花好き必見のカフェも!北海道ガーデン「旭川・上野ファーム 」に家族やお子様連れでお出かけしよう

北国独自の気候や土地にあった花々が咲き乱れる『北海道ガーデン』。10のゾーンに分かれ、まるで絵本の中に迷い込んだみたいにそれぞれのテーマが楽しめます。美しいだけではなく季節ごとに変化していく花々、演出に心癒され驚きを覚えることでしょう。

上野ファームの入り口

上野ファームは北海道ガーデン街道(大雪から十勝までの約250kmの街道)にある8つのガーデンのうちのひとつ。

まず、赤い屋根の入り口で入園券を購入。その時に受け取る小さな丸いシールを胸に貼り入園。
ここでは雑貨や地元の酪農家さんの美味しいソフトクリームなどが販売されており、その隣ではガーデニング用品や苗なども購入できます。

ガーデナー 上野砂由紀さんについて

現在園内で開花している花の紹介。それにしても随分あるものですね。

現在園内で開花している花の紹介。それにしても随分あるものですね。

2008年に放送された「風のガーデン」の庭を手がけたガーデナー上野砂由紀さん。
最初はアパレル会社に勤めていたそうですよ。ふとしたきっかけで、2000年にガーデニングの勉強のためにイギリスへ旅立ちます。
お花が好きなお母様の影響かもしれませんね。

帰国してからは北海道でイングリッシュガーデンを作り始めたそうですが、北海道には独自の気候、そして厳しい冬があります。思考錯誤の末、「北国の風土を生かそう」とここにしかない北海道ガーデンが誕生しました。

いろいろな形の椅子が園内に点在

園内にはそれぞれの雰囲気にあった椅子が設けられ、休憩しながら散策できるのが嬉しい。
木陰でゆったり読書とかも良いですね。

さあ、園内へ

このトンネルをくぐると、10のテーマに分かれたそれぞれのお庭を楽しめます。
季節ごとに違った表情を見せる「北海道ガーデン」。さぁ、出発です。

マザーズガーデン

上野ファームが誕生したきっかけになったお庭です。

元々は稲作農家だった上野家。上野砂由紀さんのお母様が、お米を買いに来てくださるお客様により楽しんでいただこうとお花を植え始めたそうです。
ここから庭づくりが始まり、口コミで美しい庭を見に訪れる人が多くなりました。

来園するたびに大きくなり、常に進化し続けている上野ファーム。毎年訪れるのが楽しみになってきますよ。

どの花も生き生きとして幸せそう!スタッフの方々が愛情込めて植物のお世話をしているのがわかります。
訪問すると、たくさんの花から癒しと元気をもらえます。

遺跡 射的山からの眺め

北海道開拓時代、屯田兵の射的訓練場として使われていた山です。石器なども出土したことがあるそうですよ。
小高い山に上ると美しい山々や田園風景を眺めることができます。

ノームの庭

可愛らしいノームのおうち。ノームとはヨーロッパの民話に登場する妖精のことです。真夜中にこっそり庭仕事をするノームが住んでいるのだそうです。

周りには野草、美しい花々、グラス類などが入り混じり自然な感じのガーデン。本当に可愛い妖精が隠れているのかもしれません。

白樺の小道

白樺の幹とグリーンが美しいコントラストを見せています。ここにも色鮮やかなブルーの椅子が設けてあります。爽やかな風が通り過ぎていくようです。

ミラーボーダー

鏡合わせのように、左右対称に宿根草を帯状に植え込んであるそうです。
本当に真ん中に鏡があるかのよう!
この道を歩くと両側からお花たちが「ようこそ、ようこそ」と話しかけてくるような気分。

パープルウォーク

紫の花が美しい『パープルウォーク』。春は小さな花が咲く『宝石の小道』になります。

紫の花が美しい『パープルウォーク』。春は小さな花が咲く『宝石の小道』になります。

紫の花が美しい『パープルウォーク』。春には小さな花々が咲く『宝石の小道』になります。

季節の花々を楽しんだり、アートに驚かされたり、鶏が威張って歩いていたりと、上野ファームはとても魅力あるガーデンなのです。

一瞬ギョッ!

一瞬ギョッ!

「人が地面に1?」と一瞬ビックリ!
思わずクスリと笑ってしまう演出。季節ごとに変化している庭に何度も訪問したくなります。

園内を自由に歩き回っている鶏も絵になります。

園内を自由に歩き回っている鶏も絵になります。

今までご紹介したゾーンの他にも『サークルボーダー』『ロングボーダー』『木の声が聞こえる庭』など、見どころいっぱいのガーデンです。

きれいなだけではなく、いろいろな演出が楽しい不思議なガーデン

秘密の花園のような場所を見つけたり、植物のトンネルをくぐったりと、まるで自分が絵本の中の主人公になったよう!冒険気分が味わえます。

同じ場所でも季節ごとに変化するガーデン

秋はハロウインの季節。
カボチャおばけと一緒に、たくさんのカボチャに囲まれて記念撮影ができます。お子さま連れや家族でのお出かけにもピッタリですね。

NAYA cafe(ナヤ カフェ)

築65年以上の納屋を改造した可愛いカフェ。北海道の素材を中心とした軽食やお菓子があります。
可愛い雑貨なども販売。通年営業のこちらは真冬でも楽しめます。

季節野菜のファーマーズカレー

季節野菜のファーマーズカレー

タンドリーチキンのピタサンド

タンドリーチキンのピタサンド

庭の中はすっかり秋。可愛らしい実物も楽しめますよ。
そして、北海道の短い夏は終わります。

NAYAcafe

住所:
北海道旭川市永山町16丁目186番地
営業時間:
10:00~17:00
電話番号:
0166-47-8741
冬期営業時間 11:
00〜17:00
定休日 毎週月曜日、年末年始。ガーデン公開期間中は休まず営業

最後に

いかがでしたか。
冬が長く厳しい北海道。特に旭川は氷点下41度になった記録を持つ街。だからこそ、花々は一生懸命に咲くのでしょう。

そして、それを支えるスタッフの皆さんは大変苦労されていることでしょう。だからこそ、この魅力あるお庭ができるのだと思います。さぁ、あなたも毎日の忙しさから離れ、上野ファームでの心豊かなひと時を味わってみませんか。

旭川 上野ファーム

住所:
北海道旭川市永山町16丁目186番地
営業時間:
10:00~17:00
電話番号:
TEL 0166-47-8741 FAX 0166-47-8731
定休日 ガーデン公開期間中は休みなし(2016年度 4月23日〜10月16日)。冬は休園です。
入園料 大人800円 小学生以下は無料。団体割引 大人700円(15名様以上)。ガーデンパスポート 1,000円
アクセス 旭川北 I.C.より車で20分。JR石北線 桜丘駅より徒歩15分。JR宗谷線 永山駅よりタクシーで10分。

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Gerbera

子育ても終わり、自分の時間が持てるようになりました。孫達と遊ぶ事と旅行が最も楽しいこと。

シニアの目線で自分の写真も使い、旅先をご紹介していきたいと思います。

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