知床のお土産おすすめ15選!手に入れたい道東旅行人気アイテムはこれで決まり!
278874views- 住所:
- 北海道斜里郡斜里町字宇別531
- 営業時間:
- 08:00~17:40
- 電話番号:
- 0152-24-2114
- 営業時間:
- 09:00から16:00(10/21~4/19)
- 定休日:
- 無休
- アクセス:
- JR知床斜里駅から車で約50分
- 女満別空港から車で約2時間30分
- 入場料:
- 入館料無料(ダイナビジョンは入場500円)
views
0
手つかずの大自然を残す世界遺産の知床は、日本最後の秘境と呼ばれています。 空には王者イヌワシ、海ではシャチやクジラなどの貴重な動植物が観測でき、近年多くの観光客が訪れている大人気スポットです。 その知床から人気のお土産を、厳選しておすすめします。
知床自然センターを管理・運営している知床財団オリジナルのナルゲンエコボトルです。
トレッカーやアウトドア好きの、必需品と言っても良いでしょう。
熱湯を入れることも出来ますし、蓋を外して水を入れ、そのまま冷凍庫に入れて凍らすことも出来るボトルです。
アウトドアではなく日常生活で使っても良いでしょう!
使用する場所を選びません。
本体の耐熱温度は100℃、蓋は120℃、耐冷温度は本体が-20℃、蓋は0℃となっています。
ボトルの色はなんと12種類もあるので、選ぶにも困っちゃいますね。
デザインは知床財団のロゴマークである知床の山々とオジロワシ、そして北海道の最大生物のヒグマのシルエットです。
ボトル本体はスケルトンカラーなので、中身の量をいつでも確認でき、オシャレで可愛いと評判です。
ボトルキャップは飲み口に合わせ、大きく作ってあるので、水や氷以外にもお菓子や食材の保存にも適しています。
使用方法は自分のアイデア次第で、色々考えられて楽しいですよ。
ただ残念なのは、あまりの人気に品不足が多く、お気に入りの色のボトルが買えない場合もあるという点です。
知床自然センターの中の、知床財団のオリジナルグッズショップ「コムヌプリ」で販売しています。
500MLは1,650円、1Lは1,950円となっています。
北海道では毎年ヒグマが市街地に出没して、全国的に話題になっていますが、知床も野生のヒグマが生息する場所のひとつ。
映像などでヒグマの親子が生活している様子を見て、可愛い動物だと思った人も多いと思います。
ところが、ヒグマは日本で最大最強の動物で、本州のツキノワグマとはまったく比較にならないほど、怖い動物でもあるのでむやみに野生のヒグマに近寄るのは厳禁。
そのヒグマの生態を楽しく遊んで知ることができるのが「ヒグマかるた」です。
形は一般的なかるたと一緒ですが、内容はヒグマの秘密や生態、人との関わりなどをやさしく書いてあります。
読み札の裏を見ると、ヒグマについて詳しい解説がついているので、勉強にもなります。
親しい友人たちやご家族で、かるたを楽しんでいるうちに、すっかりヒグマについて詳しくなっていると思いますよ。
ヒグマかるたを製作しているのは、「野生動物教育研究所WEL」というヒグマを含めた野生動物について研究している専門家集団で、野生動物の理解と人との共存を目指しています。
見やすく可愛い絵とわかり易い文章なので、ヒグマについて今まで知らなかったことや、ヒグマと出会った時の対応などが学べます。
ヒグマかるたは、一組1,782円(税込)ですので、知床自然センター内売店でお買い求めください。
知床は海からでないと見れない風景はもちろん、野生のヒグマやエゾシカに遭遇することもある自然豊かな観光地です。そしてオホーツク海の海産物や知床オリジナルのお土産品にも、結構ヒグマやエゾシカが関係していることが多いですね。
今回は、知床の各地域のお土産を15選んでみました。知床へ行く際には、これらのお土産を参考にしていただけるとうれしいです。
2
都会の雑踏にお疲れのあなた、そんな時は北海道の大自然の中で気分をリフレッシュしてみませんか?運が良ければ野生動物に出会えるかもしれない、そんな自然豊かな自然遺産、知床五湖をご紹介します。
2005年に、日本国内で3番目の世界遺産登録が決まった北海道の知床半島。「北海道だし、とにかく自然がいっぱい!というイメージがあるけれど、実際には何がすごくて世界遺産になったの?」そんな疑問を抱いている人たちのために、知床のとんでもないところ、ご紹介します!
2005年に、日本国内で3番目の世界遺産登録が決まった北海道の知床半島。「北海道だし、とにかく自然がいっぱい!というイメージがあるけれど、実際には何がすごくて世界遺産になったの?」そんな疑問を抱いている人たちのために、知床のとんでもないところ、ご紹介します!
都会の雑踏にお疲れのあなた、そんな時は北海道の大自然の中で気分をリフレッシュしてみませんか?運が良ければ野生動物に出会えるかもしれない、そんな自然豊かな自然遺産、知床五湖をご紹介します。