太宰府天満宮の人気お土産TOP20!美味しいものから可愛いものまでご紹介!

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福岡にある太宰府天満宮のお土産を案内します。菅原道真を主祭神とする天満宮では、学問の神と慕われ、受験生を中心に多くの人が訪れます。そんな参道や周辺で販売している、人気のお土産を20アイテム厳選しました。わかりやすいランキング形式で紹介します。

太宰府天満宮へ行ったらお土産を忘れずに!

出典: www.jalan.net

大宰府天満宮は福岡県太宰府市にあります。ここは古代から大宰府政庁が置かれた場所で、大和朝廷の西の拠点として機能していました。平安時代に家格が低かったものの、その能力の高さから右大臣にまで出世した菅原道真。彼がライバルだった藤原時平らの策略により、謀反の罪をきせられ、大宰府に左遷させられます。失意のうちに大宰府に入った道真が、この地で没したのち、京都では天皇家や貴族たちが相次いで、病に伏したり、死亡したりする事件が発生。道真の祟りと恐れて建てられたのが太宰府天満宮です。現在では京都や大阪など天満宮を名乗る神社が全国に存在。そして道真が秀才だったことから「学問の神」として崇められ、受験生ら多くの参拝客でにぎわっています。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第1位 太宰府天満宮 「天神さまの梅」「学業成就消しゴムと合格鉛筆セット」

天神さまの梅は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府天満宮が提供している正統派のお土産。天満宮のシンボルである梅そのものを使ったお土産です。もちろん太宰府天満宮の境内にも梅の木があり、梅のシーズンになれば美しい花を咲かせています。その後にできる梅の実を採取しました。そして天満宮の職員の手により梅干しに作り上げられた逸品です。天神の日とされる25日に数量限定で販売。ご利益があると大人気です。さらに11月1日はその年の初梅が販売され、販売当日に売り切れるほど。400グラム入った究極の梅干を手に入れましょう。

天神様の梅は、値段がその年や状況により変わります。販売場所である境内の授与所で確認してください。また梅干し同様に人気のお土産が、学業成就消しゴムと合格鉛筆のセット。こちらは377円で販売しています。鉛筆は2本入り。梅の紋が象られた札のような紙の袋に入っており、消しゴムにも太宰府の梅の紋がついています。これで勉学に励めばご利益があり、学業の成就そして合格につながるというもの。実際には自分自身の力が必要とはいえ、このご利益グッズがあれば、強力な味方が付いたとばかりに最大限の力が出せて効果が出せるでしょう。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第2位 梅園菓子処 「宝満山(ほうまんざん)」「梅守」

宝満山は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府参道にある梅園菓子処の銘菓。天満宮の北東・太宰府から筑紫野にかけて標高829メートルの霊峰・宝満山(ほうまんざん)から名を取りました。創業以来の代表菓子で賢所献上菓子。卵を原料として作られており、だし巻玉子のような色合いと形をしています。口に含めば凝縮された卵のコクとふんわりと広がる優しい甘みが特徴。あっという間に食べ終えてしまうでしょう。多くの文人や茶人が愛する銘菓は、茶席のレギュラー。ぜひお土産に持ち帰り、至高の味を堪能してください。

宝満山を愛した文化人の中には、「電力の鬼」との異名を持つ松永安左衛門の名が挙げられます。実業家として活躍している傍ら茶人としてもその名が知られ、独自の茶道を模索した偉人をして「宝満の山より高き上味誠に申し分なし」と言わしめました。料金は半箱880円より。生姜入りやラムレーズン入りなどのバリエーションがあります。あと同じ梅園が製造販売している「梅守」という真ん中に梅の花をあしらった上品なお菓子もぜひ購入したいところ。こちらは常温で7日もちますから、セットで購入を検討してみてください。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第3位 太宰府参道天山 「鬼瓦最中」

鬼瓦最中は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府参道にある天山の銘菓。名前の通り最中に鬼瓦が象られています。この鬼瓦は、太宰府天満宮の西にある政庁跡から出土した鬼瓦がモチーフです。そんな最中種(皮)は、佐賀県脊振山山系で収穫され、吟味厳選したもち米だけを使用しました。そしてその中に収めた餡は、北海道十勝産のブランド小豆(雅)を使用しています。手間暇かけて炊き上げた餡。口に含めば、最中種のパリパリ感と餡の嫌みのない上品の甘さとのハーモニーが最高レベルに調和します。

鬼瓦最中の基本は粒餡、そして白餡です。白餡の方は甘みが抑えられ、口当たりが優しく、上品さが響き渡ります。職人のこだわりが多くの人に伝わり、何度でも食べたくなると、販売以来多くの支持が集まっています。その結果2009年にはモンドセレクションで銀賞を受賞しました。料金は1個220円。また贈答用の箱入りは5個入りから20個入りまで4段階から選べるようになっています。また原材料がもち米、水飴、小豆、砂糖、そして寒天に限られているため、アレルギー成分が入っていません。それもお土産として合格点と言えます。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第4位 福太郎太宰府店「めんべい」

めんべいは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府というより福岡の銘菓と言っても良い逸品で、山口油屋福太郎が2001年から製造販売しています。バラまき土産に対応できるような、賞味期限の長い商品を作りたいという社長の思いで作られた菓子。辛子明太子味の薄焼きせんべいです。辛子明太子が日持ちしなかったり、大人数に配りにくかったりといった欠点を補うような土産物品として販売するとたちまち人気になりました。その味わいはパリッとした煎餅ですが、噛めば明太子の風味が口の中に広がり、「福岡の味だ」と実感できます。

何枚でもついつい手が出るめんべいは、オーソドックスなプレーンをはじめ、福岡人好みのネギ味。それからマヨラーご用達のマヨネーズ味、あめ色になるまで炒め上げた玉ねぎを使用しためんべい玉ねぎがあります。またカツオを加えて海の幸がさらに強化された勝つめんべい、そして従来のものよりもさらに辛い味を求めたい人向けに最適な辛口味があります。料金ですが1袋に2枚入っており、それが16袋入っていて1000円となっています。直営店が太宰府の駅前にありますから太宰府天満宮参拝の帰りにぜひ立ち寄りましょう。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第5位 宰府まめや 「豆菓子」

宰府まめやの豆菓子は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府にある豆菓子専門店。参道の中でも駅寄りに店があります。種類がとにかく多く、季節ものを含めると70種類もの豆菓子を用意しています。その中でも最もおいしいのが生姜豆。これは柔らかいそら豆が原料です。そのまま生姜汁に漬け込んで作られます。口に含むと豆の食感を楽しみ後からジワリと感じられるのが生姜の風味。後味をほどよくしてくれる生姜の香りは、ついつい次の豆に手を出してしまう美味しさです。種類が多くて迷う場合には、ぜひ生姜豆を購入しましょう。

ちなみに生姜豆は1袋250円で販売しています。このほかに人気なのがマヨネーズ。ピーナッツのマヨネーズ味で、マヨラーにはまたとない豆菓子と言えます。また良質のカマンベールチーズを上からまぶしたカマンベールチーズピーも、ワインと合わせたい味わい。それから忘れてはいけないのは、梅豆です。天満宮のシンボル梅をイメージした豆は、梅干しとシソで香りを付けた豆菓子。訪日外国人よりも日本人の味覚に合うこともあり、隠れた人気商品です。そのほかにも種類が多く、贈答用に最適なギフト詰め合わせも豊富なので、いろいろ検討してみましょう。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第6位 御菓子而藤丸「漬香殿」

清香殿(せいこうでん)は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府にある御菓子而藤丸(おかしどころ ふじまる)が製造販売しています。ここは茶人向けの御菓子を出しているリッチなお店の銘菓。茶会で使用され抹茶との相性ばっちりの御菓子ばかりそろっています。この清香殿は、干菓子(ひがし)の一種で、真ん中にアクセントとして大徳寺納豆を乗せています。この納豆は発酵後に乾燥させてさらに熟成を加えたもの。甘くて味噌のような香りが特徴です。そして口に含むとすぐに溶けだします。溶けた菓子の味わいが口の中に広がり、リッチな余韻がたまりません。

漬香殿を含め、藤丸の御菓子には明確な料金表示がありません。スタッフに尋ねれば教えてもらえますが、おおむねひとつ3~400円程度で販売しています。またお土産には難しいですが、ここでは生菓子を味わうことができ、どれも絶品なものばかり。店構えも料亭のような落ち着きがあり、その雰囲気に違和感のない高級なお菓子は外れが無いうまさ。太宰府に来ればこの店を通過することはできないというリピーターも多くいます。干菓子であれば、ぜひお土産に持ち帰りたい逸品。手渡す相手が笑顔になること間違いありません。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第7位 かさの家 「梅ヶ枝餅」

梅ヶ枝餅は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。代表銘菓と言ってもいいほどの餅菓子で、参道にある複数の店でこの餅を製造販売しています。薄い餅の生地の中に小麦餡が入っており、それを焼いたもの。生地の表面には天満宮のシンボル「梅」の刻印を押して作られます。本来は手焼きで作られますが、店によっては自動的に焼く機械を導入しているところもあります。出来立ての味わいは、パリッとした皮の香ばしさが堪能できますが、持ち帰る場合は水分が含まれ柔らかい皮となります。現地で出来立てを食べ、そして土産に持ち帰ってから食べる。それぞれ異なる食感を食べ比べてみるのも楽しいところです。

梅ヶ枝餅は各店舗で出していますが、イートインスペースを持つかさの家は有名な店のひとつ。5個入り600円で販売しています。また抹茶とのセットや様々な甘味、松華堂弁当の販売も行っています。ちなみに梅ヶ枝餅の由来は左遷が決まり、落ち込んでいた道真に老婆が餅を売り、元気を出してほしいと励ましました。その餅が道真の好物となります。また餅を軟禁された道真に渡す際に手が届かないので、梅の枝の先に差して渡したとも。いずれにせよ道真ゆかりの餅で、天神の日とされる25日はヨモギ入りの餅が用意されます。ちなみに「梅」とついていますが、梅の味はしませんので、注意しましょう。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第8位 梅園菓子処 「うその餅」

うその餅は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府天満宮御用達「梅園菓子処」が製造販売しているお菓子。これは四角い形をした小さな餅菓子で、青じそ風味の求肥に若草色をしたそぼろをまとわせました。見た目は色鮮やかなインパクトの強いエメラルドグリーン色をしており、口に含めば、甘みではなくしそ風味の爽やかな香りが口の中に満ち渡ります。そして食べた後の余韻を感じながら、緑あふれる風景をイメージできる明るい気分になります。終戦後に人々の気分が沈みがちなときに明るくしようという願いで作られた餅菓子。お土産で手渡す人にも明るいお裾分けをしたいところです。

うその餅の「うそ」は嘘のことではありません。これはスズメ目アトリ科に属する鷽(うそ)という鳥にちなんだもの。太宰府天満宮では鷽替え(うそかえ)という神事が古来から行われており、鷽替えは家庭の神棚に飾る「木うそ」を取り換えるもの。それにちなんだ餅菓子です。四角い容器には通常15個の餅菓子が入っており、真ん中のヒトマスだけ違うものが入ります。通常は博多人形の土うそが入っています。ただし鷽替え神事のある、正月から2月にかけては木彫りの「木うそ」が入る習わし。太宰府木うそ保存会が手作りで彫っているものなので、非常に値打ちのあるものです。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第9位 如水庵「筑紫もち」

筑紫もちは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは如水庵が作っている代表銘菓のひとつ。40年以上の歴史があり、福岡の銘菓と言っても過言ではありません。親指くらいの大きさの焼餅で、きな粉がまぶされており、その上から黒蜜がかかっています。パッケージも小さな風呂敷に包まれており、贈答品などいろんなシーンで使えるお土産。筑紫平野で取れるヒヨク米を、練り上げて作ります。黒蜜は別包装となっており、好みに応じてかけられます。口に含むときな粉由来の香ばしさが広がり、そこに黒蜜のコクのある甘みが広がります。そしてもちは舌の上に転がすと、あっという間にとろけてしまい、後味の余韻に浸れます。

筑紫もちは、元々は現社長の森恍次郎氏が幼少のころに、現在の柳川市にあった母方の実家で食べた祖母の味です。焼いた餅を湯に浸してからきな粉と黒砂糖をまぶしたという懐かしい味。先代が早世したために、若くして和菓子店を継ぐことになり、懐かしいきな粉餅をヒントに、この筑紫もちの開発を開始。「(筑紫)つくし」の読み方に対して郷土史家の意見も参考に1977(昭和25)年に完成・販売開始しました。「郷土の文化」というコンセプトのもと、郷土の歴史を研究。万葉集との接点が出来たため、商品の裏側には万葉集が記載されています。ちなみに料金は9個入り1340円です。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第10位 Kingberryあまおうチーズケーキファクトリー 「あまおうチーズケーキ」

あまおうチーズケーキは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは、福岡で生産されているいちごの品種「あまおう」を使ったチーズケーキ。あまおうは、正式名称福岡S6号という名前で、日本一のいちごを目指して作ったものです。「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まいの頭文字を取ってネーミングされました。太宰府にある「あまおうチーズケーキファクトリー」では、このあまおうの魅力を世界に広めるために、スィーツを作ることを思いつきます。そしてあまおうをジュレ状にしてチーズケーキと一緒に食べられる商品を開発しました。

小瓶に入っており、下の部分に入っているチーズケーキにもこだわりがあります。構想から1年以上の歳月をかけ、なめらかでクリーミーな食感のものが完成しました。そしてこのチーズケーキは瓶の上層部に乗っているあまおうのジュレの良さを引き立てる効果も狙っています。口に含むと、ジュレの部分はあまおうの特徴がそのまま感じられます。絶妙な甘み、さらに酸味のバランスが見事。下の部分のチーズケーキとの相性が素晴らしく、あまおうの良さが前面に引き立てられます。黄金バランスと言うキーワードにピッタリで、あっという間に瓶が空になるでしょう。あまおうチーズケーキは、1個400円で販売されています。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第11位 十二堂えとや 「梅の実ひじき」

梅の実ひじきは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは天満宮のシンボル「梅」を使ったお土産で、太宰府にある海産物店の「十二堂えとや」の主力商品です。創業時に開発した伝統的なふりかけは、ご飯の友としてまたとない存在。肉厚でもっちり感のあるひじきに梅しその風味を効かせ、そしてカリカリと歯ごたえを感じる梅を加えたものです。何度食べても飽きのこない仕上がりになっています。販売直後から好評で、太宰府名物として定着。福岡県はもちろん全国からも好評が集まり注文が相次いでいます。参拝の帰り、自分用のお土産としてぜひ検討しましょう。

梅の実ひじきのレギュラーパックは。180グラム入りで、650円で販売しています。このほか100グラム入りのシングルパック(550円)もあります。また「えとや」では、梅の実以外にもいろんなフレーバーのひじき商品があります。薩摩の鰹、唐辛子入り(からか)、山椒じゃこ、ショウガ、そして高菜入りです。またひじき以外に梅のみとわかめを合わせた商品もあり、いろんなバリエーションがありますから好みで選びましょう。また贈答用に対応したセット商品もあります。それはいろんな味が楽しめる味比べセット。2~4個のそれぞれの味が堪能できる贈答用セットがあります。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第12位 ふくや 「めんツナかんかん」「tubutube」

めんツナかんかんは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは辛子明太子メーカー「ふくや」が開発した商品です。ツナ缶と明太子を融合した商品で、フレーク状にしたツナは国産のビンナガマグロを使用しました。そして味を引き立てるために使っているものは、ふくやの人気商品「味の明太子レギュラー」で使用するのと同じ漬けこみ液。これで明太子の風味を、ツナの中に染み込ませ、ツナ本来の味と明太子のピリリと辛い味わいが見事な逸品。ご飯のお供として食べたり、ビールのおつまみにして食べたりと、自由に試してみましょう。

後味をあっさりさせるために、良質な大豆脂を使っている、めんツナかんかんは、1缶300円で販売しています。また通常のものよりも、さらに辛味をアップさせ辛党も唸る辛口ツナ缶、また100円アップで、明太子そのものの量を増量したプレミアムツナかんかんも開発しました。明太子の粒が入っているため、レギュラーのものよりも口に含んだ時の風味やコク、そして旨みがパワーアップ。2種類の味を同時に堪能できます。単品のほか、いろんな味が楽しめるセットも販売中。贈答用にも重宝される組み合わせを考えてみましょう。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第13位 日本一たい焼き太宰府本店「たい焼き」

日本一たい焼太宰府本店は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府に本店があるたい焼き屋。たい焼きの屋台は全国にありますが、ここは「日本一」とネーミングしました。その理由は、博多の和菓子店二鶴堂を創業した橋本富市が「このたい焼きの味は日本一たい!!」といったことから。その二階堂の生地と餡を使っています。そのたい焼きですが薄皮で、外側から中の餡子の色がうっすら見えます。肝心の味わいですが、和菓子店で半世紀にわたって研究し尽くしたハイレベルな餡子を惜しみなく使用しており、うま味の中に甘みが特に強調されています。餡子が好きな人にはぜひ味わってほしいところです。

今は福岡や九州以外にも店を展開しているチェーン店ですが、やはり本店は別格。そしてたい焼きへのこだわりも違います。本来チェーン展開しているような店は量産体制を確立します。しかしこの店は違い、2丁焼きと呼ばれる方法で1回に2匹だけ焼き上げるスタイル。これを「天然もの」と呼び、他社の量産型たい焼きを「養殖もの」と呼ぶなど、自信に満ちた逸品を焼き上げます。そして焼き上げる職人も、年1・2回行われる検定試験に合格した者だけが担当できる職人芸。黒あん、白あん、カスタードの3種類の味が堪能できます。料金は1匹150円です。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第14位 さいふうどん 「さいふうどん(乾麺)」

さいふうどんは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。「さいふ」とは「宰府」と書きます。そしてこのうどんにはある秘密が隠されていました。それは太宰府が「石臼」発祥の地だからです。ときは天智天皇の時代に、彼が発願して建立された「観世音寺」。これは太宰府天満宮の西、大宰府政庁跡近くに現存しますが、ここに国内最古の石臼が現存します。そのようないきさつから明治以降太宰府では石臼焼うどんが人気。それを現代風にネーミングしたのが、さいふうどんというわけです。太宰府の伝統的な石臼うどんは、現地で食べることができます。

筑後産の小麦をゆっくりと挽いて作られた粉を元に造られたうどんの味わいですが、国に含み歯で噛むと、ザラリとした舌触り。そしてほのかに感じる香ばしさが何ともいえません。またカツオをベースに取られた、だしとの相性もパーフェクト。そのうどんをお土産で持ち帰れるように乾麺が開発されたので、お土産にぜひ購入したいところです。昭和23年に太宰府で創業した木村製麺所が製造販売。乾麺は梅あじとヨモギ味があります。料金は3食入りで850円。常温保存ができるので、現地で食べて気に入ったら、ぜひお土産にしましょう。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第15位 石村萬盛堂太宰府店「鶴乃子」

鶴乃子は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府というより福岡の銘菓ですが、太宰府でも販売しているのでぜひお土産に検討したいところ。製造元は石村萬盛堂(いしむらまんせいどう)です。元々鶏卵そうめんを作っていたこのお店は、卵黄だけを使うために、大量の卵白が余ってしまいました。それを見かねた創業者の石村善太郎は、この白身の有効利用を考えます。そして思いついたのが白身のマシュマロ化。そして中に黄身餡を入れた和菓子を開発しました。博多駅では、にわか煎餅に続いて売られた土産菓子。無視するわけにはいかない存在です。

マシュマロを使用していることもあり、ホワイトデーでは特に人気の鶴乃子。その味わいですが、マシュマロ自体の甘みを抑えており、口に含んだ瞬間はゆでたまごを食べたとの錯覚に陥ります。そしてさらさら気味の黄身餡の甘みがほどよく、マシュマロとの相性も悪くありません。レギュラータイプとは別に、ピンク色で中の餡に、イチゴのあまおうを使った紅鶴乃子、日向夏を使った黄色い鶴乃子といったバリエーションもあります。そんな鶴乃子の料金ですが、2個入り300円から販売。最大は20個入り2300円で、全部で6段階から選べるのもありがたいところです。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第16位 ジャン・ドウ「飛すれば」「巧プリン」

出典: www.jalan.net

ジャン・ドウは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。これは太宰府にあるフランス菓子の専門店。太宰府天満宮とフランスとは一見関わりが無いように見えますが、実は太宰府らしいオリジナルの洋菓子を作っています。「飛びすれば(ひずれば)」という名前が付けられたこの洋菓子は梅のマドレーヌ。中心にあおうめを配置し、梅の形に仕上げました。その味わいですが、食感がとにかくしなやか。口に含めば青梅を中心としたさわやかな風味が広がります。その香りは食べ終わった後に、余韻としてしばらく残り続けます。

太宰府梅マドレーヌは1個240円で販売しており、最大12個入りまであります。このほか宰の碾(さいのてん)、宰のUi、御守まどれいむ、都府楼樹輪といった太宰府を意識したお菓子を販売しています。それから、もうひとつこれは太宰府を特に意識していませんが、お土産に最適な「巧プリン」もおすすめ。五個入り1200円で販売しているプリンですが、自家製卵とジャージー牛乳を使用したなめらかプリンは、メイプルシロップとの相性も見事なものです。冷蔵で2日間とあまり日持ちしませんが、他のお土産とセットで買って帰りたくなる逸品です。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第17位 いちかわショップ「合格祈願タコ」

合格祈願タコは、太宰府天満宮のお土産のひとつです。主祭神の菅原道真が「学問の神」ということで、いろんな合格グッズがありますが、タコにもそのご利益をということで、販売しています。実はタコと受験とは意外にもかかわりがあり、タコを英訳するとオクトパス。これを「置くと(受験に)パス」と読み変えられるということで深いかかわりがあるのです。太宰府にあるいちかわショップでは手のひらに乗るような赤い凧のぬいぐるみを販売。受験勉強中に机の片隅に置けば、頭が疲弊したときの癒しにもなります。

合格祈願オクトパスは、手のひらサイズの小サイズが713円。一回り大きな中サイズが1573円で販売しています。小サイズはストラップにもなりますし、受験生へのお土産にはぜひ購入したいところ。もちろん自身の受験で太宰府に祈願に来たのなら、合格をこのタコに委ねて見るのも良さそうです。実際のタコのぬぐるみを改めてチェックすると、見た目が可愛らしい表情をしておきながら、額には「合格」と書かれた鉢巻が付いており、受験戦争に立ち向かう誇り高い姿。これを手元に置くことで、志願校、資格試験、あるいは入社試験に対して、最高の結果を生み出すこと間違いありません。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第18位 櫻日和「がま口」

がま口は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。和の雰囲気を持ちながら明治期に欧米からその原型が入ってきたがま口財布。小銭入れとしての実用的な部分と、和装のおしゃれさが相まって、人気のアイテムになっており、太宰府駅から続く太宰府天満宮に向かう参道沿いでは、複数の店でこのがま口をはじめとする小物が売られています。その中でも櫻日和のがま口は手作り製品が多く、雰囲気も特に良いものが複数種類そろっています。お土産といえば菓子をはじめ食べることで消滅するものが多い中、長く使えるがま口は、お土産としても喜ばれること間違いありません。

がま口の料金ですが、これはピンきりで、女性や子供用に最適なプチサイズのものであれば680円で販売しています。色柄はいろいろあるので、選びながら迷う楽しみもあります。またこの店は太宰府においては、創作ちりめん布遊舎と同じ店内にあります。こちらも和装小物を多数取りそろえており、一度見始めると何もかも欲しくなるような魅力的なものがそろっています。がま口とセットで購入して、より多くの人にお土産として渡したいところ。また訪日外国人にも特に人気で、観光客の姿を多く見ることになるでしょう。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第19位 てのごい屋「手ぬぐい」

手ぬぐい(フェイスタオル)は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。博多を中心としたこの地域では手ぬぐいのことを「てのごい」と呼びます。その名を冠した「てのごい家」は、太宰府参拝の帰りにぜひ立ち寄りたいところ。町家のような和風の建物で、福岡の絵師として活躍する、錦山亭金太夫師が筆を執った看板に、温かみある雰囲気が伝わります。そして店内に入れば、いろんな手ぬぐいを販売しており、好みに応じていろいろ選びたいところ。料金はものによってピンきりですが、リーズナブルなものであればワンコイン(500円)程度から販売していますから、自分用にひとつ買ってみるのも良さそうです。

和のフェイスタオルとしてだけではなく、弁当を包むのに利用したり、古くなったら雑巾への再利用をしたりと、あると何かと便利のよい手ぬぐいは、いろんなシチュエーションでお土産としても価値が高いです。また手ぬぐいのほかにも、風呂敷やハンカチ、タベストリー、壁飾り、さらにはコースターまでそろっており。選ぶ方も選択肢が広がります。日本ならではの定番ものは訪日外国人からも人気の的。また季節ものの商品もありますから、季節ごとに立ち寄って、限定品を手にいるのも良いでしょう。実用品として利用するものですが、デザインセンスの素晴らしさから、一種のアート作品として見ることもできます。

太宰府天満宮のおすすめお土産:第20位 もち吉夢参道店「合格縁起煎」

合格縁起煎は、太宰府天満宮のお土産のひとつです。菅原道真の「学問の神」のご利益を求める受験生たちにぜひ手渡したいお土産。もち吉・宰府夢参道店にて販売しています。これはパッケージが絵馬を象っており、それぞれ正面には、天満宮のシンボル「梅」の木と花が描かれ、正面上側に「合格祈願」、右下に「合格縁起煎」の朱印が押されています。また裏側に「招福祈願」の字と描かれているのがダルマ。このダルマ、実は右目が白くなっています。つまりこのパッケージは合格発表まで保存しておき、見事合格すれば目を書き込み、その喜びを一緒に味わえるようになっているのです。

合格縁起煎の箱の中身ですが、煎餅とおかきを26袋分30枚入っています。その中身は、駿河湾で取れたサクラエビのサラダ味、ざらめが特徴の「あまったれ」、ミニ小判型をしたサラダ味。続いて、ごまちりんかけ、角もち醤油味、アーモンド入りサラダ味、角もち海苔巻、そしてふくよか海苔巻となっています。いずれも純国産米を使用。安心して食べられます。ちなみに料金は1050円。このお土産を手渡せば、受験勉強で頭がいっぱいになったときの休憩時にも最適。煎餅とおかきをバリバリ噛みしめれば、どうしても解けなかった問題が即座に頭に浮かぶかもしれません。

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