南米エルサルバドルへ観光に行こう!豊かな自然とマヤ遺跡の地を訪れる
9418viewsエルサルバドルは中南米に位置し、明るい陽気な国です。ここでは、エルサルバドルのビジネスアワーや祝日・祭日、主なお祭りなどを紹介しましょう。
銀行は一般的に月~金曜9:00~16:00の営業です。一部8:30から営業する銀行もあります。また土曜は一部の銀行で営業。日曜、祝日は休業です。
官庁や会社は月~金曜7:30~12:00、13:00~15:30の営業です。
商店は毎日8:00~18:00の営業です。店によっては日曜休みとなることがありますが、都市部や観光地の民芸品店などは無休の店も多くあるそう。大型スーパーは毎日22:00までの営業で、土日もオープンしています。
レストランは一般的に毎日10:00~15:00、18:00~22:00の営業です。
エルサルバドルの祝日・祭日は次の通りです。※は慣習休日で、それ以外は法定休日です。セマナ・サンタ(復活祭)は年によって日にちが変わります。
1月1日 新年
3月(3月24日~27日) セマナ・サンタ(復活祭)
5月1日 メーデー
5月10日 母の日※
6月17日 父の日※
8月3~6日 守護天使の祭
9月15日 独立記念日
11月2日 死者の日
12月24~25日 クリスマス
セマナ・サンタ(復活祭)はキリスト教徒の大切な行事です。エルサルバドルでは連休となり、日本のゴールデンウィークのように多くの人が旅行に出かけます。この時期は都市部でも商店やレストランが休業となることが多いので注意してください。また、ホテルの予約が取り難くなるので、この時期に旅行を計画している人は早めにホテルの手配をしましょう。
(画像はイメージ)
首都サンサルバドルから北へ20キロのネハパでは、毎年8月に「火の玉祭り(Fireball Festival)」が行われます。この街の守護神である聖ジェロニモを讃える為に、19世紀中頃に始まったそうです。また、1658年に起きたサンサルバドル火山の噴火による被害を忘れないための大切なお祭りとなっています。
この祭りは男たちがヤシの実やゴム等を丸めガソリンを浸した火の玉を投げ合うもので、「世界で最も危険な祭り」とも言われています。
「死者の日」は亡くなった人の魂を慰めるお祭りで、日本のお盆のような意味合い。「エルサルバドルでは「死者の日」の前夜に、仮装した人々が街を練り歩くパレード「ラ・カラビウサ(La Calabiuza)」が盛大に行われます。中南米ならではの陽気なお祭りです。
キリスト教徒が多いエルサルバドルでは、クリスマスが近づくと街中がイルミネーションやクリスマスツリーで輝きます。クリスマスイブは、街のあちらこちらで爆竹を鳴らしクリスマスを祝うのだそうです。
エルサルバドルでは日本では見られない、珍しいお祭りもあります。もしお祭りの時期にエルサルバドルを訪れたら、地元の人と一緒に楽しんでみてください。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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