旭川の絶品スープカレー15選！人気の理由を調査

北海道発祥のスープカレー。スープカレーといえば札幌を思い浮かべる方も多くいらっしゃると思いますが、実は旭川にも美味しいと評判のスープカレーを食べられるお店が点在し、激戦区として注目されています。大きめにカットされた野菜がゴロゴロ入っていて、具だくさんで栄養満点なスープカレーは、さらりとヘルシーなことから女性に大人気！スープカレーのお店の数だけ、こだわりや個性が異なるため食べ比べしているうちにスープカレーの魅力にはまってしまうことも！今回は、旭川で知らない人はいないといわれる名店からトッピングの種類が豊富なお店、子供連れOKのお店など、絶品スープカレーを楽しめるお店をピックアップしてみました。

旭川のスープカレー屋さんでは、最大規模を誇るであろう席数88の「ラマイ」。アジアンテイストの店内で美味しいスープカレーを楽しめます。北海道内のおすすめスープカレー店特集で何度も取り上げられるほどの有名店ですが、2015年に一時閉店し、2018年に再オープンしたというストーリーがあります。

旭川はもちろん、ほかのエリアの常連さんが多いのも「ラマイ」の特徴で、再オープンしてからも人気が衰えることはありません。ランチタイムだけでなく、常に長蛇の列ができているほど！スープカレーの人気店「ラマイ」の人気の秘密は、大き目の具材がゴロゴロとたくさん入っていて盛りだくさん、さらにスープ大盛り無料でリーズナブルなところがスープカレーファンの心を魅了しています。

スープ大盛りは予想を超える量なので、ガッツリ食べたい方におすすめです。スパイシーなのに子供も食べられるスープは、トマトベースでキャベツの甘みがたまらなく美味しいと評判！気になるスープカレーのメニューは、野菜（1,100円）、チキン（1,200円）、ウダン（海老天2本・1,200円）、ビーフ（1,200円）など7種類、辛さのレベルも10段階から選べます。

「ラマイ」のスープカレーの魅力は、10種類以上あるトッピングとスープトッピングで、自分好みのスープカレーにカスタマイズできるところ！スープの大盛りも無料ですが、S・M・Lとサイズの選べるライスの値段も変わらないので、ボリュームが欲しいときも安心ですよ。

閑静な住宅街に佇む「奥芝商店 旭川亭」。地元・旭川の方はもちろん、観光客にも大人気のスープカレーのお店です。趣のある店内は、どこか懐かしい空気が流れているので、女性一人でも気軽にスープカレーを味わえます。カウンター席のほかに座敷も用意されているので、おひとりさまだけでなく家族で訪れることも可能です。

2千匹の海老をじっくり6時間煮込んで作る出汁は「奥原商店 旭川亭」でしか楽しめない味わいです。「奥原商店 旭川亭」のグランドメニューは「宗谷黒牛100%おくしばーぐカリー（1,680円）」、「海老祭りカリー（1,700円）」、「揚げベーコンと特選三種のきのこのカリー（1,580円）」など全11種類。

その中でも、ぜひ食べてほしいおすすめのメニューが、創業当時の2008年から大人気の「旭川亭 燻製ハンバーグカリー（1,580円）」です。燻製にすることでより芳ばしさを感じるハンバーグは、通常のものよりも食欲をそそります。オーダーが入ってから焼き上げるハンバーグは、ふんわりとした食感が特徴。一口食べるとジューシーな肉汁が口の中いっぱいにあふれ出し、肉本来の旨味を感じられます。

ボリューム満点で美味しいと評判の「旭川亭 燻製ハンバーグカリー（1,580円）」は、子供から大人まで幅広い世代に人気。メニューを見て迷ってしまったら、こちらを選べば間違いありませんよ。「奥原商店 旭川亭」のスープカレーは、テイクアウトが可能なので、自宅でも本格的なスープカレーを楽しめます。

スープカレーだけでなく、タイ料理やベトナム料理なども味わえる「ナーラック アジアンスープスタンド」。野菜がたっぷり入ったヘルシーなスープカレーが楽しめるため女性ファンが多いことで有名です。全60席の店内は、アジアンテイストでカレーの良い香りが漂っています。

「ナーラック アジアンスープスタンド」のおすすめスープカレーは「チキン＆ベジタブル（980円）」。オーダーすると、スープカレーの前に揚げたての中国えびせんとミニサラダが運ばれてきます。こちらの2品もセットになって980円というお値段はかなりリーズナブル！

トマトの酸味と旨味が溶け出したスープは、スパイスの風味が際立っていて、ナス・ブロッコリー・パプリカ・じゃがいもなど9種類の野菜や柔らかく煮込んで素揚げしたチキンとの相性が抜群です。じわじわと旨味が広がるスープカレーは、辛さ控えめで爽やかな後味が、何度でも食べたくなる美味しさ。辛さのレベルを選べるので、辛い物が好きな方も辛すぎるのはちょっと...という方も満足していただけますよ。

「ナーラック アジアンスープスタンド」は、デザートメニューも充実しているので、辛いスープカレーを楽しんだ後は「白玉タピオカココナッツ」などのデザートで、カレーの辛さを中和してはいかがでしょう。人気店なだけに、ランチタイムはいつも混みあっています。訪れる際は、行列に並ぶことも覚悟しておいてくださいね。

ほかのスープカレー屋さんとは異なる、個性的な味わいのスープカレーを楽しめるのが「Cafe スープカレー美々庵（びびあん）」。女性や子供に人気があり、ランチタイムはたくさんのお客さんでいつもにぎわっています。そんな人気店「Cafe スープカレー美々庵（びびあん）」の人気メニューは「ココナッツスープカレー」。スパイスのさっぱりとした辛さとココナッツ独特の風味のバランスが絶妙で、たっぷり入っているキャベツの風味を際立たせています。

「Cafe スープカレー美々庵（びびあん）」の店内は、カウンター5席、2人掛けテーブル1席、4人掛けテーブル3席の全19席。こぢんまりとしていますが、アットホームな雰囲気なので、おひとりさまでもじっくりスープカレーを味わえるところが魅力です。

メニュー選びに迷ったら、店内に用意されている黒板に書かれているマンスリーメニューから選ぶのがおすすめです。ベースのスープが味わい深いので、何を選んでも外れなし！辛さは割と控えめなので、いつもより辛さのレベルを上げても大丈夫です。駅からのアクセスは決して良くありませんが、ぜひ足を運んでみてください。

「OASIS（オアシス）のスープカレーが、日本で一番おいしい！」という熱狂的なファンの方もいるのが「スープカレーOASIS（オアシス）」。こちらのお店のカレーは、食べていて飽きることがないというスープが魅力のカレー店です。

最初の一口はものすごく美味しいけれど、食べていくうちに飽きてしまうという方におすすめ。カフェ営業ということで、女性一人でも気軽に入店できるところがありがたいですね。

スープカレーに使用する野菜・肉・お米にもかなりこだわりがあるのも「OASIS（オアシス）」のスープカレーの美味しさの秘訣です。スープカレーとセットのご飯は、ご飯の量のほかに白米or黒米も選べるシステムです。ただ、黒米の人気が高く、早めの時間に訪れないと白米のみということもあるので、注意してください。

スパイスがしっかり効いて、野菜の旨味を感じられるスープはまさに絶品！観光客向けでない、地元の方に人気のスープカレーを味わいたいと思っている方は、ぜひ足を運んでみてください。

美味しいスープカレーとスイーツを楽しめるお店として人気なのが「カリー＆スイーツ アプランティ」。オーナーの奥様がパティシエということで、デザート全般を担当していることから、本格的なスイーツも楽しめる最強のお店です。手の込んだスイーツとスープカレーをセットにして、お得に味わえることから、スイーツ＆スープカレー好きの女性を虜にしているとか。

気になるスープカレーは、タマネギベースのさらさらタイプ。塩分控えめ・化学調味料一切不使用でやわらかな味わいが特徴です。スパイシーな味わいがお好みの方は、辛さのレベルが6段階あるので、レベル5もしくはレベル6を選んでみてはいかがでしょう。ガツンとくるスパイスの風味を楽しめるはずですよ。

「カリー＆スイーツ アプランティ」の一押しメニューは「チキンスープカレー」。鮮やかな色合いの野菜がゴロゴロと入っていてとてもカラフル、野菜の下に入っているチキンは、外側はカリッと、内側はジューシーなので、チキンの旨味を存分に味わえます。一度味わうと、何度でも食べたくなるというのも納得です。

目でも楽しめるのが「Curry Q（カリー キュー）」の色鮮やかなスープカレー。「Curry Q（カリー キュー）」では、十段階ある辛さのレベルが一合目から頂上で設定され、2種類ある白米・クミンライスのサイズを「黒岳」「美瑛岳」「十勝岳」と北海道にある山の名前が付けられていたりしてユニークなんですよ。

「Curry Q（カリー キュー）」のオリジナリティーはメニュー名にとどまらず、チキンと魚介ベースを「まうんてんスープ」、マー油のコクが美味しい「黒コクスープ」、生クリームとミルクが入ってマイルドな「ミルクスープ」などが用意され、かなり個性的な味わいのスープカレーを楽しめるところが人気の秘密といえるでしょう。

スープカレーの王道と位置付けられる「チキンレッグのスープカレー」は、ゴロゴロとした大きめの野菜が6種類入って980円というリーズナブルな価格も魅力です。「チキンレッグ」以外に、「ジャークチキン」、「豚の角煮」、「ウィンナー」など、肉の種類も豊富！ベースのスープも肉も気分によって選べるので、訪れるたびに新しい味わいのスープカレーを楽しめます。

ブロッコリーやオクラなどの定番のほかに、炙りチーズや揚げニンニクなどトッピングのラインナップも豊富で、アボカドやヤングコーンなどの裏トッピングもあるので、好きな食材を組み合わせて、自分好みのスープカレーを堪能してください。

南永山駅より徒歩約13分の場所にある「スパイス ジャム」。スープカレーがおしゃれな器で提供されることで有名です。サフランライスが北海道の形をしているところもSNS映えすると話題！1日に必要な野菜の量が摂れるスープカレーは、女性にとっては魅力的なメニューの一つといえるでしょう。「スパイス ジャム」のシステムがほかのお店と異なるのは、タッチパネル式の券売機で先に支払いを済ませられるところ。サクッとランチを済ませたいときに便利です。

「スパイスジャム」のおすすめメニューは「ほろほろチキンと野菜のカリ（1,150円）」。辛さのレベルは、「4」が旨辛「5」が辛口「6」が大辛で、ライスもSS～LLまでさまざま。ガッツリ食べたい方も小食の方も、自分の好みの量を選べるところがポイントです。LLサイズに関しては追加料金がかかるそうですよ。

また、スープカレーに欠かせないドリンクといえば「ラッシー」ですが、「スパイスジャム」では「白桃おろしラッシー」、「みつばちみかんラッシー」、「アロエラッシー」など、豊富なラインナップの中から好みで選べるところがうれしいですね。

　

緑が丘駅より徒歩約15分の場所に店を構える「スープカリのお店 香屋」。手間暇かけてじっくり煮込んだこだわりのスープカレーを堪能できるお店として有名です。モノトーンでまとめられた店内は、カフェのような佇まいでおしゃれ。「スープカリのお店 香屋」では、基本のベジータ（野菜）にプラスしたいものを選んでいくメニュー構成になっています。

辛さ・ライスの量・香味油を選べるところがうれしいですね。スープカレーの定番といえる「骨付きチキン＆ベジータ（1,100円）」や、人気メニューの「でっかいソーセージ＆ベジータ（1,100円）」なども1,000円ほどで味わえるところが人気の秘密です。

ナス・アスパラガス・レンコン・ジャガイモにゆで卵など、大きめサイズの具材が入っているので食べ応えも十分。トッピングには、チーズやフィッシュフライ、イカゲソなどが用意されています。ライスは雑穀米が使用され、塩分・油分が控えめで、じんわりと甘みを感じるスープは、ヘルシー志向の女性に大人気です。

ライスの量も100～800gまで選べるので、ボリュームが欲しい男性にもきっと満足していただけます。辛さのレベルも10段階から選べるので、自分好みにカスタマイズして、美味しいスープカレーを堪能してください。

新旭川駅より徒歩約12分、アジアンテイストな外観が印象的な「アジア金星堂」。旭川でタイ風・南インド風のスープカレーを堪能できる名店です。「ビンダルー」と呼ばれる南インド風のスープカレーは、王道の骨付きチキンと素揚げした野菜のスープカレーの激辛版。また、グリーンカレーとイエローカレーがあるタイ風のスープカレーは、ココナッツミルク風味を楽しめる絶品カレーです。

イエローカレーには、骨付きチキンと海老、素揚げした野菜が入っていて、グリーンカレーには、骨付きチキンと素揚げ野菜のほかに、ビーフと温玉が入った豪華版です。その時々の気分で、グリーン＆イエローのスープカレーを味わってみてください。

新旭川駅から約1kmの場所にあるので、旭川の街を散策しながら訪れてみてはいかがでしょう。気になる営業時間は、木曜日から月曜日のランチタイムが11:00～14:00、ディナータイムは18:00～21:00となっています。定休日は毎週火曜日と水曜日で、時々木曜日がお休みになることがあるので、訪れる際は注意してください。

心地よいジャズが流れる隠れ家的スープカレーのお店が「スープカリー ふわわ」。旭川駅より徒歩約13分の場所にあるこちらのお店は、フレッシュな無農薬野菜を使用したスープカレーを堪能できる専門店です。「スープカリー ふわわ」ならではの「土鍋スープカレー」には、北海道名物の一つ「風連餅」が入っているので、観光で旭川を訪れた方に、ぜひ味わっていただきたい逸品です。

実は、惜しまれつつ閉店した札幌で営業していた人気のスープカレー屋さんの姉妹店ということで、同じ味を引き継いでいることから、札幌の姉妹店のファンだったお客さんが訪れることもあるとか。野菜がゴロッと入った定番の「チキンと野菜のスープカレー」は、980円とかなりリーズナブルです。10種類以上あるスープカレーのメニューのほかに、期間限定のメニューが登場することがあるので、要チェック！優しいママさんの手作りラッシーも大人気ですよ。

スープカレーや本格的なネパールカレーを楽しめるお店が「カレーカフェ スーリヤ 旭川店」です。近文駅より徒歩約17分、決してアクセスはよくありませんが、リーズナブルで美味しいと評判の「チキン＆ベジタブルスープカレー」が950円ということで、連日多くのお客さんが訪れています。

落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席と窓側のテーブル席以外は、個室風の座席が用意されているので、ゆっくり落ち着いて絶品と評判のスープカレーを楽しめます。

「カレーカフェ スーリヤ 旭川店」では、スープカレーに合うようにご飯を少しだけ固めに炊いているところが、スープカレーを美味しくいただけるポイントです。また、大き目にカットされた野菜がたっぷり入っているので、色鮮やかで見た目にも美しく、なおかつ健康的で特に女性に人気のスープカレー屋さんです。

ライス・プレーンナン・ターメリックライスは食べ放題なので、ガッツリ食べたい男性にもきっと満足していただけるはずですよ。ぜひ、美味しいスープカレーをお腹いっぱい味わってください。

モノトーンの外観が印象的な「ホワイトベースカフェ」。サラサラ系のスープカレーが主流の中で「ホワイトベースカフェ」のスープカレーは、とろりとした濃厚タイプです。大き目の具材から旨味が溶け出しているので、最後の1滴まで飽きることなく味わえます。生のタマネギが入っているのが、こちらのスープカレーの最大の特徴です。シャキシャキとした食感が濃厚なスープのアクセントに！

しっかり作りこまれたスープは、さまざまなお肉との相性が抜群なので、「チキン」、「角煮」、「豚しゃぶ」など、野菜系よりも肉系のスープカレーの人気が高いところも「ホワイトベースカフェ」ならでは！その中でもリピーターが多いメニューが、一度食べたらやみつきになってしまうと評判の「角煮のスープカレー」。

味の染み込んだ驚くほど柔らかい角煮が、トマトベースのスープによく絡んでいるところが美味しさのポイントです。「フォンダンショコラ」や「アップルパイ」などのスイーツも充実しているので、ランチデートや女子会など、さまざまなシーンで利用できますよ。

まるで隠れ家のような雰囲気の「カレー工房インド ガンガ店」は、緑が丘駅より徒歩約25分の住宅街に店を構えています。決してアクセスのよい場所ではありませんが、多くの方が足を運ぶのは、スパイスの香りを楽しめるスープカリーの「カリ」と食べ応えのある「カレー」の両方を楽しめるから！「マトン」や「チキン」など、バラエティー豊かなメニューが揃っている「カリ」は、土鍋で提供されるので、最後まで熱々で味わえるところが人気のポイントです。

ほんの少しとろみがあって、スパイシーなスープカレーの「カリ」と「カレー」には、辛さのレベルが20段階まで用意されているので、辛い物に目がない方にもきっと満足していただけるはずですよ。また、子供用にも辛くないカレーメニューを準備しているので、子供連れでの食事会にも最適！

気になる営業時間は、11:00～21:30まで、定休日は毎週火曜日です。「カレー工房インド ガンガ店」は、店内もおしゃれで落ち着いた雰囲気が漂っているので、大切な方とのランチデートにもおすすめ！ぜひ、足を運んで絶品カレーを味わってみてください。

旭川で人気のネパールカレーのお店が「スープカレー＆ネパールカレー ポカラダイニング」。旭川四条駅より徒歩約15分の場所にあり、連日多くのお客さんでにぎわっています。ネパールカレーのお店ですが、絶品のスープカレーを味わえるお店としても有名！「チキン」「シーフード」「マトン」などの具材と野菜がたっぷり入っているので、旨味とコクがスープに溶け出し濃厚な風味を楽しめます。

スープカレーのスープが美味しいのはもちろんですが「スープカレー＆ネパールカレー ポカラダイニング」では「ナン」が食べ放題なところも人気の秘密です。スープカレーの定番「チキンベジタブルスープカレー」は、じゃがいも・オクラ・インゲン・ナス・カボチャ・ニンジン・レンコン・ゆで卵など、具が盛りだくさんなところがGOOD！

臭みの少ないチキンは、骨から取り外しやすいところもポイントです。ほんのり甘みのある「ナン」は、熱々でカリカリ・モチモチの食感がたまりません。

発祥の地である札幌同様に、スープカレーの激戦区といわれる旭川には、スープカレーを提供しているお店が200軒はあるといわれ、それぞれに魅力的なメニューが並んでいます。今回は、旭川で絶品と評判のスープカレーを味わえるお店をピックアップしています。老舗の名店から隠れ家的な穴場スポットまで、素敵なお店ばかりです。ぜひ、旭川で美味しいスープカレーを堪能してください。

※記載内容は公開時点での情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています。