【福島】飯坂温泉のお土産15選!これを買えば間違いなし!

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福島県の飯坂温泉は、東北を代表する名湯として知られています。古くから栄えた温泉地で、「福島の奥座敷」とも呼ばれています。ここでは、そんな飯坂温泉のおすすめのお土産を紹介しましょう。

1. 澤田屋「くるみ入り飯坂ゆべし」

「くるみ入り飯坂ゆべし」は、飯坂温泉の人気のお土産。
ゆべしはくるみやゆずを使った蒸し菓子で、全国各地で作られています。
同じ名称でもその土地によって、形や味が異なるのが特徴。
飯坂温泉の澤田屋で作られるゆべしは、厳選されたもち粉にくるみと醤油を加え、蒸し上げられています。
この風味ゆたかなゆべしは、全国菓子博覧会にて内閣総理大臣を受賞しました。
飯坂温泉を訪れたら、ぜひ味わってみてください。

ゆべしの歴史は古く、11世紀~12世紀までさかのぼることができます。
もとは、ゆずの中身をくり抜いた中に米粉やお味噌・木の実などを詰めて蒸し、それを干して乾燥させたものだったとか。
携帯食や保存食として使われていたそうです。
澤田屋のゆべしは、四角い形でクルミがたっぷり入っています。
醤油の味が効いていて、ほどよい甘さもあり人気の商品。
お土産にもおすすめです。

澤田屋
住所:
福島県福島市飯坂町湯町17-2
電話番号:
024-542-1551

2. ラジウム玉子

飯坂温泉は日本で初めてラジウムの存在が確認された場所です。
そのラジウムの発見にちなみ、ここで作られる温泉玉子を「ラジウム玉子」と呼んでいます。
ラジウム玉子は63℃~70℃の温泉源泉に30分から1時間、浸けて作ります。
温泉独特の香りがする滋味豊かな玉子となり、観光客に喜ばれています。
現在、温泉街でラジウム玉子を作っている店は6軒あり、店ごとに卵の種類や湯に入れる時間が違うため、異なる固さの温泉玉子を食べることができます。

できたラジウム玉子は一つずつ、手作業で紙に包まれます。
黄色や赤のカラフルで、レトロな包装紙もお土産として喜ばれています。
ラジウム玉子はそのまま食べても、また塩やしょうゆをかけてもおいしいです。
フルーツを添えて食べると、体にもいいそうですよ。
お土産用には10個~20個入りの箱詰めも販売されているので、たくさん買ってみんなに配ってくださいね!

ラジウム玉子
菅金商店:
024-542-2643  阿部留商店:024-542-2680
大作直売所:
024-542-4472 玉手商店:024-542-4526
岩城屋米穀店:
024-542-4437 ラジウム玉子あおき:024-542-3780

3. わたなべパン「ラジウム玉子パン」

飯坂温泉のベーカリー、わなたべパンに名物の「ラジウム玉子パン」が販売されています。
これは、飯坂温泉名物のラジウム玉子がまるごと1個入った、珍しいパン。
ここでしか買うことのできないパンとして、注目を浴びています。
甘めの軟らかいパンの中に、半熟の温泉玉子が入っており、マヨネーズ、塩、胡椒で味付けされていて、ほっとする優しい味のパンです。
パンと温泉玉子を一度に味わうことができます。

わなたべパンは、昭和27年創業。
添加物や防腐剤を使用しないこだわりのお店です。
店内にはいろいろなパンが並んでいて、カレーパン、チョコパン、ちくわパンなどもあります。
お腹が空いた時に立ち寄るのもおすすめ。
飯坂温泉の散策の途中に訪れてみてください。
お土産にもおすすめです!

わたなべパン
住所:
福島県福島市飯坂町古戸町12
電話番号:
024-542-3525

4. ダイオー「いもくり佐太郎」

「いもくり佐太郎」は、栗とさつまいもを組み合わせた福島限定スイーツ。
テレビ番組でも紹介され、大人気となったお菓子です。
これは和風スイートポテトのようなものですが、普通のスイートポテトと違うのは、しっとりとしたさつまいもの生地の中に、なんと角切りの栗が入っていること。
外側はかりっと香ばしく焼かれ、中はふんわりとなめらか。
栗がアクセントになって、とてもおいしいお菓子です。

「いもくり佐太郎」は、飽きの来ない上品な味で、ファンも多いとか。
甘さ控えめなので、甘いものが苦手な人や男性にも喜ばれています。
とてもおいしいお菓子で、遠方から買いに来る人も多いそうです。
手の平にのるくらいのかわいいサイズのお菓子で、個別包装されているので、みんなに配ることができて便利。
飯坂温泉の土産店やJR福島駅、スーパーなどいろいろなところで販売されています。

ダイオー
電話番号:
024-535-3311
販売店 :
福島県物産館(コラッセ福島1階)福島市三河南町1番20号
販売店電話 :
024-525-4031
他、福島駅キオスクなど

5. 柏屋「薄皮饅頭」

柏屋は、嘉永五年(1852年)創業の福島の老舗。
柏屋薄皮饅頭は、日本三大饅頭の一つに数えられている、有名なお饅頭です。
皮は、小麦粉に黒糖を多く混ぜて作った生地を使用しているため、きれいな茶色です。
通常のお饅頭より皮が薄いため、餡が多いのが特徴。
こしあんとつぶあんの2種類の餡があり、どちらもほどよい甘さでおいしいと評判です。
小さいサイズの「薄皮小饅頭」や、蒸籠(せいろ)に入った「せいろ薄皮」もあります。

日本三大饅頭とは、福島の柏屋薄皮饅頭、岡山の大手まんぢゅう、東京の志ほせ饅頭のことを指します。
柏屋薄皮饅頭は、創業以来、代々作られて来た伝統の味。
黒砂糖の風味と餡のバランスが絶妙で、飽きの来ないおいしいお饅頭です。
「こし」は上品でなめらか、さらっとした甘さ、「つぶ」は小豆本来の素朴な風味が楽しめます。
お土産にいかがですか?

福島柏屋 エスパル店
住所:
福島県福島市栄町1-1(S-PAL福島店内)
電話番号:
024-573-1135
上記以外にも店舗あり

6. 一味庵「けしまんぢう」

一味庵は大正12年創業の飯坂温泉の老舗です。
自家製の餡にこだわった和菓子が人気。
「けしまんぢう」は、北海道十勝産の小豆を使った餡を卵をたっぷりと使った生地で包んだおまんじゅう。
ケシの実が香ばしく、優しい味となっています。
どなたにも喜ばれるお土産として評判です。
こしあん・栗風味・チーズ風味の3種類の味があります。

「けしまんぢう」はテレビ番組でも紹介された、人気のおまんじゅう。
おまんじゅうというと、蒸したものが多いのですが、この「けしまんぢう」は洋菓子のように焼き上げているのが特徴。
香ばしいおまんじゅうです。
一味庵は、このほかにもいろいろな和菓子を販売しています。
「しっとりかすていら」や黒糖くろどら、ブランデーケーキなど定番のお菓子もお土産に好評です。
季節ごとの生菓子もオススメ。

一味庵
住所:
福島市飯坂町字馬場14
電話番号:
024-542-4591

7.中村屋「巻きせんべい」

出典: www.minpo.jp

飯坂温泉の名物「巻せんべい」。
小麦粉と砂糖、卵などを丁寧に練り上げて焼き、熱いうちに中に水アメを手作業で巻き付けたお菓子。
外側の生地はサクサク、中の水アメはしっとりとした食感と2つの味を楽しめます。
とても人気で、県外からもファンが買いにくるとか。
どこか懐かしいお菓子です。
「巻せんべい」は中村屋のほかにも、紅屋などでも作られています。

中村屋ではこのほかにも、自家製のみそを使った昔懐かしの「みそ煎餅」なども販売。
厳選した北海道の小豆を使用した「きんつば」や羊羹もお土産に人気があります。
飯坂温泉街を散策しながら、ぜひお立ち寄りください。
昔懐かしい和菓子は、どなたにも喜ばれるお土産ですね。
福島らしい、優しい味わいのスイーツ。
家族やお友達をぜひ味わってください!

中村屋
住所:
福島県福島市飯坂町湯野字千刈田1
電話番号:
024-542-4307

8. 丹坊「どら焼き」

出典: tanbou.jp

飯坂温泉を訪れたら、お土産に欲しいのが丹坊の「どら焼き」。
丹坊は福島市に本店を持つ、どら焼きの専門店で、いろいろなタイプのどら焼きを作っています。
本店ではカフェを併設していて、夏には「かき氷」、冬には「わらび餅」が大好評。
もちろん、カフェではコーヒーと一緒にどら焼きをいただくこともできますよ!
散策の途中に休憩するのもおすすめです。
飯坂温泉に来たらぜひお立ち寄りください。

出典: tanbou.jp

丹坊のどら焼きは、餡だけではなく、いろいろなものがサンドされている新しいタイプのどら焼きです。
季節限定のいちじく、クルミ餡、ゴマ餡、落花生なども。
また生どら焼きとして、生クリームといちごやぶどうなどの旬のフルーツ、抹茶やラムレーズン、栗のペーストなどもあります。
さらに、アイスがサンドされた「アイスどら」もありますよ!
その他にも、甘納豆や季節の和菓子など、たくさん販売されています。

丹坊
住所:
福島県福島市丸子字漆方18番9
電話番号:
024-563-3926

9. パティスリーサワダ「ピュアオレンジケーキ」

パティスリーサワダは、飯坂に1867年に創業した歴史のあるパティスリーです。
真っ赤な看板が目印のかわいいお店。
焼き菓子やシュークリームなどの生菓子、季節感たっぷりのお菓子など、いろいろなお菓子を販売していて、手土産にも喜ばれています。
このパティスリーサワダのいちばん人気は「ピュアオレンジケーキ」。
栄養たっぷりな那須御養卵を使ったケーキで、しっとりとした食感。
オレンジのスライスが乗っていて、とても爽やかです。

この他にもいろいろな商品が揃っています。
ラスクは、「プレーン」「ホワイトチョコ」「ビターチョコ」「塩チョコ」のほか、クロワッサンを使用した「かりんとうラスク」も。
「かりんとうラスク」は三日月のような形をしていて、とてもかわいいお菓子です。
カマンベールチーズケーキは甘さ控えめでなチーズケーキ。
さっぱりとした味わいです。

パティスリーサワダ
住所:
福島県福島市飯坂町立町8
電話番号:
024-542-2427

10.飯坂明治大正ガラス美術館 「ガラス製品」

飯坂明治大正ガラス美術館は、飯坂の人気観光スポットです。
明治から大正にかけて作られたガラス製品を多く展示しています。
今ではとても珍しくなってしまった製品も展示されているので、飯坂温泉を訪れた際にはぜひ見学してみてください。
昔懐かしアイスクリーム鉢、生活用品として使われていたランプ、ガラスの器などどれもキラキラと輝き、その美しさに見とれてしまいそうです。

飯坂明治大正ガラス美術館にはギフトショップが併設されていて、ガラス製品を買うことができます。
アクセサリー、タンブラー、器などいろいろ揃っていますよ。
ミニアイスクリーム鉢はレトロな雰囲気がたっぷり!
色も赤、水色など数種類あり、アイスクリームのほかにかき氷を盛っても素敵です。
ペアの市松酒盃はギフトにもおすすめ。
旅の思い出にいかがですか。

飯坂明治大正ガラス美術館
住所:
福島県福島市翡翠の里2-14
電話番号:
024-543-1500

11. 福島 片岡鶴太郎美術庭園「片岡鶴太郎アートグッズ」

役者、作家、画家と多彩な才能を見せる片岡鶴太郎。
その片岡鶴太郎の作品を展示しているのが、片岡鶴太郎美術庭園です。
初期のダイナミックな作品や、繊細な陶器、屏風等など天衣無縫な数々の作品を見ることができます。
福島市の人気観光スポットの一つで、飯坂温泉を訪れた際にはぜひ見学にお立ち寄りください。
庭園も見応えがあり、庭園を見ながら食事ができるレストランも併設されています。
ここで一休みするのもおすすめですよ!

片岡鶴太郎美術庭園にはギフトショップが併設されています。
美術品を鑑賞した後にぜひお立ち寄りください。
片岡鶴太郎アートグッズコーナーには、心和む絵はがきや複製画などさまざまな商品が並んでいて、お土産にもおすすめ。
片岡鶴太郎アートグッズは飯坂温泉のお土産として喜ばれていますよ。
旅の記念にいかがでしょうか。

福島 片岡鶴太郎美術庭園
住所:
福島県福島市飯坂町字銀杏1-13
電話番号:
024-542-0555

12. ほまれ酒造「苺にごり酒」

ほまれ酒造の「苺にごり酒」はとても人気のあるリキュールです。
国産のいちごを100%使い、ほまれ酒造自慢のにごり酒とミックスしたもの。
いちごの爽やかな酸味と甘み、にごり酒のまろやかでやさしい味わいが見事にマッチした、新感覚のリキュール。
瓶もかわいく、アメリカやカナダ、香港などにも輸出され大評判になっています。
「苺にごり酒」は女性のファンも多く、福島に来たら必ず買って帰るという人も多いそうです。

開発までに3年を要したという自慢のリキュール。
そのままでもおいしいのですが、よく冷して飲むとおいしさが増します。
また炭酸やミルク、飲むヨーグルトと混ぜてもおいしいですよ。
このほかにも、ゆず酒やうめ酒なども人気!
甘すぎず、さっぱりとした味わいの「にごり酒」もお土産におすすめです。
飯坂温泉の旅の思い出にいかがですか?

ほまれ酒造
住所:
福島県喜多方市松山町村松字常盤町2706
電話番号:
0241-22-5151

13.寿楽園「 樹麗茶」

樹麗茶(じゅれいちゃ)は、18種類の野草を配合して作った健康茶です。
熊笹、はと麦、柿の葉、ほうじ茶、アマチャヅル、クコの実、キダチアロエなど体にいいものがたくさん入っていますよ!
香ばしく仕上げてあるので飲みやすく、家族揃って楽しむことができます。
お土産にもおすすめ!
大さじ山盛り2杯で1リットル以上飲めるのでコスパもよく、とても喜ばれています。

出典: iizaka.club

「 樹麗茶」は、便秘・血圧・頭痛・肩こり・コレステロールなどに効くと言われています。
毎日、少しずつ飲むといいですね!

寿楽園は、福島の飯坂温泉で昭和10年から営業しているお茶の専門店です。
独自のブレンドで仕上げたお茶をいろいろ販売しています。
玉露くき茶、抹茶入玄米茶、御銘茶天玉なども販売してますよ。
また野草樹にアロエを加えたアロエ樹もおすすめです。

寿楽園茶舗
住所:
福島市飯坂町字馬場15
電話番号:
024-542-4481

14. 照井「円盤餃子」

飯坂温泉の名物グルメ、照井の「円盤餃子」。
テレビ番組でも紹介され、大人気を呼んでいます。
遠方から時間をかけて食べに来るファンも多いとか。
照井の餃子は皮から全て手作り。
生地は小麦粉と水だけを使い、添加物は一切使っていません。
良質の肉とキャベツを加えて作る餃子の味は格別!

丸く円盤状に焼き上げられる餃子はダイナミック!
「円盤餃子」と呼ばれ、驚くほどパリッとした仕上がりとなっています。
秘伝のタレをつけて、アツアツのうちに食べるのがおいしいのですが、テイクアウトをしてお土産にすることも。
開店前から行列ができる有名店なので、時間に余裕をもって出かけてくださいね。
一度、食べたら忘れられない味ですよ!

照井
住所:
福島県福島市飯坂町錦町1-21
電話番号:
024-542-4447

15. 会津山塩

会津山塩は、海ではなく温泉から作られる塩です。
磐梯山のふもとにある大塩裏磐梯温泉は、太古の海水が地下にしみこみ源泉になったものです。
その海水成分な長い年月の間に硫酸イオンが多い、特殊な泉質となりました。
この源泉を煮詰めて作るのが「会津山塩」です。
海水から作る塩とは風味が全く異なる塩で、とても珍しいもの。
お土産にいかがでしょうか。

会津山塩は全国の調理人からも好評です。
醤油やソースの代わりにこの会津山塩を使うと、素材のおいしさをたっぷりと感じることができます。
人気商品なので、入荷するとすぐに売り切れになってしまうことも。
袋入りのセットが販売されているので、見かけたらぜひお求めください。
山塩は一度は味わっていたいもの。
お料理が好きな人へのお土産にもおすすめです。

会津山塩
住所:
福島県耶麻郡北塩原村大字大塩
電話番号:
0241-33-2340

最後に

「福島の奥座敷」とも呼ばれる飯坂温泉。ここには、ラジウム玉子や温泉まんじゅうなど、おいしいものがたくさんあります。散策をしながら、いろいろなお土産を探してくださいね!

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