帯広のお土産おすすめ15選!間違いなしの人気のお菓子やワインまで!
109325views- 住所:
- 帯広市大通南8丁目15 (大通店)
- 電話番号:
- 0155-23-2101
- アクセス :
- 帯広駅から徒歩7分
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帯広は北海道の中でも人気の観光地。豊かな自然に囲まれたエリアで酪農や小麦の生産がさかん。そんな帯広には北海道の食材を使った商品がたくさんあります。ここではその中から人気のお土産を紹介しましょう!
帯広市に本社を置くお菓子メーカー「柳月」の代表的なお菓子が「三方六」と呼ばれるバームクーヘン。ミルクチョコレートとホワイトチョコレートで白樺の木肌を表現した北海道の銘菓。バター・砂糖・卵と材料は全て北海道産を使うというこだわり。旨みをぎゅっと閉じ込めた「しっとり型のバームクーヘン」の最高峰として人気を呼んでいます。取寄依頼や有名人のファンも多いロングセラー。
人気が高いプレーンのほかに、メープルとショコラ味も。また小分けになった「三方六の小割」という商品はみんなに配ることができて便利です。
三方六には、いろいろなバリエーションがあります。「三方六・濃い白小割」は、練乳&生クリーム仕立てのしっとりとした食感の濃厚ミルクバウム。甘いスイーツが好きな人へぴったりのお土産です。まるで雪をふりかけたような、優しい形のお菓子として注目を浴びています。
季節限定の「冬の濃厚ショコラ 」も人気商品!キャラメルチョコレートで贅沢感をプラスした濃厚ショコラクーヘン。小さな薪の形にチョコレートのおいしさがぎゅっと凝縮されています。チョコレートが好きな人へのお土産におすすめです。
北海道帯広市に本店を置く六花亭製菓の代表的なお菓子といえば「マルセイバターサンド」。北海道土産としての知名度が高く、誰にでも喜ばれる人気のスイーツです。専用の小麦粉でつくったビスケットにホワイトチョコレートとレーズン、それと北海道バター100%を使ったクリームをサンドしたロングセラー商品。
お菓子の名前は、十勝開拓の祖・依田勉三が率いる晩成社が十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」にちなんでいるそう。パッケージもそのラベルを模しているそうです。
マルセイバターケーキは黄色いパッケージ。バターをたっぷりと使った風味豊かなスポンジにチョコガナッシュがサンドされています。2016年2月に発売されて以来、人気上昇中のお菓子。黄色いスポンジの間にビターなチョコガナッシュが味わいをプラスしています。バターサンドが苦手な方にもオススメです。
その他にも、マルセイキャラメル、マルセイビスケットなどのお菓子も。マルセイビスケットは、マルセイバターサンドのビスケットに十勝・帯広に入植した開拓団「晩成社」の社判が押されたもので、バターの風味を楽しめます。
帯広の人気スイーツ店「 ケーキと窯菓子ユトリベルグ 」。十勝産の材料を主に使用したスイーツを作っているお店で、その看板商品がこの「春駒チーズ」。 クリームチーズをふんだんに使った「トロっふわ」な食感のプチチーズケーキです。たった1日しか日持ちがしないという貴重なスイーツ。お土産には焼き上げてすぐに急速冷凍した商品もあります。
地卵、道産牛乳を使ったチーズケーキは、その絶妙な焼き具合がたまりません。しっとりとしながらもふわっとした食感が人気を呼んでいます。パッケージには帯広の絵地図が描かれていて、お土産にもぴったりです。
たまごは音更町・竹内養鶏場産の「ゆめたまご」、牛乳は帯広畜産大学で製造されている「畜大低温殺菌牛乳」を使っているのだそう。小麦粉やバターはひとつひとつのお菓子に合わせ北海道産のものを中心に使い分けていて、北海度の味を楽しめます。
このほかにも、鳴門金時ダイスの入ったスイートポテトやなめらかでさわやかレモンの風味が効いた十勝酪乳タルトもおすすめ。バターをたっぷり使い、アーモンドプードルで風味を加えたタルト生地にクリームチーズがプラスされたさわやかなタルトです。
帯広で人気のお店、「十勝トテッポ工房」。看板商品の「ナチュラルチーズケーキ」は北海道産のナチュラルチーズをたっぷりと使った商品。牛乳や生クリーム、卵やバターなどケーキの材料も北海道産にこだわっています。北海道の味をまるごと楽しめると、観光客にも人気のお土産です。
3種類のナチュラルチーズを独自にブレンドして作られたチーズケーキは、濃厚なチーズの味と香りがたまりません。大きさも小ぶりで食べやすく、個別包装されているのでみんなに配ることもできます。帯広に来たらお土産にいかがですか?
「十勝トテッポ工房」は十勝の文化、十勝の歴史と十勝にこだわったスイーツを作り続けています。帯広市街地の「とってぽ通り」と呼ばれる通りに作られた「十勝トテッポ工房」。ここには1920年から1977年まで十勝を南北につないだ十勝鉄道が走っていました。店名には、甘いお菓子でたくさんの幸せが運ばれていくようにという意味が込められています。
「十勝トテッポ工房」では買ったスイーツをその場で食べられるカフェが併設されています。とてっぽテラミス、天才プリン、桃のかまくらなどやさしい味のスイーツを堪能してください。
山岸牧場さくら工房は、北海道士幌町の佐倉地区で営む牧場です。ここで作られる「生乳100%ヨーグルト」は、酪農家ならではの本物の味。添加物を一切使わず、牛乳本来の味が凝縮されています。
搾りたて生乳を原料に一つ一つ手作りされたヨーグルは、着色料、香料、保存料などの添加物は一切使わず、シンプルな原料と製法にこだわった自慢の一品。生乳100%だけでつくった「プレーンヨーグルト」のほかに、ラニュー糖とスキムミルクを加えた「セミスイートヨーグルト」も好評です。北海道ならではのお土産ですね!
さくら工房の「生乳100%ヨーグルト」は、スプーンでまぜればまぜるほどトロリと濃厚、クリーミーな食感に。製造から日が経つにつれて熟成が進み、自家製ならではの多彩な味の変化も楽しめます。
さくら工房は製造のみで商品の販売はしていません。商品は、士幌町内3か所(道の駅ピア21しほろ、道の駅しほろ温泉、Aコープ士幌店ASPO)と帯広市内の藤丸百貨店で購入することができます。帯広に来たらぜひこのおいしい「生乳100%ヨーグルト」をお買い求めください!子供から年配の方まで、誰にでも喜ばれるお土産です。
北海道十勝帯広の洋菓子店、「クランベリー」。看板商品はスイートポテト。さつまいもの皮を容器にしたスイートポテトは、1972年の創業以来変わらない優しい甘さ。注文をしてから作ってくれるので、作り立てのおしいさを味わえます。味・見た目ともにさつまいもの素材の良さをそのまま生かしたスイーツで、さつまいものおいしさが凝縮されています。
店頭では量り売りで買えるので、自分の欲しい分だけ選んで買え、お土産にも便利です。温めても冷しても、季節を問わずおいしくいただけます。帯広に来たらぜひお立ち寄りください。
日本全国で収穫されたさつまいもは、その収穫地域と時期により、味にも風味も異なります。「クランベリー」ではそんな素材をそのまま生かすよう、過剰な手は加えずさつまいも本来のおいしさを引き出しています。さつまいもの皮を容器として使っているので、思わず写真にも撮りたくなるようなスイーツ。1972年に発売されて以来、ヒット商品となっています。
家庭で食べるときは、ラップに包んで電子レンジで1分前後温めるとできたてのおいしさを味わえます。また、ラップに包み、冷蔵庫で冷やして食べてもおいしく食べられます。
日高山脈のふもと、十勝・清水町で1990年に設立した「あすなろファーミング」。ノンホモ、低温殺菌で処理した「あすなろ牛乳」を使い、ヨーグルトやバター、ソフトクリームなどさまざまな乳製品を販売しています。自然本来の環境で育った牛の生乳を100%使用して作られていて、牛乳本来の味をたっぷりと味わうことができます。
中でも「のむヨーグルト」は人気の商品。飲みやすくコクがあり、まろやかなヨーグルトです。おやつにも朝食にもよく合います。生クリームと砂糖、レモン果汁が加えられていて、口当たりがよくさっぱりとした味わい。誰にでも好かれるお土産です。
「のむヨーグルト」のほかにもいろいろな商品が揃っています。プリンはすっきりとした味わいの中にまろやかなクリームのコクがあり、口の中でさらりと溶けます。プレーンなぷるぷるプリンのほかに、かぼちゃ、黒ゴマ、いちご、コーヒーなどがあります。6個セットもお土産におすすめ。
そのほかにもバターやジャム、生キャラメルなども。ハスカップジャム、手づくりバター、ミルクキャラメルジャムのセットも喜ばれるお土産です。塩入りとミルク味の2種類の生キャラメルもおすすめです。
十勝の人気手作り工房・あさひや。明るいオレンジと白の外観が印象的なかわいいお店です。看板商品の「あさひやロール」は、生クリームがたっぷり入ったプレーン、さわやかな香りが漂う抹茶の2種類があります。身はクリームだけという非常にシンプルなロールケーキですが、とてもおいしいと評判!
ほかでは味わえないふわふわのスポンジ。そして甘すぎないおいしいクリームがマッチング。あまりにもおいしくて、一人で一本、食べられてしまいそう。帯広に来たらぜひ名物のロールケーキをお土産にしてください!
お店には定番のあさひやロールほか果物いっぱいのケーキ・タルト・プリンが約40種類。どれも上品な味で、手土産にぴったり!入口の横にはオープンテラスもあり、晴れた日には、買ったスイーツをここで食べるのもおすすめ。青空の下でいたたくスイーツは格別な味!
クッキー詰め合わせ、ラ・フランス、ブルーベリーなどのゼリーなどもあるのでお土産にもおすすめ。いちごのショートケーキ、マンゴー杏仁、パンナコッタ、ガトーちょこなど定番からオリジナルのケーキも並んでいます。
2015年夏には東隣に姉妹店のジェラートショップがオープン。こちらも観光の途中にお立ち寄りください。
帯広で大判焼きが食べたくなったら高橋まんじゅう屋へ。地元の人には「たかまん」と呼ばれて親しまれているお店です。昔ながらの大判焼は、十勝産のあずきを使ったあんとチーズの2種類。いつでも焼き立てを食べることができます。むしぱん、肉まん、ソフトクリーム、かき氷も販売しているので、ちょっと一休みしたいときにもおすすめ。
帯広市内でも行列ができるほど人気の高い「高橋まんじゅう屋」。小豆の名産地ならではのこく深いあんこが入った大判焼きもおいしいのですが、チーズの塩気が効いたチーズが大好評!
焼き立ての「チーズおやき」は、外はカリッと中はふわふわ。溶けたチーズが伸びて絶妙な味わい。チーズの塩気と、生地のほんのりとした甘さがのバランスがよく、いくつでも食べられそう。クセになるおいしさです。
大判焼きのほうも、チーズと同じように外はカリッと中はふわふわ。甘さ控えめのふっくらとした餡はとてもおいしいと好評です。そのほか、寒い日には肉まんもおすすめ。ジューシーで甘い肉餡が生地とよく合います。蒸しパンはテイクアウトにもおすすめ。出来立てのアツアツを食べるのもおいしいです。
市街地から帯広空港に向かう途中の国道沿いにある、おしゃれな建物。老舗洋菓子店の「あくつ」は、帯広でも隠れた名店として知られています。中でも30年以上のロングセラーを誇る「ミルクロード」は、一度は食べてみたいスイーツ。お土産にもぴったりです。
ミルクロードは、バターをたっぷり使った軽くてしっとりとしたスポンジの上下ににホワイトチョコレートをぬり仕上げたケーキ。バターとはちみつをたっぷり使った贅沢なスイーツで、甘いものが好きな人にぴったりのお土産です。
おかしの館のあくつには、このほかにもたくさんの商品が並んでいます。ごく楽プリン、かぼちゃプリン、ヘーゼルナッツロールなど定番からオリジナルのケーキの数々。チーズサブレやゴマキャラメルなどの焼き菓子も。「十勝のパノラマ」はクッキー生地の上にキャラメルとアーモンドをのせ焼き上げたフロランタンで、ミルクロードと並ぶ人気の焼き菓子です。
フィナンシェ、ルバーブと リンゴのガレット、つぶあんを使った和がまなどどれも北海道ならではのスイーツが並びます。ロールケーキやジャム、マカロンとバラエティに富んだお土産を購入することができます。
90年以上の歴史を持つ十勝の老舗和菓子店「お菓子のまさおか」。看板商品の「中華まんじゅう」は十勝ブランドにも認証された、十勝発のお菓子。十勝小豆の生あんを地元産のビートグラニュー糖でじっくり焚き上げたこしあん。それをしっとりとした生地に包んだおまんじゅうです。
ほど良い甘さで、最後まで小豆の風味を楽しむことができると好評。十勝最上級の小豆こしあんは一度食べたら忘られない味です。札幌市内や帯広市内のデパートの催事場でも購入することができるので、お土産にぜひお求めください。
大正6年創業という老舗和菓子店。創業時は餅屋から始め、時代の流れと共に、パンを商ったり、飴・煎餅なども販売していました。現在は和菓子・洋菓子が主な商品となっています。十勝地方は、小豆・小麦粉・砂糖・牛乳・バター等乳製品など お菓子の原料の一大産地。その恵まれた環境の中で作られるお菓子は絶品!
中華まんじゅうのほかにもおいしいスイーツがたくさん。「十勝平野」は芽室産小豆のつぶ餡がたっぷり入った巨大もなか。「十勝野」はふんわりやわらかブッセ生地にオレンジママレードをサンドし、羊羹を掛けて粉砂糖をまぶした和洋折衷のスイーツで、どちらもお土産として好評です。
帯広・十勝を訪れたら、「十勝ワイン」をお土産に!「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」は、ヨーロッパ中世の古城に似ていることから「ワイン城」と呼ばれているおしゃれなワイナリー。十勝ワインは、ここで製造しているワインの総称で、ブランデー、甘味果実酒、リキュールなど各種あり、地域ブランドになっています。
1963年に日本最初の自治体ワイナリーとしてスタート。『ワイン造りはブドウ造りから』の考えのもと、独自のブドウ品種を開発し、北国特有の酸味豊かなブドウで長期熟成タイプのワインを中心に製造しています。
十勝ワインの特徴は辛口・熟成にこだわるワイン造り。清々しい酸味と豊潤な味わいが楽しめる辛口志向の方に人気のワインです。十勝ワインの中でおすすめなのは、「トカップ赤」。十勝ワインを代表する最もポピュラーでベーシックな赤ワインで、酸味とブーケのバランスがほどよいワインです。
また、池田町独自品種「清見」をベースにした限定商品の「城(キャッスル)」も人気。酸味と熟成感のバランスがとれた味わいが特長のワインです。ワインが好きな人へのお土産にぴったりですね!その他にも、いろいろな種類のワインが販売されています。
帯広の名物といえば豚丼ですが、ぶたはげ「豚丼セット」はお土産に大好評。豚丼の人気店「ぶたはげ」の味をそのままお土産にすることができます。伝統のタレと北海道産の特上ロース肉の真空パックがセットになっていて、家庭でも簡単に北海道の味を堪能することができます。
がっつり乗った豚バラ肉がおいしい「豚丼」。テイクアウト用のメニューもあり、家庭などで気軽に食べることができます。お土産用に冷凍のものも販売されていて、宅急便で送ることもできます。帯広の観光を楽しんだ後にお土産にいかがですか?
「ぶたはげ」は、豚丼で有名な名店。名店「はげ天本店」の豚丼専門店です。脂の甘味をほどよくひき立てる香ばしいたれは、職人が大鍋で丁寧に作っています。うま味の多い特別な肉を使い、高温で軟らかく網焼きしています。本店は帯広駅に直結していて、テイクアウトして駅弁としても利用することができます。
昭和初期に、料理人たちがウナギのかば焼きをイメージし作りあげたのが今の豚丼のはじまりだとか。当時から受け継がれている豚丼はとても人気があり、帯広を訪れたら必ず食べるという人がたくさん。ぜひできたての味も堪能してくださいね。
北海道を訪れたら、名物「ジンギスカン」もぜひ味わってください。 そして、帯広の人気店「ジンギスカン白樺」の「ジンギスカン」もお土産にすることができます。
「ジンギスカン白樺」は昭和32年の創業。帯広店は帯広駅から車で約45分。また十勝帯広空港から車で約30分のところにります。富良野店もあるので、富良野へ観光で訪れた際にはぜひ味わってください。「ジンギスカン白樺」のお肉は、秘伝のタレに漬け込み、食べやすい大きさにカットされています。赤身と脂身のバランス良くとてもジューシーです。
柔らかなロース肉、豊かな風味のバラ肉など良質なお肉をブレンドし、羊肉(マトン)本来の美味しさたっぷりと味わうことができます。秘伝のタレは一度食べたら忘れられない味。青森産のりんごや北見産玉ねぎなども含まれているそうです。上品な味わいで、子供から年配の方まで誰にでも好まれる、おいしい味となっています。
お店で食べるのもいいけれど、お土産にはセットになったものを。タレとお肉がパックになっていて、家庭で気軽に本場の味を楽しめます。十勝ワイン付きのセットも用意されています。
※ 画像はイメージ
北海道で人気の珍味「鮭とば」。お酒好きの大人へのお土産におすすめです。新鮮な鮭を塩のみを使って作られた無添加の「鮭とば」。塩だけで作っているため、噛めば噛むほど素材の味を堪能することができます。食べ飽きのこないシンプルな味で、お酒のお供にぴったり。食べ始めたら止まらないとも言われています。
ほどよい硬さが歯やあごを丈夫にしてくれるため、子供にもおすすめ。お酒で戻し、小さくほぐして、ご飯と一緒に炊き上げると豪華な炊き込みご飯にもなります。
※ 画像はイメージ
細かく切ってそのまま食べたり、炙って食べるなどいろいろな食べ方ができます。帯広では空港内にあるお土産店「フクハラ」で買える他、市内のスーパーなどでもよく販売されています。見かけたらお土産にぜひお求めください。
帯広空港ターミナル内の「フクハラ」では、たらば蟹、毛ガニ、いくら醤油漬、チーズ するめ、帆立貝柱などいろいろなお土産を販売しています。白い恋人 スノーベル・とうきびチョコ、酒類なども販売されているので、ここでお土産を買うのもおすすめです!
帯広・十勝エリアは観光スポットも多く、全国から多くの観光客が訪れます。恵まれた自然を生かして、美味しいスイーツやワインなどがたくさん作られていて、お土産にもぴったり! 帯広に来たらいろいろ買って帰ってくださいね!
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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