【世界一の珊瑚礁に囲まれた楽園 ニューカレドニア】
日本からはエアカラン空港の直行便で約8時間半。時差は2時間。地元の人の生活の拠点ともなるヌメアでは名物の朝市があり、採りたての野菜や魚などカラフルで楽しい。ニューカレドニアには水族館や博物館、セントジョセフ大聖堂などの観光地も沢山あるが、やはりメインは透明度トップクラスのビーチ。神秘的な海中体験をはじめ、フィッシングやマリンスポーツ、思いつく海での遊びは全てできる。特産品には近年注目されているアロマオイルのニアウリのエッセンスや貝殻のアクセサリーが人気。
青い空と海の美しさから「天国に一番近い島」と言われる南太平洋に浮かぶフランス領ニューカレドニア。プチ贅沢のできるグッズから憧れのブランドまで、フランスブランドのアイテムがゲットできるお店をご紹介します。
大自然に囲まれたニューカレドニア(Nouvelle Caledonie)には、天然素材を生かしたハイレベルなレストランが多数あります。今回は、その中でも本格的なフランス料理のお店を6つ厳選してご紹介!大自然の中で食べる本場仕込みのフランス料理はまた格別です。とびっきりおしゃれしてロマンティックなディナーを堪能してください。
ニューカレドニアには「カジノ」というスーパーがあり、広い店内にはかなりの品数が取りそろえられています。お菓子や日用品はどれもカラフルな色使いでパッケージも可愛らしく、どれを買えばよいのか迷ってしまいそう…。今回は、自分用としてもお土産用としてもオススメの5点をご紹介します!
パシフィック・フラン(CFPフラン)は、フランス領ポリネシアの通貨です。単なる通貨ではありますが、世界中に通貨コレクターがいることを考えると、そうとは言い切れません。パシフィック・フランはポリネシアの自然や歴史を刻んだ、その国を1枚の紙幣やコインで象徴するものなのです。今回は、そんなカラフルで可愛いポリネシアの通貨パシフィック・フランをご紹介します。
ニューカレドニアの一年の気候はどのようなかんじなのでしょう?持っていく服にも悩むところです。持って行った方がよいものは?現地ではフレンチレストランやカジノなどにも行きたいけれど、どのような服装がふさわしいのでしょうか?疑問はつきません。ニューカレドニア旅行に役立つ、気候や服装についてご紹介します!
南太平洋に浮かぶ「プチフランス」とも呼ばれるお洒落な国ニューカレドニア。真っ青な海、晴れ渡る青空も魅力的ですが、せっかく宿泊するのならナイトライフも存分に楽しみたいですよね。そんな貴方にぴったりのニューカレドニアでおススメの夜のお出かけ先をご紹介します。
「プチ・パリ」と呼ばれるニューカレドニアのヌメアには、マルシェがあります。日曜日ともなると地元の人々と観光客が集まってにぎやかな雰囲気に。そして、マルシェではお土産にしたくなるすてきな雑貨が売られています。午前中に閉まるお店が多いので、少し早起きして地元の人々と楽しいひとときを過ごしてみませんか?
「天国に1番近い島」ニューカレドニアでは、ここでしか見られない植物がたくさん生息しています!その多様性は世界的に見ても珍しく、極めて重要なものとなっています。ちょっと散策して、目に入ってきたものが実は固有種、ということも珍しくありません。ここでは現地に行ったらぜひ見たい固有種植物をご紹介します。
青い海と白いビーチが美しいニューカレドニアには世界中から多くの人が訪れます。本記事では、そんな素敵な国のお金についての情報を集めました。両替え、チップ、クレジットカードについて詳しく紹介しましょう。