【果てないアフリカの地で自然と動物を堪能 ケニア】
面積は日本の約1.5倍、人口は310万人。マサイ族、ルオ族など約42部族が生活をしている。日本からの直行便はないため、経由で約18時間。時差は6時間。首都ナイロビはマサイの言葉で「冷たい水」を表しそのため水が豊富で綺麗な事が特徴。人気のビクトリア湖観光やサファリツアーでは野生の動物と自然を堪能できる。お土産には木彫りの動物の彫刻など、自然素材のものが定番。郷土料理のカランガやウガリなどスワヒリ料理がメイン。ピラウは日本のピラフに似ているためとても食べやすい。
広大なサハラ砂漠や万年雪をいただくキリマンジャロ、野生動物の宝庫であるサバンナなどの大自然で知られるケニア。その雄大な自然に惹かれ、世界中から多くの観光客が訪れています。今回はそんなケニアを訪れた際にぜひ現地で手に入れたいおすすめのお土産をご紹介します。
地殻変動によって形成されたアフリカ大陸の巨大な裂け目「グレートリフトバレー」にあり、「大地溝帯にあるケニアの湖沼群」として世界遺産にも登録されているボゴリア湖。この湖は、世界有数のフラミンゴの群生地として知られているんです。全てを覆い尽くすピンクの世界をご覧ください!
東アフリカの中心地、ケニア共和国。最終日にまとめてお土産を買おうと思っていたら、お店がお休み…なんてことも。そんな失敗のないように、今回はケニアの祝日・祭日・ビジネスアワーについてお届けします。
世界広しといえども、アフリカ大陸ほど野生動物が豊富な場所は他にありません!アフリカで野生の動物たちに出逢うチャンス!!ありのままの動物たちの姿に、人間も生き物本来の感覚が呼び覚まされるかも!?
ケニアは東アフリカにある国です。ナイロビ国立公園、アンボセリ国立公園、マサイマラ国立保護区などの有名な国立公園があり、野生動物の楽園として知られています。ここではそんなケニアの気候と、ケニアを訪れる際の服装について紹介しましょう。
アフリカを代表とするたくさんの保護区や国立公園があるケニア。観光・グルメ・滞在の3つの視点からケニアを大解剖しちゃいます。少数民族の村があったり、野生動物の迫力に圧倒されたり、素晴らしい体験ができます。
ケニアにあるマサイマラ国立保護区はタンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接していて、境がないため多くの野生動物が国境をまたいで行き来しています。また広大な土地には草が生い茂る豊かなサバンナが広がっていて、季節や天候によって様々な表情を見せます。そこで今回はマサイマラ国立保護区で見ることができる絶景をご紹介します。
アフリカは、ケニア南西部に位置するマサイマラ国立保護区。多くの野生動物達が生息する世界的に有名なこの場所にテントロッジ式のホテル サロバ マラ ゲーム キャンプがあります。 テントロッジと聞いて???と思ってる方も多いと思いますがここのホテルはなんと5つ星!! 今回は、この大自然の中にあるホテル サロバ マラ ゲーム キャンプについてご紹介したいと思います。
常に危険なイメージが付きまとうアフリカの国々。ケニアもそんな国のひとつですが、実際はどうなのでしょうか。今回は、ケニアの治安や情勢についてお届けします。