桑名で夜カフェができるお店TOP20!おしゃれなお店をご紹介
36008views- 住所:
- 三重県桑名市長島町浦安333番地
- 営業時間:
- 09:00~19:00
- 電話番号:
- 0594-45-2000
- ※営業時間は予約電話受付時間
- ナガシマリゾート隣接
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ナガシマリゾートは、ナガシマスパーランドを中心にいろいろな施設がある一大リゾート地です。遊園地・プール・ショッピング・日帰り温泉・ホテルと、リゾート内の施設は、互いに割引サービスなどもあります。ナガシマリゾートは日帰りではなく、できれば宿泊を伴って利用しましょう。そんなナガシマリゾートを徹底解説します。
ナガシマスパーランドがあるナガシマリゾートは、楽しむ・癒やす・泊まる・見る・ショッピング全てを楽しめます。長島観光開発が運営しており、場所は三重県桑名市長島町にあり、長嶋スパーランドを筆頭に、夏季シーズンにオープンする広大なジャンボ海水プール、アンパンマンこどもミュージアム、そして湯あみの島と呼ばれる温泉施設があります。
また、ホテルもあるため宿泊での利用も可能で、三井アウトレットパークなどのショッピングもできるので、連泊しながら滞在したくなるスポットでしょう。もともとは、長島温泉と呼ばれる天然温泉が湧き出ている場所で、1963年湧き出たことをきっかけに、ナガシマリゾートが建設されるきっかけになりました。
料金は、利用する施設によって料金体系が異なっており、最もいろいろな施設が利用できるワイドパスポートは、プール付で大人6000円、プールなしのパスポートが、大人5200円。遊園地そのものの入園料は1600円。コンビニ(コンビニエンスストア)で前売り券が購入できるため、ぜひ利用しましょう。
ナガシマリゾートまでのアクセスについて紹介します。長嶋リゾートは三重県桑名市にありますが、隣の愛知県側とのかかわりが深く、名古屋駅・中部国際空港(セントレア)からのアクセスが充実しています。名古屋駅からは鉄道とバス、セントレア空港からはバスのアクセスが便利です。
ナガシマリゾートは、超大型の駐車場があるため、車でアクセスするのにも大変良く、県外からの利用者の場合はレンタカーで他の観光地を周遊しても良いでしょう。以下、それぞれのアクセス方法について詳しく紹介していきます。
名古屋駅から電車を利用する場合、ナガシマリゾートの最寄駅は桑名駅になります。名古屋駅からはJR・近鉄の2種類の鉄道で桑名駅を目指すことができ、JR利用だと所要時間が28分で350円、近鉄利用だと34分で440円かかります。桑名駅からは、三重交通の路線バスで20分、もしくはタクシー利用の場合は、15分でナガシマリゾートに到着できるでしょう。
ひとつだけ注意点があります。JR・近鉄ともに、名古屋から桑名の途中に「長島駅」がありますが、これはナガシマリゾートからは離れてる場所でかつ路線バスがないため、ここでは下車しないでください。
名古屋駅から車でナガシマリゾートを目指す場合は、高速道路を使わないときは、30kmの距離を走ることになり、所要時間は最速で45分ほどです。東名阪・伊勢湾岸自動車道経由の場合30分で到着できるでしょう。高速道路のインターチェンジのおすすめは湾岸長島ICで、信号を2つ左折するだけでナガシマリゾートの駐車場に到着します。
駐車場は営業開始の1時間前から営業終了まで開門しており、普通乗用車は終日1000円。なお、駐車場の収容台数は13000台収容可能ですが、出入口が渋滞することがあるため、ゆとりを持って移動しましょう。もし遠方から車で来た場合、駐車場が開くよりも早く到着した時には、湾岸長島PAで時間調整できます。上下線ともPAから直接ICの出口に出られます。
名古屋駅からナガシマリゾートへの移動で、最も楽な方法はバスを使うことです。名古屋駅から徒歩圏内にある、名鉄バスセンターからナガシマリゾート行きの直通バスが出ていて、途中同じ長島観光開発が経営している、なばなの里を経由します。なばなの里は大温室ベコニアガーデンや季節の花が咲き誇る庭園で、秋から春にかけては夜のイルミネーションも大変美しいため、行き帰りに立ち寄るのも良いでしょう。
バスの所要時間は50分、料金は大人1100円。また、栄駅からもバスが出ていて、こちらは45分の所要時間で直接ナガシマリゾートを目指します。
中部国際空港からナガシマリゾートへ鉄道で行く方法を紹介します。中部国際空港から鉄道では直接行く方法がなく、いったん名古屋まで出る必要があるため、あまりおすすめできません。
ただし、バスの場合は直接空港から長嶋リゾートに向かう便があるので、そちらを利用しましょう。三重交通バスは長嶋リゾートまでの間を1日3便走行しており、50分で結んでいます。途中金城ふ頭駅を経由し、料金は大人1500円です。特に予約は不要なので、空港からナガシマリゾートを目指すときには利用しましょう。
中部国際空港からナガシマリゾートへ車を利用する場合の、アクセス方法を紹介します。高速道路を極力利用しない方法で行く場合は、国道247号線、国道23号線を経由します。名古屋市内に入ることなく、湾岸沿いを通るため1時間程度で到着可能でしょう。中部国際空港とナガシマリゾートの距離は50kmほど。
高速道路利用を利用する場合は、最短40分程度の時間でナガシマリゾートに到着できるでしょう。このルートの場合は、途中「名港トリトン」と呼ばれる、3つの大きな橋を通ります。車窓から名古屋港の絶景が見られるので、ナガシマリゾートに到着する前のちょっとした楽しみといえるでしょう。
長嶋リゾートには、公共交通利用でもアクセスは可能ですが、もし愛知・三重県外から訪れる場合は、名古屋駅でレンタカーを使用する方法が便利でしょう。名古屋は、東京や大阪と比べて車社会といわれ、地元の人も移動に車を使うことが多いです。
実際に観光においても、中心部より郊外に見どころが多い愛知県内では、車を利用した方が非常に便利です。特に県外から来る場合は、ナガシマリゾート以外の周辺観光地も一緒に周れるというメリットがあるでしょう。下記におすすめのレンタカーを紹介するので、運転免許をお持ちでしたらぜひ活用してみてください。
http://www.tabirai.net/car/aichi/nagoya_st/?rc=top
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ナガシマ・リゾートといえばここ、ナガシマスパーランドです。リゾート開発において最も最初に開業した遊園地で、リゾート中核施設でもあります。なお、温泉リゾートなので「スパー」ランドが正しく「スーパー」ではないので注意しましょう。
ナガシマスパーランドのアトラクションで忘れてはいけないのが、絶叫マシーンです。「東の富士急、西のナガシマ」と呼ばれるほど、西日本有数の絶叫マシーンがそろっています。そのため絶叫マシーンファンにとっては、またとないレジャーランドといえるでしょう。ナガシマスパーランドの園内に入るとうなづけますが、絶叫マシーンの存在感が目立ちます。
実際にどのような絶叫マシーンが、ナガシマスパーランドにあるかを見ていきましょう。日本初上陸の予想不可能な4Dスピンコースター「嵐」は、今までのコースターとは全く異なる動きをします。座席が自由自在に回転し、その動きが全く予測できない異次元コースターです。コースターのレールが見えず、足元に床が無いブラブラの状態で、空を飛んでいるような感覚になるでしょう。
もう一つは、ナガシマスパーランドの「顔」と言うべきコースターです。大観覧車のよりもさらに高い、標高97mから68度の急降下という圧倒的なスリルが味わえる「スチールドラゴン2000」は、全長2479mと世界一の長さ、そして高さと落差は日本一です。2分40秒かけて走り抜けるコースターの最高速度は時速107km、最大4.0Gの加速度が体験できます。これぞコースターというべき乗り物なので、ぜひ乗ってみましょう。
世界トップクラスのフライングコースター「アクロバット」は、うつぶせのまま一気に43m地点の登って一気に降下します。360度の宙返りループ、キリモミしながら水面をも駆け抜けるという演出も加わったツワモノです。そして2019年春に新登場する、ハイブリットコースター「白鯨」も見逃せません。大海原を白鯨が進みながら荒波を越えていくような体験を、コースターで再現しました。
このほか長嶋スパーランドには、爽快系の回転ブランコ「スターフライヤー」、8の字ツイストが楽しめる「ルーピングスター」など、合計19もの絶叫マシーンが用意されています。
これだけの絶叫マシーンに乗れば、コースターが苦手だった人もやがて慣れてくるかもしれません。小雨でも運行可能なコースターがいくつかあるため、ナガシマスパーランドに来たら、徹底的に絶叫マシーンでスリルを味わってみましょう。
ナガシマスパーランドには、絶叫マシンが苦手な人でも楽しめるアトラクションがあるので、ご安心ください。小学生以上の子供でも楽しめるアトラクションで、一番の候補はオーロラでしょう。これは直径83mもある大観覧車で、ゆっくりと空中散歩が楽しめます。
高所恐怖症の人には、辛いかも知れませんが、セントレアや知多半島、伊勢湾に鈴鹿山脈まで見渡せるため、おすすめです。また夜にはイルミネーションが美しく輝くので、デートなどのロマンチックな気分に浸れるでしょう。
また、すこし違った怖さを体験するならお化け屋敷です。カップルには特におすすめですが、恐さだけ気にしなければ子供でも大丈夫です。リニューアルし、歩く距離が長くなって、恐怖も少し増幅されました。夏のナガシマスパーランドはプールが大人気ですが、お化け屋敷もおすすめです。
ほかのおすすめは、小学生以上で、保護者同伴なら2歳以上も体験可能な、スウィングアラウンドです。アームの先についたリフトが回転し、上下で動くのんびり楽しめるアトラクションなので、小さな子連れファミリーでも安心して楽しめます。
絶叫マシーンがどうしても苦手な人には、小学生以上なら乗れる「ジェットコースター」です。木製のコースターが森の中を駆け抜けるため、スリルというより爽快感が先行します。本格的な絶叫マシーンに慣れる前に、乗ってみるのも良いでしょう。
ほかにも小学生以上で乗れるアトラクションには、スリルと心地よさが混在する「ウェーブスウィンガー」、ゲームの戦闘機で乗れる「テレコンバット」などがあります。
小学生以下の小さな子供でも遊べるアトラクションはキッズタウンとよばれ、32ものアトラクションがあるため、どれを選べば良いか迷います。
おすすめは、例えば、4歳から楽しめる子供に人気の「ふわふわドーム」は、300㎡の広さのなかで、自由に動き回れます。人気の機関車「トーマス」のアトラクション「レッツゴートーマス」は、3歳以上からでも利用可能。さらに小さな1歳の子供でも遊べるのが「ちびっこ広場」、こちらは保護者同伴でご利用ください。またチルドレンコースターは、小学生以上が利用可能。本格的な絶叫マシーンデビューの前に、子どもをこちらのコースターで慣れさせましょう。
もしナガシマ・リゾートに行くのであれば、夏がおすすめです。なぜなら、夏季限定でナガシマ・スパーランドのジャンボ海水プールが営業しているからです。2019年は6月29日から9月30日までの94日間営業する予定となっているため、この時期を狙ってナガシマリゾートを目指しましょう。
ジャンボ海水プールでぜひ体験したいのが、日本初上陸の超激流プールです。人工的に作られた、渓谷から突然大きな波が現れます。従来の流水プールと比べると数倍の速度が体験できるので、想像以上のスリルが味わえるでしょう。遠い南の海に行かなくても、ナガシマスパーランドで常夏の大波体験ができます。
そこまで激しい激流は苦手という人もご安心ください。ゆったりとしたの流水プールがあります。これならば浮き輪に体を委ねているだけで、水深110cmのプールを自動的に周回できます。
ところで、ジャンボ海水プールのメインといえるのが、サーフィンプールでしょう。これは広さは5000㎡の巨大なスケールで、本当に海にいるのかと勘違いするほど広大なプールです。ただ広いだけではなく造波機を使うため、波がプールに定期的にやってきます。実際の海で泳いている感覚が体験できるでしょう。
そして、ナガシマスパーランドならではの温泉が、温泉プールです。天然温泉を使った本物の温泉なので、遊びながら温泉の効能も期待できるでしょう。
小さな子供にはスパキッズのコーナーがあります。初めてのウォータースライダー体験や、ゆるい波が体験できる波プールエリアなど、小さな子供が安心して遊べるプールの数々なので、安全面は心配いりません。水深10cmのぴちゃぴちゃプールエリアは1歳から利用できます。
究極の水遊びとして人気の「ジャパーーーン」、あるいは数多くあるスライダーの中でも、迷路を駆け抜けるように流れる「スパイラルスライダー」もぜひ体験しましょう。
紹介しきれないほどのプールの多さは、プールの総合商社のようで、もちろん国内トップクラスです。ジャンボ海水プールは非常に混雑し、人気のスライダーなどはなかなか順番が回ってこないため、時間だけが消費してしまいます。
ところが、ジャンボ海水プールでは待ち時間を短縮する方法「ExpressTicket」があるので、利用しましょう。3つのアトラクションに対して有効で、1回1000円で、リストバンドを装着して専用通路から入れます。これは時間とお金のどちらを優先するか、思案のしどころといえるでしょう。
ナガシマスパーランドは、大人でも楽しめる刺激的なアトラスションが多いですが、特に小学生未満の未就学児の子連れファミリーにとっては心配な面もあります。しかしご安心ください。実はナガシマスパーランドの隣には、人気のアンパンマンの施設があります。名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークという名前の施設で、ここであれば小さな子供連れのファミリーに安心して遊べる場所といえるでしょう。
ただし、注意する点が一つあります。それは、ナガシマスパーランドとは別料金が必要であること。その場合、15時まで販売しているお得なセット券があるため、それを利用しましょう。乗り物料金の含まれない入園券とのセット券は2500円になるので、遊園地の乗り物を少しにして後はアンパンマンで遊ぶという使い方にも最適です。
名古屋アンパンマンミュージアム&パークの施設内容は次のとおりです。積み木の観覧車や虹のピラミッド、乗り物パレード、ごっこタウンといった小さな子供向けの遊び場で、アンパンマンのキャラクターと一体になれます。そしてアンパンマンとお姉さんのステージ「やなせたかし劇場」はぜひ見ておきましょう。
また、楽しいスペシャルイベントが行われるため、その時期に行くのも楽しいところです。イベントの多くは見て楽しむものより、参加型のものが多いので、小さな子供もアンパンマンたちと一緒になってイベントを盛り上げることができるでしょう。フードコーナーやグッズの販売コーナーもあるので、長時間アンパンマンワールドの世界に飛び込めます。
ナガシマリゾートは、遊ぶだけではなく、ショッピングを重視できる施設があります。それはジャズドリーム長島という施設で、ナガシマリゾートのホテルで宿泊した時などは、1日目で思いっきり遊んで、2日目にショッピングという利用方法も考えられるでしょう。施設は三井アウトレットパークが運営しています。
ナガシマスパーランドなどの施設とは独立しているので、ここだけ立寄ることも可能。館内は2階建てでショップの数は12のカテゴリーに分かれており、総数265店舗もあるため、時間をかけて回ってみましょう。
建物はジャズの発祥とされる、アメリカのミシシッピー州ニューオリンズの町並みをイメージしているため、ジャズドリームという名前がつきました。中心にはセンターコートいう名の広場があります。また主に週末になると、ステージエリアでは、ストリートパフォーマーやミュージシャンに開放しているので、思わぬパフォーマンスに遭遇する楽しみもあるでしょう。
ショップの営業時間は10:00-20:00で、季節によって若干の変動があります。休館日については未定となっているため、あらかじめ事前に確認した方が良いでしょう。館内のフードコートは21時まで営業しています。
ナガシマリゾートは温泉が湧き出たことで開発されたリゾートですが、温泉のみに入れる施設が「湯あみの島」です。ナガシマスパーランドなど、他の施設とは独立しているため、温泉だけで訪れてもよいですし、遊園地やショッピングで疲れた時に、立ち寄ることもできるでしょう。
特に遊園地とのセット料金がお得で、通常2100円のところ、800円で入れます。遅い時間のサービスもあり、15時以降に15時割1600円、19時以降に19時割1100円で入れます。ハンドタオルやバスタオルの貸し出しもあるため、手ぶらで安心して行ってください。
またナガシマリゾートに3つあるオフィシャルホテルの宿泊客は、無料で利用できます。コンビニで前売りチケットも販売していますが、これは14:59まで入場の一般入館券と岩盤浴セット券だけです。それ以外の割引チケットなどは現地で購入してください。
湯あみの島の泉質は、アルカリ性単純温泉で源泉温度は60度、1日1万トンもの涌出量を誇ります。温泉の泉質は、肌の角質を取る美肌の湯として好評で、無色透明、無味無臭とクセがないのも人気の秘訣です。「光」「水」「緑」「石」の調和をコンセプトに、奥入瀬渓流、黒部渓谷を施設内に再現しました。渓流や樹木、天然岩などを配置して、リラックスした空間となっているため、お湯との相乗効果が期待できるでしょう。
血行改善、血圧低下が評判の高濃度炭酸泉や岐阜県の山から切り出した535トンの巨岩をダイナミックに配置し、源泉かけ流し100%で提供している大岩の湯はぜひ入ってください。そのほか大屋根のある川見の湯、本物の野湯気分が味わえる屏風谷の湯、いやしのジャグジーなど、33,000㎡の大庭園で男女合わせて17種類の温泉を堪能できます。
湯あみの島は、別途料金が必要ですが、女性に人気の岩盤浴があります。新感覚の岩盤浴として、3つの特徴があります。間接的な和の空間を基調としており、その中に6種類の多彩な岩盤浴を用意。収容人数は340人で、336坪の広さがあり、日本トップクラスです。
食事は3カ所あるレストランと和風カフェテリアで可能。中華料理「当仙」は3Fにあり、本格的な中華がいただけるでしょう。おなじく3Fにある「芭蕉庵」は、麺料理店で、サクッとそばやうどんが食べられます。1Fにある湯上がり茶屋では、ビールとおつまみを美しい庭園を眺めながら飲め、ソフトドリンクや自家製・羅漢果プリンなどのスィーツも充実しています。
おすすめは、3Fにある和風カフェテリアです。セルフ形式でさまざまな料理を選ぶ方式になっていて、会計を済ませた料理は、開放的な大広間で優雅に食べられます。大広間では連日開催される歌謡ショウが無料で見られるので、湯上りにプロが熱唱する歌声を、おいしい料理を食べながら楽しく鑑賞しましょう。
ナガシマリゾートは、ナガシマスパーランドをはじめ各施設が驚くほど充実しているため、日帰りですべてを回ることはできません。すべての施設を堪能するには最低1泊、できれば連泊して利用しましょう。
ナガシマリゾートでは、ホテルも隣接しているため、ホテルにステイすれば、時間を気にすることなくリゾート内の施設でゆっくりできます。また、ナガシマスパーランドをはじめとする、リゾート内の施設利用の宿泊者特典があります。以下、ナガシマリゾートのオフィシャルホテル3カ所について詳しく見ていきましょう。
ホテル花水木は、ナガシマリゾート内にあるホテルの中で最もハイグレードです。コンセプトは自然と調和した和の心でおもてなし。洗練された機能空間により、新しいくつろぎを誕生させました。ホテルは、本館と別館があり、いずれも5タイプの部屋を用意。石風呂が供えられている次の間付の和室から洋室、和洋室までシーンに合わせてさまざまな部屋が用意されています。宿泊者専用庭園風呂「瀧の湯」でリラックスしたひと時を味わえば、時間がたつのも忘れるでしょう。
また、湯あみの島もホテル宿泊者は無料で利用できます。同時に、ナガシマスパーランドの入場サービスと、2日間のパスポート割引アーリーエントリー、ジャンボ海水プールとなばなの里2日間の入場サービスがあり、サービスに必要な宿泊証をチェックインの前に手続きすることで、大いに楽しめるでしょう。
食事はプレミアムな料理を提供する庭園レストラン「くすの木」でいただくリッチな会席料理、食後にはプレミアムな夜を過ごせるバー「傘亭」で、普段とは違うレベルのお酒を飲みながら一日の想い出を語り合ってみては。館内にある、お土産処伊勢路は朝7:30から営業しているため、早起きして納得のお土産を取りそろえましょう。
ガーデンホテルオリーブは、カジュアルでシンプルなスタイルのホテルです。堅苦しくないので、子連れのファミリーで気軽に利用しましょう。部屋は和室、洋室、和室大部屋の3種類をご用意。宿泊者用の大浴場「オリーブの湯」は、一枚岩をくり抜いた露天風呂で、日本トップクラスの規模を誇ります。緑の風を感じながら、心ゆくまで湯を味わってください。
食事はガーデンレストラン木かげで、ビュッフェスタイルの利用となります。100種類の料理を、和・洋・中を取り合わせているため思う存分料理を味わいましょう。午後のひと時にゆっくり過ごせるティーラウンジオリーブ、食後に飲み足りない時に利用できる居酒屋瓢箪などの施設もそろっています。名物のタンポポラーメンを、夜食にいただきましょう。
館内にはこのほか、3つのカラオケルームで遊んだり、おみやげ処楽市でナガシマリゾートのグッズなどを購入できます。また、宿泊者特典として2日間、ナガシマスパーランドの入場サービスとアーリーエントリー、パスポート割引、ジャンボ海水プールとなばなの里、そして湯あみの島入場サービスがあります。サービスに必要な宿泊証をチェックインの前に手続きしましょう。
ホテルナガシマは、木々の緑に囲まれたリゾートホテルです。ナガシマリゾートの中では最も古く、1964年とナガシマスパーランドよりも前に開業しました。癒やしとゆとりをテーマに、ホテルの機能を持ちながら和のイメージを基調とした客室は、洋室ツインタイプと洋室デラックスツインタイプの2種類あります。すべての部屋に風呂がついていて、プライベートで、源泉100%の天然温泉が楽しめます。
宿泊者専用の大浴場はありませんが、日本トップクラスの天然温泉「湯あみの島」の入場が自由です。日本の渓谷を再現した景観を見ながら、開放的な温泉で思いっきりリラックスしましょう。
食事はレストラン山もみじで、100種類の料理をビュッフェスタイルで自由に選べます。食べ放題のため、大食漢も安心していただけるでしょう。また、景色が素晴らしいラウンジさくらでは、食後などでのんびり休憩ができます。
お土産・遊びどころは、同じナガシマリゾート内のオフシャルホテル「ホテル花水木」の施設をご利用ください。サインのみで買い物ができるのもうれしいところです。さらに宿泊者特典として2日間、ナガシマスパーランドの入場サービスとパスポート割引、アーリーエントリー、ジャンボ海水プールとなばなの里などの入場サービスがあります。サービスに必要な宿泊証をチェックインの前に手続きしましょう。
ナガシマ・リゾートがある三重県にはほかにも観光地がたくさんあります。伊勢神宮はもちろん、友人・家族・カップルそれぞれに合った観光地を探して、三重県を思いっきり楽しみましょう!
山、海、川、どれをとっても観光スポットとして成り立っている豊かな自然に恵まれた三重県。自然の産物だけでなく日本有数のアミューズメント施設もあり、大人も子どもも楽しめるスポットがたくさんあるので、三重県観光を計画される際の参考にしていただけたら幸いです。
伊勢志摩を効率的に回りたい方には現地ツアーが便利です。食事の有り無しも選べるため、旅程に合わせた予約も可能なので、時間が限られている方におすすめです。
https://www.veltra.com/jp/japan/mie/a/154814
「美し国周遊ばす」伊勢神宮両宮参拝プラン<鳥羽市発>の写真一覧 | 伊勢志摩を効率よく周る周遊バスツアー。伊勢神宮内宮・伊勢神宮外宮、猿田彦神社や月讀宮など伊勢を代表するスポットへご案内します。食事なし・昼食付など全5プランをご用意。お好きなプランをお選びいただき、伊勢を存分に満喫しましょう。
観光がひと段落したら旅の思い出も買って帰りたいですよね。自分へはもちろん、家族や友人へお土産話と一緒に、喜んでもらえる手土産を持ち帰りましょう。
三重県は江戸時代の頃より、御伊勢参りの場として栄えてきました。海沿いに面した町は魚介類や歴史ある和菓子屋さんも多く、お土産に最適なものが多いんです。今回は、三重に行くならチェックしておきたいお土産15選を紹介します。
ナガシマリゾートは、ナガシマスパーランドを中心にいろいろな施設がある一大リゾート施設です。ナガシマスパーランドの絶叫マシーンをはじめ、夏季限定のジャンボ海水プールは大人も思いっきりスリルが味わえるアトラクションです。もちろん小さな子供向けのアトラクションもあり、併設されている名古屋アンパンマンミュージアム&パークに行くのも良いでしょう。
三井アウトレットパークの「ジャズドリーム長島」では、思う存分ショッピングが楽しめます。長島温泉の湯をゆっくり楽しめる「湯あみの島」では、自然の渓谷を模したリラクゼーション空間です。そして、三つのオフシャルホテルは、どこに宿泊してもそれぞれの個性が光って魅力的でしょう。
リゾート内の施設は、互いに割引サービスなどもあるため、ナガシマリゾートは日帰りではなく宿泊を伴って、多くの施設を時間をかけて利用するのにはまたとないリゾート地といえます。
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