カンボジアのおすすめ人気ホテルベスト15！口コミ高評価ホテル厳選！

カンボジアは日本の国土の半分しかない小さな王国。かつては貧困のイメージが強かったカンボジアですが、近年は経済成長が著しく国民の3分の2以上は平均年齢が30歳以下という若者が多い国として活気に満ちています。首都プノンペンでは建設ラッシュが続き高層ビルも次々と誕生。市内の人口も200万人を超えようという勢いです。

そんな注目のプノンペンに滞在するなら王宮のような「ラッフルズ・ホテル・ル・ロイヤル（Raffles Hotel Le Royal）」はいかがです？市内プノンペンで最も歴史古い老舗ホテルとして知られ、2011年にはリニューアルし内装も一新。重厚なヨーロッパの邸宅のようなコロニアルスタイルはまさにセレブそのものです。

ラッフルズホテルの自慢はいくつかありますが、まずレストランの充実さが挙げられます。朝はビュッフェスタイルで、カンボジア料理はもちろん、アジア料理やコンチネンタル、中華などグルメ通もうなるほどの品ぞろえです。衛生的で高級感あふれる料理の数々を朝からお腹いっぱいに味わうことができます。

また館内にはスパ施設があり、トリートメントルームやプール、ジャグジーなど贅沢な施設が完備。リゾート気分も満喫でき、客室ごとにコンシェルジュがつくという贅沢さはここでしか味わえません。客室も豪華なインテリアの数々で、格式高いホテルに合ったクラッシックな雰囲気が漂っています。

「パレス・ゲート・ホテル&リゾート（Palace Gate Hotel & Resort）」は、プノンペンの中心部から少し離れたところにあるので周辺は静寂していて過ごしやすくなっています。ホテル周辺には有名な観光スポットをはじめとしたモニュメントや博物館があるので、散策にもぴったり。

敷地内には緑が多く、まるで憩いのオアシスのようです。スパ＆フィットネスセンターや、サウナ、屋外プール、ジャグジー、バーベキュー、さらにゴルフコースなどもあるので観光以外にもホテル内で楽しむことができる人気の一軒。空港からはやや離れていますが、ホテル専用のエアポートシャトルが運行しているので安心です。

「都会の中のオアシス」という言葉がぴったりなパレス・ゲート・ホテル＆リゾートではレンタカーや自転車の貸し出しもしているので、周辺散策にもとても便利です。館内にはレストラン、バーラウンジ、軽食スタンドまであるので朝から晩まで食事の心配もすることはないでしょう。

客室にはアイロン、コーヒーサービス、ミニバー、子供用のベッドやプールもあるので小さなお子さん連れのファミリーにも人気。長期滞在もできるようランドリー施設や、ビジネスの利用にも便利な会議室やコピー機なども完備しているので、どんな方でも気持ちよく滞在することができます。

「ホテル・エミオン・プノンペン（Hotel Emion Phnom Penh）」は、2018年10月にオープンしたばかりの新しいホテルです。「ホテルで暮らす感覚」をモットーに、日本国内のディズニーリゾート・パートナーホテルとしても知られる「ホテル・エミオン・東京ベイ」を手掛けるスターツ・グループにより運営されています。

品質は日本でいう4ツ星ホテルなので、かなりのラグジュアリー感と豪華さがあります。ホテル一番の特徴は、シンガポールの有名ホテルを思わせるような屋上のインフィニティ―プール。こちらは朝6:00から夜22:00までの営業なので、プノンペンに射す美しい朝陽とサンセットが見られることでも人気です。

全ての客室が広々とし、贅沢なプノンペン滞在を満喫できます。明るく落ち着きのあるベージュを基調とした室内は、とても清潔感があり全てが整っている様はとても気持ちがいいもの。室内に入った瞬間に、都会の雑踏を忘れさせてくれるような居心地の良さがあります。

また館内には小さなお子さん連れのファミリーにもうれしいキッズルームや、美しい絶景をみながら汗を流すことのできるフィットネスジム、また吹き抜けの開放感あるカフェでは美味しいコーヒーと共に朝の目覚めもバッチリです。ATMは24時間利用可能、お土産店まで完備しているので長期滞在者にもおすすめですよ。

「Gメコン・ホテル（G Mekong Hotel）」は、プノンペンのほぼ中心部に位置しているので主要観光スポットへも徒歩圏内で行くことができます。カンボジアらしい雰囲気の中、窓の外にはプノンペンの市街を見渡せるような大きな窓ガラスが張り巡らされています。

ホテルそのものは中小規模といったところですが、サービスは他のホテルにも負けておらず、屋外プールをはじめマッサージルーム、託児サービス、ルーフトップテラス、レストランやバーラウンジまで整っているので気軽にそれらを利用できとても便利です。利用者からは、コスパとクオリティのバランスが取れているという評価も多くあります。

Gメコン・ホテルでは、客室は全部で40室程度。日本のビジネスホテルという感じの規模ですが、観光・ビジネス共に満足の高いホテルの一つです。客室内は、冷房完備、ミニバーやコーヒーメーカー、デスク、バスローブ、無料のバスアメニティやWi-Fiなども利用できるので快適そのもの。

さらにホテルとは思えないようなフルサイズの冷蔵庫があり、ボトルウォータ―は無料です。朝食ビュッフェは有料ですが、種類も豊富なので朝からたっぷりと美味しい朝食を味わうことができます。無駄がなく、清潔感あふれた室内では思う存分にゆったりできます。

「アクエリアス・ホテル＆アーバン・リゾート（Aquarius Hotel & Urban Resort）」は、その名の通り都会感のあるおしゃれなホテルとして人気があります。ホテルの特徴は屋上にプールとレストランがあるので、プノンペン市内を見下ろしながら食事をしたり楽しんだりできること。

またこちらのホテルで好評なのが、朝食ビュッフェです。新鮮なサラダやフルーツをはじめ、カンボジア料理やアジア料理などを味わうことができます。南国らしくドラゴンフルーツなど、普段見慣れないようなフルーツまでお腹いっぱいに味わうことができるのもカンボジアならでは。心地良い朝陽をあびながら、味わう朝食はまた格別ですね。

アクエリアス・ホテルでは、客室はモノトーンで整えられ高級感の中にもゆったりできる広々とした広さが自慢です。全66室ある客室内は、一つ一つ丁寧な内装が施され、テレビ、クローゼットも備わっています。

また館内には珍しい美術作品も展示されていて、ちょっとした憩いの場でもあります。会議室やインターネットカフェ、お土産ショップもあるので、外出できない雨季などにはホテル内で過ごすことも可能。清潔感があり、ゆったり過ごすことのできるホテル仕様です。

Siem Reap（シェムリアップ）は、首都プノンペンの北西に位置するリゾート地として知られています。素朴で小さな町ですが世界遺産が多くある観光の町として発展し、町の南側には東南アジア最大の湖として知られるTonlé Sap（トンレサップ湖）もあります。

そんなシェムリアップに滞在するなら、「クメール・マンション・ブティック・ホテル（Khmer Mansion Boutique Hotel）」は特におすすめです。敷地内には緑があふれとてもリフレッシュでき、アートセンターやオールドマーケットまでは徒歩圏内なので散策するのにも便利なホテルです。

クメール・マンション・ブティック・ホテルでは全室に無料Wi-Fi、24時間セキュリティが付き、館内には屋外プール、スパ、マッサージルーム、ガーデンなど有意義に過ごすことができる施設がたくさん整っています。タクシーや、レンタカー、貸し自転車などのサービスもあるので、お好みの方法で市内観光もできます。

客室には、ボトルウォーターやアイロン、デスク、コーヒーメーカー、バスローブなど必要なものはほとんど備わっていて、ミニバーやケーブルテレビなども必要に応じて利用できます。シックな感じの室内では優雅なひとときを過ごすことができ、清潔感あふれているので居心地の良さもバツグンです。

「キング・ロック・レジデンス（King Rock Residence）」はデザイナー設計のホテルなので、とてもおしゃれです。シェムリアップの中心部からはやや離れていますが、観光スポットへのアクセスも良好で、周辺には各国の料理や軽食が楽しめるレストランもありとても便利。

ホテル周辺の散策には、貸し自転車で廻るのがおすすめです。シェムリアップの素朴な町並みと、カンボジアの自然多い豊かさを垣間見ることができるでしょう。館内は全面禁煙、ATMや無料Wi-Fi、荷物預かりサービス、屋外（期間限定）＆屋内プール、スパなどが完備されているので日本よりも快適に過ごせそうですよ。

客室は、床に木材を使用しているため温かみのある空間が広がります。バルコニーも付いているので、朝の心地よい陽射しを浴びながらコーヒーで目覚めるのもいいでしょう。全てのタイプのお部屋には朝食が付き、地元カンボジア料理はもちろんベジタリアンなどもチョイスできます。

客室はとても清潔感があり、広々とした室内ではゆったりできます。またお部屋のタイプによっては美しいガーデン側の絶景を見ながらくつろぐこともできるので、予約の際にはリクエストをしてみるのもおすすめ。客室には防音対策がなされているので、音に敏感な方でも安心して過ごすことができます。

「セントラル・スイート・レジデンス（Central Suite Residence）」は小規模ですがシェムリアップの中心部に位置し、周辺は落ち着きのあるオアシスであふれています。エントランスからロビーまでは、まるでジャングルの中をさまようような緑が生い茂り束の間のリラックス感も覚えるほど。

そんなロビーとは打って変わり、客室は機能的でモダンな造りとなっているのが特徴です。全てのお部屋には朝食がついているので、朝からのエネルギーチャージもバッチリ。館内にはATMの他、屋外プール、バーラウンジ、スパ、レストランも備わっていて、英語・フランス語・北京語が堪能なバイリンガルスタッフが出迎えてくれます。

セントラル・スイート・レジデンスの魅力は、メニューが豊富なスパがあることです。プールサイドのレストランでお腹を満たした後は、館内のスパで体を癒すのが宿泊客の醍醐味。さまざまなトリートメントから好みをチョイスでき、心も体も満たされます。

また自宅で過ごすような居心地のよい客室は、シックで落ち着いたムードが漂いとても清潔感があります。室内では無料Wi-Fiをはじめテレビ、アイロン、ミニバー、コーヒーメーカーの利用も可能、体重計や暖炉もあるので今までとは少し違うシェムリアップ滞在を満喫できそうです。

「ザ・ナイト・ホテル（The Night Hotel）」は、シェムリアップの中心部に建つブティックホテル。旧市街地やナイトマーケットにも近いので、周辺散策にもとても便利です。館内にはプールをはじめ、クメール料理や西洋料理を味わえるレストラン、さらにシェムリアップの夜景を眺められる贅沢な屋上バーラウンジまであります。

シェムリアップ国際空港からは車で約15分程度なので、到着や出発の際の利用にもとても便利。ホテルではレンタカーや貸し自転車のサービスもあるので、町の散策など有意義に過ごすことができます。さらにホテル周辺にはカフェバーやレストランもあるので、地元ローカルの雰囲気も楽しめます。

ザ・ナイト・ホテルでは、温かみのある木材を使用しているため安らぎと安堵感が広がる客室となっています。客室には無料Wi-Fi、ケーブルテレビ、ズボンプレッサーなど他のホテルにはない機器類もありとても便利。またファミリータイプのお部屋には、自炊もできる電気ポットや食洗機、トースターまであります。

各部屋は最新の電子キーカードで管理することができ、防音対策もバッチリです。各部屋専用のエントランスやクローゼットなどが付いているのも嬉しいところ。風通しもよく明るい室内ではのんびりゆったりできます。

「ザ・グランド・サイクロ・ブティック・スイート（The Grand Cyclo Boutique Suite）」は、シェムリアップの中心部に位置しているのでショッピングやグルメ散策にはぴったりの一軒。周辺には観光スポットも多く、アクセスも便利でおすすめです。

館内にはスパ施設があるので、マッサージをはじめとしたボディートリートメント、フェイシャルトリートメントなどもチョイスできリラックスしながら過ごすことができます。またレストランやカフェも併設され、一日の疲れはバーラウンジでカクテル片手に一息つくこともできゆったりムードでくつろげます。

空港からホテルまでは、ホテルのシャトルサービス（営業時間内は無料）があるので安心です。白を基調とした室内はとても明るく清潔感もあり、ゆったりとくつろげます。さらにそれぞれの客室には、暖炉、LED、無料Wi-Fi、テレビ、電話、セーフティボックスも備わっているので、防犯面も安心。

また共用部の廊下などは天井も高く開放感があり、駐車場は無料で利用できます。ルームサービスは24時間対応、新聞は希望があればローカル紙は無料、さらにマッサージも客室で受けることも可能なので、チェックインの際に受付で頼むといいでしょう。

Sihanoukville（シアヌークビル）は、カンボジア南西部に位置する今注目のビーチリゾートエリア。シアヌークビルには美しいエメラルドグリーンの海が広がり、ビーチ沿いにはたくさんのホテルが建ち並んでいます。シェムリアップからも飛行機で約1時間、世界遺産と共にビーチリゾートを満喫しようという観光客も年々増えてきているのだとか。

そんなシアヌークビルを訪れたなら、ホテル滞在も妥協があってはいけません。「レン・リゾート（Ren Resort）」では、ベランダから直接館内のプールに入れる部屋やアウトドアのストーンバスなどを備えた部屋などさまざまなタイプから自分好みのお部屋をチョイスできます。長期滞在はもちろん、小旅行でも十分満喫できる一軒です。

館内は比較的こじんまりとした造りで、客室は全部で24室。モダンな設備とデザインが融合したおしゃれな造りは、訪れる誰もが至福のひとときを過ごせると人気です。ビーチサイドにあるバーラウンジからは、美しいサンセットを眺めることができ、エントランスを上がった2階からは、シアヌークビルに広がる広大な海の絶景をも楽しめます。

客室はモノトーンを基調とした清潔感あふれる空間で、とてもおしゃれ。モダンでラグジュアリーな造りなのでリラックスするのはもちろん、セレブ感にまで浸れます。周辺ではカヌーやシュノーケル、乗馬なども楽しめ、ツアーデスクで申込むことができます。

Otres Beach（オートレスビーチ）は、シアヌークビルの中でもサンセットが格別と好評です。街の中心部から少し離れているため静寂で、欧米人からは特に愛されているビーチ。そんなオートレスビーチでおすすめなのが、「オートレス・リゾート（Otres Resort）」でおしゃれな外観が特徴です。

真っ白な外観はリゾートそのもののイメージで、リゾートラヴァ―たちの隠れ家的存在でもあります。全10室の隠れ家リゾートはとてもリーズナブルに宿泊でき、長期滞在者には特におすすめ。何もせずにのんびりとビーチを散策するのも、この土地ならではの醍醐味と言えるでしょう。

広々とした客室は、白を基調とし清潔感あふれる内装です。バルコニーやテラスが各部屋についているので、朝の心地よい風と太陽の陽射しを浴びながらゆったりと目覚めるのも至福のひととき。ホテルスタッフは、英語をはじめロシア語やエストニア語、トルコ語なども話せるバイリンガルたちばかりです。

さらに館内には屋外プール、レストラン、プールサイドバー、カフェなどもあるので快適に過ごすことができます。ホテル周辺ではシュノーケルやボート、ダイビングなども楽しめホテル滞在がますます楽しくなります。

「ペンギン・パブロ・バンガロー（Penguin Pablo Hotel）」は、カップルに特におすすめのホテルです。バンガローの造りや雰囲気は、可愛らしくもありとてもロマンティック。非日常の生活を過ごせ、シアヌークビル観光も全うできます。

ホテルは6つのみのバンガローなのでハイシーズンなどは予約も取れないため、日程が決まり次第、予約しておくのがベスト。部屋数が少ない上に、おしゃれでとてもリーズナブルなところが人気で、期間によって多少ずれますが一人当たり1,500円程度で宿泊できることもあります。スタッフもとても丁寧。オーナーは日本人なので日本語や食事のことも安心ですね。

敷地内には、ガーデンやレストラン、バーも備わっていてとても便利。客室には大きな丸いベッドを中心に、クローゼット、デスク、冷蔵庫など必要なものはほとんどそろっています。清潔感があり庭の手入れなども行き届き、快適に過ごすことができると高評価の一軒。

ホテル周辺は有名ビーチやマーケットにも近いので、早朝や夕方の散策もおすすめです。心地良い海風を受けながら、美しいビーチを歩いているだけで心も癒されリフレッシュできます。ぜひ、カップルで利用してみてはいかがでしょうか？

「ザ・シークレットガーデン・アット・オトレスビーチホテル（The Secret Garden at Otres Beach Hotel）」は、町の中心部からやや離れているので静寂な中のリゾート気分を満喫できます。ホテル近くにはバス停もあるので、主要観光スポットへのアクセスも問題ないでしょう。

せっかく町の雑踏から離れているので、ここはリゾート気分を満喫するのが一番。プライベートビーチでのんびりしたり、屋外プールで日焼けをするのもいいでしょう。疲れた体は、マッサージルームで癒したりブールサイドバーでまったりするのもおすすめです。

客室内はとても風通しがよく、木目調で整えられた家具はまさに南国ムード。館内は禁煙ルームを中心に、ATM、両替所、お土産店などが完備し、室内にはエアコン、コーヒーサービス、ミニバー、無料アメニティグッズもそろっています。

客室は全10室なので、ハイシーズンの予約には注意が必要です。24時間体制のフロント、ランドリー、ハウスキーピングは利用者にとってうれしいサービスそのもの。美しいビーチを眺めながら、見知らぬ旅人たちと気ままに一杯やるのも地元ならではのコミュニケーションですね。

「タム・オトレス（Tamu Otres）」は比較的、欧米人の宿泊客が多いホテル。先にご紹介したレン・リゾートはアジア系の観光客が多く、そのレン・リゾートの北側に位置しています。館内は全部で15室、上品なインテリアやエレガントな内装は欧米人好みなのかもしれません。

ホテルでは英語・スペイン語・フランス語などのバイリンガルの話せるスタッフが出迎えてくれ、館内には屋外プールやレストランもあります。こちらのレストランでは、欧米人の利用が多いことから西洋料理が中心で、ハンバーガーなどもあるそうです。日本語しか話せない方は、この際なので簡単な英会話メモを準備しておくといいでしょう。

タム・オトレスの周辺では、シュノーケルや乗馬、釣りなどのアクティビティを楽しむことができます。また館内は全室無料Wi-Fiが使用でき、メールなどのチェックも問題ありません。室内は白を基調としたリネンでまとめられ、とても簡素で清潔感があり、ゆったりできるのも特徴です。

客室には、エアコン、バスローブ、デスク、コーヒーメーカー、ヘアドライヤー、扇風機、ミニバーなどもそろい、衣類乾燥機まで設置されている部屋もあるほど。冷蔵庫やケーブルテレビなども利用でき、快適に過ごせるホテルと言えるでしょう。