メルボルンで買いたいお土産20選!食べ物から雑貨まで地元ならではものをご紹介
67815views- 住所:
- 727 Maroondah Highway, Coldstream, Victoria 3770
- アクセス:
- メルボルンから車で約1時間
- 定休日:
- クリスマス
- 電話番号:
- 03-9738-9200
- 料金:
- -
- オススメの時期:
- 通年(ワインの収穫期は3月~5月上旬)
- 営業時間:
- 10:30~16:30 (ブラッセリーは、12:00~16:00)
- 備考:
- -
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メルボルンから北東へ車で約1時間。壮大な丘陵地帯が広がるヤラ・ヴァレーはオーストラリア有数のワインの産地です。ブドウ栽培に適した涼しい気候と良質な土壌により、最高級のピノ・ノワールやシャルドネ、スパークリングワインなどが生産されています。ヤラ・ヴァレーには家族経営の小規模なワイナリーから大規模なエステートまで80以上ものワイナリーが点在しています。その中でもおすすめのワイナリーを4か所ご紹介します。
フランスの有名シャンパンメーカー「モエ・エ・シャンドン」が設立したワイナリー。シャンパーニュと同様の伝統的な工程で作られているスパークリングワインが有名で、特に赤のスパークリングワインは日本には輸入されていないので試す価値ありです。
おすすめのスパークリングワイン4種とチーズをセットにしたテイスティングもあり、赤、白、ロゼの美しいスパークリングを並べて眺めているだけでもうっとりします。ワインの製造工程を見学できる無料のガイドツアーも毎日実施されています。
目の前にブドウ畑が広がる素晴らしい眺めのテイスティングバーやブラッセリーで試飲や食事をしたり、気に入ったワインをセラードアで購入したりすることができる人気のワイナリーです。
1838年にビクトリア州で最初にワイン用のブドウが植栽されたというヤラ・ヴァレー最古のワイナリー。1859年に建てられた歴史ある建物を改装したワインセラーでは、試飲や買い物を楽しむことができます。
併設のレストランでは、ブドウ畑を一望できる開放的な空間で、素晴らしい食事とともにワインを味わうことができます。
また、隣にはビクトリア式の邸宅を改装した豪華なブティックホテル「シャトー・イェリング・ヒストリック・ハウス」があります。
ひと部屋毎にデザインされた趣あるスイートに宿泊して、ワインの余韻とともに優雅なひと時を過ごすのも最高の贅沢ですね。
「デ・ボートリ」は1928年に北イタリアから移民したデ・ボートリ家がニュー・サウス・ウェールズ州に創業したワイナリー。その家族が1989年にヤラ・ヴァレーに開設したのが「ヤラ・ヴァレー・エステート」です。デ・ボートリは国内でも最大級の歴史ある家族経営のワイナリーで、上質なワインと食事を家族や友人と分け合って楽しむという家族の哲学を大切にしています。
ワイナリーレストランのロカール(Locale)は、ヤラ・ヴァレーの中でも評価の高いレストランで、地元のオーガニック食材を使ったイタリア料理をワインとともに堪能できます。
チーズショップも併設されていて、ワインに合う自家製チーズの試食や購入ができます。また、世界的なコンテストの受賞歴があるセミヨン種の貴腐ワイン「ノーブル・ワン」も有名です。
1968年にファーガソン兄弟により創業されたフランス系のワイナリー。
カントリースタイルの料理を提供するレストランでは、ローストビーフが絶品と評判です。レストランには個室も完備されていて、要望に応じて朝食から夕食まで対応可能で、ワイナリーツアーのランチ休憩などで観光客が訪れることが多い場所です。
広い敷地内にはB&Bスタイルの宿泊施設もあり、静かな環境の中でゆったりと滞在することができます。レストランのシェフによる料理教室や熱気球でヤラ・ヴァレーを空中散歩する体験など、様々なアクティビティも用意しています。
絵のように美しい景色を眺めながら上質なワインと地元産の新鮮な食材を用いたお料理を堪能できるなんて、ワイン好きには夢のようですね。ヤラ・ヴァレーは公共交通機関ではアクセスしづらいので、ワイナリーツアーに参加するか、レンタカーで訪れるのが一般的です。メルボルンからの日帰りツアーでお目当てのワイナリーを訪れるもよし、ヤラ・ヴァレーに宿泊して、どこまでも広がるブドウ畑と壮大な自然の中でのんびりとした時間を満喫するもよし。ゆったりと大地の恵みを堪能できるワイナリー巡りは、本物志向の大人にぴったりの楽しみ方ですね!
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