富良野のお土産おすすめ15選!人気のチーズやスイーツ、ワインも!
118070views- 住所:
- 北海道富良野市中御料
- 電話番号:
- 0167-22-1111
- 営業期間:
- 通年営業(店舗により不定休あり)
- ※11月に休業期間あり
- 営業時間:
- 12:00~20:45、7月1日~8月31日は時間延長(10:00~8:45)、天候・季節によって営業時間が変更になる場合あり
- 休業日:
- 年中無休(各店舗で異なります)
- アクセス:
- JR根室本線富良野駅よりタクシー10分
- 駐車場:
- 270台(無料)
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美しいという言葉がズバリ当ては当てはまるのが富良野の自然。雪に覆われた静寂の冬が終わり、次の季節がめぐってくると可愛い花々が、辺り一面を埋め尽くしていきます。花の色の絨毯を敷き詰めたような美しい光景を楽しみに、毎年大勢の観光客が富良野を訪れるのです。素晴らしい富良野のスポットを15選でご案内します。
新富良野プリンスホテル隣接の、森の中にあるメルヘンでロマンチックなショッピングエリアです。
ニングルテラスは、森の中をニングルの村と仮定して、可愛い様々な建物が建建てられているんですよ。
ニングルテラスでしか売られていない、自然がテーマの富良野らしい素敵な商品がいっぱいあるんです。
ニングルテラスのエリア内は、美しい樹木に覆われていて、木陰と木漏れ日が溢れる中、涼しく気持ちよくショッピングを楽しむことができますね。
日が沈んでいく頃からは、美しくライトアップされて、ロマンチックに溢れたエリアを作り出しています。
ニングルテラスの中にあるのがログカフェテラス「チュチュの家」。オリジナルケーキが付いたセットメニューの他にも、焦げ目が入った冷たくて不思議なおいしいミルク、焼きミルクはいかがでしょう。
「紙々の森」では、独自の製作方法で切り取った切り絵を何枚にも重ねて作られた、美しい北海道の風景を見ることができます。
「富良野塾銀細工(雪の結晶)」では、同じものは二つとないと言われる雪の結晶を、モチーフとして型どった銀細工のアクセサリーを購入できます。
富良野の森から集めてきた、自然素材を使って作られたオーケストラ作品がある「富良野塾の店(森の楽団)」など、まだまだたくさんの可愛くて素敵なお店が、皆さんを待っています。
麓郷の森は、テレビドラマ「北の国から」の初期のロケ地として有名で、1984年(昭和59年)から、観光地として整備され、今では様々なスポットが点在する人気の場所となっています。
「北の国から」のロケに使用されたのが、「黒板五郎(くろいたごろう)の丸太小屋」、風力発電のある「五郎3番目の家」なのですが、現在では、森の写真館や彩(いろどり)の大地館に森の広場などが佇む、自然に溢れた森となっています。
ドラマ「北の国から」のTV放送があってから、もう長い年月が経つのですが、名作だったのが理由でしょうかそれとも根強いファンが多いせいなのでしょうか、今でも多くの人が訪れているというのは、とても素晴らしいことですね。
「黒板五郎」の丸太小屋は、黒板五郎(田中邦衛さん)とその子供の純と螢(吉岡秀隆さん、中嶋朋子さん)が力を合わせて建てたのですが、その後のドラマの設定上、五郎の丸太小屋は焼失することになっていました。
この焼失の事件の放送をきっかけに丸太小屋を移設して、新しい観光の拠点を作ることに話が進み、麓郷の森が誕生したのです。
ちなみに、放送されたドラマで焼失した丸太小屋は、撮影のためのセットだったそうです。
富良野市の郊外に広がる、思いっきり自然に溢れる静かな公園が、鳥沼公園です。
鳥沼公園には、とっても透明度が高い沼があって、水面に映る木々がとても美しいんですよ。
春には水芭蕉やザゼンソウが咲き誇り、夏には蛍が舞い、秋には素晴らしい紅葉が見られます。
アイヌ語の「チカプントウ」(chikap・un・to=鳥・そこに居る・沼)から、鳥沼の名前が付いたとか。
鳥沼において、縄文時代他の土器や石器が発見され、考古学的にも貴重な場所となっています。
鳥沼の湧水で透明度の高い沼は不凍沼、この辺りでの不凍沼は珍しいそうです。
昨今の公園のように、これでもかという遊具などの設備も無く、自然のままの美しい公園ですね。
鳥沼では、原生林を自然のままに残しており、ミズナラ・ハンノキ・ヤチダモなどが生い茂っています。
更には、40種類以上の野鳥やエゾリスなどの小動物の生態を見ることもできるんですよ。
春の時期には上品なミズバショウの姿、夏になるときれいな水がある場所にしか発生しないホタルが観察できます。
2016年8月30日、北海道に甚大な被害をもたらした台風10号の通過後の出来事ですが、鳥沼の湧水の沼が、美瑛町にある青い池のように変色して話題になっていました。
現在では、不思議にも緑色の時もあったりするようなのですが、水が澄んでいて透明なことには変わりなく、大きなニジマスやカモなどの水鳥、そしてオニヤンマなどのトンボ達にも出会えますよ。
北海道の中心部、へその街と呼ばれているのが富良野です。
その富良野にある体験型のミュージアムが、深山峠アートパークで、「トリックアート美術館」・「観覧車」・「物産館」の3つの施設に分かれています。
館内には、富良野のジェラートを作って20年の深山アイス工房やオリジナル作品を作ることのできるアート体験、峠のチーズタルトやオリジナルスイーツのパン工房「花かんむり」、そして、十勝岳連峰の大パノラマを望める展望テラスなど、遊んで食べて楽んでの三拍子揃った複合施設なんですよ。
「トリックアート美術館」では、絵が飛び出したり、平面に描かれたモノや人物が、立体的に浮かび上がったり、額縁から飛び出してきたりなどの様々なトリックアートが体験できます。
「観覧車」は、四季の表情溢れる丘にあって、地上50mから見る上富良野一帯に雄大な十勝岳連邦の絶景を体感できます。これぞ十勝岳アートビュー!自然の景観もアートにしてしまうんですね。
「物産館」内には、アート体験コーナーや深山アイス工房に深山ギャラリー、そして、箱菓子・雑貨・ラベンダー関係の北海道限定の商品など、たくさんのお土産品が揃った売店もあります。
拓真館は、険しく美しい美瑛の風景を撮り続けた前田真三氏と息子である晃氏の写真を展示しているギャラリーです。
美瑛町や富良野一帯の風景に惚れ込んだ前田真三氏、氏の風景写真を展示するため、昭和62年7月、廃校となっていた小学校の体育館を改築して、拓真館がスタートしました。
前田真三氏の作品は、北海道の日本とは思えないような素晴らしい風景を題材として取り上げているんです。
ギャラリーにてじっくりと写真を見てみると、改めて前田真三氏の偉大さが実感できますね。
美瑛町や富良野一帯では、初夏になると、青色に染まった麦畑と残雪の十勝岳連峰の絶景が、夏には黄金色の麦畑と辺り一面のジャガイモの白い花、更にはバイオレットのラベンダー畑が一帯の丘に広がります。
それまで、ほとんど注目もされていなかった富良野の風景に出逢い、その優れた感性でたくさんの写真を撮影して、富良野を大観光地へと変貌させたのは、前田真三氏の業績とも言えるのでしょうね。
見事な写真の数々に圧倒されるギャラリーなのに、入場無料で見学できると言うのは嬉しいです。
ギャラリーの建物も、その素朴さと木の温もりに溢れ、庭にある白樺の散歩道も涼しく、おすすめのスポットです。
誰でも気軽に「お花の宝石箱作り」の体験を!それができるのが、ふらのフラワー工房です。
色や形は生花の状態に保ったままで、特殊な乾燥法を使って作るのが「レカンフラワー」。
「レカンフラワー」はフランス語、その意味は花の宝石箱なんですよ。
お気に入りの植物を、自然の色を残して形状もそのままで乾燥させ、立体フレームに残します。
お花もデザインも自由自在にアレンジ、新感覚のフラワーアートです。
押し花ではなく、ドライフラワーでもない、プリザーブドフラワーとも違う、新しいフラワーアートなんです。
ふらのフラワー工房では、「レカンフラワー」以外にも、草花を使った彩り染めやアートプリントなどの小物作りなどができ、子供も大人も楽むことのできる体験教室が色々とあります。
北海道の夏は短いです。その短い夏の中、大自然に抱かれて精一杯咲いた花たちを、自然のままの状態で飾っておける、「レカンフラワー」を体験してみましょう。
富良野には、お花の種類もとてもので、ふらのフラワー工房であなた感覚の「レカンフラワー」を作ってみませんか。
万華鏡…その不思議で美しい世界、子供の時には小さな胸をときめかせたものですね。
万華鏡のミュージアムであるふらのやまべ美ゅーじあむ、万華鏡に魅せられてしまった、当館代表の三井郁弥さんが収集した万華鏡コレクションが、500点以上も展示されているのです。
2009年6月、98年間の歴史を刻んで廃校となった富良野市立山部第一小学校、その小さな木造の校舎が、万華鏡のミュージアムとして生まれ変わりました。
木造の温もりが溢れる校舎、しっかりと磨かれた廊下、そしてその壁に並べられた歴代校長先生の写真、更には、スリッパも机もイスも全てが当時のもの。簡単に古いものは処分をしてしまう現代において、素晴らしいことですよね。
万華鏡って、いったいどのようにして発明されたものなのでしょうか。
時は1816年、スコットランドの物理学者デビット・ブリュースター博士が、灯台の光をもっと遠くまで伸ばすことはできないかと、鏡を利用しての実験をしていた時に、偶然に発見されたものなのです。
スコットランドで誕生し育まれてきた万華鏡は,200年以上経った今でも進化を続けています。
万華鏡で見られる、無限に変化し続ける可憐で巧妙に入り組んだ光が織り成す模様は、人々の心を照らし更には癒し続けているのです。
素朴で複雑な美しさ、素直に美しいと感じられる体験ができる、貴重な万華鏡のミュージアムですね。
ファーム富田は、広大なラベンダー畑が見られることで有名なフラワーファームです。
あたり一面紫色のラベンダー畑以外にも、様々なお花畑があって、ポピー・コスモス・カスミ草などの可愛いお花でいっぱいになります。
園内には、休憩所でもある「ポプリの舎」や香水の調合を見学(要予約)することができる「香水の舎」、更には「花人の舎」・「蒸留の舎」・「ポピーの舎」などのたくさんの施設があり、訪れる観光客を楽しませてくれています。
おすすめのラベンダーアイスクリームを始めとした、軽食や飲み物が取れるカフェも併設されているので、休憩の際には利用しましょう。
トラディショナルラベンダー畑は、ファーム富田の原点でもある、日本で最も歴史あるラベンダー畑です。
国鉄(旧JR)のカレンダーで、このトラディショナルラベンダー畑が紹介されたことから、富良野のラベンダーが一気に全国に広がるきっかけとなった畑なんですよ。
ラベンダーの最盛期には、まるで紫の絨毯を敷き詰めたかのように、一帯の斜面全体をラベンダーが埋め尽くし、素晴らしい光景を見ることができます。
頑張って畑の斜面の上に登れば、風になびくラベンダーの向こう側に、富良野盆地の田園風景や雄大な十勝岳連峰などが目に入ってきて、その絶景にはきっと感激するでしょう。
彩香の里(佐々木ファーム)の敷地は6ヘクタールと広大で、敷地内の丘一面が紫色に染まったラベンダー畑なんですよ。
ラベンダーのお花畑の向こう側には、どこまでも限りなく広がる青い大空がとても美しいです。
ルピナス・ビール麦・サルビア・ひまわり・マリーゴールドなど、数々の花畑もあるので、いろんなお花を様々に楽しむことができますね。
彩香の里(佐々木ファーム)は、映画やCMなどのロケ地としても、よく利用されているんですよ。
北海道で育つ、8種類のラベンダーを見ることができる、貴重なラベンダー園としても知られています。
彩香の里(佐々木ファーム)では、咲き誇るお花たちが、訪れる大勢の皆さんに感動を与えています。
特におすすめなのは、早朝にラベンダー畑から見られる十勝岳と芦別岳の眺め、まさに絶景です。
観光客的には、近くにある富田ファームの方へ行く傾向が強いようで、彩香の里(佐々木ファーム)は、比較的空いていると言うか、外国人の姿が少ないようですね。
施設の充実度は富田ファームにかなわないかも知れませんが、お花畑に関しては、彩香の里(佐々木ファーム)も負けてはいませんよ。
7月には、期間限定のラベンダーウェディングも開催されています。
風のガーデンは、新富良野プリンスホテルの敷地内に位置する約2000㎡のブリティッシュガーデンです。
テレビドラマ、「風のガーデン」の舞台となった場所と言うことで、良く知られています。
風のガーデンは、北国の気候でも育つ品種を中心に、約2万株の宿根草を選び植栽、その後2年の歳月をかけて育て上げ、現在では季節ごとに計400種類以上もの花々が咲き誇っているのです。
見事なブリティッシュガーデンを見て回るだけでも素敵なのですが、ドラマ「風のガーデン」でも外せないのが「グリーンハウス」、室内を自由に見ることができ、撮影時のセットがそのまま保存されています。
倉本聰氏の描く「富良野三部作」、最後の作品となったのが「風のガーデン」でした。
そして、この作品では絶対に外せないのが「ブリティッシュガーデン」、更にドラマのシンボル的な存在だったのが、白い壁の建物「グリーンハウス」ですね。
「グリーンハウス」への立ち入りは自由で、作中に出てきた椅子・暖炉・ピアノもそのままあります。
テーブルの上に広がる押し花を見ると、未だに誰かが住んでいるんじゃないかと思ってしまいます。
グリーンハウスの周辺では、作中に登場した「ガブリエルの像」や「犬のお墓」もあり、そして、ドラマのファンなら見逃せない「キャンピングカー」も、ドラマと同様に林の中に隠されているので探してみてください。
カントリーテラス・コロポックルは、自然の中で様々な癒しとゆとりが得られる、新しい体験施設です。
四季を通じたアクティビティや農業体験、色々な手作り体験などを楽しむことができるんですよ。
大雪山系十勝岳連邦にほど近い場所ということもあって、豊かな大自然の魅力を満喫できます。
施設名でもあるコロポックルとは、アイヌ伝説において、アイヌよりも遥か昔から北海道に住んでいる、小人さんのことなんですね。
アイヌ語では、「蕗(ふき)の下の人」という意味なのですが、蕗の葉を傘のように持っている小人さんが目に浮かびますね。
カントリーテラス・コロポックルは、広大な敷地の中に、牧場や畑など自然がいっぱいに詰め込まれている施設です。
周りの豊かな大自然も一緒になって、北海道らしさをこれでもかと言うくらいに満喫しちゃいましょう。
園内では、どれにしようか迷ってしまうほどの体験メニューがあって、ご家族一緒に楽しめますよ。
施設的には、メインの建物内でカフェやお食事ができ、売店も備わっています。
建物の前には、かわいい羊達のいる羊牧場に苺狩りのできる苺畑、アスパラ・じゃがいも・ぶどう畑で
旬の時期の収穫体験、ベリー畑ではブルーベリーやハスカップがあって、収穫体験もOKです。
グラス・フォレストin富良野は、オリジナル硝子作品である「しばれ硝子」を始めとする、様々な硝子製品を購入できる展示販売施設です。
グラス・フォレストin富良野では、様々に変化していく富良野の四季を硝子に表現しています。
2005年7月、北海道富良野の麓郷(ろくごう)で創業して以来、富良野の地に生まれた「硝子の森」 として、多くのファンやお客さまが訪れています。
グラス・フォレストin富良野では、数々の硝子製品の展示販売の他に、とんぼ玉やサンドブラストの体験工房など、多彩な体験メニューがあるので、参加してみてはいかがでしょうか。
グラス・フォレストin富良野の、オリジナル硝子作品の代表格なのが、「しばれ硝子」です。
「しばれ硝子」は、厳寒の地・富良野の自然現象で、空気がキラキラと輝く「ダイヤモンドダスト」からイメージされてできた作品なんですよ。
実際に手に取って、しばれ硝子が持つ魅力を、あなた自身で確かめてみてください。
しばれ硝子のグラスは、温度変化などによって、幾層にもなっている内側のガラスに徐々にヒビが入っていき、そのグラスが成長していくという、不思議で魅力的なグラスなんです。
購入して、もし運が良ければ、細かなヒビが入る時の「チン!」という音が聞けるそうですよ。
北海道の大地に根付いた豊かな自然、その自然に溢れた富良野の地において育まれてきたのが「ふらのワイン」です。
「ふらのワイン」は、その製作を進めていく過程で自然の恩恵を受けるだけでなく、職人さんたちの想像を絶する尽力に努力、そして富良野の市民の皆さんの思い入れが詰まってできているのです。
北海道でも、数少ない地元原料・醸造・販売という一貫体制で行われているのがふらのワイン工場。
ふらのワイン工場では、工場見学や試飲もできますし、もちろんワインの購入もOKです。
ふらのワイン工場のワイナリーは、山の中腹にあるぶどうヶ丘に並んで建っています。
ここには花畑や富良野盆地、更には十勝岳を一望できる展望地があるんですよ。
ワイン工場では、ワイナリーの見学もでき、「ふらのワイン」の製造工程や熟成庫などを、順路に沿って見ていくことができ、さらにワインの試飲・・もちろんOKですね。
売店では、ふらのワイン工場のオリジナル商品、そして、ワインや果汁を原料に使った製品などを購入することができます。
6月下旬~7月中旬にかけて早咲きのラベンダーが、その後、ワイナリー上の広場でも一足遅れて斜面一面に咲くラベンダー畑が見られます。
ライトアップ時に、レンガ色のワイナリーと紫のラベンダーが繰り出す、幻想的な光景を堪能ください。
富良野チーズ工房の施設の1つ、白樺の林の中にある自然豊かな「チーズ工房」では、硝子越しではありますが、チーズの製造室や熟成庫を見学することができるんです。
2階にある直販コーナーでは、チーズの試食コーナーで味見ができますし、チーズ工房で製造したチーズ・牛乳・バターを使用したお菓子類なども購入できます。
試食コーナーに行って、是非チーズを試食してみましょう。富良野牛乳を使った濃厚なチーズは絶品です。
その他にも、チーズ・バター・アイスクリーム・パンなどの、手づくり体験もすることができます。
「アイスミルク工房」では、ふらのの新鮮な牛乳からつくられたジェラートが販売されています。
大人気の ホワイト(ミルク味)やチーズ工房のチーズを使ったチーズなどの手作りアイスはおすすめです。
「ピッツア工房」では、本場のナポリで修行した職人さんが焼く本格ナポリピッツアが大人気。
窯はナポリから取り寄せた本場のまき窯で、当然地元産の食材に野菜、そしてチーズ工房オリジナルのモッツアレラチーズで作る富良野産にこだわったピッツア。美味しすぎてリピーターも急増中です。
「手作り体験工房」では、バターやアイス、チーズなどの手作り教室にも参加(要事前申込)できますので、ご家族や気の合う仲間とご一緒に参加して、楽しんでください。
昭和61年にふらのジャム園としてオープン、その後多くの皆さんに親しまれている直営ショップです。
ふらのジャム園では、こちらで生産している38種類のジャムの全てを試食しながら購入できるので、試食だけでお腹がいっぱいになりそうですし、迷ってしまってなかなか決まらないかしれませんね。
ショップでは、38種類のジャムを始め、その他の農産加工品(お惣菜・ドリンク)の購入もできます。
特に、ここの直営ショップでしか買えないジャム(紅玉りんご・すもも)などもあるそうなので、これはふらのジャム園まで行かないといけませんね。
ジャムセットを可愛くラッピングしたものもあって、お土産にも最適ですよ。
園内にあるジャムおばさんのスイーツ工房Ritaでは、ふらのジャム園オリジナルのスイーツ「クロワッサンカタラーナ」にオーストリア生まれの焼き菓子「リンツァートルテ」などもあって、これはおすすめです。
更に園内の施設としてあるのが、アンパンマンのオフィシャルショップ、品揃えは北海道どころか、国内最大級なんですよ。
そして、ふらのジャム園に来たら、忘れちゃいけないのが麓郷展望台、富良野の大自然を一望できる展望台で、春&夏は数々のお花、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の絶景が見られます。
今回は、富良野の素晴らしさを感じられる観光スポットを中心に、ご紹介をしました。
休日をご家族やカップルで楽しめる富良野の名所的スポット。
富良野のアートを感じられ、更には、体験して楽しめる美術館的スポット。
お花畑や大自然の光景に感動した後は、富良野で作られた野菜や果物に特産品までを飲食したり購入したりできる観光農園。
富良野特有の物づくりに、食材などを製造・販売している工房の4点からのチョイスでした。
見て感動、体験して感動、食べて飲んで感動の、感動尽くしの観光ができるのが富良野ですね。
ベトナムのホーチミン市に住んでいます。在住歴は6年半です。ベトナム人ばかりのローカル地区で、愛犬&愛猫と一緒に生活しています。大陸の風に吹かれて、のんびり自分らしくの毎日です。
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