南米エルサルバドルへ観光に行こう!豊かな自然とマヤ遺跡の地を訪れる
9369views中米にあるエルサルバドルは見所も多い国ですが、残念ながら治安はあまりよくありません。ここではエルサルバドルの治安と、訪れる際に注意したいことをまとめてみました。エルサルバドルでは身の回りの安全に注意し、楽しい旅にしてください。
エルサルバドルは中米の中でも最も面積が狭く、唯一カリブ海に面していない国です。マヤ文明の遺跡や火山など見どころが多いのですが、残念ながら治安はあまりよくありません。約12年間続いた内戦の影響で、国内には武器が大量に存在しており、経済の悪化にともなって犯罪集団が力を振るっています。エルサルバドルを訪れる時は、常に身の回りの危険に注意しましょう。
エルサルバドルでは「マラス」という犯罪集団による凶悪犯罪が各地で発生しています。取り締まりが強化されていますが、依然として強盗や殺人などの凶悪犯罪の発生率は高くなっています。特に首都サンサルバドル市セントロ地区は犯罪が多く発生しているので注意しましょう。
このエリアには大聖堂や中央市場など観光スポットがあるのですが、「マラス」の激しい縄張り争いが続いていて、観光客も巻き込まれることがあります。
エルサルバドルでは、「マラス」による路線バスでの被害が多くなっています。車内での強盗および窃盗のほか、「マラス」が路線バスを放火したり襲撃したりすることもあります。首都サンサルバドル市やスチトト市周辺、そのほか危険情報が出されている地域では路線バスに乗らないようにしてください。
エルサルバドルでは、徒歩での外出や路線バスによる移動は避けましょう。滞在中は不要の外出は避け、外出する際には車または登録制のラジオタクシーを利用してください。エルサルバドルでは、タクシーはメーター制ではなく、乗る前に料金の交渉が必要です。なお、無許可のタクシー(白タク)はトラブルが多く発生しているので、できる限り利用しないようにしてください。
サンサルバドル県旧市街付近は安宿が多く、バッグパッカーがよく利用しています。しかし、最近旅行者の事件・事故の多くがこの地域で発生しています。不在中に部屋に入られ金品を奪われるケースが多く起こっています。宿を決めるときは、この地域に限らす警備員が配置され、施錠などがしっかりしているところを選びたいものです。
街に出かける時は、カメラや携帯、タブレットなどを見せないようにしましょう。またブランド品など高価なものを身に着けないようにすることも必要です。エルサルバドルを観光するときは、できる限りツアーに参加し、個人で観光スポットを訪れるのは避けたほうがいいでしょう。
夜間の外出は控えましょう。また、デモには近づかないようにしましょう。
エルサルバドルは世界遺産など観光スポットもあるのですが、残念ながら治安があまりよくありません。特に首都サンサルバドル市の治安はよくないので、観光で訪れる際には十分気を付けてください。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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