北海道東部にある太平洋沿岸にある釧路市。一年中涼しいこの土地には釧路湿原という日本最大の湿原があります。また海が近いことから新鮮な魚介類も豊富にありますので、市内にはたくさんのお寿司屋さんがあります。自然と魚介類をぜひお楽しみください。
初セリでは驚くような金額がつけられ、毎年ニュースに取り上げられる夕張メロン。高級メロンの代名詞です。よーく冷やして、一度は食べてみたい夕張メロン。ということで、夕張メロンのあれこれについてお届けします。
ルタオという洋菓子店をご存知ですか?「ドゥーブルフロマージュ」というチーズケーキで一躍有名になった北海道の洋菓子店です。今回は小樽市にある本店を中心に、ルタオの魅力について紹介していきます。
細くて長大な砂嘴(さし)によって、かろうじて海と隔てられている北海道のサロマ湖。昔は海だったものが時間をかけて湖になったというおもしろい湖です。自然の力と時の流れがつくりだした汽水湖、サロマ湖の魅力に迫ります。
北海道屈指の温泉街「洞爺湖」を満喫するなら、温泉はもちろんプールやエステも堪能できる洞爺サンパレスリゾート&スパで決まり!目の前に広がる洞爺湖と中島を眺めながら心も体もリフレッシュ!
北海道といえば新鮮な魚介。小樽は特に港から水揚げされたばかりの新鮮な魚介を使ったお寿司が大変有名な地区です。小樽寿司通りなど、北海道でお寿司と言えば小樽!ぜひ小樽に行った際にはお寿司をお召し上がりください。
人気の国内旅行先北海道の玄関口である新千歳空港には毎年多くの観光客が訪れ、2011年のリニューアル以降ショッピングのみならず遊びや癒やしも提供する空間として大きな変化を遂げました。お出迎えも見送りも、訪れる人々を温かくもてなしてくれる新千歳空港は、通過点にするだけではもったいない魅力にあふれています。
海外には想像を超える絶景が、数多くある。しかし日本にも想像を超える絶景スポットが存在するのだ。今回は日本の絶景から、北海道のナイタイ高原牧場についてご紹介♪北海道は食だけでは無い!日本に住むなら1度は行ってみたい♪
今回は札幌で美味しいつけ麺を提供する人気店をご紹介します。ラーメンに負けず、つけ麺のファンも年々増加しています。ひや盛り・あつ盛り・スープ割りなど、ラーメンには無い楽しみ方もあります。行列に並んででも食べる価値のあるお店ばかりです。普段ラーメンばかり注文している方も要チェックです。
北海道洞爺湖町に広がる洞爺湖は、道内でも指折りの観光スポット。青く輝く湖の美しさはもちろん、さまざまなアクティビティや楽しみがいっぱいなんです!今回は、洞爺湖の魅力をたっぷりとご紹介します。陽の光を浴びながら、洞爺湖観光を満喫してくださいね。
北海道といえば、色鮮やかな花畑が目に浮かびます。赤や黄色、紫やピンクの色や、花の香り、すべてが癒しを与えてくれます。また、ファーム富田では、オリジナルのスイーツなども販売しています。 北海道の花を満喫できるファーム富田の完全ガイドをご紹介します。
豊かな自然の恵みを堪能することができる北海道では、美味しい海鮮料理を求めて旅行に訪れる方も多いはず。登山やスキーなどのアクティビティや観光だけでなく、グルメも見逃せません。本記事で紹介するのは、稚内で味わえる人気の絶品グルメ。ぜひ参考にしてみてくださいね!
江戸時代から漁業の街として発展してきた日本最北の市、稚内。地理的要因から、ロシアとの交流が盛んで、市街地にはロシア語の看板が目に付く。市内北部の宗谷岬は、国内で唯一、日本海とオホーツク海を一度に望む事のできる場所でもある。最果ての地、という言葉が、実にしっくり来る、雄大な北の自然を自分の目で確かめてみてほしい。
登別マリンパーク二クスは、1990年(平成2年)7月20日にオープンしました。まさに時代はバブル経済真っただ中。二クスも時代を反映し、デンマークのイーエスコウ城をモチーフにした二クス城をはじめ、全体が北欧の雰囲気で統一されています。そんな「登別マリンパーク二クスのスゴイ」を11連発紹介します。
独特の風味とクセがある贅沢な一品、ウニ。数あるお店の中で特に美味しいウニが食べたい!お腹いっぱい食べたい!という人へ。ウニの産地から東京の駅構内まで、厳選された質の良いウニが満腹になるほど食べられるお店をまとめました。
北海道の異国情緒あふれる街・函館。幕末早期に開港したこの港町には、海外文化を感じさせる魅力的な観光スポットがたくさん!2016年3月の北海道新幹線により、さらにアクセスが良くなり、行ってみたいと思われている方も多いのでは?そこで今回は函館の西部地区にあるスポットの中でぜひ訪れたい教会3つをご紹介します。
北海道函館にある国有財産・五稜郭。幕末から明治維新に至るまでの日本の歴史を知るには欠かせない名スポットです。今回は、歴史を楽しめる五稜郭と近隣の観光スポットをご紹介。
函館・大沼エリアは道南観光定番の地。移動には車が便利です。一気に目的地まで走るのもいいですが、もし時間があるなら、途中でソフトクリームのお店に立ち寄ってみてはどうでしょう。ここで紹介する4件は、ゆっくりくつろげたり、お土産が充実していたりと様々な楽しみ方ができます。ぜひ場所を覚えて行ってみてくださいね。
異国情緒あふれる街並み、夜景にグルメ…。函館にはたくさんの魅力がありますが、温泉も外せませんよね。数々の温泉宿が林立する湯の川温泉の中でも、各メディアの人気ランキングで常に上位をキープしているのが「湯の川プリンスホテル渚亭」です。今回は、渚亭の魅力をたっぷりとご紹介します!
北海道の玄関口、函館に宿泊する人のうち、実に半数近くが滞在するという湯の川温泉。函館の奥座敷として、古くから多くの湯治客でにぎわった歴史を持ち、現在も22件の旅館、ホテルが軒を連ねる。無色透明無臭のしっとりとした泉質と、日量7,000トンという豊富な湯量を誇る。体が温まり、よく疲れが取れると、その湯の効能も良く知られる。函館で一泊する際は、ぜひ宿泊したい一押しエリア!!
新宿伊勢丹の売りのひとつである催事。全国津々浦々のおいしい郷土料理やご当地グルメをいただける素敵なイベントです。本記事では、その中でも特にお客さんが集まる三大物産展をご紹介します。
今年のゴールデンウィークや夏休みは、どこにお出かけする予定ですか?どうせだったらいつもとはちょっと違う、変わった部屋に泊まってみたいと思いませんか?今回は、大人もドキドキワクワクする珍部屋を厳選してご紹介したいと思います!
ラーメンの本場北海道で、札幌の味噌、旭川の醤油と並ぶ函館の塩ラーメンは三大ラーメンのひとつとして有名です。グルメの街函館の、ラーメンが本当に旨い店をご紹介します!
夏と言えばやっぱり花火!毎年夏になれば全国各地で花火大会が開催され、もはや夏の風物詩として日本人にはかかせないものとなっています。今回はその中でも特に打ち上げ数が圧倒的なスケールを誇る花火大会をご紹介!今年開催分の情報までバッチリチェックできちゃいますよ。
ポテッとした体でよちよち歩く姿が可愛らしいペンギン。そんなペンギンに会えるのはどこでしょうか?探してみると意外と沢山の水族館がありました。今回はその中からオススメの水族館をピックアップしてみたので、この機会に可愛いペンギンに会いに行きませんか?
小樽から少し足を延ばして積丹ブルーが鮮やかな積丹半島へドライブはいかがでしょうか。積丹半島からの眺めはどこからも絶景です。そして、北海道といえば魚介という例に漏れず、積丹も魚介が豊富。特にうには北海道で最もおいしいと言われています。積丹半島をぐるりと回り、おいしいうにをぜひお楽しみください。
これぞ北海道!という自然の中で四季折々の景観やアクティビティを楽しむことができるニセコ町。近年は海外からの観光客や移住者も増え、注目度はますます高まっています。ワン・ニセコ・リゾート・タワーズはそんなニセコ町にあるプレミアム・ホテルコンドミニアム。その魅力をたっぷりとご紹介します!
北海道に行ったのであればやはりグルメ、特に代表格の海鮮を堪能したいもの。しかし、市場や専門料理店は値段が高くなりがちですし、アクセスも心配。そこで私が提案したいのは、海鮮居酒屋でグルメをいただくという発想。どこもアクセスが良く気軽に行けるので、他のものを楽しむついでにも行けるというものです。海鮮居酒屋のグルメ旅へ出かけましょう!
北海道の人気観光地、富良野。観光といえばラベンダーやテレビドラマ「北の国から」のロケ地めぐりだけと思っていませんか?実はそれだけではなく、富良野にはまだまだ楽しめるところや素敵な場所があるんです。ラベンダーの見頃は例年7月中旬から下旬です。ラベンダーの時期じゃなくても楽しめるスポットを教えます!
まるで絵本の世界に迷い込んだような異空間が非日常的で癒されると噂の「定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌」をご存知ですか?そこは行った人にしか分からないたくさんの”夢”が詰まった子供から大人まで大満足間違いなしのホテルです。北海道の森の中に佇むお洒落なリゾートホテルで、マイナスイオンをいっぱい吸い込んで日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。