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メルボルンで買いたいお土産20選!食べ物から雑貨まで地元ならではものをご紹介
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オーストラリア第2の都市メルボルン。世界一住みやすい街に選ばれたこともあり、世界中から観光客が訪れています。かつてはイギリス領だったこともあってヨーロッパ風の建物が多く残っています。そんなメルボルンの古き良き時代を感じることができる観光スポットの中から4つご紹介しましょう。
メルボルンはシドニーに比べ治安も良く、世界的なスポーツイベントも行われています。
テニスの4大メジャー大会「全豪オープン」やモータースポーツの最高峰「F1オーストラリア・グランプリ」、競馬の祭典「メルボルンカップ」の開催地としても知られています。観戦に訪れた際にはこれからご紹介する場所にもぜひ行ってみてくださいね。
市内の東端にある「ビクトリア州議事堂」。
1856年に建てられましたが実は未完成なのです。本来なら上部にドームの建築も予定されていましたが、資金不足により実現できませんでした。かつてメルボルンが首都だった当時は、ここで連邦議会が開催されていたそうです。
現在はビクトリア州の議会が開催されています。
議会の開催日以外は所要時間1時間ほどの見学ツアーも行われているので美しい内装が施された議事堂内をぜひご覧ください。
市内の中心部に2004年に国内で初めてユネスコの世界遺産に登録されたカールトン庭園があります。
ガーデンシティとも呼ばれているメルボルンの中でも有数の規模を誇り、季節によって異なる風景が広がっています。
1880年のメルボルン万国博覧会の目玉として建設されました。
広大な敷地内にはヨーロッパの建築様式の王立展示館、メルボルン博物館、映画館、テニスコートなどの施設があり、王立展示館の館内を見学するには14時からのガイドツアーに参加しましょう。
1939年に完成した国内最大の規模を誇る「セント・パトリック大聖堂」。着工から80年以上の歳月をかけて造られたゴシック建築の大聖堂。高さ103メートルの先がとがっている塔の雨どいにはガーゴイルと呼ばれる彫刻が施されています。
聖堂はモザイクの床や真鍮のパーツが美しく、窓に張られたステンドグラスから優しい光が差し込み、神聖な雰囲気が漂っています。館内にはお土産を扱うショップもあるのでぜひのぞいてみてくださいね。
国内初の駅として1854年に完成した「フリンダース・ストリート駅」。
フリンダースストリートとスワンストリートの交差点に位置しており、1日に25万人以上が利用する、メルボルンのすべての路線の起点となっているターミナル駅です。
駅の地下街はレストランやカフェが立ち並び、待ち合わせにもちょうどいいスポットで、いつも市民や観光客でにぎわっています。ひと休みするにはちょうどいい場所ですね。
メルボルンでは観光客用に2つの乗り物があります。路面電車「トラム」はワインレッドの車体「City Circle」の表示が目印。市内を約40分で1周します。
市バス「Tourist Shuttle」は9時半~16時まで30分間隔で運行、市内を約90分で1周します。観光にはトラムとバスをかしこく使って効率よくまわってみましょう。
メルボルンの歴史的建造物をご紹介しました。これらの建物内部は見学ツアーがありますので、参加してみてはいかがでしょう。
日本からメルボルンへ行くには空路で12時間半。海がすぐそば、美味しい食べ物とワインも楽しめますのでぜひ行ってみてくださいね!
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
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