江ノ島で絶対ゲットしたいお土産15選!人気のオススメお土産をご紹介!
234967views- 住所:
- 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
- 営業時間:
- 9:00~17:00
- ※季節により営業時間変動
- 電話:
- 0466-29-9960
- 入館料:
- 大人・2,100円
- 休館日:
- 年中無休
- アクセス:
- 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」 徒歩3分
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これからの暖かい季節が最適な神奈川県湘南江ノ島は、県外からも多くの観光客が訪れる人気のスポットです。しかし、いざ江ノ島へ旅行といってもどこに行けばいいのか、お悩みの方もいるのではないでしょうか?今回は、魅力的な江ノ島の観光地15選をご紹介します。
江ノ島唯一の水族館である、新江ノ島水族館。「えのすい」の愛称で親しまれ、地元の方にも人気です。
海沿いに面した最高のロケーションにあり、迫力満点のイルカショーはもちろん、ダイバーが水中に潜って撮影したライブ映像が見れる水中ショーや、幻想的なクラゲコーナーもあり、お子様連れでもカップルでも楽しむことができます。
新江ノ島水族館といえば江ノ島きっての有名観光スポットです。小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」より徒歩3分の所に位置し、周辺にはパンケーキで有名な「Eggs 'n Things(エッグス・シングス)」や、海を眺めながら絶品イタリアンをいただくことが出来る「iL CHIANTI BEACHE(イルキャンティビーチェ)」 など一年中雑誌にテレビにひっぱりだこの人気店もあります。
まるで海外に来たかのような雄大な海の景色は、一目見れば日頃の疲れも癒えて、のんびりできることでしょう。水族館で海の仲間たちを見れば、さらに心が癒されること間違いなし!
公式ホームページにはガイドブッグや館内の紹介はもちろん、なんとお土産がお得にゲット出来るクーポン券などもあるので必ずご来館前に覗いてみてくださいね!
江ノ島のメイン通りを抜けて海沿いに進むとあるのが、この江の島岩屋。江ノ島を司る弁財天が現れた岩場とされており、源頼朝が必勝祈願に訪れたことでも有名です。中は自然の涼しさがあるので、夏には涼みに行くのもおすすめ。
まさに「江ノ島」の先端に位置する江の島岩屋。先ほどご紹介した「片瀬江ノ島駅」より徒歩で30~40分ほどの所にありますので、街歩きを楽しみながら足を延ばしてみると良いでしょう。
江戸時代に浮世絵にも描かれた、いにしえより日本人の心を魅了し続けるその風景は一年を通して異なる表情を見せてくれるので、季節を変えて是非何度でも足を運んでみてください。洞窟中は夏に涼みにいくのにもオススメですし雨の日のレジャースポットとしてもおすすめです。
「第一岩屋(奥ゆき約152m)」「第二岩屋(奥ゆき約56m)の2つから成る岩屋のうち「第一岩屋」の方は、ロウソクの光を頼りにちょっとした冒険気分を楽しむことが出来る為、カップルにもちびっこにも大人気なんですよ!
正式名称は「江の島展望灯台」と言われるシーキャンドルは、湘南のシンボル的存在で親しまれています。
江ノ島へ向かう道路沿いからもよく見える観光地で、展望室からは富士山や伊豆半島などが望めます。
夜のライトアップはまた違った雰囲気で綺麗なので、カップルにおすすめ。
年間を通して様々なイベントも行われているので、チェックして行くとより楽しめるのではないでしょうか。
江ノ島の中心にそびえる江ノ島展望灯台は、夜に眺めると本当にキャンドルのよう!そして、江ノ島展望灯台から望む江ノ島市街の風景もまた、小さな無数のキャンドルの灯りのような街並みがとっても印象的で、旅のフィナーレに花を添えてくれることでしょう。
時間に余裕がございましたら、是非夜のライトアップまでご堪能ください。
館内への最終入場は19時30分で、20時まで営業しています。日の入り以降は平日でもたくさんの観光客で賑わうので是非時間に余裕を持ってお出かけくださいね!
数あるイベントの中でも特に人気のクリスマスからバレンタインにかけて催されるイルミネーションイベントはカップルや親子連れはもちろん、多くの写真愛好家さんたちにも人気で、一眼レフ片手に多くの方が足を運びます。夏のレジャースポットとして名高い江ノ島ですが「冬も悪くないなあ」と思わせてくれる素敵な景色を楽しむことができるでしょう。
シーキャンドルのお膝元にある南国ムード漂う植物園。一年を通して花を楽しむことができ、とくに280種800本のツバキコレクションは、かながわ花の名所100選にも選出されるほど見ごたえがあります。
また、藤沢市指定天然記念物の「ツマナンヨウスギ」や「クックアロウカリア」、「タイミンチク群」といった貴重な植物も見ることができます。
明治時代の英国人貿易商「サムエル・コッキング」から名を取ったこの場所には、歴史的な建造物の跡が残されているほか、藤沢市の姉妹都市エリアではアメリカの「マイアミビーチ広場」やカナダの「ウィンザー広場」といった、様々な雰囲気の広場を楽しむことができます。
苑内にはカフェもあるので、江ノ島を頑張って上ったご褒美にいかがでしょうか。
江の島サムエル・コッキング苑は単体での入場も可能ですが、初めて江ノ島にいらっしゃる方は是非セット券をご利用になってみてはいかがでしょうか!?「新江ノ島水族館」「江ノ島岩屋」「江ノ島シーキャンドル」や、のちほどご紹介する「江の島エスカー」などがおトクに利用できるセット券で、コンビニで訪問日の3か月前から購入することが出来ます。
「あまり植物に詳しくないから・・・」という方も大丈夫!苑内は目で見て感覚的に楽しむことが出来るので、是非気軽に素敵な風景に会いにきてください。
姉妹都市エリアは「アメリカ」「カナダ」以外に「中国」「韓国」そして「長野県松本市」のエリアもあります。なんと「長野・松本館」では予約をすれば蕎麦打ち体験という一風変わった体験もすることができますよ!
日本三大弁天のひとつに数えられる江ノ島の中腹にある神社。江戸時代までは弁財天を祀っており、かつては「江島弁天・江島明神」と言われていたことも。
現在は恋愛成就のパワースポットとしても有名な神社ですが、芸能や人気力アップ、華やかになるなどのご利益もあるので、女性にも人気です。
皆様は「弁財天」をご存知でしょうか!?宝くじのCMや、お正月の年賀状のイラストなどでおなじみの弁財天は、七福神の中で琵琶を持って登場する紅一点の存在・美しい女神様です。
琵琶を奏でるその姿から「音楽・芸術の神様」としても信仰されておりますし、「弁が立つ」という言葉の通り「学問の神様」としても信仰されています。
また「財」という言葉より、古くから財産・豊穣にもご利益があると言われていますので「恋愛運アップには興味がない・・・」という方も見逃せませんよ!
神社は高台にあるため途中の参道や境内から見ることのできる絶景も非常に有名です。是非体力のある方は頑張って歩いて向かわれてみてください。
江ノ島を中心に湘南の海沿いを走る江ノ島電鉄の駅は、派手さこそありませんがそれ故にロケーションが最高です!
こちらはアニメや映画にも多々登場する「鎌倉高校前駅」。駅のホームの目の前には海が広がり、すぐ下の砂浜からは江ノ島や富士山を見ることもできます。
夕焼けもとてもきれいに見えるので、この時間を狙って訪れてみるのもいいかもしれませんね!
駅の名前はここから徒歩5分の所に位置する「神奈川県立鎌倉高等学校」に由来するものです。大人気漫画「スラムダンク」の中の「陵南高校」のモデルになったことでも有名で、「鎌倉高校前駅」自体も、アニメ版スラムダンクがきっかけで一躍有名になり、最近ではなんと海外からの観光客も見かけるほどになりました。
特にアニメ版スラムダンクのオープニングのシーンで登場する、江ノ島電鉄(通称“えのでん”)の線路・踏切と、その先に広がる海の景色は、主人公の桜木花道と同じ格好にわざわざ着替えてベストショットを撮りにやってくるコアなファンもいるほど!インスタグラムなどにはコダワリにコダワリ抜いた一枚が、連日のように投稿されています。
近年ではなかなか見られなくなった親しみ溢れる「江ノ島駅」は、江ノ島と少し距離がありますが、その道のりは賑やかでとても楽しいです。
駅を出てすぐにあるスズメが乗ったデザインの車止めポールは有名で、季節やイベントによってスズメが着せ替えられるので注目です。
湘南・江ノ島の玄関口ともいえる江ノ島駅。前述の「片瀬江ノ島駅(小田急電鉄江ノ島線)」とは違う所にありますので、観光の際はご注意ください。また、江ノ島には「片瀬江ノ島駅」以外に「湘南江の島駅(湘南モノレール)」もあります。
こちらは江ノ島駅のすぐ傍にあるので間違えても安心ですが、観光やお帰りの際には間違えて乗車されないようご注意ください。
江ノ島駅から江ノ島までは徒歩でだいたい15分、片瀬江ノ島駅までは徒歩でだいたい10分です。
片瀬江ノ島駅にいく道すがら、関東の方はお天気中継でおなじみの日本テレビの天カメ(お天気カメラ)が設置されているビュータワーを通りますので、毎朝見ているあの風景に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
地元の人にも人気の片瀬漁港直売所は午前中には閉まってしまう人気のスポット。江ノ島でとれた新鮮鮮魚を販売しています。毎月第1日曜日には野菜の直売も行う朝市が開催されるので要チェックです。
なお、片瀬漁港直売所は土曜日はお休みとなっておりますのでご注意ください。(ただ、土曜営業の所もありますので、どうしても土曜日にしか観光することが出来ない方も、是非雰囲気だけでも味わいに行ってみてくださいね!)
直売所は片瀬江ノ島駅から徒歩数分で着くので、買い物の予定がない方も、湘南らしさを感じられるスポットとしておすすめです。
漁港からは江ノ島が一望できるのはもちろん、天気のよい日は富士山の雄大な姿も望むことができるでしょう。早起きしなければならないのはちょっと大変かもしれませんが、日曜日の朝市などは大型犬を連れたお洒落な湘南マダムもたくさんいらっしゃり、地元感が更にアップ!旅情をそそります。
駅から歩いて江ノ島に向かう途中の橋の脇から出ている遊覧船は、先ほど紹介した江の島岩屋付近の海まで連れて行ってくれます。10分ほどで到着してしまいますが、潮風を感じながら景色を眺めるのは気持ちがいいですよ!
天候不良の場合は欠航の場合もありますのでご注意ください。
遊覧船の名前は「べんてん丸」。前にご紹介した弁財天に由来して名付けられたものです。(余談ですが、江ノ島周辺には“弁財天”の名の付くものが他にも沢山あります!是非街歩きの際はいくつあるか探してみてください。)
船は予約不要で船着き場付近にあるチケット売り場からチケットを購入して、来た船に乗ります。船の定員は30名ですが、だいたい15分間隔で次々と船はやってきますので、比較的待たずに乗れることと思います。降り注ぐ日光と潮風をからだいっぱいに浴びれば、さらに江ノ島を愛さずにはいられなくなることでしょう!是非ご体験ください。なお、船の運航は日中16時までですので乗船時刻にはお気を付けください。
JR東海道線「辻堂駅」直結のショッピングモール。施設内には映画館や湘南ならではのカフェなどが入っており、地元の人だけではなく観光客も楽しめます。駐車場も充実しているので、車で行っても便利です。
東海道線「辻堂駅」は江ノ島電鉄の終点「藤沢駅」の次の駅です。東京方面からお越しの方は江ノ島電鉄で、始発の「鎌倉駅」から「鎌倉高校前駅」「江ノ島駅」などに立ち寄りつつ、藤沢駅に到着した後に辻堂駅よりテラスモールに向かうのもよいかもしれませんね!
買い物・食事・映画などあらゆるニーズにこたえてくれる広い館内は、雨の日レジャーにももってこいですし、赤ちゃんや小さなお子様と一緒の方も気楽に過ごせることと思います。
週末は親子向けのイベントなどもたくさん開催されているので必見ですよ!レストランは23時・映画館は24時・スーパーはなんと深夜まで営業していますので時間を気にせず利用することが出来ます。
恋愛成就の弁天様が見守る江ノ島の恋愛スポットといえばここ!鐘がある場所の足下には金網が有り、鐘を鳴らした後、2人の名前を書いた南京錠をつけると永遠の愛が叶うとされています。
シーキャンドルと江の島岩屋のちょうど間あたりに位置する「龍恋(りゅうれん)の鐘」。その変わった名前はまさしく「龍」に由来します。その昔、海にすむ5つの頭を持った邪悪な龍が、島に現れた天女に恋をし、改心した末に結ばれたという「天女と五頭龍」の伝説に由来するもので、この話から「ここで鐘を鳴らしたカップルは、決して別れない」とされています。南京錠はとっておきのものを買って、持って行く強者もおりますが、近くの売店でも買うことが出来ますよ!
来訪者があまりに多いため、最近ではサインペンの貸し出しサービスなども行われています。是非独特の雰囲気を感じにいってみてはいかがでしょうか?
江ノ島の頂上、シーキャンドルのほうへ行くのには何段もある石段を上って行かねばいけないのですが、この江の島エスカーは頂上へと続く4区間のエスカレーター。お年寄りにも優しいのです。ちなみに1区間ずつの利用も可能なので、安くて大人100円~乗れます。
シーキャンドルと江の島岩屋のちょうど間あたりに位置する「龍恋(りゅうれん)の鐘」。その変わった名前はまさしく「龍」に由来します。その昔、海にすむ5つの頭を持った邪悪な龍が、島に現れた天女に恋をし、改心した末に結ばれたという「天女と五頭龍」の伝説に由来するもので、この話から「ここで鐘を鳴らしたカップルは、決して別れない」とされています。南京錠はとっておきのものを買って、持って行く強者もおりますが、近くの売店でも買うことが出来ますよ!
来訪者があまりに多いため、最近ではサインペンの貸し出しサービスなども行われています。是非独特の雰囲気を感じにいってみてはいかがでしょうか?
昭和39年の東京オリンピックを記念して造られた公園です。藤沢市出身の芸術家によって作られた世界女性群像があり、オリンピックの五輪を5体の女性像で表しています。
観光スポットというよりは憩いの場という雰囲気ですが、すぐ後ろが海なので写真を撮るにはもってこいの場所です。
ちなみに2020年の東京オリンピックでは、湘南江ノ島の地が競技地になる予定になっています。
オリンピックの五輪のマークを表す像の中央には、なんとあの「弁財天」もおりますのでお見逃しなく。弁財天を囲むように4体の像が並んでいて、西洋と東洋の見事に混ざった独特の雰囲気を醸し出しています。季節のよい頃は噴水の周りに腰かけて読書・アイスクリームやお弁当を食べるのも良いですね!他の観光地に比べると素朴な雰囲気ですが、観光客も幾分少ない為、喧騒から離れてのんびりできることでしょう。
なお、江の島は現在セーリング(ヨット)の競技会場として2020年に向けて準備が進められています。
なんと東京オリンピックに続き2度目の選出とだけあって街は大賑わい。是非、一足お先に競技会場の下見に訪れてみてはいかがでしょうか?
江ノ島の入り口に立っている青銅の鳥居ですが、お土産屋さんが立ち並ぶ賑やかな参道につながっているので見逃しがちです。実はこの青銅の鳥居、市指定文化財にもなっています。
現在の鳥居は文政4年に再建されたものとなっており、江島神社の信仰が深かった江戸時代より大切にされていたのが窺い知れます。
まるでくぐった瞬間に「いらっしゃいませ!」という声が聞こえてきそうな、まさに江ノ島の「玄関口」にあたる場所に設置されている「青銅の鳥居」は、旅のスタートに皆が記念撮影をする有名スポットです。
ここをくぐるとわくわくするような江ノ島の魅力が出迎えてくれるでしょう。特に観光シーズンは魅力的な食べ歩きグルメが盛りだくさん!江ノ島新名物との呼び声も高い「しらすまん」や「たこせんべい」は雑誌やテレビでもしょっちゅう取り上げられる必食グルメのひとつです。また、夏はキンキンに凍ったフルーツを串に刺した「フルーツ串」や「アイス最中」もおすすめ。是非お腹を空かせてお越しください。
地元では自転車公園としても有名な公園。駅から少し遠いですが、お子様連れにはおすすめの公園です。中には自転車に乗れる交通公園をはじめ、プールや多目的広場、芝生広場など、たくさんの施設があります。季節毎にイベントも行われます。
辻堂海浜公園は辻堂駅から約2キロの所にございます。道は直線でわかりやすいですが特にお子様連れの方などは歩くと大変かと思いますのでお車でお越しになるとよいでしょう。
もちろん大型駐車場完備で800台収容可能です。バスでも最寄りのバス停から徒歩10分程で行くことができますよ!海浜公園でこころゆくまで遊んで、テラスモール湘南で食事・買い物を済ませて帰ればお子様もママもハッピーになること間違いなしですね!
テラスモール湘南と同様に、辻堂海浜公園も一年を通じて魅力的なイベントが沢山開催されており、特に広い土地を活かしたスポーツ系のイベントがたくさん開催されていますので運動不足解消やリフレッシュに参加してみるのもおすすめです。
自然豊かでゆったりとした時間が流れる新林公園。古民家が移築されたこの場所は、古き良き時代を感じることができます。藤沢市指定文化財である「旧小池邸」「旧福原家長屋門」の風格は、一見の価値ありです。
また、初夏には季節の花菖蒲が咲き、風情を感じることができおすすめです。
新林公園内には他にも、子どもたちが楽しめる遊具がある冒険広場や、公園奥には野鳥観察にもってこいの川名大池もあります。
新林公園は「しんばやしこうえん」と読みます。湘南・江ノ島の海の風景とは一風変わったどこまでも広がる森の景色は、来れば、湘南・江ノ島の新たな一面を感じることが出来るでしょう。
16ヘクタールほどあるとても広い公園ですが、なんとその75パーセントが木々で埋め尽くされておりますので、夏の暑い時期にも涼しく巡ることが出来るでしょう。デトックスにも良いですね。なお、二つの古民家は無料で見学することが出来ます。さすがにお座敷にまであがることは出来ないのですが、通年で一般公開されている指定文化財ですので、是非公園でのんびりした後は、風格のある昔のお屋敷へも足を運んでみてください。
江ノ島電鉄「江ノ島駅」から江の島弁天橋を通ると、徒歩20分で着きます。
または、京急バスを利用すると「龍口寺」から「江ノ島」までが4分です。そこから江島神社参道を歩き、江の島名所休憩処「ハルミ食堂」の細い路地を抜けると徒歩3分で西浦漁港に着きます。
かつては江の島で東浦と西浦として栄えた漁港でした。現在東浦漁港は埋め立てられて無くなりましたが、西浦漁港は漁港として規模は小さいながらも、小さな堤防と船上げ場があり江の島の漁港としての当時の名残はあります。商店街や神社などは観光客が多く賑やかですが、ここは比較的静かな観光スポットとして知られています。
漁港としての役目は終わり、現在はシーカヤックやボート遊びのほか磯の散策がほとんどで、休日には釣り人が堤防の先端で投げ釣りをしていることがあります。
天気が良い日にこの堤防に上がると、正面に相模湾と富士山が見えるので、インスタ映えする素敵な写真を撮ることができます。海岸の向きが西側なので、陽が沈む夕方に夕日と富士山が写るなんて、ちょっと贅沢な風景ですよ。ゆったりとした時間の流れとともに、ロマンチックで綺麗な風景を、ぜひ体験してください。
また潮が引いているときは、江の島の裏側を探検することや海岸沿いを歩いて遊覧船の弁天丸の船着き場に行くこともできるのが楽しいですね。
南の国と夢の国が大好きな食いしん坊女子でございます。
みなさまにわかりやすく、面白い記事を提供して行けたらと思います。宜しくお願い致します。
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