ウクライナ・キエフの観光名所特集!見所いっぱいの可愛い街並みはまるで絵本の世界
34553views- 住所:
- 4, Muzeiny Lane, Kyiv, 01901, Ukraine
- 電話番号:
- +380-44-490-5500
- 開館時間:
- 9:00~18:00
- アクセス:
- MaidanNezarezhnost駅から徒歩約18分
- 休館日:
- 土日祝
東ヨーロッパに位置するウクライナ。ロシア文化の影響を受けた建造物や美しい自然など見どころもたくさん。現在は内戦が続き、まだまだ情勢が安定しないウクライナですが、ウクライナを訪れるなら、「ビザは必要?」「税関は?」などの疑問についてまとめてみました。
東ヨーロッパに位置するウクライナ。ロシアと国境を接し、長年旧ソ連の支配下にありました。そのため、ヨーロッパでありながら、街のそこかしこにロシアの気配があり、他の国とは違った雰囲気を楽しめます。
大聖堂や古城などの歴史的建物や美しい絶景が楽しめるクリミア半島、近代史に名を残すチェルノブイリ原発など、みどころも満載です。
日本のパスポートを所持していて、観光目的でウクライナを訪れる場合、滞在日数が90日以内であれば、ビザは必要ありません。
ウクライナに入国する場合、パスポートの有効残存期間は、3ヵ月以上あることが必要となります。
また、2011年に入出国カードが廃止されたため、記入の必要はありませんが、入国審査で滞在先を聞かれることがあるので、ホテルの名前や所在地を覚えておいた方が安心です。
日本からウクライナへの直行便はありません。ロシアのモスクワ、トルコのイスタンブールか、ヨーロッパの主要都市を経由してウクライナへ入国することができます。
ウクライナの持ち込み・持ち出し制限の主なものは以下の通りです。
【タバコ】200本まで
【アルコール】蒸留酒1L、ワイン2Lまで(いずれも18歳以上)
【土産品】EUR200(50kg)相当まで
【その他】500グラム以下の貴金属(金塊、コイン、宝石類等)
ウクライナでは、持ち込み持ち出しできる外貨に制限があります。総額10,000ユーロ相当以上の場合は入国の際に必ず申告しましょう。
万が一、申告をせずに入国してしまうと、出国の際に、申告を怠ったという理由で所持金を没収されたり、罰金を科されたりすることになります。
税関申告書は、飛行機の機内や空港で手に入ります。入国の際に税関員に提示すると、サインがもらえますので、出国時まで無くさないように保管しておきましょう。なお、申告した額より多い外貨の持ち出しは出来ません。
首都キエフにある「在ウクライナ日本国大使館」。ウクライナ旅行中にトラブルが発生したり、パスポートを無くしたりした場合は、こちらに連絡をいれましょう。大使館の周辺には、ウクライナ国立美術館やマリア宮殿などの観光スポットもありますよ。
ウクライナ旅行に役立つビザ・税関・大使館の情報をお届けしました。現在は内戦が続き、情勢がなかなか安定しないウクライナではありますが、観光地としての魅力は満載。一日も早く情勢が落ち着き、旅行を楽しめるようになるといいですね。
北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆
東ヨーロッパにあるウクライナには、「ツバメの巣」と呼ばれているお城があります。険しい崖の真上に、突き出す勢いでそびえ建っているこのお城は、一体どのような所なのでしょうか。
ウクライナの首都キエフから約350km離れた街クレーヴェンとオルツィヴを結ぶ鉄道のある区間に幻想的な空間が広がっています。最近、ネットやテレビで話題になり、今ではとても有名な場所となった「恋のトンネル」、「愛のトンネル」です。今回はこの場所の魅力と行き方を紹介したいと思います。
ウクライナという国をご存知ですか?名前は聞いたことがあっても、どんな国かよく知らない…という人が多いのでは。玉ねぎ型の屋根が特徴的な教会が中心になった可愛らしい街並みやイースターエッグのもとになった民芸品など見どころがたくさん。ロシアとヨーロッパが混ざり合った不思議な魅力を持つウクライナの観光名所をご紹介します。
古都キエフの大聖堂や中世の街並みが残るリヴィウ歴史地区群、チェルノブイリ原発など歴史に名を遺す観光地が多数あるウクライナ。ヨーロッパとロシア両方の雰囲気を持つウクライナの、言語事情やお役立ち会話をまとめてみました。
東ヨーロッパにありながら、ロシアの雰囲気を色濃く感じるウクライナ。祝祭日やイベントにもロシアの影響を受けたものがたくさんあります。そこで今回は、ウクライナの祝祭日とビジネスアワーについてまとめてみました。
東ヨーロッパにあるウクライナには、「ツバメの巣」と呼ばれているお城があります。険しい崖の真上に、突き出す勢いでそびえ建っているこのお城は、一体どのような所なのでしょうか。
ウクライナという国をご存知ですか?名前は聞いたことがあっても、どんな国かよく知らない…という人が多いのでは。玉ねぎ型の屋根が特徴的な教会が中心になった可愛らしい街並みやイースターエッグのもとになった民芸品など見どころがたくさん。ロシアとヨーロッパが混ざり合った不思議な魅力を持つウクライナの観光名所をご紹介します。
東ヨーロッパにありながら、ロシアの雰囲気を色濃く感じるウクライナ。祝祭日やイベントにもロシアの影響を受けたものがたくさんあります。そこで今回は、ウクライナの祝祭日とビジネスアワーについてまとめてみました。
古都キエフの大聖堂や中世の街並みが残るリヴィウ歴史地区群、チェルノブイリ原発など歴史に名を遺す観光地が多数あるウクライナ。ヨーロッパとロシア両方の雰囲気を持つウクライナの、言語事情やお役立ち会話をまとめてみました。
ウクライナの首都キエフから約350km離れた街クレーヴェンとオルツィヴを結ぶ鉄道のある区間に幻想的な空間が広がっています。最近、ネットやテレビで話題になり、今ではとても有名な場所となった「恋のトンネル」、「愛のトンネル」です。今回はこの場所の魅力と行き方を紹介したいと思います。
ウクライナ・キエフの観光名所特集!見所いっぱいの可愛い街並みはまるで絵本の世界
34553viewsウクライナ崖のお城スワローズ・ネストを観光!ツバメの巣と呼ばれる絶景がスゴすぎる
27905views