Nevill

リキシャやタクシーを利用する際もチップは必要ありません。運転手が外国人に対してチップを要求することがありますが、基本的にチップは不要です。

Photo by Kuruman

小さなカフェや食堂ではチップを渡す必要はありません。現地の習慣にならって、チップは渡さないようにしましょう。

Photo by Sharada Prasad

◎まとめ

Photo by D-Stanley

バングラデシュのお金についてまとめてみました。日本とは異なる習慣があり戸惑うこともありますが、現地にならってチップを多く渡し過ぎないようにしましょう。ルールを守って安全な旅にしてください。

この記事を読んだあなたにオススメの記事

MINK

いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!