アルゼンチン・ブエノスアイレスは地元の人でも行ったことがない地区があるほど広いんです。今日は、そんなブエノスアイレスの中でも絶対に行くべき主要エリアと、代表する観光スポットを厳選してご紹介したいと思います。これさえ読めは主要エリアが丸分かり!!過去の記事と併せてご覧ください♪
”南米のパリ”と呼ばれるブエノスアイレス。ヨーロッパ文化の影響を強く受けたこの街には、インテリアがおしゃれで個性的なカフェが軒を連ねます。こんなにもカフェがあるとどのお店が人気なのかわからないですよね!そこで今日は、ブエノスアイレス市内にあるインテリア自慢の人気カフェを厳選して4軒ご紹介したいと思います。歴史を感じられるお店やカジュアルなお店などさまざま☆観光の際のブレイクタイムに是非お立ち寄りください♪
日本とはほぼ地球の反対側にあるアルゼンチン!自然豊かな上、ヨーロッパの影響も受けながら、自国文化を発展させていったという独自性も感じられるスポットがたくさんあります。ここでは南米の大国アルゼンチンで行きたいおすすめのスポットをご紹介!
ちょうど地球の裏側、南米アルゼンチン。アルゼンチンと聞いて何を思い浮かべますか?タンゴ、ワイン、サッカー。この遠いラテンの地に思いをはせる方も多いのでは?特にブエノスアイレスは南米のパリと呼ばれ、南米文化の発信地になっているブエノスアイレスのおすすめスポットをご紹介いたします。
海外旅行でホテル選びって本当に迷いますよね。定番の大型一流ホテルもいいですが、その国の本来の姿が楽しめる小さなブティックホテルはまた違った良さがありますよね♪そこで今日は、ブエノスアイレスの中でもレストランやナイトクラブ、セレクトショップの集まる人気の「パレルモ(Palermo)」地区で特に話題のブティックホテルを3軒ご紹介したいと思います。客室が少なく、とってもオシャレなホテルばかりを集めてみました♪観光スポットも徒歩圏内なので、アクセスも最高!必見です♪
ブエノスアイレスは、フランス・パリと同じく眠らない町としても有名です。中心地に行くと24時間営業のカフェやレストランが軒を並べています。中心地は安全なので、夜に出歩いても大丈夫!今日はそんなブエノスアイレスで話題の、人気のナイトスポットをご紹介したいと思います。
ブエノスアイレス市内でも高級街として知られているレコレータ地区。高級ブティックやアルゼンチンの上流階級一族のお墓がある人気の観光スポット「レコレータ墓地」などがある地区で、中心地の観光スポットへのアクセスも良好です♪そこで今回は、世界の一流ホテルが軒を並べる中でも、特に人気の高級ホテルを厳選して3軒ご紹介したいと思います。伝統的なヨーロッパ式のホテルから最先端のスパの豊富なホテルまであります☆あなたはどのホテルがお好みですか?
アルゼンチンの名物の一つ「マテ茶」。アルゼンチンの一般家庭には必ずある「マテ茶セット」も、旅行者が楽しもうと思うと専用の茶器セットやお湯を入れておく水筒が必要で、気軽に楽しめないのがちょっと残念。紅茶のパックのようになっているマテ茶もありますが、やっぱり本物を楽しみたいのが本音ですよね!そこで今日は旅行者でも気軽に楽しめる「マテバー」をご紹介したいと思います☆市内のレストランやカフェでもマテ茶を扱っているお店は少ないので是非足を運んでみてください☆
週末のブエノスアイレス市内には「フェリア(Feria)」と呼ばれる青空市(=蚤の市)が各地で開催されます。観光客向けのフェリアから地域住民向けのフェリアまであり、各地区の大きな公園周辺は家族連れで賑わいをみせます。そこで今日は、市内でも有名な2つのフェリアをご紹介したいと思います☆
ブエノスアイレス市内を歩いていたらよく見かける「ストリートアート」。そのレベルは私たち日本人からすると本当に高すぎるんです。「〇〇参上!!」のような殴り書き的なアートもありますが、ブエノスアイレスでストリートアートはひとつの芸術のカテゴリとして確立されています。そこで今日は、ブエノスアイレス在住の筆者が特に気になったものをご紹介します☆
アルゼンチン・ブエノスアイレスで、「若者の街」として知られるパレルモ地区。ラプラタ川の北側には、約20の庭園や公園・広場が密集している、地元で「ボスケス・デ・パレルモ(Bosques de Palermo)」と呼ばれる区域があります。公園一つの大きさではなく公園の密集地として世界一の広さを誇り、その広さは東京ドーム8.5個分に相当します。そこで今日は「ボスケス・デ・パレルモ(Bosques de Palermo)」の中でも特にオススメの庭園や公園をご紹介したいと思います。
日本は本当に平和で治安の良い国です。でも海外に一歩出るとなると、日本国内にいる感覚ではトラブルの元になりかねません。アルゼンチンは南米の中では一番治安の良い国ですが、やはり日本に比べると治安は良くありません。そこで今日はブエノスアイレス在住の筆者が、少し辛口にありのままのアルゼンチンの治安と情勢についてご紹介したいと思います。「知って旅行する」のと「知らないで旅行する」のとでは全く違ってきます。「こんなこともありえるんだ」という事を念頭に置いて、安全で快適なアルゼンチン旅行を楽しんで頂きたいと思います。
日本語のほとんど通じない国、アルゼンチン。なのに日本では詳しい情報が少ないのが筆者はとても残念です。そこで今回は、長期滞在をする方や、旅行中にトラブルに遭った時に必要になる大使館やビザ、税関について筆者の経験を元にご紹介したいと思います。何か不安な事や分からないことがあれば、筆者までご連絡ください☆
ブエノスアイレス市内観光で絶対に外せないのが「ボカ地区」。カラフルな街並みカミニートやボカ・ジュニアーズの本拠地スタジアムがある事で知られている人気観光地です。市内では個性的で庶民派の街として知られており、日本では絶対に体感できないオシャレなお店が沢山!そこで今日は、カミニート観光の前後に訪れたい雰囲気自慢の超人気レストランを、市内在住の筆者が厳選してご紹介したいと思います。
ブエノスアイレス市内でも高級街として知られているレコレータ地区。高級ブティックやアルゼンチンの上流階級一族のお墓がある人気の観光スポット「レコレータ墓地」などがある地区で、中心地の観光スポットへのアクセスも良好です♪そこで今回は、世界の一流ホテルが軒を並べる中でも、特に人気の高級ホテルを厳選して3軒ご紹介したいと思います。伝統的なヨーロッパ式のホテルから最先端のスパの豊富なホテルまであります☆あなたはどのホテルがお好みですか?
「南米のパリ」と呼ばれるアルゼンチンブエノスアイレス。ヨーロッパ各国の影響を大きく受けた街並みは、散策しているだけでため息が出るほど本当に美し~い♡今日はそんなブエノスアイレスの中でも特にオススメのコロニアル建築の名所を厳選してご紹介したいと思います。どこも歴史ある建築物ばかりなので、是非、足を運んでみてください。
イタリアのカフェ文化を継承しているアルゼンチンのブエノスアイレスには、創業から150年以上の歴史を誇る超老舗カフェや、個性的なコンセプトのお店がたくさんあるんです☆今日はブエノスアイレス市内に数百件あるおしゃれで人気の高いカフェの中から、古き良き時代のブエノスアイレスを感じられる超有名店を厳選して4店舗ご紹介したいと思います。ブエノスアイレスにお越しの際は、日本では絶対に体感できない本物のカフェを是非してください。
アルゼンチン・ブエノスアイレスで、「若者の街」として知られるパレルモ地区。ラプラタ川の北側には、約20の庭園や公園・広場が密集している、地元で「ボスケス・デ・パレルモ(Bosques de Palermo)」と呼ばれる区域があります。公園一つの大きさではなく公園の密集地として世界一の広さを誇り、その広さは東京ドーム8.5個分に相当します。そこで今日は「ボスケス・デ・パレルモ(Bosques de Palermo)」の中でも特にオススメの庭園や公園をご紹介したいと思います。
アルゼンチンのブエノスアイレスに滞在するなら、少し奮発して国内屈指の最高級ホテルに宿泊しませんか?今日はブエノスアイレス市内在住の筆者が、日本では考えられない映画に出てきそうなお城のようなホテルや、近代的な高級ホテルなどをご紹介したいと思います。意外とリーズナブルな最高級ホテルもあるので、是非ご覧ください♪
歴史地区サンテルモの「青空蚤の市」は日曜日のみの開催。「曜日が合わないからサンテルモ観光は諦める」なんてもったいないっっ!!サンテルモで人気の観光スポット「サンテルモ市場」はチェックしましたか?地元の人に愛される老舗市場の中には生鮮食品だけにとどまらず、アンティーク品やインテリア、コレクション切手やコインの専門店まであるんです☆そこで今日は、ブエノスアイレス市内観光で絶対に立ち寄るべき「サンテルモ市場」を、ブエノスアイレス在住の筆者が徹底解剖してご紹介したいと思います。
ヨーロッパの文化に強く影響を受けているアルゼンチン。ブエノスアイレス市内の高級街レコレータのど真ん中に、「世界で最も美しい墓地」の一つに数えられるとても有名な墓地があるんです。お墓の”ネガティブイメージ”を吹き飛ばし、観光客やアーティストが押し寄せる「Cementerio de la Recoleta(セメンテリオ・デ・ラ・レコレータ)」を、今日は徹底解剖してご紹介したいと思います。
週末のブエノスアイレス市内には「フェリア(Feria)」と呼ばれる青空市(=蚤の市)が各地で開催されます。観光客向けのフェリアから地域住民向けのフェリアまであり、各地区の大きな公園周辺は家族連れで賑わいをみせます。そこで今日は、市内でも有名な2つのフェリアをご紹介したいと思います☆
「南米のパリ」と呼ばれる程、個性的でオシャレなアルゼンチン。太陽の国の女子たちは一体どんなブランドの服を着ているのでしょう?そこで今日は日本ではほとんど馴染みのないアルゼンチン発のファッションブランドを厳選して3軒ご紹介したいと思います。どのブランドもアルゼンチン国内では本当に人気の高いブランドばかり!ハイブランドからカジュアルブランドまで揃います♪女性陣、必見ですよっ!!
アルゼンチンが世界5位の生産量を誇るワイン大国ってご存知でしたか?アルゼンチンワインのほとんどがメンドーサ地方で生産され、日本にはほんの少しの種類しか輸入されていません。そこで今日はブエノスアイレスにあり、貴重なワインを取り扱っている人気のワインショップを厳選して2軒ご紹介したいと思います。アルゼンチン旅行のお土産に美味しいワインはいかがですか?
”南米のパリ”と呼ばれるブエノスアイレス。ヨーロッパ文化の影響を強く受けたこの街には、インテリアがおしゃれで個性的なカフェが軒を連ねます。こんなにもカフェがあるとどのお店が人気なのかわからないですよね!そこで今日は、ブエノスアイレス市内にあるインテリア自慢の人気カフェを厳選して4軒ご紹介したいと思います。歴史を感じられるお店やカジュアルなお店などさまざま☆観光の際のブレイクタイムに是非お立ち寄りください♪
ちょうど地球の裏側、南米アルゼンチン。アルゼンチンと聞いて何を思い浮かべますか?タンゴ、ワイン、サッカー。この遠いラテンの地に思いをはせる方も多いのでは?特にブエノスアイレスは南米のパリと呼ばれ、南米文化の発信地になっているブエノスアイレスのおすすめスポットをご紹介いたします。
ブエノスアイレス市内を歩いていたらよく見かける「ストリートアート」。そのレベルは私たち日本人からすると本当に高すぎるんです。「〇〇参上!!」のような殴り書き的なアートもありますが、ブエノスアイレスでストリートアートはひとつの芸術のカテゴリとして確立されています。そこで今日は、ブエノスアイレス在住の筆者が特に気になったものをご紹介します☆
アルゼンチンは誰もが認めるサッカー大国のひとつ。ワールドカップでは1986年以来優勝してないけど、オリンピックやワールドユースなどでの好成績やこの国出身の選手たちが世界中のリーグで活躍しているのは周知の事実。だから当然、アルゼンチン国内のリーグもレベルが高く、世界的に見ても強豪と呼ばれるチームがいくつもある。例えばマラドーナがいたボカ・ジュニアーズやその永遠のライバルであるリーベル・プレート。2009年のFIFAクラブワールドカップに出場したエストゥディアンテス等、他にも沢山!サッカーが好きなら絶対現地で
ヨーロッパ文化に強い影響を受け、最高の牛肉や乳製品に恵まれたアルゼンチンには美味しいレストランがたくさんあるんです♡高級レストランも日本と比べるとリーズナブルで、おしゃれな雰囲気が漂うオリジナリティあふれるお店ばかり!今日はブエノスアイレスで特に人気の高い観光地別に、おすすめの超人気のレストランをご紹介したいと思います。