南米エルサルバドルへ観光に行こう!豊かな自然とマヤ遺跡の地を訪れる
9418viewsエルサルバドルは中南米にある国です。日本からは直行便がないので、アメリカの都市を利用して行きます。ここではエルサルバドルの時差、国際空港、アクセス方法などについて紹介しましょう。
日本とエルサルバドルの首都サンサルバドルとの時差は15時間です。日本の方が15時間進んでいるので、日本の正午はエルサルバドルの前日21時。エルサルバドルはサマータイムは実施していません。
日本からエルサルバドルへは直行便は運航されていません。ユナイテッド航空やアメリカン航空、デルタ航空などを利用しアメリカの都市からエルサルバドルの首都サンサルバドルへ行くのが一般的。ロサンゼルスからサンサルバドルへは約5時間、ニューヨークからサンサルバドルへも約5時間になります。
日本からは1~2回の乗り継ぎで、所要時間は乗り継ぎの待ち時間を含めて18~30時間です。
エアカナダを利用しバンクーバー・サンフランシスコ経由で行くこともできます。またエアロメヒコ航空を利用し、メキシコシティで乗り換えるのもOK。メキシコシティからサンサルバドルへは約2時間20分です。
エルサルバドルへは周辺諸国から陸路で行くことも可能。ホンジュラスやグアテマラからは国際バスが出ています。
エルサルバドル国際空港は首都サンサルバドルにある国際空港で、コマラパ国際空港とも呼ばれています。元々はTACA航空のハブ空港でしたが、現在はアビアンカ・エルサルバドルのハブ空港となっていて、中南米諸国へのフライトを就航。中南米の中継地として利用されているため、乗り継ぎが非常にスムーズです。
このサンサルバドルの空港にはアメリカの航空会社など13社が乗り入れていて、中南米やアメリカの都市とサンサルバドルを結んでいます。
エルサルバドル国際空港は首都にある空港なので、規模も大きく設備も充実。旅客ターミナルにはコンビニエンスストアやファストフード店、レストラン、診療所、レンタカー窓口、ホテル紹介窓口、プライオリティパスで利用できるラウンジがあります。また、出国後のエリアには免税店も。
空港は首都サンサルバドルから50kmほど離れた所にあり、タクシーでは約1時間かかります。料金は25〜30 米ドルです。
路線バスの停留所は、空港からやや離れたところにあります。運行本数は多いのですが、サンサルバドルのバスターミナルは治安が悪い場所にあるので注意が必要です。
エルサルバドルへは直行便がないので、アメリカの都市を利用して行きます。ロサンゼルスからはフライトが多く、乗り継ぎもスムーズで便利です。エルサルバドルの首都サンサルバドルへは路線バスも出ていますが、旅行者にはわかり難いのでタクシーを利用するといいでしょう。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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