富良野のお土産おすすめ15選！人気のチーズやスイーツ、ワインも！

まず最初にご紹介する富良野のお土産が「ふらの雪どけチーズケーキ」です。これは富良野の菓子工房「菓子司 新谷」の人気商品。テレビや雑誌にも多く紹介されている、人気の富良野のお土産です。濃厚でコクがあるのにさっぱりとした味わいが評判。いくつでも食べられると、もらった人も大喜びです。

その秘密は、４種類の素材のハーモニー。富良野の新雪をイメージしたふわふわの生クリーム、大地に積もった雪の層のように濃厚なクリームチーズ、雪の下で春を待つ草木の芽をイメージしたブルーベリーやジャム、そして大地のようなザクザクとした味わいの生地が絶妙にマッチしています。

富良野のお土産「ふらの雪どけチーズケーキ」は底面のパートシュクレまで、一つ一つ丁寧に作られています。クリームチーズには濃厚タイプ御とさっぱりタイプをブレンド。低温殺菌された富良野産の牛乳や地元産の卵など、新鮮な素材を使っています。そして隠し味には自家製山ぶどうジャム！北海道の味覚がぎゅっと詰まった富良野のお土産です。

富良野の雪どけをイメージしたこのチーズケーキ、おいしく味わうには、半解凍の「雪どけ時」がおすすめ。冷凍庫で保存し、食べる直前に冷蔵庫に移して解凍すると、アイスクリームのような食感を楽しめます。

「富良野ジャム」は「ふらのジャム園」で作られる人気の富良野のお土産。北海道に来たらおいしいジャムをお土産にしたいと思っている人にぴったりの商品です。「ふらのジャム園」は昭和61年にオープン。「ジャムおばさんのジャム工房」として、長く親しまれています。現在は38種類のジャムを販売していて、試食しながらお好みのジャムを富良野のお土産に選ぶことができます。

ここで作られる「富良野ジャム」は水を一滴も使わず、素材に含まれる水分だけで煮詰めています。昔ながらの方法で、じっくりと煮詰めたジャムは素材のおいしさがぎゅっと詰まっています。

「富良野ジャム」の美味しさの秘密は他にもあります。素材のほとんどを北海道産にこだわっています。しっかりと完熟されたフルーツを使い、最小限の砂糖を使って素材本来のおいしさを引き出しています。また、創業当時から無添加無着色を守り、ヘルシーで安全なジャム作りを目指しています。防腐剤や着色料、 香料、酸味料など、一切加えられていない、本物の味を富良野のお土産にしてお楽しみください！

「ふらのジャム園」にはジャム工房のほかにもスイーツ工房やカフェ、ジャム作り体験教室、「アンパンマン」の原作者やなせたかし氏にちなんだ「アンパンマンショップ」なども併設されています。

「ふらの牛乳プリン」は富良野の洋菓子店、「菓子工房フラノデリス」の人気の富良野のお土産です。ノンホモ牛乳という、あまり加工をしない自然に近い牛乳を使っているため、牛乳本来の濃厚な味を楽しめます。富良野牛乳は成分も調整していないため、夏はあっさりと、冬は濃厚な味わいを楽しめるのだそう。夏と冬、異なった味が楽しめるのも自然に近い牛乳を使っているからなんです。

ふらの牛乳プリンは小さなかわいい牛乳瓶に入っている富良野のお土産です。今では瓶に入ったプリンはあちらこちらで見られますが、最初に作ったのはこの「菓子工房フラノデリス」だそうです。

「ふらの牛乳プリン」は、ふらの牛乳、卵、甜菜糖、バニラビーンズからできています。甜菜糖は北海道産で、ミネラルを多く含み優しい甘さがします。「ふらの牛乳プリン」の優しい味わいもここから生まれています。焼き方にもこだわり、ぎりぎりのタイミングで仕上げられています。そのため口に入れた瞬間にとろけるおいしい富良野のお土産となっています。

２週間日持ちのする「デリスプリン」も富良野のお土産に喜ばれています。「ふらの牛乳プリン」と同じ配合ですが、密封容器を使っているので日持ちがします。こちらは、プレーン、カプチーノ、かぼちゃなどがあります。

「富良野チーズ工房」は恵まれた自然環境 の中でチーズやバターなどの乳製品を作っています。富良野の牧場で育てられた、ホルスタイン種の乳牛から生産される新鮮な牛乳から作られたナチュラルチーズの数々は富良野ならではの富良野のお土産として人気を呼んでいます。

数ある商品の中で富良野のお土産に最も人気なのが「ワインチェダーチーズ」。1982年に富良野市と酪農学園大学が共同で開発したチーズで、日本で唯一のワイン入りチーズです。ふらのワイン（赤）で色づけされ、チーズ表面に大理石模様が浮き出して見えるナチュラルチーズです。

「富良野チーズ工房」は「ワインチェダーチーズ」のほかにもいろいろ富良野のお土産を作っています。「イタリア系ソフトチーズ（ベルペーゼ）をモデルに、富良野で開発された「ホワイト」は料理やオードブルに最適。また、いかすみパウダー入りの白カビ熟成チーズ「セビア」は、独特な風味でチーズが好きな人への富良野のお土産に喜ばれています。

「富良野チーズ工房」ではチーズ作りの様子や熟成庫を見学することができます。見学の最後にはチーズを試食することもできます。販売コーナーには工房で作られたお菓子もたくさん並んでいて、子供達にも人気を呼んでいます。

次にご紹介するのは、「Haus Von Frau Kurosawa」の「ソフトバウムクーヘン」です。現在ではお菓子の定番となっているバームクーヘンですが、もとはドイツ発祥のスイーツ。シンプルな味わいと食感ですが、奥が深い富良野のお土産として人気を呼んでいます。

「Haus Von Frau Kurosawa」の富良野のお土産「ソフトバウムクーヘン」は、今まで食べたことがないようなソフトでやわらかな味わい。世界で認められ、2017年モンドセレクションで銀賞も受賞した逸品です。また、金賞には同店の「クリスピーバウムクーヘン」が受賞しています。

富良野の大地で育ったホルスタインより生産された、濃厚かつ味わい豊かな牛乳をたっぷりと使った「ソフトバウムクーヘン」。ココナッツリキュールの優しい風味が特徴で、子供から年配の方まで誰にでも喜ばれる富良野のお土産です。

「クリスピーバウムクーヘン」は北海道産発酵バター、アーモンドを使った濃厚な味わいが特徴。外側はカリッと内側はモッチりとした新感覚のバームクーヘンです。その他、北海道産メロン(赤肉メロン)を使った「富良野メロンバウムクーヘン」北海道の特産品である「えびすかぼちゃ」を使った「富良野パンプキンバウムクーヘン」もおすすめの富良野のお土産です。

「ふらのワイン」は富良野産のぶどうのみを使っている富良野ならではのワインです。創業当時から富良野のお土産として人気があり、飲みやすく程よい渋味がある「ふらのワイン赤」や渋みを抑えたジュースのように甘い「ふらのワイン テル」などがあります。

「ふらのワイン」は1972年の創立。山ぶどうを中心に生食用ぶどうを原料にワインの醸造試験が開始され、1978年には赤と白の２種類のワインの販売を始めました。「北の国から放映30周年記念ラベルワイン」「新世紀記念ワイン」などを販売するほか、日本初の自然凍結ぶどうによるアイスワイン「Ｆ」など様々なワインを富良野のお土産として販売しています。

「ふらのワイン（赤）」は創業当時からのロングセラー。ラベンダーの香りつきラベルが付いた「ラベンダーラベル」は富良野のお土産にも好評です。「羆の晩酌　(ひぐまのばんしゃく)」は自社開発のぶどうを使っています。辛口のスパイシーな味わいが特徴で、父親である山ぶどうのコクと酸味を受け継いだワインです。ワインが好きな人への富良野のお土産におすすめです。

「ふらのワイン（白）」も創業当時からのロングセラー。爽やかでスッキリとした口当たりと柑橘系(ライムのような)果実香が特徴の飲みやすいワインです。富良野市内限定販売商品の「ふらのスパークリングワイン」や「シャトーふらの　ヌーベルアージュ」も人気です。

「ファーム富田」は、富良野観光人気ナンバーワンスポットです。ラベンダーをはじめ、ポピー、コスモス、カスミ草などが７、８月に花畑に広がり、その光景を見ようと多くの観光客が訪れます。

「ファーム富田」にはラベンダーを使った富良野のお土産をいろいろ扱っていますが、少し変わったお土産としてこの「ラベンダーコーヒー」はいかがでしょうか。ブラジル・エチオピア・タンザニア産のコーヒーをブレンドし、ラベンダーの花粒を加えたもの。淹れた時にふわっと香るラベンダーの香りが女性に人気です。かわいいパッケージも富良野のお土産に人気！

園内には休憩所の「ポプリの舎」「花人の舎」「香水の舎」「蒸留の舎」「ポピーの舎」などいろいろな施設があり、富良野のお土産を買ったり資料館を見学したりすることができます。また、名物のラベンダーのソフトクリームを食べたり、ポプリや幸水の調合の体験をすることもできます。

富良野のお土産にはラベンダーやポプリを使った石鹸、ラベンダーオイル、香水のほか、衣料品や雑貨など幅広い商品があります。あまりにも多くて迷ってしまいそうですが、じっくりと選んでくださいね！女性にはポプリやソープもおすすめです。

おすすめの富良野のお土産の一つに、富良野産のメロンがあります。中でも吉田農園のメロンは人気で、メロンの栽培がしてあるビニールハウス内に入り、自分の手でメロンを収穫し、お土産にすることができます。澄んだ空気の中、メロンの収穫も体験してみてはいかがでしょうか？（収穫体験は要予約）。また、20分間、メロンの食べ放題も実施されています。甘いメロンをたっぷりと味わってみてください。

時期により、「とうもろこし」「西瓜」「じゃが芋」も作っています。農作物のお土産は誰にでも喜ばれそうですね！

富良野のお土産にすることはできないのですが、吉田農園の一番人気は、「ふらのの夢」というスイーツ。夏限定の商品で２つに切ってタネを取り除いたメロンにソフトクリームを入れたもので、インスタ映えすると大好評です。濃厚なミルクソフトクリームがたっぷりとメロンの上に盛られていて、ボリュームたっぷり！一度は食べてみたいものですね。メロンの甘味とソフトクリームのおいしさがマッチして、何とも言えない味わい。富良野ならではのスイーツです。富良野のお土産を購入するときに併せて楽しみたいですね。

メロンの収穫体験は６月末～８月末となります。30年以上、富良野でメロンを作り続けている農園で、本物の味を味わうことができます。

富良野にある六花亭の店舗「カンパーナ六花亭」。六花亭と言えば、「マルセイバターサンド」が全国的にも有名な富良野のお土産ですね。「カンパーナ六花亭」は富良野市街からほど近い、丘の中腹にあり、一面ガラス張りになっている明るい店内です。雄大な富良野の景色を楽しめるとともにイートインスペースがあり、人気の「ふらの餅」やカンパーナ六花亭オリジナルのぶどうソフトなどを楽しめます。

取り扱っている商品は多く、「六花亭」の人気商品が一堂に集まっています。富良野のお土産詰合せセットもあり、「六花亭」のお土産はここで全て揃ってしまうほどです。

カンパーナ六花亭オリジナルの富良野のお土産「ふらの餅」は、塩味を効かせた富良野産赤えんどうを入れたお餅です。中にはこし餡が入って、こんがりと焼き上げられています。また、「雪こんチーズ」はココアビスケットでベイクドチーズケーキをサンドしたもの。こちらもイートインスペースで食べることができます。

お土産には「富良野あんころ」を。富良野産の青えんどうを使った緑色の鮮やかなお餅。ずんだ餅のような食感ですが、新感覚のお餅として人気。カンパーナワインは、六花亭と縁の深い相原求一朗画伯のオリジナルラベルを貼ったワインで、こちらもオリジナルの富良野のお土産となっています。

「富良野・ドラマ館」は、富良野にある人気観光スポットの一つです。2012年に新富良野プリンスホテル敷地内にオープンした施設で、作家・倉本 聰氏が北海道富良野を舞台としたテレビドラマ３部作｢北の国から｣、「優しい時間」、「風のガーデン」のオリジナルの富良野のお土産を販売しているショップです。建物に古材を使用したり、館内にはダルマ薪ストーブが備えつけられているなど、ドラマのシーンを再現しているようなインテリア。倉本 聰氏のドラマのファンなら一度は訪れてみたいショップですね！倉本聰氏の書籍や富良野塾関連商品なども販売されています。

店舗は昭和17年頃の富良野駅開業当時を再現ししたもの。ドラマ「北の国から」をはじめ、富良野を舞台に描かれた物語の世界を再現しているスポットで、どこか懐かしさが漂います。

ほっとできる暖かい空間で、店内にはチョコレート、お茶、台本やパンフレットなどいろいろな富良野のお土産が販売されています。ホテル内にもロケ地として使われたスポットがあるので、こちらも一緒に訪れてみてください。併設して「風のガーデン」もあり、ドラマの世界を体験することができます（ガーデンは冬季は休園となります）。

「クロテッドクリーム」は十勝しんむら牧場で人気の富良野のお土産で、富良野のギフトショップでも販売されています。クロテッド句ルームはイギリスの南西部に位置するデヴォン州で2000年以上も前から作られている伝統のあるクリームです。放牧牛乳の脂肪分を集めて熟成させた生乳から作るクロテッドクリームとしては日本初。

ミルクの甘みが生きた無塩タイプで、焼きたてのパンやスコーンにたっぷり塗って食べるととても美味しい！味は濃厚でコクがあるのですが、さっぱりとしていて口の中でとろけるような味わいを富良野のお土産にしてみてはいかがでしょうか。

脂肪分は約60％で、生クリームとバターの中間くらいの軽やかさです。バター代わりにオムレツなどの料理に使うとさっぱりとした味わいとなります。

十勝しんむら牧場ではクロテッドクリームのほか、ミルクジャムも販売。はちみつ、メープル、バニラ、シナモン、モカ、ジャワティ―などバラエティに富んでいるので、渡す人に併せて富良野のお土産を選べるのも嬉しいですね。原料は新鮮なミルクと砂糖のみ。素朴な味わいをぜひお楽しみください。富良野のお土産には詰合せセットもおすすめです。

「じゃがポックル」は品薄で手に入らない時期もあったほど人気の富良野のお土産です。北海道限定のポテトで、富良野のお土産ショップで手に入れることができます。ざくざくとした独特の食感とオホーツクの焼き塩を使った絶妙な塩加減が特徴。他にはない食感が人気で、ロングセラー商品になっています。

原料となるじゃがいもは100％北海道産。夜の寒暖差が大きい北海道で育ったじゃがいもは、ホクホクのおいしさ。旨み成分を残すために皮付きのまま、まるごとカットされています。北海道ならではの風味を醸し出しているのがオホーツクの塩。サロマ湖の、汽水域から作られた塩でマイルドな味が特徴です。

名前はアイヌ民族に伝わる「コロポックル」に由来します。コロポックルとはアイヌ語で“蕗（ふき）の下の人”を意味する、伝説の妖精です。恥ずかしがり屋でなかなか人前に姿を現すことがないのですが、夜中にこっそり食べものを置いていく、かわいい妖精です。佐藤さとるの児童書やジブリ映画の「借りぐらしのアリエッティ」でも描かれていますね。

「じゃがポックル」と並ぶ人気の富良野のお土産は「じゃがピリカ」。「ピリカ」とは、アイヌ語で「かわいい」という意味です。コロコロとしたじゃがいもが詰められたお菓子で、サクサクとした味わいが人気の富良野のお土産です。

「珈琲 森の時計」は作家・倉本聰氏のテレビドラマ「優しい時間」で主人公が開いた喫茶店。新富良野プリンスホテル内にあります。森の中に佇む喫茶店は、まさにドラマの世界そのまま。季節ごとに移り変わる富良野の森を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

あなたもドラマの名場面のように、カウンター席でミルを使い珈琲豆を挽いてみてこともできます。メニューは、コーヒーのほか紅茶やジュースのほか、自家製ケーキなども。富良野のお土産には雪の下から真っ黒い土が顔を出し始めたイメージした「雪解け」や白いスポンジにホワイトチョコレートを包んだ「根雪」などのケーキがあります。

店内ではコーヒー豆を販売しているので、富良野のお土産にいかがでしょうか。とても飲みやすいと好評です。また「珈琲豆チョコ」もお土産におすすめ。コーヒー豆一粒一粒にチョコレートがコーティングされている優しい味。喫茶店の雰囲気そのままのおいしいチョコです。

「珈琲 森の時計」では名物のカレーも食べることができます。ドラマの中の世界を楽しみつつ、ゆったりと過ごしてみてください。おいしいコーヒー豆もお土産に忘れないでくださいね！ドラマのファンに喜ばれそうな富良野のお土産です。

「菓子工房プチフルール」は富良野の北の峰地区にあります。地元の人はもちろんのこと、観光客にも人気の富良野のお土産ショップ。富良野の味と香りをたっぷりと込めたスイーツは、富良野のお土産としてもぴったり。「最中　芦別岳」、「ふらのチーズパイ」、「すいーとぽてと」「ワッフル20種」を販売しています。

富良野の自然が育んだ野菜、カボチャやメロン・ジャガイモ・トウキビ、そして富良野の牛乳を使って作るスイーツ。徒歩圏内にある「ふらのチーズ工房」のチ−ズやバター、「ふらのワイン工場」のワインなどを使い、富良野の味がぎゅっと詰まっています。

人気の富良野のお土産「ふらの牛乳ワッフル」は全部で20種類。生クリーム、カスタード、かぼちゃ、バナナ、マロン、白桃などどれもほどよい甘さでとても美味しいと評判。富良野産の牛乳の本来の味を最大限に生かした生地が最大のポイントで、１枚１枚時間をかけて丁寧に焼かれています。

「ふらのチーズパイ」は菓子工房プチフルールの集大成とも言えるお菓子。富良野産の原材料にこだわり、チーズ工房のチーズをパイ生地で包んだ物。日持ちがするので、富良野のお土産にもおすすめです。「芦別岳最中」もロングセラー商品です。

周囲を山々に囲まれた富良野は内陸性気候のため、１日の気温差が大きく、寒暖差によって良質の野菜が育ちます。富良野のお土産として新鮮な野菜もおすすめです。主要作物はタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、スイートコーン、カボチャなどで、富良野は北海道の中でも有数の産地となっています。

減農薬・減化学肥料特別栽培が盛んに行われていて、ヘルシーで味に深みのある野菜が生産されています。「りょくほう」は大きな農園で、五郎の石の家駐車場前で営業している直売所では収穫された新鮮な野菜を販売しています。
グルメなあの方への一味違う富良野のお土産にいかがでしょうか。

ビート・にんじん・アスパラ・大根・メロン・スイートコーンなど、北海道ならではの野菜が販売されています。旬の野菜をぜひお土産にお求めください。北海道では「りょくほう」でしか生産されていない自慢の糖度高いあまいメロンは大人気です。

一押しのメロンを贅沢にハーフにカットし、アイスクリームを乗せたスイーツも販売しています。富良野のお土産購入の合間にぜひ味を試してみてくださいね。富良野のお土産に持って帰ることはできませんが、おいしいメロンと甘いアイスクリームが絶妙にマッチした人気のスイーツをお楽しみ下さい。