鹿児島・種子島の観光スポット特集!宇宙の神秘と自然の美に触れる旅に出よう!

2,853

views

0

本土最南端、佐多岬の沖合40kmに浮かぶ細長い島「種子島」。種子島といえば鉄砲伝来の地や種子島宇宙センターが有名ですが、自然が作り出した奇岩が点在し、神秘的な洞窟も観光スポットになっています。そんな種子島の観光情報をまとめてみました。

宇宙に最も近い島

日本最大のロケット発射基地「種子島宇宙センター」があることから、宇宙に最も近い島と呼ばれる種子島。1969年に設立された施設は、総面積約970万平方メートルにおよび、世界一美しい発射場と称されています。

種子島宇宙センターでは、日本で唯一、実用衛星の打ち上げが行われており、ロケット打ち上げ日は、展望台から観察ができます。

施設案内ツアー(要予約)も実施。ロケットの打ち上げを支える各施設を見学することができます。

宇宙科学技術館

種子島宇宙センターの敷地内にある展示スペース。

ロケット、人工衛星、宇宙ステーションの紹介をしています。

ロケットの模型や、人工衛星などを展示。ロケットの打ち上げを大迫力の画面で見ることができるシアターなどがあり、体験しながら楽しく学べる施設となっています。

鉄砲伝来の地

種子島の南端に突き出した岬「門倉岬」。天分12年(1543)に、明の船がこの岬に漂着し、乗船していたポルトガル人から鉄砲が伝わりました。門倉岬には、鉄砲伝来の記念碑と展望台が立ち、晴れた日には屋久島を望む大パノラマが広がります。

種子島開発総合センター(鉄砲館)

南蛮船をイメージして作られたユニークな外観の鉄砲館には、銃の歴史が展示されています。ポルトガルから伝わった銃や、国産第1号の種子島銃、そのほか国内外のさまざまな旧式銃の実物が展示され、銃の歴史を学ぶことができます。

種子島時尭公像

鉄砲館の向かいの丘に立つ、第14代島主、種子島時尭公は、明の船が種子島に漂着した際、鉄砲を買い求め、翌年再び種子島を訪れたポルトガル人から火縄銃制作の教えを受けました。以降、時尭は「種子島銃」の修練に励み、発展に力をつくしたそうです。

種子島伝説①馬立の岩屋

第10代藩主・種子島幡時の伝説が残る海岸沿いの洞窟です。幡時が修験道の修行中に、岩屋に入ったまま忽然と姿を消し、愛馬だけが洞窟の前に立っていたと伝えられています。

種子島伝説②雄龍・雌龍の岩

海沿いに、寄り添うように隣り合って並ぶ2つの岩。海に向かって左側が雌龍岩、右側が雄龍岩とよばれています。嵐の夜、海に投げ出された仲の良い夫婦の生まれ変わりの岩と伝えられる奇岩です。

おすすめスポット「千座の岩屋」

種子島の東海岸は、太平洋の荒波によってできた奇岩・怪岩が多くあります。なかでも浜田海岸にある「千座の岩屋」は独特で、干潮時のみ姿を現す海食洞窟です。内部は巨大な空間が広がっており、1000人が座れる岩屋という意味が名前の由来となっています。

最後に

鉄砲の歴史を刻み、宇宙の神秘に触れられる種子島。自然が作り出した光景も見ごとです。

魅力満載の種子島は、サーファー憧れの島でもあります。ぜひ訪れてみてください。

種子島
住所:
鹿児島県西之表市、中種子町、南種子町
アクセス:
鹿児島南埠頭、屋久島より高速船・鹿児島より飛行機
電話番号:
0997-23-011(種子島観光協会)

鹿児島のおすすめ記事はこちら

emikara

食べるのが好き、歩くのが好き、色々なことを吸収したい!だから旅が好きです。

この記事を読んだあなたにオススメの記事
このエリアの新着記事