熱海のおすすめお土産15選!絶対買うべき人気のお菓子、干物をご紹介!
335901views- 住所:
- 静岡県熱海市
- 電話番号・営業時間・定休日などは、各施設により異なる
- アクセス:
- 首都圏から新幹線で約45分程度
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熱海は都心からのアクセスもよく、日本屈指の温泉リゾート地として知られています。そのような熱海の魅力は温泉だけはでなく、観光スポットや熱海でしか味わえないグルメなど盛りだくさん!今回は一人旅にぴったりな温泉リゾート地の観光スポット、グルメ店など一挙にご紹介します。
熱海と言えば、やはり温泉郷。和歌山の白浜温泉・大分の別府温泉と共に「日本三大温泉」の一つとして数えられ、総湧出量は毎分約16600リットル・平均温度は約63度と全国屈指の高温泉リゾートです。
熱海温泉の歴史を紐解くと、その歴史はなんと西暦713年にまでさかのぼり、「伊豆風土記」の記載が一般的に知られています。そして、あの歴史上の重要人物・徳川家康も訪れたことで、以来多くの大名たちも足を運んでいました。それ以後もなお多くの文化人や著名人が熱海を訪ねては、「病が治癒した」「健康が回復した」という記録を残しています。
首都圏からも短時間で移動できる熱海は、一人旅にぴったりの場所。有名な熱海温泉につかりながら心と体を癒やしながら、リラックスできる空間は何よりの至福のひとときです。そんな熱海温泉も、宿によってさまざまな特徴があります。
旅の途中で立ち寄るなら、日帰り温泉はいかがでしょう。美肌効果のある温泉としては、「ホテルニューアカオ」がおすすめです。また熱海の絶景を眺望しながらの温泉なら「ホテルミクラス」、ぜいたくな純和風の露天風呂を楽しむなら「大月ホテル和風館」は特におすすめ。温泉宿によってはさまざまなプランがあるので、ランチ付きなどお手頃にグルメも堪能できるプランならぜいたく感も一層増すことでしょう。
日本に居ながら、南国リゾート気分を味わえるのが「初島アイランドリゾート」。初島は熱海から高速船でわずか30分の距離にあり、初島アイランドリゾートはアジアンガーデンの空間や子供が喜ぶアドベンチャーランド、家族で楽しめるピクニックランドやプール、さらに宿泊施設も整うまさにリゾート地です。
もちろん一人旅でも十分満喫できる日帰りプランも各種そろい、往復乗船券とのセットプランになっているのもうれしい限り。おすすめは亜熱帯の花々に囲まれた癒やしのアジアンガーデンでハンモックに揺られながら、島の温泉にも入れるという往復乗船券がついたプランです。癒やしの空間で、とことん一人旅を満喫できること間違いなしです。
アジアンガーデン「R-Asia」には、ハイビスカスなどをはじめとする数百種類もの亜熱帯植物が生い茂り、ハンモックに揺られながら一人だけの優雅な空間に浸れます。青い空と緑の芝生に包まれながら、海からの心地よい風を感じながらリラックス。都会の雑踏を忘れ、リゾートを満喫するにはぴったりの場所です。
アジアンガーデンではハンモックや南国植物だけでなく、カフェでの食事を楽しめます。リゾート雰囲気を盛り上げるには、トロピカルドリンクやカクテルがおすすめ。ドリンクやスイーツまで充実しているため、気軽に利用できるのもポイントです。
「MOA美術館」は相模灘を一望する小高い丘陵地に建ち、昭和57年に開館した日本美術を展示する美術館です。美術館そのものに季節ごとの美しい景観を感じ、四季折々の風景が楽しめるのも特徴です。
2017年2月にはリニューアルオープンし、屋久杉・行者杉・黒漆喰・畳などの日本古来の伝統素材を生かし展示スペースも大きく変わりました。世界的に活躍する美術作家と建築家による「新素材研究所」が手掛けられ、空間と光がうまく融合した場が大きな見どころ。日本美術がさらに美しく映えるような空間が実現されているので、心静かに日本美を鑑賞できます。
館内はレストン・カフェが充実しており、その日の気分で心とおなかを満たしてくれます。相模灘を一望するロビー階には、オーガニックコーヒーが味わえるカフェが新たにオープン。そして日本美術鑑賞時にはぴったりな茶屋が、四季折々の景色を楽しめる庭に設けられています。
さらに本格的なフレンチが味わえるビストロや、素朴で清楚(せいそ)な味わいのあるそばは特に女性に人気です。館内の美術作品だけでなくカフェやランチタイムでも至福のひとときを味わえるので、休憩の際には気分に合わせて足を運んでみるといいでしょう。
「起雲閣」は1919(大正8)年に建築された、内田信也、根津嘉一郎氏の別荘です。非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび「熱海の三大別荘」に数えられ、1947年には旅館として生まれ変わりました。山本有三、志賀直哉など日本を代表する有名な文豪家たちに愛されてきたことでも知られています。
現在は熱海市所有のもと一般公開され、敷地内には緑豊かな自然が広がる庭園と、美しい日本家屋の装いをした本館、そして和洋折衷の独特な雰囲気のある洋館があります。歴史的・文化的遺産として熱海の観光名所となっています。
起雲閣は建物も庭も全て見どころ満載のため、いくつか見逃せないポイントをお届けしましょう。まずは起雲閣の表門。こちらは大正時代、主に医師の家に使われることの多かった造りだったことから「薬医門」と呼ばれています。当時は檜皮葺(ひわだぶき)と言って日本古来の伝統手法の一つ、ヒノキの樹皮を使用して施工されていました(現在は葦)。
また本館・洋館共に内装は必見です。本館は廊下にまで畳が敷かれているぜいたくな造りと、畳廊下の窓ガラスは手作りの大正ガラス。そして洋館は本館とは対照的な華やかさと上品さを備えた美しい装飾や、世界中の建築様式が取り入れられています。特に洋館の玉姫には、太陽の光を取り入れるためステンドグラスが施工されたサンルームとなっています。
「アカオハーブ&ローズガーデン」は地元に根付いた観光名所で、名勝「錦ヶ浦」の地形をうまく利用した造りとなっています。世界各地から集めたバラやハーブ、そして地元ならではの桜や菜の花を鑑賞できるだけではなく、記念植樹や結婚式なども行えます。
自然の丘陵地を生かした庭園と海を背景とした雄大な景色は見どころで、ここでしか味わえない美しさは必見です。バラが主役となる庭園内には、ジキタリスやルピナスといった宿根草(しゅっこんそう)も混植され、その風景は絵画そのもの。季節ごとに変わる風景と自然そのものの景観を楽しめる庭園です。
アカオハーブ&ローズガーデンには、それぞれテーマごとに12のエリアに分かれています。ローズガーデンは、本場イングリッシュスタイルのものやバラのアーチ特徴のロマンチックな庭園、さらにフランススタイルのフレンチローズを集めた庭園などがあります。
またローズガーデンとしては珍しい、和の日本庭園や相模湾を背景とした桜並木も見どころです。特に日本庭園「天翔」にある世界最大の盆栽「鳳凰の松」は必見で、相模湾の青い海とのコントラストが美しい景観を奏でています。またハーブ園は、イタリアン式で100種類ものハーブが植栽されています。
熱海の梅は日本一早咲きと言われ、「熱海梅園」は1886年(明治19年)の開園以来、毎年11月下旬から12月上旬には第一号の梅の花が咲きます。樹齢100年を越える古木を含めて約60種もの梅の花が早咲き・中咲き・遅咲きという順番で開花し、新春に入ると早速梅まつりが開催されます。
梅まつり期間中入園料は有料となりますが、園内には足湯や土産店などもオープンし県内外からも多くの人が訪れます。甘酒無料サービスや落語会など各種イベントも開催されるため、毎年の日程チェックは欠かせません。一人旅の時期と合えば、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。
梅園には、梅だけでなくほかにも見どころがたくさんあります。園内には鷹ノ巣山を源とする初川が流れ、風情を感じる「梅園五橋」という5つの橋がかかっています。また橋だけでなく滝もあり、「梅見の滝」では正面はもちろん裏側にも回れ滝越しの風景を楽しむのもおすすめ。
さらに「日本一早い梅の開花」で知られる熱海梅園は、「日本一遅い紅葉」のスポットとしても有名です。紅葉は毎年11月から12月にかけてですが、運が良ければ紅葉と梅の開花を同時に鑑賞できるかもしれません。
「熱海サンビーチ」は、熱海の代名詞とも言うべきスポットで伊豆の玄関口でもあります。青い海と白い砂浜、海辺に建つホテル群、ヤシの並木通りなど、まるで外国の高級リゾートのような雰囲気さえ感じる場所です。夏場は海水浴場や花火大会、シーズンオフでもヨットハーバー付近の遊歩道を散策するだけで、気分もアップすることでしょう。
天気が良ければ遠く初島も見え、ビーチ手前には浅瀬も広がり気分は夏模様。ビーチは禁煙のためファミリーが多いですが、一人旅でも十分熱海の景色を満喫できます。海水浴をしなくてもビーチを歩いたり波と戯れたり、熱い夏よりも心地よい秋の方が「遅れた夏休み気分」を楽しめるかもしれませんね。
熱海サンビーチはシーズンになると、ローカルをはじめ観光客でにぎわうスポットです。一人旅を満喫したいのに、人でごった返しているというときもあるでしょう。そのようなときは水平線から昇る朝日が見られる早朝や、ライトアップが行われる夕方以降がおすすめ。
早朝は日中に比べて人が少ないのはもちろん、昇る朝日に照らされたビーチや街の景色は想像以上の美しさです。また夕方はサンセット、そして夜になると日本では初のビーチ周辺がライトアップされる幻想的世界を楽しめます。季節ごとに変化する熱海の景色をご堪能あれ!
「熱海トリックアート迷宮館」は、画家が描いた平面画を人間の目の錯覚により立体的に感じることのできる新しい感覚のスポット。アートは全て見るだけでなく触ることもでき、さらにSNS映えするような写真も撮れます。
館内には約50点ものアートが展示されていて、人気は恐竜やジョーズなど大型の生き物が描かれたもの。また巨人や小人になった錯覚体験のできるアートも好評です。熱海城の敷地内にあるため、チケットを購入するなら熱海城入場券とセットで購入するのがおすすめです。ネット割引もあるので、立ち寄る際には事前チェックを忘れずに。
トリックアートは大人でも時間を忘れ夢中になってしまうアートの一つですが、日本におけるトリックアートの誕生を皆さんはご存じですか?トリックアートそのものは、実は日本で生まれたものなのです。トリックアートの創始者と言われる剣重和宗(けんじゅうかずむね)氏は、古代ヨーロッパの「トロンプルイユ(だまし絵)」に、人間の目による錯覚を利用した仕掛けを加えることでトリックアートを誕生させました。
剣重氏は1988年頃よりヨーロッパの名画に影をつけるところから開始し、後に線遠近法を用いました。東京をはじめ栃木県那須町にそれぞれ美術館を持ち、トリックアート界では知らない人はいないほどです。まずは貴重なトリックアートを肌で感じるため、熱海トリックアート迷宮館を訪れてみてはいかがでしょう。
熱海城は海抜100mのところに建ち、天守閣を有する要塞(ようさい)です。戦国時代の御代には小田原歴代北条氏が水軍の拠点として築城を希望したものの、その願いがかなえられずに今日に至ったと伝えられています。天守閣からは、名勝錦ヶ浦を一望でき熱海屈指の眺望が期待できるスポットとして人気です。
その天守閣は日本における築城の最盛期ともなった安土桃山時代の建築様式を取り入れ、昭和34年に完成したもの。天候が良ければ、遠くは初島・大島までパノラマ絶景を堪能できます。全国でもちょうど同じころ、名古屋城・大阪城などが再建・復興をしています。
熱海城の魅力は、天守閣から眺める壮大な景色だけではありません。1階バルコニーにはジェット付きの足湯があり、旅の疲れを癒やすこともできます。また足湯は眺めのいい屋外に設置されているため、晴れた日の眺めは最高で温泉宿にいるようなゆったり感でくつろげます。
さらに花火大会の時期には21時まで営業時間が延長。熱海の美しい光景が一層華やいだものとなり見ごたえはバツグンです。レストランや庭園の出店も20時半まで営業するため、熱海の風物詩をこころゆくまで堪能できます。
「姫の沢公園」は日本都市公園100選の指定公園で、広大な敷地を有する自然公園です。園内には四季折々の花々が植林され、季節ごとの自然美を楽しめます。地元では「いつ訪れても花が出迎えてくれる」ことでも有名で、山肌は800余りもの草花で覆われています。
さらに敷地内にはアスレチックコース、サッカーなどが楽しめる人工芝のスポーツ広場、自然の家の宿泊施設やキャンプ場まで併設されています。都会の雑踏を忘れ、自然と戯れたい人にはぴったりのスポット。のどかな熱海で、ゆったりと自然を満喫してみてはいかがでしょう。
姫の沢公園は標高がやや高いため、通常見ごろとなる開花がほかよりも遅れることが多々あるようです。特にアジサイは梅雨の時期が見ごろですが、姫の沢公園では7月上旬が見ごろとなります。ほかにも夏の花としてはスイレンやヤマユリがあり、春に続き色合いの濃い花々が咲きます。
またハイキングコースなど一日かけて熱海の自然を楽しみたい方には、「ロングコース」がおすすめ。姫の沢公園からバスで「十国峠登り口」で下車し、十国峠ケーブルカーで頂上までいきます。絶景を楽しみながら、姫の沢公園のアスレチック広場へ戻るという約3時間のコースです。体力に自信のある方は、アスレチック広場から十国峠を目指すというよりハードなコースもあります。
「マリンスパあたみ」は、プールや健康温浴施設の整うリゾート施設。「一年中水着で過ごすことのできるリゾート」をコンセプトに、食事や水泳レッスンなどもできます。熱海一人旅なら、ジャグジーや打たせ湯など12種類もの温浴がおすすめです。また4種のサウナや、オーシャンビューを兼ね備えた温泉も人気です。
温泉ゾーン(大浴場)では水着の着用は禁止されていますが、サウナや他の温浴施設では水着の着用は必須です。熱海の海を一望できる施設は数多くありますが、のんびりと温泉につかりながら、またおいしい食事を味わいながらの絶景は一段と違ってくることでしょう。
プールやスパを堪能したあとは、やはりおなかもすくことでしょう。マリンスパあたみではレストラン・売店も完備し、レストランのみの利用も可能です。メニューは季節ごとに変わり、熱海ならではの旬の食材を味わえます。
新鮮な魚介を使用した丼ぶりや定食は特に人気で、定番のうどん・そばをはじめカレーなどもあります。目移りしそうな豊富なメニューは、どこか懐かしさを感じるほど。熱海の美しい景色を堪能しながら、一日中マリンスパあたみでゆったりしてみてはいかがでしょう。
熱海で自分だけのオリジナルガラス製品を作るなら、「Studio iiro」がおすすめです。本格的な吹きガラスの体験ができ、作った製品は世界でたった一つのオリジナルデザイン。体験クラスでは、見本を参考にデザインを考えるところから始まります。一度きりの吹きガラスは、まさに真剣勝負で、制作の難しさと楽しさを感じられます。
夏にぴったりなガラス小鉢やコップ、深めの器や花瓶までラインアップは豊富。色が入った深みのあるものから、透明感のあるもの、涼しげな模様のものまで、見ているだけでも飽きません。事前予約が必要ですが、時間を見つけて出かけてみませんか?
「ガラス」というとイタリア・ヴェネチアが有名ですが、そもそもガラスが誕生した秘話をご存じですか?実はガラスの歴史は古く、黒曜石(こくようせき)などの天然石の利用は石器時代から石包丁や矢じりに使用されていたと言われています。ガラスの誕生はメソポタミアが有力で紀元前5000年頃から使用され、その製造法までもが記録に残っているそうです。
紀元前1世紀になると吹きガラスの技術が開発され、ツボや花瓶も造られるようになりました。当初は貴重だったガラス製品も一般の人でも買えるほど流通し、この時期に既にガラス窓も誕生したというから驚きです。その後ヴェネチア共和国で独自のガラス製品が誕生し、現在に至るというのがガラスの略史ですが知れば知るほど奥深いものです。
地元ローカルの人はもちろん観光客にも人気のある、熱海ならではのグルメと言えば「囲炉茶屋」。お店の名前からはどこにでもありそうな軽食喫茶店を想像しますが、実はこちらは本格的な海の幸・山の幸を囲炉りを囲みながら味わえるこだわりの料理店です。
食材は全て新鮮さにこだわり、伊豆・熱海近海で獲れた魚介を使用しています。ランチはこの食材を使った定食や丼ぶりものを中心に、夜は囲炉りを利用した串焼きや干物が味わえます。味のこだわりはもちろん、店内の雰囲気もどこか懐かしさを感じる温かみのある内装。一人旅でも温かい家庭料理が食べられると、人気の一軒です。
囲炉茶屋は新鮮な海鮮をふんだんに使用したメニューが人気で、中でも旬の刺身やサクラエビ・しらすをたっぷりのせた海鮮丼や、熱海名物と言われる「鯵のまご茶膳」は特におすすめです。変わった名前の「まご茶づけ」ですが、地元の人いわく「孫にも食べさせたいほどおいしい」という意味と「まごまごせずに早く食べる」という二つの意味があるそうです。現在のところどちらの意味が正しいのかは不明ですが、実は漁師のスピード料理として用いられてきました。
もともとはアジやサバなどをたたきにして熱いお湯をかけて、船上で食したのが始まりとされています。食べ方としては、一杯目はまずはそのまま。そして二杯目は出汁茶漬けで、三杯目はアジの干物をのせて豪快に食べるのがツウな味わい方だそうです。
地元ローカルから愛される、熱海の洋菓子店「三木製菓」。ケーキやアイスクリーム・焼き菓子を中心とした、素朴な昔ながらの味わいが人気です。「お菓子を口に入れたとたんに昔の情景を思い出す」ようなお菓子作りをモットーに、創業以来、お店の味を守っているあたたかな雰囲気の一軒。
オーナーのこだわりは、他店にお菓子を卸すことなく一店舗で全てを売り切るということを心がけているそうです。「有名店になることよりも常連さんが気軽に足を運べるお店づくりを目指す」というのが目標とのことですが、お菓子一つ一つに込められた深いおいしさが伺えます。
お店の看板メニューにもなっている、「ネコの舌」。インパクトのあるネーミングから、みなさんはどんなお菓子か想像できますか?実はこのお菓子、熱海っ子なら誰もが知る洋菓子の決定版だそうで、ネコの舌をかたどったバター風味の素朴な味わいがするお菓子です。
ほかにもしっとりとやわらかいバームクーヘンや、菊の花の形をしたサクサクとしたバタークッキーが人気。もちろん洋菓子店ならではのショートケーキやモンブラン・タルトなど、季節ごとに変わるメニューも見逃せません。自分へのご褒美に、そして熱海のお土産に旅の記念として購入してみてはいかがですか?
「88tees CAFÉ(ヤヤカフェ)」は熱海サンビーチにあるハワイアンカフェで、「88tees」はハワイの人気Tシャツブランドでもあります。こちらのカフェでも本格的なハワイアングルメはもちろん、ハワイから直輸入の雑貨や芸能人ご用達のオリジナルTシャツの販売もしています。目印は、かわいらしいフラガールのマスコット。グッズは大きめのロゴと、カラフルな色使いが特徴です。
サンビーチに面しているため、熱海とハワイのリゾート気分を一気に感じられる絶好のロケーションの中、ゆったり食事を楽しむひとときはぜいたくそのもの。時間を気にすることなく、美しい景色を眺めながらのんびりと過ごしてみてはいかがでしょう。
88tees CAFÉのおすすめハワイアングルメと言えば、「ガーリックシュリンプ」。ハワイ・ノースショアではフードトラックでの販売が有名ですが、こちらのカフェでも本場さながらの逸品を味わえます。
ハワイ流らしくエビは殻付きのまま調理し、ガーリックバターの香ばしさがより一層食欲をそそります。大き目のプリプリとしたエビの食感と、殻にまで味がしみ込んだ逸品は白いご飯にもビールにも合いそう。ほかにもロコモコや、アサイボウル、リコッタチーズのパンケーキなどどれも人気メニューのため、お腹を空かせて来店した方がよさそうです。
「熱海一人旅15選」はいかがでしたか?温泉だけではない、熱海の魅力が詰まったスポットばかりを集めてみました。シーズンによってはお花見や花火大会など各種イベントも開催されているため、混雑は必至ですが時期に合わせて旅するのもおすすめです。すてきな熱海の旅になりますように…。
国内外を問わず、旅行が大好きです。海外を知り尽くしてこそ日本の魅力が高まると思うので、そんな記事をお届けできたらな、、、と思います。
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