伝統イベント唐津くんちの魅力とは!14台の豪華な曳山が見られる!

唐津くんちは、ユネスコの無形文化遺産にも 登録され、今や世界的に有名になった佐賀県のお祭りです。ここではその唐津くんちの伝統イベントと曳山について紹介しましょう!

唐津くんちとは

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唐津くんちは毎年11月2~4日に行われる、唐津神社の例大祭です。ユネスコ無形文化遺産や国の重要無形民俗文化財に指定されていて、世界中から多くの人が見物に訪れます。期間中の人出は50万人とも。

「くんち」は「供日」とも書き、収穫祭の意味が込められているそうです。寛文年間(1661年-1673年)に始まったお祭りで、巨大な曳山が街を練り歩く様子は圧巻。

宵山(よいやま)

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宵山(よいやま)は11月2日の夜に行われる行事です。たくさんの提灯で飾られた1番曳山「赤獅子」が出発し、次々と曳山が街を回って行きます。現在のような形になったのは1962年からで、それまでは各町が提灯をつけてばらばらに街を回っていたそうです。

曳山は曳き順通りに街を回り、最後に唐津神社前に勢ぞろいします。曳山が一堂に集まる光景は圧巻です。

御旅所神幸

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祭りの2日目には御旅所神幸(おたびしょ・しんこう)が行われます。おくんち最大の見どころで、この日には県外からも多くの人が見物に訪れますよ。早朝に唐津神社の神前で青年たちが雄獅子、雌獅子の獅子舞を奉納します。

午前9時半頃、神輿を中心として前後に曳山が従い巡行を開始。巨大な曳山が次々と御旅所がある砂地のグランドに曳き込まれます。見ているほうも思わず力が入る光景です。

町廻り

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最終日は「町廻り」の行事。前日の御旅所神幸を終え、各町内に持ち帰られた曳山が再び唐津神社前に集まります。前日の御神幸とほぼ同じ巡路で、旧城下の東西約8キロを回りますが、前日と違い神輿は出ません。曳山の曳き納めとあって、曳子が力を絞り出す様子に、見物客も応援の声をかけます。一台ずつ、曳山展示場に格納され、祭りはフィナーレです。

14台の曳山

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赤獅子

唐津くんちでは14台の曳山が街を練り歩きます。曳山は、和紙を何枚も重ねる「乾漆」という技法で作られているそうです。曳山の主要部分には大きな工芸品が付けられています。唐津くんちの曳山は町ごとに1819年~1876年に作られたものです。

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青獅子

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亀と浦島太郎

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源義経の兜

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鯛

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鳳凰丸

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飛龍

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金獅子

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武田信玄の兜

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上杉謙信の兜

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酒呑童子と源頼光の兜

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珠取獅子

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鯱

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七宝丸

くんち料理

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くんち料理は、まつり期間中に食べられる大皿料理のこと。誰が来ても何人来ても大丈夫なように、たくさん用意しておくのだそう。巨大魚「アラの姿煮」が名物だそうですよ。

最後に

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佐賀県唐津市で毎年行われる壮大なお祭り「唐津くんち」。一度は見物に訪れてみたいですね!おくんちを見逃した人は、「曳山展示場」に展示されているので、唐津市を訪れた際にはぜひ見学に訪れてください!

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MINK

いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!