西表島で人気のお土産15選!もらって嬉しい名産品や可愛すぎる雑貨を集めました♡
168579views- 住所:
- 沖縄県八重山郡竹富町10-477
- 営業時間:
- 09:00~18:00
- 電話番号:
- 0980-85-6957
- 定休日:
- 不定休
- アクセス:
- 上原港より車で6分
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沖縄にはいくつかの島がありますが、西表島は沖縄本島に次いで広い面積があり、その島のほとんどを亜熱帯の原生林に覆われた手付かずの自然が残る美しい島です。その独自の環境からここでしか経験ができない体験を求めて、例年多くの観光客が訪れる人気の観光スポットとなっています。
西表島は大小合わせて23島の八重山諸島に属しており、島のほぼ全域が国立公園に指定されています。亜熱帯植物のマングローブの森のほか、西表島固有の動植物も多く、その中でもイリオモテヤマネコは国の天然記念物であり絶滅危惧種としても有名です。
そんな西表島に訪れたなら、西表島の魅力の詰まったお土産を持ち帰りたいですよね。今回は西表島らしさあふれるお土産や西表島に店舗を構えるショップを集めたのでお気に入りを見つけてみてください。
うめ工房は西表島の西部の集落から少し離れた場所にあるお土産屋さんです。お店は一見すると至って普通の民家のような外観で、お店への道筋にはなんとも愛嬌のあるカラフルなシーサーがいて、訪れる人をかわいらしく見上げてくれています。
開店から22年、なぜここでお土産屋?と思うような立地ながら、西表島の人気のお土産屋さんとして毎年多くの方が訪れています。うめ工房のアイテムは西表島でしか販売されておらず、全て手作りで大量に生産できないことから通販も行なっていないため西表島観光のお土産としてぴったりです。
うめ工房のシーサーはカラフルで大小さまざま、どのシーサーも表情豊かで見る人の心を和ませてくれるような愛らしさがあります。うめ工房のシーサーで特に人気なシーサーはカラフルシーサーで、赤・青・黄色・ピンク・緑・白・黒などバリエーションはとても豊富で、お値段は2体1セットで1,500円均一となっています。
また、西表島らしいシーサーとしてシーサー山猫というシリーズもあるのでこちらもおススメです。かわいらしい猫耳を持った山猫シーサーは2体1セットで2,500円、招き山猫シーサーは招き猫のように片手を上げたなんとも縁起の良さそうな見た目で1匹1,300円です。家族や家に災いが起こることを防いでくれるシーサーを、ご自身や大切な方へのお土産にしてはいかがでしょうか。
石垣島からの高速船を降り港からのんびりと白浜南風見線を北西に進むと、わずか5分ほどでサンタ ヌ ネエネのかわいらしい外観が見えてきます。白壁に海を思わせる青を基調としたパステルカラーの色合いがレンガ調に描かれていて、西表島らしいマングローブのイラストが出迎えてくれます。
もともとは本土でお土産製作をしていたお姉さんの作品を、西表島で土産店を始めた妹さんが販売をしていたそうです。その当時に作っていた小物たちに付けた名前が「neene(姉ね)」という名前だったそうで、のちに姉妹そろって西表島で土産店を開店した際にそのままその名前を受け継いだそうです。
サンタ ヌ ネエネには、キッチン雑貨からアパレル雑貨、ステーショナリー関連アイテムなど、さまざまなジャンルの温かみあふれた手作り雑貨が所狭しと並んでいて買い物ごころをくすぐります。
ターバンや帽子といった色とりどりの花柄生地を使ったファッション小物もかわいいのですが、せっかくの西表島のお土産なので、おすすめはマングローブやイリオモテヤマネコ、カンムリワシなどが描かれたTシャツや手ぬぐいです。脱力系のゆるーい山猫のイラストは、見ているだけでほっこり癒やされてしまいます。
価格は、手ぬぐい800円、Tシャツ2,500円、手書きTシャツ3,000円。友人へのお土産や家族用のお土産におすすめなショップです。
西表島は島のほとんどを亜熱帯植物の国有林が占め、島内には40本の河川や平地の少ない勾配の多い土地柄、居住地域は島の東西にある港周辺を主とし、わずかです。西表島の主な産業は、サトウキビやパイナップル、稲作などの農業が主体です。
サトウキビの栽培に適した沖縄では各島ごとに黒糖の製造も盛んなため、離島巡りをする方の中ではそれぞれの島の黒糖をお土産にし食べ比べをしている方もいるので、甘いものに目がない方はぜひ黒糖をお土産にしてみてはいかがでしょうか。
西表島の黒糖といってもさまざまなパッケージで販売されていますが、イリオモテヤマネコのイラストの入った黒糖も多いので一目で西表島のお土産と分かるのでおすすめです。
西表島の黒糖は、一般的な黒糖に比べると甘さがはっきりとして深いコクがあることが特徴です。口に含むとゆっくりとまろやかに溶け出していき、塩気や苦味はほとんど感じられません。黒糖を普段のお料理に使う方も多いですが、西表島の黒糖は甘さが強い分どちらかといえばお菓子作りなどに適している黒糖と言えます。
価格も商品によってさまざまですが、30グラムで330円ほどから購入可能なので、職場や友人へのお土産としても購入しやすいですね。販売されている店舗も港周辺のいくつかの土産店で販売されているのでアクセスの良さがあり、観光の合間にお買い物しやすいですよ。
西表島上原港周辺の集落を少し離れた場所、シーサー土産が人気のうめ工房の近くに「西表焼 青烽窯」は店舗を構えています。西表島の粘土や鉱石を使って焼き上げられた青烽窯の焼き物は、西表島の豊かな自然を表現した美しさの中に素朴さも感じられる焼き物で、女性のみならず男性も思わずとりこになってしまうような魅力があります。
粘土とともに使用している鉱石は青黒色に焼き上がるのですが、その中に星空のような結晶を作る珍しい鉱石なので西表島の星砂の浜を思い出しながら日常使いができるお土産です。旅の思い出にご自宅用のお土産にしてみてはいかがでしょうか。
また予約制ではありますが陶芸教室も行っているため、家族や友人と手作りシーサーや食器を作ることもできるので、自作の陶器を作るのも楽しいですね。
八重山郡のサンゴ礁を彷彿(ほうふつ)とさせるような透明感のある鮮やかなブルー、西表島の川に力強く息づくマングローブが彫られた陶器は、使うたびに旅を思い起こさせてくれるすてきなお土産になりますね。
アイテムによって価格もさまざまではありますが、マグカップ2,200円、小皿880円、中皿(直径20センチ前後のもの)2,200円〜です。
レトロな縦線模様のマグカップが人気が高く、黒釉(スズ石釉)という鉱石を使用しているので星空のような結晶を見ることもでき、持ち手が通常のマグカップより下に付いているすこし変わった形をしているので、ここでしか手に入らないような珍しい焼き物ですよ。
A PICTURE BOOKの図鑑Tシャツは、その名の通り西表島の生き物たちをリアルなイラストでTシャツにプリントした図鑑そのものの様なTシャツです。
店内ではバッグ・アクセサリー・手ぬぐいなど、さまざまなアイテムの取り扱いがありますが、ピグメント染めで仕上げたTシャツは耐久性もあり着心地も良いので大人気です。
ピグメント染めとは、本来プリントに使う顔料で生地を染め上げ、繊維の奥まで顔料を染み込ませず表面に色をつける比較的新しい手法の染め方で、洗うとほどよく色落ちをするのでビンテージ感を出しやすい染め方となっています。
ヤシガニ・イリオモテヤマネコ・リュウキュウアカショウビン・キノボリトカゲなどなど、味のあるイラストに生き物が大好き!という方の心が踊ります。サイズ展開もXS〜XXLまでと豊富で子供サイズの販売もされているので、友人同士や家族でおそろいをお土産にするのも楽しいですね。
価格は、4,500円のアイテムがほとんどで一部のカラーTシャツが4,200円です。西表島で出会いたかった大好きな生き物を、図鑑Tシャツでお土産にしてみてはいかがでしょうか。
もともとは草木染めと手織りの店として1989年に西表島の土産店として開店したぷーらですが、西表島のハーブを使った手作り石鹸(せっけん)やかわいらしいイリオモテヤマネコのイラストが入ったアパレル雑貨などが人気のお店です。
東京で生まれ育ったオーナーさんはデザイン関連の学校を卒業後、自身で飲食店を経営、のちに西表島に移住をしぷーらを開店したそうです。
ぷーらで特に人気のお土産は、「パーム・ココナッツ・オリーブ」と言った食用として使える3大オイルを使用して作った手作りのハーブソープです。お肌に優しい天然素材を使って4週間の熟成期間を経て作られるハーブソープは、美容アイテムに目がない女性はもちろん、小さなお子様でも安心して使えます。
西表島で採れるハーブとして有名な「月桃」は、ショウガ科の植物で漢方として使用されることも多く、殺菌効果も高いのでお肌を健やかに保ってくれます。
ハイビスカスは沖縄ではシャンプーとして利用されてきた歴史がある植物で、ビタミンCが豊富で美肌効果が抜群、くちゃは沖縄県南部にしか存在しないという重粘土で、とても粒子が細かく毛穴の奥に入り込みすっきりと汚れを落とします。
価格は、手作りハーブ石鹸50グラム1個で550円、30グラム3個セットで1,050円です。仕上げにホホバオイルと海洋深層水を使ったぜいたくなスペシャルハーブ石鹸は、50グラム750円、30グラム500円です。ご自宅や女性の友人へのお土産にいかがでしょうか。
イリオモテヤマネコ関連のお土産が数多く集まる西表島で特に人気商品である「イリオモテヤマネコ エコバッグ」も、西表島を訪れたなら手に入れたい商品のひとつです。
近年では日常の買い物でもエコバッグを利用する方が増えていることもあり、軽くて小さく折りたたんで持ち帰ることができるエコバッグは親しい方へのお土産にも最適です。もちろん、旅の途中でついつい荷物が増えてしまった時に自分用のお土産としてもいいですね。
イリオモテヤマネコのエコバッグは、西表島のさまざまな土産店で販売されているので各ショップでテイストの異なるエコバッグを手に入れられます。
写真の1枚目はショップ西表島、2枚目はぷーらのエコバッグですが、ショップじゅごんやA PICTURE BOOKなどでもエコバッグの取り扱いがあるので、お気に入りのテイストを探すのも楽しいですよ。
価格は、ショップ西表島の扱っているエコバッグが1,080円、ぷーらのエコバッグが2,000円です。
亜熱帯の気候を生かして栽培された西表島のフルーツはそのまま自宅へ持ち帰ることは難しいですが、日持ちのするジャムならばお土産にも最適でおすすめです。
日本最大のパイナップル農園でもある「西表島 パイランドファーム」ではパイナップルのほか、マンゴー、ライチ、バナナ、スターフルーツ、グァバなどなど、熱帯のおいしいフルーツが心を込めて丁寧に栽培されています。
また、パイランドファームで育てられたフルーツを使ったジャムやジュースといった加工品も作られていて、西表島の「おいしい!」を持ち帰れます。
パイランドファームでは時期によって農場見学だけでなくパイナップル狩り体験もできるので、ここでしか味わえない体験を経験したお土産に、加工品をお土産にするのもいいですね。西表島の太陽を浴びてすくすく育った甘さも香りも豊かなフルーツジャムは、栄養価も高く美容にも健康にも効果的♪
トロピカルな南国の空気を感じられるお土産で、普段のトーストはもちろん紅茶やヨーグルトに合わせることでいつもの味を簡単に南国風に変えられます。価格は、3個セットで1,296円です。
2018年の離島フェアで優良特産品特別賞に選ばれた「みなとのやおや 完熟パインスイートチリソース」は、西表島産の完熟パインアップルを原料に作られた、果肉たっぷりのスイートチリソースです。
スイートチリソースというと自宅での料理でどのようにアレンジしたら良いか使い慣れていないと悩んでしまいますが、家庭でおなじみの献立に簡単に取り入れられるので使い勝手も良くおススメです。ごろごろっとたっぷりの完熟パインアップルが入っていて、フルーツの程よい甘さと酸味がお料理の味をぐんっと引き立ててくれます。
ケチャップと醤油とスイートチリソースで酢豚に、醤油とオニオンスライスとスイートチリソースで南蛮漬けにしてもよいし、唐揚げや春巻き白身魚フライなどにそのままかけてもおいしいです。
サワークリームとスイートチリソースをディップにフライドポテトなどに付けるのもおすすめです。価格は230グラムで1,110円、ご自宅や親戚、お料理好きな方へのお土産におすすめの商品です。
「西表島の天然はちみつ」はなかなか市場に出回らず、地元の土産店でも2年ぶりに入荷できた!なんていうこともあるくらい見つけられたらラッキーなレアな商品です。無添加・非加熱・非濃縮の完全オーガニックのはちみつで、240グラムで2,500円と高価なはちみつながら、ファンが多く、はちみつ特有の舌に残る刺激が少ないはちみつです。
日本では加熱済みのはちみつが主流ですが、海外では加熱したはちみつは、はちみつとして販売できないこともあり、加熱することで本来の風味が損なわれエグミが出てしまうと言います。
非加熱で作られている西表島の天然はちみつは、一般的に市場に出回っているはちみつとは違うため、ぜひ一度味わっていただきたい商品です。
西表島の天然はちみつは、自然豊かな西表島の花の蜜を集めて作られたはちみつなので花の香りが特に強く、作られた年で味に変化が出やすいのも特徴です。
パンケーキやトースト、ヨーグルトなどに合わせるのも良いですが、ハーブティーに入れると優しい甘さと香り高い西表島の花々の香りを堪能することができ、はちみつの良さをダイレクトに感じることができます。
自分へのご褒美時間を有意義にしてくれる天然はちみつは、ご自宅用のお土産におすすめです。
西表島の太陽を浴びて育った、自生または野生のハーブを一つ一つ手積みをして丁寧に加工された「島茶」は、西表島のお土産として人気のハーブティーです。原材料はレモングラスに月桃で、すっきりとした香りはリフレッシュ効果も高く、殺菌や抗菌効果も高いので風邪予防にもなる優れものです。
胃腸の働きを助けたり脂肪の分解も促してくれたりする効果もあるので、美容や健康を気にされている方には、ぜひおすすめしたいお土産です。
沖縄では昔から薬草として利用されてきた月桃ですが、そのポリフェノールはなんと赤ワインの34倍にもなり、抗酸化作用が高いため美容業界でも注目されている原料です。
美容に目がない女性にも、健康が気になる男性にもおすすめで、ホットでもアイスでも飲みやすくすっきりとした味わいは食事のお供にもぴったり。価格は20グラムで972円、ご自宅用や友人用、職場でのティータイムなどにおすすめです。
紫がかった黒色の古代米「黒米」は、ポリフェノールを含んでいるためこのような色をしており、中国では滋養強壮の効果が期待されていることから“長寿米”として薬膳料理に使われているお米です。
歴史をさかのぼると、あの楊貴妃が美と健康を意識して積極的に食していたとも言われているお米で、体の中から老化防止を促してくれたり、血糖値を上がりにくくしてくれたりと、うれしいことづくめのお米です。
自宅で白米に混ぜて炊くだけなので簡単に摂取できるので、いつまでも健康でいて欲しいという願いを込めて、家族や親戚へのお土産にしてみてはいかがでしょうか。
白米1合に対して大さじ1杯ほどの黒米が適量で、白米を研いだ後、水にさらす際、一緒に黒米も水にさらすことで綺麗な紫色に炊き上がります。
黒米は普段食べている白米よりも硬さがあるので、しっかりと水にさらすことで炊き上がりの美しさはもちろんですが、消化しやすくできるいうメリットもあります。西表島ではさまざまな黒米が販売されていますが、150グラムで390円程で購入可能なのでお値段的にもお手頃です。
大阪出身で西表島に移住し20年以上のオーナーさんが、自ら貝の収集・加工まで手がける手作りアクセサリーの店「しょうとく庵」はダイバーや女性から人気を集める土産店です。全て西表島の海で集めた貝殻を使用していて、一つとして同じ形や色合いがありません。
泳ぐことが好きなオーナーさんなので、夕方ふらっと店を閉めて泳ぎに行くことがあったり夜は21時ごろまで営業していることがあったりするため、観光の合間にお店が開いていたら後回しにせずに立ち寄ることをおすすめします。
イルカやマンタをモチーフにしたキーホルダーは500円〜、ペンダントは800円〜、イヤリングやピアスは1,200円〜、夜光貝のブレスレットは3,000円〜と素材によって値段の幅があります。特に、夜光貝は西表島の海を思わせる色鮮やかな深い青緑色で、太陽の光を受けてきらめく様は本当に美しいです。
好きなチェーンを選んで好きな貝殻と組み合わせるオーダーメイドのアクセサリーも作っていただけるので、自分だけのアクセサリーをお土産にするのも楽しいですね。
島内で機織を行う竹富町の共同組合員が作業をしている手仕事センターでは、沖縄伝統のミンサー織りを始めとしバッグ、しおり、コースターなど、さまざまなお土産品が製造されています。西表島手仕事センターでのおすすめは、西表島を代表するさまざまな動物や植物をミンサー織の布を使って描いたレターセットです。
台紙には西表島を代表する月桃を使った月桃紙を使用していて、丈夫で天然素材ならではのナチュラルな風合いがあり、西表島産の素材と沖縄の伝統技法を合わせ持ったお土産です。
ハイビスカス、パイナップル、サガリバナ、イリオモテヤマネコ、カンムリワシ、シロハナクイナなど、モチーフは多岐に渡り、どれもかわいくて目移りしてしまいます。価格は560円均一なので、お気に入りを数種類お土産にするのも良いですね。
伝統の織物を使ったレターセットというのもなかなかに珍しく、西表島らしさもしっかり伝わるアイテムなので、大切な方へのお土産とともに感謝の気持ちを書き記して手渡すのもおすすめです。
「ピカリャ〜」は竹富町のマスコットキャラクターで、おなかには八重山諸島の島々が模様としてあるという、女性や小さなお子さまに人気のゆるキャラです。名前の由来は西表島に伝わる伝説のネコ科の生き物「ヤマピカリャー」で、西表島でもさまざまなピカリャ〜オリジナルグッズが販売されて、観光客に大人気です。
最近は猫ブームが続いているので、動物好きなお子様やかわいいものに目がない女性へのお土産としておすすめです。
日本最南端生まれのゆるキャラピカリャ〜ですが、2011年にはゆるキャラグランプリで30位にまで食い込んだ実績もある人気者なのですよ。
ピカリャーのオリジナルグッズで人気が高いアイテムは、11センチほどの大きさのぬいぐるみ型マスコットで価格は1,050円。そのほか、付箋290円、ストラップ450円、ハンドタオル550円、クリアファイル270円です。
西表島は港周辺にさまざまなお土産をまとめたショップも多く、買い物ものしやすさもありますが、のんびりと島の風景を楽しみながら歩いているとオリジナリティあふれる個人のお店などもたくさん見受けられます。
島内のヤマネコレンタカーを使うと割引になる店舗などもあるので、上手に活用してお土産選びもしてみてください。レンタカーを使用する際にはイリオモテヤマネコとの接触事故にも気を付けて、島の自然を思う存分楽しんでくださいね♪
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