イスタンブールの人気お土産はここ!グランドバザールのおすすめ雑貨屋さん8選!
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- Sultanahmet Meydani, Sultanahmet, Eminonu
- アクセス:
- トラムSultanahmet(スルタンアフメト)駅から徒歩約4分
- 営業時間:
- 9:00~17:00(最終入場16:00)
- 定休日:
- 月曜日
- 電話番号:
- 90(212)522 1750
- 料金:
- 30リラ
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イスタンブールには宮殿や博物館がいっぱい。今回はイスタンブールを訪れたら是非まわってほしいトプカプ宮殿やアヤソフィア博物館、ブルーモスクなどの観光名所をご紹介します。宮殿の豪華な内装やモザイク画などのアートを楽しんでみてください。
アヤソフィア(Ayasofya)はイスタンブールにある博物館。キリスト教とイスラム教の文化が共存してきた歴史を持っています。1985年にはイスタンブール歴史地区の一部として、ユネスコ世界文化遺産にも登録されました。
建物に入ってまず驚くのは天井の高さ。ドーム型の天井の装飾は荘厳で、とてもキレイです。また、アヤソフィアと言えばモザイク画が有名。2階柱廊にあるモザイク画「ディーシス(嘆願)」はモザイク芸術の最高傑作の1つで必見です。
アヤソフィアを訪れたら、アヤソフィアすぐのイスタンブール地下宮殿(Yerebatan Sarayi)も訪れてほしいスポットの1つ。東ローマ帝国時代6世紀頃に建てられた巨大貯水槽です。
イスタンブール最大の観光名所「トプカプ宮殿(Topkapi Sarayi)」。あのオスマン帝国のスルタン(君主)が住んでいた宮殿です。
宮殿内は巨大ダイヤやエメラルドなど装飾品の数々が展示されています。
世界一美しいモスクと評されているイスラム教の寺院「スルタンアフメット・ジャミイ(Sultanahmet Camii)」。
モスクはイスラム教の礼拝堂を意味する言葉で、スルタンアフメット・ジャミイは内装が青色を帯びているため「ブルーモスク」とも呼ばれています。
トルコ共和国初期に大統領の執務室としても使われた「ドルマバフチェ宮殿(Dolmabahce Sarayi)」。宮殿の時計は初代大統領が亡くなった9時5分で止まったままとなっています。
内部は宮殿そのもの。バカラ製クリスタルのシャンデリアなど豪華絢爛です。
元々はギリシア正教会の修道院として建てられた「カーリエ博物館(Kariye Muzesi)」。
モザイク画やフレスコ画で有名で、壁や天井など所狭しと描かれています。
スルタンアフメット地区はイスタンブールの南側、いわゆる旧市街と呼ばれるエリアの半島の先あたり(東方面)を指します。イスタンブールでの滞在時間がほとんどない方はまずはスルタンアフメット地区だけを攻めれば、「イスタンブールに行きました!」と胸を張って言えるくらい、ここには観光スポットから土産物店、レストラン、ホテルなどが密集しているのでオススメですよ!
既出の「スルタンアフメット・ジャミイ(通称”ブルーモスク”)」や「アヤソフィア博物館」「地下宮殿」があるのもココ!「イスタンブールまで来たけれど何をしたらよいのかよくわからない!」という方もまずはスルタンアフメットに向かってみてください。
こちらが街中の様子です。道幅も広く、舗装された歩きやすい道路は小さなお子様からお年寄りまで快適に過ごせることでしょう。イスタンブールは高低差が激しく、観光の際に坂道が続くとあっという間に体力を消耗します。疲れを感じたら無理せずスルタンアフメット地区でのんびりされてくださいね。
お土産を買うも良し!カフェでお茶をするも良し!いづれも観光地価格ではありますが、清潔感たっぷりのお店でゆっくりすることが出来るので、海外旅行にあまり慣れていない方にもおすすめです。特に、世界ナンバーワンの消費量を誇るトルコの「紅茶」は必見!お土産にもぴったりですし、カフェで休憩する際ももってこいです。
ラフミ・M・コチ博物館はトルコの実業家であるラフミ・ムスタファ・コチ(Rahmi Mustafa Koç)氏の財団が運営している博物館です。「コチ」と言えばコチ・ホールディング(Koç Holding)を頂点とする、トルコきっての大財閥「コチ財閥(Koç grubu)」のことで、コチ財閥とサバンジュ財閥(Sabancı grubu)を合わせて「2大財閥」と呼ぶくらい、トルコでは名が知れています。
館内には彼らの所有する様々なコレクションが飾られており、上の写真のように飛行機・車・鉄道などの小さなお子様でも感覚的に楽しめるものが多いので、語学がわからない方にももってこい。是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
イスタンブールの市街地から少し離れた「エユップ(Eyüp)」という街にあるこちらの巨大テーマパークがイスタンブール・ドルフィナリウムです。「ドルフィナリウム」とは英語でイルカやアザラシといった海洋哺乳類を中心とした水族館型テーマパークのこと。ドルフィナリウムは世界中にあり、いずれも親子連れを中心に大人気のスポットですよね!ここ、イスタンブール・ドルフィナリウムも、そのスケールの大きさと愛くるしい海の仲間たちを一目見ようと、一年を通じて海外からの観光客だけでなく地元の親子連れからカップルまで多くの人が足を運んでいます。特にベルーガ・イルカ・オットセイ・セイウチは大人気なので絶対チェックしてくださいね!
ご覧ください!日本のイルカショーに負けず劣らず、イスタンブールのイルカショーも迫力満点ですね!トルコ語ではイルカはYunus(ユヌス)と言い、館内きっての人気者です。
イルカショーをご覧になるのももちろんオススメですが、日本では体験できないような一風変わった体験をされたい方にはイルカと泳げる「Swimming and Diving with Dolphins(スイミング・アンド・ダイビング・ウィズ・ドルフィンズ)」やイルカにタッチ出来る「Interaction with Dolphins(インタラクション・ウィズ・ドルフィンズ)」、「Dolphin Assisted Therapy(ドルフィン・アシステッド・セラピー)」などもオススメ。是非チェックしてみてください。
ルメリ要塞(もしくは”ルメリ・ヒサル”)は「ローマの城」の意味を持つイスタンブールの人気観光名所の一つです。オスマン帝国第7代スルタン(皇帝)のメフメト2世が、東ローマ帝国の首都コンスタンティノープル攻略中の1452年に、わずか4か月ほどの短期間で建てたことからその名が付いたルメリ要塞。実際には私たちが想像する豪華絢爛な「お城」ではなく上の写真のような「要塞」の要素が強いカッコイイ雰囲気ですので、是非足を運んでみてください。
場所は次項・写真2枚目でご紹介予定のボスポラス海峡に架かる大橋「ファーティフ・スルタン・メフメト橋」のすぐ近くなので周辺からは上の写真のような美しい海と大橋の景色を望むことが出来るでしょう。
当時約1万人もの人が駆り出され、あっという間に建てられたルメリ要塞は、近くから見ると実に大きく、4か月程度で建てられたなんて全く信じられません。
現在はもちろんその役目を終え、上の写真のように、市民の憩いの場として開放されています。特に、春~秋は風光明媚な高台の絶景スポットとして多くの観光客を楽しませており、ボスポラス海峡を観たい方には特にもってこいのスポットなので是非押さえておいてください。
クルーズ船に乗って海側からルメリ要塞を望むツアーも人気。ゆっくりとした旅をお望みの方や、体力に不安のある方、ご高齢の方等は是非こちらも検討してみてはいかがでしょうか?
トルコのヨーロッパ部分(いわゆる”オクシデント”)と、アジア部分(いわゆる”オリエント”)とを分かつ約30キロのボスポラス海峡。歴史や地理の教科書で誰もが一度は耳にしたことがある名前なのではないでしょうか?イスタンブールに来れば写真のようなボスポラス海峡の絶景を心行くまで堪能することができますよ!
「ボスポラス」はトルコ語ではなくギリシャ神話に基づく名前で、ラテン語で「牝牛の渡渉」を表しています。トルコでは「ボアジチ(Boğaziçi,”海峡の内”の意味)」と呼ばれておりますがもちろん「ボスポラス」でも通じますのでご安心を。トルコきっての人気観光地は一年を通じて多くの人で賑わっています。
ボスポラス海峡は遠くの高台から見るも良し!近くの港湾から見るも良し!見る角度や時間帯によって様々な表情を私たちに投げかけてくれます。
「クルーズ船に乗って船でボスポラス海峡を楽しむ」というスペシャルな方法もあり、人気観光地を水辺越しに見ることが出来るので、一風変わったトルコ旅行を計画している方は是非検討してみてはいかがでしょうか?
上の写真はボスポラス海峡に架かる橋の一つで「第一ボスポラス大橋(別名”ボアジチ大橋 ”Boğaziçi Köprüsü)です。長さはなんと1キロ以上!1973年に架けられ、現在はこれ以外に2つ、さらに長い大橋「ファーティフ・スルタン・メフメト橋(Fatih Sultan Mehmet Köprüsü)」「ヤウズ・スルタン・セリム橋(Yavuz Sultan Selim Köprüsü)」もございます。
グランドバザールはイスタンブールきってのアーケード街です。現地では「カパルチャルシュ(Kapalicarsi)」と呼ばれることも多いのでこちらの名前も控えておくと良いでしょう。
グランドバザールは「バザールに行ってみたいが、どこに行けば良いのかわからない」「治安の面や言葉が通じるか等不安がいっぱい」という方に特にオススメのバザールで、幾分観光地化されてしまってはいるものの、異国情緒をお腹いっぱい感じることが出来るでしょう。日曜祝日を除いて朝8時頃からお店が開き始めるので、時差ボケで早く起きてしまった朝の散歩ルートにもぴったり。是非トルコの活気を味わいに出かけてみてはいかがでしょうか?
上の写真はトルコランプと雑貨の専門店です。モスクの壁や窓ガラス(ステンドグラス)のような美しい柄と色合いのトルコランプは、オリエンタル雑貨が好きな方にはたまらないハズ!空港やホテルで買うよりかなりお安く入手できるので、楽しみにしていてくださいね。
もし「トルコの家電製品は日本と電圧やコンセントの違いなどがあるので、心配」という方は、写真下方面に写っているキャンドルホルダーもオススメですよ!中にキャンドルを入れるだけで、お部屋中がキラキラと輝きだします。小物入れやペン立てとしても便利に使えますので是非いろんなアイディアで日常生活にトルコ雑貨を取り入れてみてはいかがでしょうか?
一瞬「釣り堀!?」と見紛う程のなんとも不思議な光景。この独特の景色を見ることが出来るのがここ「ガラタ橋」です。
トルコの新市街と旧市街を分かつ金角湾にかかる大橋は、なにを隠そう地元の人たちの「釣りのメッカ」!特に朝は欄干にぎゅうぎゅう詰めに並んで釣りを楽しむ地元民を見ることが出来ます。
聞けばアジなどの魚が釣れるそう。大の大人が真剣な表情で釣りをする姿はなんだかほのぼのしてしまいますね。なお観光客の私たちにオススメなのが橋の下に軒を連ねるレストラン街。魚料理はもちろん、ありとあらゆるトルコ料理に舌鼓を打つことが出来、景色もとっても綺麗なので是非足を運んでみてください。
トプカプ宮殿のすぐ横にあることからセットで訪れる人も多い、イスタンブールきっての人気博物館がココ「イスタンブール考古学博物館」です。ここまで何度となく登場した「モスク」「オスマン帝国」「スルタン」といったワードがイマイチピンと来ない方も、ここに立ち寄ればスッキリ解決すること間違いなし!歴史が大好きな方はもちろん、歴史があまり得意でない方もおもいっきり楽しめると思います。施設は1869年に「帝国博物館」としてオープンした大変歴史のあるもので、現在約100万点ほどの発掘物が保管されていると言われています。駆け足でみても2時間は必要なほど大きな博物館なので是非時間をとってお越しください。
こちらが館内の様子です。3階建ての巨大施設は見逃せない貴重な展示物がてんこもり。特に有名な「アレキサンダー大王の石棺」はガラスケースに入って館内のひときわ目立つ位置に展示されているので是非お見逃しなく。
その他、上の写真のような彫刻品もイスタンブール考古学博物館の見どころスポットです。これらはアルカイック期からローマ時代にかけてつくられたものだと言われており、見れば見るほど今にも動き出しそうな躍動感に満ちたその姿は感動必至。血が通っていそうな肉体や柔らかそうな布地の質感、豊かな表情にもどうぞご注目ください。
なお、本施設はじめいくつか博物館を回る予定の方には「トルコ・ミュージアムパス」のご購入がオススメです。
スレイマン・モスク(スレイマニエ・モスク)はスルタンアフメット・ジャミイ(ジャミイはモスクのトルコ語です)と双璧をなす、イスタンブールきっての有名モスクです。
オスマン帝国第10代スルタン(皇帝)であったスレイマン1世の命により創られたモスクは、当時のオスマン帝国の勢いも後押しし、とにかくビックサイズで豪華絢爛な建築となりました。
写真で見る限り一見スルタンアフメット・ジャミイにも似ていますが、ミナレットの数が4本だったりドームが大きかったり、見れば見るほどその違いや、スレイマン・モスクならではの美しさを感じることでしょう。当時トルコ史上最高の建築家であったミマール・スィナン(Mimar Sinan)の最高傑作を是非ご堪能ください。
イスタンブールの観光名所、いかがでしたでしょうか?豪華な宮殿は日常を忘れさせてくれるほど美しいですし、モザイク画などのアートに酔いしれるのもイスタンブールの楽しみ方の1つです。是非イスタンブールを訪れた際は宮殿や博物館を楽しんでみてください。
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