旧ヨーロッパの雰囲気が漂う歴史の街ケベック。公用語はフランス語。北米にありながらヨーロッパの風を感じられる街並みが美しい場所。長い歴史の中で根強く残る古き良きヨーロッパ文化の街、ケベック歴史地区をご紹介します!
「グアテマラ」と聞くと、みなさんどんなことを思い浮かべますか?グアテマラはコーヒーが有名ですよね。マヤ文明が栄えた場所でもあり、博物館や国立公園など観光スポットがたくさん!旅行を楽しむために、ベストシーズンを知っておきたいですよね。今回はグアテマラの気候と服装についてご紹介します。
昔で言うと大和の国、奈良県の奥深くに位置しているのが十津川温泉です。大自然の中、まさに秘境の中の秘湯としか形容のできない温泉地です。それでもこの地は世界遺産関係のスポットが4ヶ所もあり、なかなかに見どころも多い観光地なんです。秘境・秘湯の隠れた温泉、十津川温泉の観光スポット15選です。
1983年に世界遺産に登録されたインドのエローラ石窟群。ここはインドの3つの宗教である仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教全ての聖地となっている貴重な遺跡です。見られるのは3宗教それぞれの文化、インドの彫刻技術の結集、そしてインドの宗教に対する寛容さ。魅惑の石窟群について余すところなくご紹介します。
メキシコを征服したスペインは、あちこちにコロニアル風の街並みを築いていきました。街の中心には教会と広場がセットで見られますね。でも、もうひとつ忘れてはならない建造物があります。それが大学!スペインはメキシコに学問の場も作ったのです。そうした大学のある街のひとつがモレリア。古き大学都市モレリアを訪ねてみましょう。
マドリードから電車で2時間足らずで行けるセゴビア・アランフェス・クエンカ。古代ローマ時代から栄えた古都です。まるで時が止まったように存在する見ごたえのある世界遺産を遠足気分で1dayトリップしてみませんか?
カザフスタンという国をご存知でしょうか?中央アジアに位置し、広大な国土の多くはステップや砂漠に覆われ、そして穏やかでフレンドリーな人たちが暮らす国。今回は、2017年に万国博覧会を開催するこの国で、初めてユネスコの世界遺産に登録されたコジャ・アハメド・ヤサウィ廟をご紹介します。
ルーマニアの中央にある都市シギショアラ。世界遺産にも登録されているこの街は中世の城塞がそのまま残っており、そのころの雰囲気をそのままたっぷり感じることができるのです!
オーストラリア大陸の真東に位置するフレーザー島。なんとこの島、全てが砂で出来ているのです。さらにさらに!砂では育つはずのない植物がどんどん育ち、神秘的な光景が見られます。ここれでしか出会えない動植物、透き通る湖、その他、たくさんの自然に恵まれたフレーザー島。その魅力を詳しく紹介していきます!
ユネスコの世界文化遺産に登録され、ますます盛り上がる富岡製糸場周辺エリア。江戸時代から栄えていた街には、レトロなカフェや地元の味が楽しめるグルメスポットが満載!おすすめの4選をご紹介します。
高地バイエルンの牧草地の中、優雅にたたずむヴィース巡礼教会。ただの田舎の教会かと思いきや、18世紀のドイツ宗教建築を代表する傑作として知られています。世界遺産にも登録され、多くの旅行者が訪れるこの教会には、一体どのような魅力が隠されているのでしょうか。
スペインのレコンキスタは、スペイン北部オビエド地区の小さな洞窟から始まりました。その後国土を回復していく中で、多くの教会が建てられていきます。後の西洋建築の基礎ともなった時代の教会をご紹介します。
メキシコで4番目に人口の多い街プエブラ。先住民の歴史とスペインの文化の入り混じった混沌の中に美しさを感じる街です。世界的に注目されている建物があるなど、街歩きにぴったりのプエブラ歴史地区をご紹介します。
クロアチア・ドゥブロヴニクは、アドリア海の真珠と称される世界遺産の街。この街を訪れたなら、カフェやレストランもテラス席を陣取って、景色とともに食事を楽しむのが一番!さぁ、どんな素敵なお店に出会えるのでしょう… 早速ご紹介します♪
同じアジアに位置するベトナムは近年旅行者の中で注目度が急上昇している国です。それもそのはず、手つかずの自然と未だ懐かしさが残る街並みに遺跡や海など、ベトナムでしか味わえない魅力が溢れているのです。ぜひチェックしちゃいましょう!!
全長1,230kmのライン川。ドイツの父なる川と呼ばれるこの川には、ツーリストを魅了してやまない素晴らしい風景が広がります。世界遺産の流域へ、いざ出発しましょう!
紀元前古代ローマ時代からの古い歴史をもつコルドバ。8世紀半ばの後ウマイヤ朝(西カリフ帝国)には首都でもありました。10世紀に全盛期を迎え、人口100万人を抱える都市にまで発展。その当時の繁栄をうかがい観ることができる歴史地区を探訪してみましょう!
聖なる泉という名の町ヴァイマール。その昔、神聖ローマ帝国時代にはヴァイマール公国の首都として栄えました。バッハが宮廷で音楽を奏で、ゲーテやシラーが活躍した古典文学が花開いた時代♪世界遺産、古典主義の都ヴァイマールを覗いてみましょう!
スペイン第4の都市セビーリャ。コロンブスの新大陸発見後、アメリカ大陸との貿易によりスペイン経済を大いに支えました。スペインが世界に誇る都市をぶらりと街歩きしましょう。
アルハンブラ宮殿が建つまで、王族が住んでいた地区アルバイシン。白壁のイスラム支配時代の面影が残る街並みの中に素晴らしいお店や見どころがあります。早速クルージングしてみましょう♪
ナスル朝(1232~1492年)とよばれるイスラム教時代に、グラナダに建てられた王宮アルハンブラ宮殿。イスラム建築最高峰のこの巨大宮殿は、今なお訪れる人を惹きつけます。早速、その魅力に迫ってみましょう!
あまり日本人には馴染みのない街なのですが、その歴史は紀元前に遡り、ローマ帝国がスペインを侵略した際の拠点とした場所。 スペイン最大規模のローマ時代の遺跡の残る街、タラゴナの見所をご紹介します!
マドリードから1時間で行けるカスティーリャ=ラ・マンチャ州の州都、トレド。この街の旧市街地は、なんと全域世界遺産!有名画家エル・グレコも描いた、この美しい街の見どころを少しだけご紹介します!
イベリア半島の東に浮かぶ、バレアス諸島最大の島であるマヨルカ島。世界中のセレブだけでなくスペイン王室も、毎年夏のバカンスを楽しむことでも有名な落ち着いたリゾート地。 歴史ある建造物も多数あり、年中観光客が絶えない島なのです。さぁ、マヨルカ島の見どころをご紹介しましょう!
ガウディの素晴らしい才能が開花した街、バルセロナ!その奇才がどんな建物を建てたのか興味がありませんか? 独創的なガウディの世界を探訪しましょう!
1982年に世界遺産に登録されたイエメンの「シバーム旧城壁都市」は、荒涼とした砂漠の中に突如として現れる高層建築群で知られ、「砂漠のマンハッタン」という異名を持ちます。歴史背景と特殊な地理的環境から生まれた、勇壮ながらもどことなくかわいらしい独特な街並みをのぞいてみましょう。
強固な城塞都市であったにもかかわらず、あまりにも見た目がラブリーな街がイエメンという国に存在しています。チョコレート色の壁に、砂糖のような漆喰で塗り固められた建物が延々と建ち並んでいるのです!まるでアラビアンナイトのような世界をのぞいてみましょう。
今回ご紹介するのはドイツの歴史ある街が集まる古城街道。1000kmにわたって続いている観光街道です。中世の頃の建物がそのまま残っている貴重な街並みを歩くことができます。その中でも特に注目の街をまとめました!
フィンランド湾に面し、ヘルシンキから南対岸に位置するバルト3国の一つエストニア。その首都のタリンは、中世の面影を残す世界遺産の都市。どんな見どころがあるのか早速巡ってみましょう!
フィンランドの首都ヘルシンキは、言わずと知れた北欧でも大人気の観光地。このヘルシンキからほんの少し離れただけなのに、素晴らしい見どころが存在します!どんなところがあるのか・・・少しだけご紹介します♪