ギリシャ基本情報 【治安・情勢編】~アテネでは注意!田舎や島々ではのんびり旅を~

ギリシャといえば、経済危機やシリア難民といったニュースが世界中のメディアで報道されています。そんなギリシャを旅行しても危険はないのだろうかと思う方も多いはず。ここでは、ギリシャ旅行時に役立つギリシャの基本情報(治安・情勢)を紹介します。

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最も気になるギリシャの治安

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大きな課題(経済危機やシリア難民)を抱えるギリシャだから、治安は絶対悪いのではと思われて当然です。実際のところ、首都アテネでは殺人などの重犯罪こそ少ないものの、軽犯罪(スリ・置き引き・ぼったくりバー・麻薬密売・不法滞在者や麻薬中毒者の徘徊・物乞いなど)が多発しています。

観光客が最も狙われやすい「スリ」

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アテネ市内など観光客や現地人が多く集まる場所では、プロのスリ集団が狙いを定めた相手を取り囲んで一瞬のうちに貴重品を盗み取るので、取られた本人も気づかないぐらいです。特に要注意すべき場所はメトロの中や駅構内です。不自然に近づいてくる人がいたら、しっかり貴重品をガードしましょう。いざという時は、大声で「ヘルプ・ミー!」などと声を出せば周囲の人も気づいてスリも退散するはずです。

置き引き対策

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飲食店など利用時には、荷物をテーブルの上や椅子の背もたれに引っ掛けるなどの行為は置き引きの標的です。バッグや財布、スマホなどは目の届く場所に置きましょう。

フレンドリーに声をかけてくる人

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男性旅行者を標的にしたぼったくりバーへの勧誘は、昔からあります。シンタグマ広場・エルム通り界隈などで、フレンドリーに話しかけてくる男性(女性)には要注意!軽く話しかけてきて、その後、バー(暴力団の経営するバー)へ誘って高額請求するといった手口です。
基本的に旅行者に話しかけてくるような人は、細心の注意を払い、できれば相手にしないくらいの気持ちでいた方がよいでしょう。

路上テーブル利用時は気を抜かないで!

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カフェやレストラン、ファストフード店などでは、路上にテーブルを設置している店舗もあります。
アテネでは、路上テーブルの客を狙ってやってくる物乞いや物売りの人とのトラブルが多いです。
物乞いは同情心を誘うような内容のメモ(家族が病気・亡くなってお金が必要など)をテーブルに置き、その後お金を回収する手口なので、ピンときたら無視か「NO!」と断りましょう。
また、外の席では特に荷物管理には注意しましょう。

予測できない犯罪に巻き込まれることも

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人気観光地であっても、人気のない一瞬を狙ってナイフを突きつけ貴重品を要求されたり、ATMでキャッシュを引き出した直後に襲われたりといったケースもあります。アテネ市内では、特に要注意が必要です。

難民問題は旅行者に影響するの?

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ギリシャで滞在するシリア難民の人々は、ホットスポットという難民管理センターで暮らしているので、観光客と直接関わることはほとんどないようです。

ギリシャ旅行をする前に

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ギリシャ旅行を計画している方は、事前に最新情報をチェックすることをおすすめします。

海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報

外務省海外安全ホームページ

最後に

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アテネ市内滞在中は、昼夜問わず人気の少ない場所には近づかず、所持品はいつも目の届く場所に置いてスリや置き引き対策をしてください。エーゲ海の島々やギリシャの田舎を旅行予定の方は、100パーセント安全とはいえませんが、アテネほど気を張らずにギリシャ旅行を満喫できるかと思います。
安全で楽しい旅を!

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Lindos77

沖縄でウェブライターとしてストレスフリーな生活を満喫しています。

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