旭川で人気のお土産15選!おすすめスイーツから海産物まで勢ぞろい!
133886views- 住所:
- 旭川市4条通13丁目左1号
- 電話番号:
- 0166-23-4950
- 空港売店・駅売店・お土産店で購入可
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北海道の旭川は、旭川動物園や大雪山国立公園などの人気観光スポットがいくつもあります。そんな旭川を訪れた際に、ぜひ手に入れていただきたいお土産をご紹介いたします。
まず最初にご紹介したいのが旭川の人気のお菓子、「氷点下41度」。このお菓子は明治35年1月25日に記録された、日本最適気温-41度を記念してネーミングされたお菓子です。スライスアーモンドで北の大地を、ホワイトチョコで白雪を、そしてふやきでキラキラ輝くダイヤモンドダストを表現した旭川らしいクッキーとして評判を呼んでいます。発明協会から「弁理士会会長賞」を受賞したこともある、「氷点下41度」。この賞をお菓子が受賞することは、とても珍しいのだとか。
アーモンドの香ばしさとサンドされているクリームのほんのりとした甘さが特徴で、サクサクとしたお菓子は何枚でも食べられそう。誰にでも喜ばれるお土産です!
「氷点下41度」は8枚入りから42枚入りまで、4つのタイプがあるので、お好みに合わせて選ぶことができます。個別包装されているので、職場の人へのお土産にもおすすめ。「氷点下41度」は空港や市内のお土産店で買うことができます。旭川では人気のお土産なので見かけたらぜひお求めください!
販売元の高橋製菓は大正6年に旭川で創業した老舗。90年以上の歴史を持ち、昭和60年に発売した「氷点下41度」はヒット商品となっています。他にも、「ビタミンカステラ」などの人気商品があります。
ヴィバロバはお菓子のマルシェ(市場)をコンセプトに、1940年に旭川にオープン。ロゴの赤は情熱、白は清潔を意味し、旭川の人たちに長く親しまれてきたアットホームなお店です。店内はマルシェのように明るく、たくさんのお菓子が並ぶ様子はとても華やか。元気いっぱいのスタッフに迎えられ、お買物も楽しいお店です。
創業以来、一つ一つ丁寧に手作りされるお菓子は温かみがあふれ、とてもおいしいと評判。手土産にもオススメで、店内はいつも地元の人でいっぱいです。お店は旭川市内に5店舗。大型スーパーの中にあるので、お買物の途中に気軽に立ち寄れます。
「あずチャンかぼチャン」は1977年に発売されたお菓子で、今もなおファンが多いロングセラー商品。風味豊かなバターカステラに小豆つぶ餡を使った「あずチャン」と、ほくほくしたかぼちゃを使った「かぼチャン」。2つの味が楽しめます。昔から変わらない素朴な美味しさがホイルに包まれていて、ほっこりと幸せな気分にさせてくれます。
北海道ならではのホイル焼のこのお菓子はお土産としても人気が高く、「あずチャンかぼチャン」を買うために遠方から訪れる人もいるほど。「小さい頃に食べた懐かしい味」と、買って帰る人も多いのだそう。旭川名物の「あずチャンかぼチャン」もお土産にしてくださいね!
「旭豆」は旭川を代表するお菓子です。煎った大豆に砂糖を衣掛けした豆菓子で、昔懐かしい味わい。この「旭豆」は明治時代からのロングセラーで、創業以来変わらぬ製造方法で作り続けられています。
1902(明治35)年、旭川に住む片山久平さんが北海道で採れる大豆とてんさい糖に着目し、作りだした商品。上川地方ではよく知られる地域限定商品でしたが、青函連絡船の函館桟橋にある売店で売り出したところ大人気に。一気に知名度があがり、旭川の名物となりました。昭和50年代までは観光シーズンになると生産が間に合わないほどだったそうです。
原材料には、糖度の高い十勝産の大袖振(おおそでふり)大豆や、道内産のビートから作られた甜菜(てんさい)糖などを使っています。添加物も一切使わないため、安全でおいしく、北海道の素材のおいしさをたっぷりと味わうことができます。
アイヌ娘がデザインされたレトロなパッケージもかわいく、お土産にぴったり。食べ始めると、止まらなくなると言われていて、大量に買って帰る人もいるほどだとか。素朴でどこか懐かしい「旭豆」。お土産にいかがでしょうか。
「氷点」は旭川出身の女流作家・三浦綾子さんの名作小説「氷点」に因んでつくられたお菓子です。白こし餡を北海道バターを使ったしっとりミルク生地で包んだ、やさしい甘さのお菓子。まろやかな舌ざわりにゆたかな風味があり、口に入れるとミルクの甘い香りでいっぱいに。表面にはメレンゲと松の実で氷雪を表し、北海道らしさあふれるスイーツです。
ソフトな食感のお菓子で、小さな子供から年配の方まで誰にでも喜ばれそうなお土産です。3個入り、6個入り、14個入りのパッケージがあり、個別包装されているので大勢に配ることもできます。
「氷点」は1964年に朝日新聞に連載された小説です。たびたびテレビドラマ化や映画化もされている作品なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。旭川を舞台にし、愛と罪と赦しをテーマにした三浦綾子さんの代表作です。
壺屋総本店では、「氷点」のほかにも様々なお菓子を販売しています。どら焼きや羊羹などの和菓子から焼き菓子まで名物がずらりと揃っているので、選ぶのに迷ってしまうかも。「生しょうゆパイ」「ゴールデンアップル・カムイ」「バームクーヘン」などもお土産に人気です。
スノークリスタルの「奇跡のプリン」は、自然放牧の低温殺菌牛乳とチーズの製造過程で出来る生乳(ホエー)を使った、濃厚で芳醇な香りが特徴のプリンです。「プリン殿堂2008」で全国第2位に選ばれた大人気商品で、お土産にも喜ばれています。全国の百貨店北海道物産展に出店されているほか、旭山動物園内でも発売されています。
「奇跡のプリン」にはカスタードのほか、濃厚なキャラメル味とほろ苦さがかすかに感じられる甘さ控えめの「キャラメル味」もあります。また、生クリームをたっぷり使ったクリーミーな「バニラ」もあります。
「レトロミニ」はミニサイズのあっさりめのプリン。また卵を使わないあっさりした味の「牧場牛乳プリン」も好評です。その他、季節限定でいちごを使ったプリンも。まるでいちごミルクのような味わいで、子供達にも大好評です。その他、季節限定ではハスカップやかぼちゃも登場。一年を通じて、いろいろな味のプリンが楽しめます。
「奇跡のプリン」は冷蔵保存が必要なのですが、常温で保存できるタイプもあります。こちらは日持ちするのでお土産にもぴったり。そのほかにもいろいろなプリンが揃っているので、お好みの味を選んでくださいね!
北かりは旭川のかりんとう専門店です。北海道の厳選素材を使い、昭和6年から「かりんとう」を作り続けている有名店。その数はなんと20種類以上もあります。かりんとうの他にも、黒豆茶、ロールケーキ、野菜フレークなど、北海道の素材を使用したお菓子・商品を製造販売しています。
数多い商品の中でいちばん人気は「春ゆたかかりんとう」。北海道産小麦100%で作った風味豊かなかりんとうです。小麦の風味を極限まで引き出した自信作で、新感覚のかりんとうとして人気を呼んでいます。
北かりのかりんとうは、さらっとした美味しさ。甘さも控えめで口当たりがよく、何本でも食べれます。甘いものが苦手な人にも好評で、お土産にもぴったりです。
北かりのかりんとうは、定番の黒糖、蜂蜜をはじめ、牛乳、そば、昆布、桜、やさい、ごぼうなどいろいろな種類が揃っています。中でもピリッと辛い「黒こしょうかりんとう」はビールのつまみにもなると人気!全国菓子大博覧会で金賞を受賞した「春ゆたかかりんとう」をはじめ、甘すぎないおいしいかりんとうをぜひおみやげにお求めください!
菓子処梅屋は大正3年の創業です。
素材と味の研究を重ね独自の生シュークリームを生み出し、北海道で人気を呼んでいる菓子専門店です。
そんな菓子処梅屋が新しく作ったのが「しゅうまんじゅう」。
なんと、おまんじゅうとシュークリームという意外な組み合わせ。
あまさ控えめな餡をシュークリームの生地で包み、ふわふわ、もちもちとした食感を同時に味わえます。
新感覚のスイーツとして注目を浴びています。
「しゅうまんじゅう」は6個入りから32個入りまでパッケージが揃っています。個別包装されているので、大勢の人に配ることができますね。賞味期限も30日と長いので、お土産にも最適です。
「しゅうまんじゅう」のほかにも、梅屋ではいろいろな商品を作っています。自慢のシュークリームやカステラ、羊羹、どら焼きなどの和菓子、「甘くない大人のチーズケーキ」や「たっぷりクリームのカラメリゼロール」など人気商品がたくさん販売されています。中には賞を受賞した商品もあり、どれもとても魅力的ですよ。
The・SUN蔵人(ザ・サンクロウド)は、旭川の神楽岡公園通りにあるお洒落な石造りのお店です。菓子工房のほか、カフェも併設していて、観光や散策の途中に一休みすることができます。
The・SUN蔵人ではいろいろなスイーツを販売しており、どれもお土産に人気なのですが、中でも「蔵生(くらなま)」はThe・SUN蔵人を代表する商品です。黒と白の2タイプがあり、黒はソフトなスイートチョコ包み、白はホワイトチョコの優しさをプラスしたバター風味のしっとりした生チョコサブレとなっています。
「蔵生」は北海道産小麦粉とビートグラニュー糖を100%使っていて、味わい深いお菓子です。しっとりとした柔らかいサブレの中に生チョコがサンドされているのですが、このチョコレート、サクサクとした不思議な食感。生地の柔らかさとサクサクとしたチョコレートが絶妙にマッチした、新感覚のスイーツ。ぜひ一度、お試しください!
この「蔵生」以外にもThe・SUN蔵人にはいろいろなスイーツがあります。おまんじゅうの「釜蒸し蔵」は黒糖風味の生地に、上品な味わいの小豆こし餡が包まれたやさしい味。
また、大きくてボリュームのあるどら焼き、「豊穣(ほうじょう)蔵」も人気です。
エチュード洋菓子店は旭川にある人気のお店。プリン、焼き菓子、ケーキなどいろいろな商品を製造・販売しています。いちばん人気の「お昼ねプリン」は、「2006年プリンの殿堂」で人気投票第一位になりました。かわいいひよこの絵がデザインされた瓶に入っていて、少し前までは「ひよこのお昼ねプリン」という名前で販売されていました。
北海道内の原料にこだわり、試行錯誤の末作られたおいしいプリン。北海道産のミルクとたまごの豊かな響き合い、クリーミーななめらかなプリンです。口に入れた瞬間に広がるコクをお楽しみくださいね。
「お昼ねプリン」のほかにもいろいろな商品を扱っているのがエチュード洋菓子店。ペポナッツチョコレートも旭川土産として人気を呼んでいます。こちらはホワイトチョコレートにわっさむ産ペポナッツを使用したサクサク食感のスイーツ。体にやさしく、美味しいチョコレート菓子として人気を呼んでいますよ。ペポナッツとは和寒町で生産されるカボチャで、主に種を食べるもの。鉄分、亜鉛がアーモンドの約2倍も含まれているというヘルシーな食品です。
そのほかにも黒糖を使ったスイーツも多く、どれを買ったらいいか迷ってしまいそうですね。北海道ならではの優しい味をお楽しみください。
ホックリとしたカボチャのうま味がそのまま閉じ込められた甘納豆「かぼちゃしばれ」。広島菓子博2013で技術優秀賞を受賞した商品です。北海道産の南瓜と砂糖だけで作られています。
生食用としても質の高い士別産かぼちゃ「白い九重栗」を使い、粉砂糖を振り掛けて北海道の厳しい風景をイメージしたもの。軟らかく、カボチャそのままの風味に砂糖の甘さがプラスされ、優しい味わいとなっています。お茶請けとしても人気で、年齢を問わず幅広い人に好まれそうなスイーツです。お土産にぴったりですね!
シリーズで旭川産リンゴの「りんごしばれ」や十勝産金時豆の「金時しばれ」なども揃います。また美瑛産小豆「朱鞠(しゅまり)」を使った商品も人気。中でもおすすめは朱鞠羊羹で、朱鞠のおいしさをダイレクトに味わうことができます。
福居製餡所は北海道で人気の餡メーカー。自社工場を一部改造し、2014年に直売所を「あん庵」オープンしました。北海道で生産された農作物を使った自社製のスイーツが多く販売されていて、人気を呼んでいます。餡を練り込んだ「あんソフト」もその場で食べることができますよ。ぜひ訪れてみてくださいね!
旭川にある谷口農場は有機栽培による完熟トマトの栽培から有機JAS認定工場としてトマトジュースへの加工・販売までを一貫生産しています。ここで作られた野菜や加工品などを販売していて、お土産としても人気を呼んでいます。
「トマトゼリー スイーツトマト」は完熟トマトを使ったゼリー。真っ赤になってから摘み取られたトマトを使っているので、トマト本来の濃厚なうまみをたっぷりと楽しめます。やわらかくてやさしい食感のゼリーは食べやすく、人気商品となっています。
「トマトゼリー スイーツトマト」は香料・着色料を使っていないので、そのままのトマトの色。一個一個の色に違いがあります。トマトが苦手な人でも食べやすく、甘夏果汁の酸味がトマトと調和したおいしいゼリーです。夏には冷して食べると、とてもおいしいですよ!
「トマトゼリー スイーツトマト」はミニカップもあります。一口サイズなので、小さな子供にも食べやすく、また冷してお弁当に入れてもおすすめです。手軽なおやつとしても人気がありますよ。お土産にいかがでしょうか。
「き花」は旭川発の北海道銘菓。アーモンド100パーセントのガレットでホワイトチョコをサンドした、サクサクとした食感のお菓子。アーモンドの香ばしさと、ホワイトチョコの甘さが口の中で溶け合い、絶妙なハーモニーに。モンドセレクションでも30年間連続して金賞を受賞している有名なお菓子です。
光り輝くダイヤモンドダストをイメージしたお菓子で、北国の厳冬が織りなす美しさを表現しています。今や、北海道の銘菓「白い恋人」と並ぶ人気商品になっています。
「き花」はホワイトチョコレートのほかにも、カカオやいちごなどのバリエーションがあります。カカオは甘味を抑え、カカオ本来の味わいを楽しめます。究極のチョコ、クーベルチュールとのコンビネーションが絶妙で、チョコレートが好きな人へのお土産にぴったり。
いちごは酸味の強い乾燥いちごをチョコに練り込みアーモンドガレットでサンドしたもの。深みのあるチョコレートのビターな味をアーモンドガレットでサンドした「ショコラ」もお土産におすすめです。かわいいパッケージも人気ですよ!
「麹で造る吟醸甘酒」は旭川の日本酒蔵元、高砂酒造の人気商品。高砂酒造は淡麗辛口の日本酒ブームに火をつけたと言われる銘柄「国士無双」で知られる酒蔵です。
「麹で造る吟醸甘酒」はとてもかわいい瓶に入っています。旭川市のゆるキャラ、「あさっぴー」デザインされていますよ。米粒は控え目でさらりとした飲み口に。甘さ控え目なので飲みやすく、甘酒が好きな人にぴったりのお土産です。砂糖を一切加えず、米の旨みのみで作られています。レモン汁を加えるとすっきりと飲めるそうですよ。
「麹で造る吟醸甘酒」は、北海道産米「きらら397」を60%まで精米し、2日間かけて作っています。全て手作業で行い丁寧に作られた甘酒はたいへんおいしいと評判。砂糖や水あめを使わず、自然の味が楽しめる甘酒です。
高砂酒造ではこの他にもいろいろなお酒を販売しています。数量限定の希少なものから、有名な「国士無双」まで、お酒が好きな人へのお土産におすすめです。
高砂明治酒蔵は明治明治42年に建てられた歴史のある建物。工場を見学することもできますよ。
梅光軒は北海道旭川市にある創業40年以上の老舗ラーメン店。旭川を訪れた際には、ぜひここでおいしいラーメンを味わってください。
お土産にはスープがセットになった生ラーメンを。梅光軒の工場で店と同じ食材、製法で作ったラーメンで、できたてを真空冷凍したもの。家庭で気軽にお店の味を楽しめます。しょうゆ味、みそ味、しお味の3種類が揃っています。どれも奥深い味わいのラーメンで、人気を呼んでいます。お土産には3種類の味を組み合わせた詰合せセットもおすすめです。
お土産にも自宅用にもオススメの常温タイプの生ラーメンもあります。簡単便利に梅光軒の味を楽しめます。お好みの具材をプラスして、おいしさをアップさせてくださいね。こちらはしょうゆ味とみそ味の2種類が揃っています。2種類を合わせた詰合せセットもありますよ。
そのほか、お店自慢のチャーシューも!24時間かけて熟成させた、希少な「かみこみ豚」を使った味わい深いチャーシューです。お店の味がそのまま再現されていて、ラーメンとともに楽しむことができます。こちらもぜひお土産に加えてくださいね。
旭川を訪れたらお土産にぜひとも買いたいのが海鮮物。中でもたらばがには北海道ならではのお土産として人気です。かに太郎では、毛蟹・ズワイカニ・タラバガニなどを扱っていて、お土産にすることができます。
活たらばがには、旬の季節にだけ食べられる逸品です。茹でたてを産地直送してくれるので、着いたらすぐに食べることができます。活カニならではのお刺身でも味わうことができます。また、焼きガニや蒸し蟹にしてもおいしいですよ!ボイル冷凍もあります。
たらばがにの他、ずわいがにもおすすめ。こちらも冷凍品ではなく、ゆでたてを自宅まで配送してくれます。着いたらすぐにおいしい蟹を食べることが出来ると好評。かに専門店ならではのサービスですね!おいしい蟹をたっぷりと味わってください。ホタテ、海老、鮭、いくらなどもあります。
北海道の味覚を味わいたいときは、ぜひ「かに太郎」へ。旭川市豊岡本店は旭山動物園から車で10分くらいとアクセスも便利。観光の帰りにお立ち寄りください。
旭川には地元の農作物を使ったスイーツがたくさんあります。旭川を訪れた際には、ぜひチーズケーキや焼き菓子などのスイーツをお土産にお持ち帰りください。また旭川名物のラーメンやお酒などもお土産におすすめ!観光を楽しみながら、ショッピングもお楽しみください。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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