モンゴル基本情報 【祝日・祭日・ビジネスアワー編】

モンゴルは東アジアに位置する国です。モンゴル出身の力士の活躍で、私たちにとっても親しみがある国ですが、深い歴史と豊かな自然に恵まれた国です。ここではそんなモンゴルの祝日や祭日、お祭り、ビジネスアワーについて紹介しましょう。

モンゴルの祝日

Photo by muratama

モンゴルの祝日は次の通りです。※印のツァガーン・サル(旧正月)とチンギス・ハーンの日はモンゴル暦で行われるため、毎年日付が変わります。これらの祝日は、毎年チベット仏教の高僧が決めるため、翌年の日付は未定です。

2017年の祝日

Photo by DVIDSHUB

12月31日~1月1日 新年
2月26~3月1日 ※ツァガーン・サル(旧正月)
3月8日 女性の日
6月1日 子供と母の日
7月11日 革命記念日
7月11~13日 ナーダム
11月19日 ※チンギス・ハーンの日
12月29日 自由独立回復記念日

ビジネスアワー

Photo by Clay Gilliland

モンゴルでは土・日曜日が休日です。ビジネスアワーは次の通り。

官庁:月~金曜8:00~17:00 (休憩 12:00~13:00)
銀行:月~金曜9:00~18:00(休憩なし)頃
ショップ、デパート:一般的に9:00~18:00(夏期は延長も)。
レストラン:一般に11:00~20:00くらい。ツァガーン・サル(旧正月)は休業。

ナーダム

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ナーダムは革命記念日である7月11日から3日間にわたって行われる夏のお祭りです。7月11日にはウランバートルのスフバートル広場からスタジアムまで騎馬隊のパレードが華やかに行われます。

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国の三大競技である競馬、相撲、弓の競技会が開催され、国をあげて盛り上がります。また試合の合間には民族楽器の馬頭琴の演奏や民族舞踊などが披露され、とても華やか。競技会は各地で行われますが、ウランバートルで開催される競技会にはモンゴル全土から優秀選手が集まり、迫力のある試合を見ることができます。

ツァガーン・サル(旧正月)

Photo by dodgydago

モンゴルの二大行事といえば、ナーダムとこのツァガーン・サル。ツァガーン・サルとは「白い月」という意味で、雪の季節が終わり春の到来を告げる大切なお祝いです。

Instagram の投稿

出典:Instagram

祝日には晴れ着を着て、親戚を訪問します。家庭では何日も前から料理を作り、訪れる人をもてなすそうです。伝統的なお料理やスイーツが並び、華やかなお祝いが3日間続きます。

チンギス・ハーンの日

Photo by frans16611

チンギス・ハーンの日は、モンゴルの英雄チンギス・ハーンの生誕を祝う祝日です。この日は勲章の授与や式典が行われます。

Photo by travelmag.com

チンギス・ハーンは1800年間も続いた騎馬遊牧民族の闘いを終結させ、国を統一しモンゴル帝国を建国しました。13世紀後半には今のベトナムやモスクワ、地中海まで領土を拡大。帝国が大きくなるにつれ、モンゴルでは華やかな文化が発展しました。

最後に

Photo by Rob Oo

モンゴルはアジアの国ですが、日本とは異なった文化がありとても興味深いですね。もし旅行の日程が祝日と重なったら、ぜひモンゴルのお祭りや式典に参加してみてください。楽しい体験ができることでしょう。

MINK

いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!

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