三重・伊勢志摩美食キング「伊勢海老お造り」が美味しい人気店おすすめ3選
99428views- 住所:
- 三重県志摩市磯部町坂崎
- 営業時間:
- 9:30~17:00
- 電話番号:
- 0599-57-3333
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三重県志摩エリア。南部にある町で、去年、伊勢志摩サミットが行われたこともあり、記憶に新しい方もいるのではないでしょうか?観光スポットとしても人気があり、週末や休日には、多くの観光客を訪れるエリアです。今回は、そんな志摩エリアにある人気観光スポットを一挙紹介したいと思います。
志摩エリアの定番観光スポットいえば、ココではないでしょうか?
1994年にオープンしたテーマパークで、テーマパークの他にもホテル志摩スペイン村や天然温泉、ひまわりの湯の3つの施設がある複合施設です。
志摩半島で本格的な町の開発が始まったのは戦後のことで、それまでは主に海の町として知られていました。
1960年代に東京オリンピックが開催されるのに伴い、この志摩半島エリアも本格的なゴルフやホテルのリゾート開発が始まりました。
1970年代には、伊勢神宮などに多くの観光客が集まるようになり、比較的地理的にも近い志摩エリアも、何か人気のスポットをつくろうとミキモト真珠博物館や鳥羽水族館がオープン。
それから数十年経った後、このテーマパークもオープンすることになりました。
でも、どうしてスペインをイメージしたテーマパークがオープンしたのか気になりませんか?
実は、色々な説がある中で、オープン当時の社長は、当時まだ日本人にとってスペインが身近な国ではなかったこと、日本人のスペインのイメージがこの志摩と一致した等を理由に挙げています。
確かに、スペインというと、明るくて情熱的な国を想像しますよね?
このテーマパークの他にも、スペインをテーマにした優雅なホテルも隣接しているので、日帰りだけでなく泊まりでも十分楽しめる施設です。
平日は比較的すいているので、ゆっくりとアトラクションや設備を楽しみたい方にはおすすめです。
ここも志摩の人気観光スポットです。
パルケエスパーニャよりももっと早くオープンした施設で、1970年にオープンした賢島にある水族館です。
ここでは、海の動物達を見学することができるだけでなく、古代水族館が併設されていて、シーラカンスなどの古代魚の化石、カブトガニやオウムガイなどの生きている化石も展示していて、実際に触ることもできます。
また、この水族館のメインとして、マンボウの飼育もされています。
元々、このエリアでは、マンボウがたくさん生息していることから、少しでもマンボウについて多くの人達に知ってもらおうと、飼育が始まったそうです。
マンボウが専門に飼育されてるエリアでは、全長3メートルほどの大きなマンボウをみることができます。
結構間近でみると大きいです。
また、重さは数トンと重く、迫力があります。
そんな大きな体格に対し、顔はのほほんとした愛嬌があり、訪れた来場者にも大人気です。
他にもペンギン、サンゴ、淡水魚などのエリアもあります。
館内で一番大きな水槽では、約50種以上、約2500匹の魚が泳いでいます。
獲付けは、実際に海女さんが磯着姿で水槽の中に入るので、見学時間が合えば実際にその瞬間を見ることもできます。
1999年4月にオープンした公園で、志摩エリアの人気観光スポットです。
高台にある展望台で、ここからはリアス海岸が美しい英虞湾を眺望することができます。
その景色の美しさから、今までミシュラン・グリーンガイドで一つ星を獲得したこともあるそうです。
一帯は、緩やかな傾斜で軽いハイキングやウォーキングにもピッタリの場所で、ちょっとしたエクササイズもすることができます。
横山展望台意外にも、他に3ヶ所の展望台があり、それぞれのスポットから違う眺めを楽しめます。
パノラマ展望台では、360度美しい町並みの景色と共に、野生の鳥達のさえずりなども聞こえます。
また、更にスポットを散策していくと、美しいしょうぶ園にたどり着きます。
ここは、伊勢志摩国立公園にも指定されていて、約15000株ほどのしょうぶの花を見ることができます。
ピークは、毎年5月から6月頃だと言われているので、もししょうぶの花を見たい方は、その時期に合わせて訪れてみると良いでしょう。
この展望台エリアは24時間オープンしていますが、夜はライトアップや電気などが一切つかないため、出来るだけ日が沈む前までに訪れるといいと思います。
志摩の自然と風景を楽しみたい方には、ピッタリではないでしょうか?
伊勢神宮から車で1時間内で行けることから、伊勢とセット志摩に観光で訪れる人達も多いです。
ここは、地中海の雰囲気をリアルに表現したエリアです。
英虞湾の豊かな自然に囲まれていて、見渡す限り広大な敷地が広がります。
その広さは、なんと約10,000坪と言われています。
地中海の雰囲気がありますが、志摩市にはスペインをテーマにしたパルケエスパーニャがあるので、ここのつくりも主にスペインをイメージしています。
エリア内は3つのゾーンで構成されていて、アンダルシアの街、サルジニアの街、カスティーリャの街の3つを楽しめます。
3つのゾーンとも特徴的でありながらも、美しい町並みが広がっています。
ここでは、レストラン、カフェ、ホテルなどがあります。
料理もスペイン料理がメインですが、本格的な料理が楽しめます。
サミット開催、そして開催後に合わせて作られた特別なメニューもあります。
また、志摩といえば、新鮮なシーフードがとれることで有名です。
そのため、ここでは美味しいシーフード料理なんかも楽しめます。
贅沢なスイートルームに宿泊して、美味しいスペイン料理を食べて、食後には優雅なデッキで美しい海の景色を満喫できるなんて、最高のひとときを味わえることでしょう。
上記に少し紹介しましたが、この英虞湾では真珠養殖が昔から盛んです。
リアル式海岸で、奈良時代頃から真珠をとることが出来たそうです。
明治時代に入り、養殖技術が発展したことに伴い、真珠ビジネスも本格的に始まりました。
湾内には、様々な大きさの島が約60ヶ所あります。
有人島と無人島があり、賢島や間崎島といった比較的大きい広さを持つ島には、現在も少ないながらも人が住んでいます。
特に、賢島は、奥志摩観光の拠点にもなっていて、本州とも公共交通機関を利用して行くことができます。
このエリア周辺を見てみたい観光客向けに、人気クルージングツアーもあります。
英虞湾島クルージングは、所要時間は約1時間で、ゆっくりと島々を見てまわることができます。
また、クルーズ船も色々選べて、少しでもゆったりと過ごした方は、エスペランサという名前の3本マストの帆船タイプの船がおすすめです。
スペイン大航海時代をイメージしてつくられた船で、少し追加料金を払うと特別室を利用することもできます。
3階には、オープンデッキも付いていて、天気が良い日は最高の眺めを楽しめます。
三重県は、伊勢神宮が有名ですよね?
実は、ここも伊勢神宮と深い関わりがあります。
伊雑宮は、昔から天照大御神の御魂を祀っています。
この神は、昔から海の幸、山の幸の豊富を願うために祈られてきました。
創立は約2000年前と、かなり長い歴史があります。
鎌倉時代には、源頼朝が神宮に祈願した際、神馬を伊雑宮におくったという記録も残されています。
現在も伊勢神宮を参拝後に、この場所を訪れる人も少なくありません。
敷地内にはこのほかにも、佐美長神社と佐美長御前神社四社があります。
佐美長神社は、伊雑宮から約1キロメートルほど離れていますが、大歳神が祀られています。
その昔、真名鶴が稲穂を加えて飛んでいる中、ここでその穂を落としたため、穂落社と呼ばれることもあります。
また、佐美長神社の前には、4つの小さなお社が並んでいます。
これは、佐美長御前神、また、地元の神である伊佐波登美命とその子孫を祀っていると言われています。
三重県の伊勢志摩エリアは、昔から伊勢神宮があるように、他の都道府県と比べて神教の信者がとても多いです。
ここも伊勢神宮と関わりがあり、とても落ち着く場所なので、ぜひ観光に訪れてみましょう。
天の岩戸の神話についてご存知でしょうか?
岩でできた洞窟のことで、日本神話に登場します。
実は、天岩戸と呼ばれる場所は全国各地にあります。
三重県内には伊勢市に2ヶ所、そして志摩市に1箇所あり、今回紹介するスポットがその場所になります。
別名、恵利原の水穴とも呼ばれていて、1985年に名水百選の一つにもなりました。
ここでは、天照大神が隠れ住まわれたという言い伝えがあります。
森の中にあるスポットで、入り口からしてとても神秘的な雰囲気を感じることができます。
人気スポットというより、志摩の隠れスポット的なので、観光客もあまりいません。
川沿いの遊歩道を歩いていくと、橋が見えてきます。
橋を渡った後に、鳥居があります。
この鳥居をくぐると水穴があって、この水が名水と言われています。
水穴の横には神様が祀られています。
この一帯は足場は結構不安定なので、歩く際には注意が必要です。
また、ここを管理している人は誰もいません。
ちなみに、毎年3月下旬から4月上旬にかけて不定期で、地元の人達がお花見会を開催しているそうです。
ここで汲まれた神聖な水を使った抹茶と和菓子がいただけるそうです。
先着500名と早い者順です。
伊勢志摩公園内にある灯台です。
志摩半島の東南端にあり、遠州灘と熊野灘の荒波を二分するかのような、結構危険な場所として知られています。
そのため、昔から漁師達の安全目的に、1927年にこの灯台が建てられてました。
第二次世界大戦や伊勢湾台風なども経験した歴史的な灯台です。
2004年には、灯台として任務を担っていた燈台守が、最新レーダーの設置により役目を終えることになります。
灯台としての役目はしていないものの、現在は観光スポットして大人気です。
中まで入れるため、階段で頂上まで上ることができます。
頂上から眺める景色は最高です。
高さは約20メートルで、南西の方には米子浜、麦崎灯台、北方面には安乗埼灯台など遠方の島々まで見渡せます。
特に、新年の日の出の際は、多くの観光客が集まります。
また、灯台について色々学べるミュージアムもあり。
灯台の歴史から役割、また灯台の共に変化していった地元の人々の生活スタイルなどを色々展示しています。
季節限定のイベントなども行われていて、毎年11月1日は灯台記念日となっているそうです。
そして、毎年海の日には、地元の人達の協力によって、手こね寿司やさざえのつぼ焼きといった無料試食会が行われます。
志摩半島内でも、特に美しい観光ビーチスポットとして知られています。
白い砂と遠浅の海岸で、透明度が抜群です。
夏になると、全国各地から人々がこのビーチへ遊びに訪れます。
日本の水浴場88選の一つにも選ばれていて、太平洋側にあるビーチの中でも有数の遠浅の波がおだやかで、きめが細かな砂、また透き通った青色の水がとても人気です。
2010年の水質調査では、最高水準を獲得しました。
海水浴場として一般開放されるのは、毎年7月~8月にかけてです。
この時期には海の家がオープンします。またオートキャンプ場を利用している人達も見かけます。
マリーンスポーツも大変人気です。
ただ、この海水浴シーズンは、たくさんの人達が訪れるため、駐車料金やシャワー料金などが有料になります。
駐車場は1日1000円前後です。
公共交通機関を利用するよりは、車を利用した方が便利な場所にあるので、友人やファミリーで一緒に行くと良いかもしれません。
また、夏休みの週末は特に混雑が予想されるので、ゆっくり海水浴を楽しみたい方は、時間にゆとりをもって行くと良いでしょう。
素敵なひと夏の思い出が作れるのではないでしょうか?
伊勢志摩国立公園内にある公園で、英虞湾に囲まれています。
この観光スポットには展望台エリアが設けられていて、ここからは美しいリアス式海岸や無人島を眺めることができます。
公共交通機関を使って行くことは少し難しいので、車で行くことをおすすめします。
駐車場は敷地内に完備されています。
すでに上記に紹介した横山展望台からも英虞湾を眺めることができますが、距離的にはこちらの方が近いので、もっと英虞湾を間近で見たい人は、こちらの公園の方が良いでしょう。
午前中は比較的すいていますが、夕方くらいになると、平日でもかなり混雑してきます。
また、展望台以外にも、屋内運動場、テニスコート、キャンプ場、芝生広場などがあるので、週末は小さいお子さんを連れたファミリーも多く利用します。
また、夏の期間限定でプールもオープンします。
基本的に利用料は無料ですが、キャンプ場利用の場合は有料になります。
テントは大体5人前後利用できるもので、一日1200円。
自宅から持っていく場合は、持ち込み料として600円かかります。
また、ここで一晩過ごす場合は、大人一人500円からです。
ほかにも、シャワー室や毛布、食器、キッチングッズなどキャンプに必要な物は全部そろっています。
すでに別の灯台を紹介しましたが、この灯台はなんと330年ほど前に建てられているため、大変歴史があります。
当時はまだ今のような灯台の形はしておらず、燈明堂と言われていました。
これは、約3メートルほどの高さの塔上に油紙で囲った灯籠を置いた簡易的なもので、現在の灯台として建設されたのは、明治時代に入ってからだそうです。
そもそも日本に洋式の灯台を作る技術が無かったため、灯台の設計士として有名なイギリス人のブラントンが日本全国で20番目に手がけたもので、1873年から使われるようになりました。
現在は、日本の灯台50選の一つとして選ばれています。
また、平成25年には国の有形文化財にも指定されました。
灯台の周辺には緑豊かな伊勢志摩国立公園として指定されていて、観光だけではなく、地元の人の散策やピクニックには最適なスポットです。
天気の良い日は、美しい的矢湾を眺められます。
日が沈む時間帯はとても美しいですよ。
また、安乗岬園地の入り口には、資料展示館があります。
規模としてはそれほど大きくありませんが、まだブラントンが手かげる前につくられた初代の安乗埼灯台のミニチュア模型や、歴史などを見学することができます。
次にご紹介する観光スポットは、的矢湾に架かる全長230.6メートルほどのアーチ型の形をした橋です。
鳥羽市浦村町から志摩市阿児町までを結ぶパールロードの途中にあります。
橋の入り口には、目印となるモニュメントも立っていますよ。
橋の色は真っ赤で、青い海と緑の山々の中でひときわ目立つ存在であることから、パールロードの赤い橋とも呼ばれています。
この橋の特徴として、橋の脚の部分が海中に入っていません。
これは、このエリアで盛んな真珠養殖に影響が及ばないように、特別な配慮がされたつくりとなっています。
去年、伊勢志摩サミットが開催されるのに伴い、少し改修工事などが行われたそうなので、きれいな状態です。
橋の上からの眺めが良く、絶好のパノラマ景色が広がります。
車を利用の方は、ぜひ運転に支障が無い程度に景色を眺めてみましょう。
また、この橋と周辺の的矢湾の両方を見たい方は、橋のすぐ近くに建つ、伊勢志摩ロイヤルホテルに宿泊することをおすめします。
このホテルの窓からは、位置的にちょうど両方が美しく見えるため、また橋から見る景色とは少し違った風景を楽しめます。
ホテルから橋までも歩いて行くことができ、時間にして約5分ほどです。
天気が良い日は、パルケエスパーニャも少し見えます。
志摩エリアで、ちょっとしたパワースポットとして知られた神社です。
英虞湾を一望できる横山展望台の登り口から少し離れた場所にあります。
入口には鳥居があるので、初めて行く人でもわかると思います。
この鳥居を通り抜けて中に進んでいくと、歴史を感じる神社が見えています。
ここは、1108〜9年頃に建てられたと言われています。
渦見潟地方旧鵜方村の住人たちが地元の神として天永龍王大明神、國常立命、少彦名命、大巳貴命、倭姫命の五柱を祀ったという言い伝えがあります。
現在では、愛称として石神さんと呼ばれることもあります。
交通安全、病気平癒、家内安全、豊作祈願、漁業大量などを成就してくれると、地元だけでなく県外からも観光客が訪れます。
この神社を訪れた際、ぜひゲットしていただきたいのが、願かけ石です。
それほど大きくない石ですが、一つ一つに祈願内容が朱色で書かれていて、参拝者は叶えて欲しい願いの文字が入った石を選びます。
どれを選んでいいか分からない方は、宮司さんに相談すると選んでくれます。
お値段は一つ1000円前後です。
ちなみに、この願かけ石は2年経ったら、こちらの神社へ返さないといけないそうです。
自分の願いが叶ったら、お礼を兼ねて再度訪れてみるのもいいかもしれません。
この美術館は英虞湾に面する広大な大山広苑の中にあります。
大山さんという個人の方が所有する芸術品のコレクションを展示しています。
美術館内には、この方がコレクターとして集めた大小250点もの玉宝が陳列されているほか、人間国宝などの優れた陶磁器の数々が約70点近くあります。
お値段にするとかなり高いのではないでしょうか?
ちなみにこの美術館は個人で運営されているため、曜日によってオープンしていないことがあります。
そのため、行く際には、一度サイトや電話でチェックしてから行くことをおすすめします。
また、高台に建っているため、もしこの美術館がオープンしてなくても、景色だけでも見ると良いでしょう。
英虞湾を360度見渡すことができるほか、約5万坪の広い敷地内には、季節を彩る四季折々の梅、牡丹、紫陽花などの庭園や、文旦、金柑、夏みかんなどが植えられた果樹園があります。
最寄の駅は近鉄鵜方駅になりますが、駅まで車で30分程度かかるので、タクシーかレンタカーを利用して行くことをおすすめします。
周辺には、同系列の大山真珠会館や、志摩・鈴ミュージアムもあるので、時間がある方は観光ついでに色々周辺散策してみると良いでしょう。
恵比寿ヶ丘にある恵比寿神社に腰掛けているえびす様です。
顔を見てみるととっても笑顔。でもよく見てみると、鼻が欠けています。
実は、このえびすさんの鼻を削っておまもり代わりに持っていると、漁師さんは大漁になるという言い伝えがあるそうです。
なるほど、だからお鼻がかけているんですね!
ちなみに、このえびすさんのお鼻は、年に一回修復工事が行われているそうです。
なので、もし願掛けのお守り代わりに鼻の一部を持っても、また新しくお鼻ができるそうです。
でも、ちょっと可哀想な気もしますね。
また、毎年1月の中旬頃には、鼻かけえびす初笑い大会が開催されます。
この日は、えびす様のお鼻もなおされて、更にちょっと顔も格好良くなります。
このお祭りに参加する人たちは、まずその年の祈願を祈り、その後は神酒が振舞われます。
そして、神社にお参りした参加者たちは一同集まって、大笑いを3回します。
イベント自体は30分ほど程度と短いですが、地元で古くかた伝わるお祭りの一つで、地元の漁師さんやその家族にとってはとても大切なイベントです。
1月に志摩へ観光する予定の方は参加を検討してみてはいかがでしょうか?
いかがでしたか?
今回は、三重県志摩エリアにあるおすすめ観光スポットを紹介してみました。
みなさんは、今回紹介した中で、気に入ったスポットが見つかりましたか?
伊勢志摩エリアは、関東方面からも関西方面からも比較的行きやすいところにあるため、現在大変人気の観光エリアです。
テーマパークから自然公園、神社など色々あるので、ぜひお好きなスポットを見学してみてはいかがでしょうか?
もちろん、伊勢神宮とセットで観光しても良いですし、美味しいシーフード料理を目的に行くのもおすすめですよ♪
在住歴16年目を迎えたアメリカ在住ライター。今まで訪れた国は25カ国以上。まだまだ行きたい国が沢山!趣味はもちろん旅行!外国語や海外の文化や歴史を学ぶことが好きです!よろしくお願いします。
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