ミラノのおすすめお土産15選!おしゃれで人気のチョコレートや、コスメが勢ぞろい!
96538views- 住所:
- Piazza Duca d'Aosta 20124 Milano
- 営業時間:
- 08:00~21:00
- 電話番号:
- +39 0267382405
- アクセス:
- ミラノ中央駅より徒歩数分
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イタリアはファッション・グルメともに有名なので、旅をしたら買って帰りたいお土産品ばかりです。高級ブランドもいいですがその土地でしか購入できないものもたくさんあり、ミラノもその一つと言えるでしょう。今回は「ミラノ」にこだわり、ミラノ発祥の老舗菓子店やコスメブランド、北イタリアの特産品をご紹介します。
「Venchi(ヴェンキ)」は、1878年から続く老舗のチョコレート専門店。本店はイタリア国内でも有名なチョコレートの街トリノにあり、ここミラノでも本店のおいしさが味わえます。材料は全て上質なものにこだわり、丁寧に作られたチョコレートはグルメにうるさいイタリア人の舌をうならせるほどです。
ヴェンキは高級チョコレートとしてイタリアでは知名度が高いですが、日本での取り扱いはまだほんの一部です。日本人好みの味わいに仕上がっているため、大切な方へのお土産にはぴったりな逸品です。
ヴェンキでは、とにかくチョコレートの種類が豊富なので迷ってしまいます。量り売りのものはもちろん、お土産にぴったりなギフトボックスなどさまざまです。お店の一番人気は、「Cremino bar(クレミーノ・バー)」と言うチョコレートバー。食べたことのないような滑らかさは、ヴェンキを代表する逸品です。
ほかにもパンにぬったりお菓子作りにも便利なチョコスプレッドや、ドライフルーツにチョコレートをコーティングした「DRAGEES-FRUTTI DI BOSCO」もおすすめです。何よりお店を訪れた人しか味わえないのがジェラート。チョコレート専門店なので、チョコレート味は見逃せません。
Giovanni Galli(ジョバンニ・ガッリ)は1898年の創業で、老舗のお菓子屋として有名です。2006年には「ミラノ歴史遺産登録店舗」にも選定され、創業以来の製法を忠実に守り、一口サイズのチョコレートはもちろん全て一つ一つが手作りというから驚きです。
ミラノ市内には2店舗あり両店とも日曜午後は休み、8月は休業となります。ファッション・グルメの最先端の街、ミラノにふさわしいたたずまいと伝統の味を求めて訪れてみてはいかがですか?お店の開店時に合わせて、立ち寄ってみるといいでしょう。
ジョバンニ・ガッリで有名なのが、マロングラッセ。特定保護地域で収穫される大粒の栗のみを使用し、お酒ではない秘伝のシロップに漬け込まれた名作として知られています。「マロングラッセならジョバンニ」と言われるほど、ミラネーゼに愛される逸品です。
一粒約1ユーロですが、保存料を使用しない味わいは後をひくおいしさ。賞味期限は購入から約15日(冬期はそれ以上)、ミラノのお土産として日本へ持ち帰ると言えば一つ一つを包装紙で包んでくれるサービスもあるそうです。
Cova(コーヴァ)は、1817年にAntonio Cova(アントニオ・コーヴァ)によって創業しました。当時はスカラ座の傍らでの営業でしたが、後の戦火により店舗は崩壊してしまいます。数年後には営業を再開し、カフェを社交の場へと変えていきます。
歴史的有名人の中には、オペラ作家のヴェルディや小説家のヘミングウェイなどが常連に。ミラノでは現在も当時からの高級店らしい風格をそのままに、カフェを利用したりお土産品を選ぶ人たちとともに歴史を刻んでいます。
コーヴァでは、伝統を受け継いだお菓子の数々を味わえます。舌触りのいいクリームやフレッシュフルーツを使ったケーキやタルトをはじめ、最高級のチョコレートを使ったお菓子やプラリネはミラノのお土産としてもぴったりです。各種イベントにも対応し、一つ一つの逸品は芸術そのもの。
またお菓子とともに味わう、深い味わいのエスプレッソや紅茶も本格的です。厳選されたコーヒー豆や茶葉は名産地のものを使用し、コーヴァならではのテイストを引き出しています。お土産を購入するだけでなく、最高級のティータイムはぜひお店で!
Pasticceria Marchesi(パスティッチェリア・マルケージ)はミラノで最も古いお菓子屋さんの一つで、1824年にミラノの中心部で創業して以来、手作りお菓子の評判は瞬く間に広がりました。オーナーのAngelo Marchesi(アンジェロ・マルケージ)氏は、焼き立てのお菓子やケーキ、ビスケットに加え、コーヒーやカクテルまで幅広い提供を心がけてきたそうです。
またマルケージの最大の特徴は店内のインテリアで、エレガントさを備えた20世紀初頭の家具や飾り天井、アールデコ調の照明など。本物嗜好(しこう)のお菓子作りゆえ、デザイン都市・ミラノにふさわしい様相です。
マルケージの中で最も人気店舗として知られているのが、Galleria Vittorio Emanuele II(ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア:通称ガッレリア店)です。観光名所にも近くプラダの傘下に加わったことも重なり、2016年にはガッレリア内のプラダ・メンズ店の2階にオープン。
ショーケースに並ぶスイーツは、ジュエリーにも似た輝きと繊細さがあります。フルーツ系のスイーツは、みずみずしいフルーツを使用しているためクリームの甘さとベストマッチ。またギフトコーナーには、ミラノのお土産にもぴったりなチョコレートやキャンディーの詰め合わせもあります。値段はやや高めですが、ハイセンスな逸品が見つかることでしょう。
最近ではその国のスーパーで購入できるものをお土産にしようという人が増えていますが、ここミラノでも同じです。イタリアはグルメ大国として知られ、お土産にぴったりな一品はたくさんあります。そこでイタリアらしく、日本ではあまり購入できないものの一つがリゾット。
即席リゾットを販売するメーカーは多々ありますが、中でもおいしく日本人の好みとされるメーカーが「Riso Gallo(ガッロ社)」。お米やその製品を扱うメーカーとして有名で、リゾットの種類も豊富です。調理法も簡単でリゾットの素を鍋に入れ水を加えて数分煮込むだけで、イタリアならではのおいしいリゾットが完成します。
Esselunga(エッセルンガ)は、フィレンツェやミラノなどイタリア北部を中心に店舗を展開する大型スーパーです。野菜は全てが量り売りで、バターなど包装紙からしておしゃれ感いっぱいの商品もあります。イタリアらしく、チーズコーナーは特に品ぞろえが豊富で価格も種類もさまざま。量り売りやパック売りなど、好みで選べます。
最近、イタリアでは日本食ブームが盛んで醤油やこんにゃく米まであります。ミラノのお土産にもぴったりなお菓子やワインなどの食品や日用品もそろっているため、見ているだけで時間が過ぎてしまいそうです。
Pesto Genovese(ジェノベーゼ・ペースト)は、バジルの葉と松の実、オリーブオイルで仕上げたイタリアならではのソース。名前のとおりイタリア北西部の街・Genova(ジェノバ)で誕生したソースで、イタリア国内でも特にジェノバのものは新鮮で色が全く違うと評判です。
ジェノベーゼ・ペーストはエッセルンガなどのスーパーで購入でき、日持ちもするためミラノのお土産にもぴったり。スーパーで購入するから味もそれなり、などと思わず一度味見をしてみればそのおいしさがわかるはずです。グルメ大国ならではのお土産品と言えるでしょう。
ジェノベーゼ・ペーストは、イタリアではトマトソースの次によく使われるソースです。パスタはもちろん、ピザやラザニアなどそのバリエーションは無限大。表面がツルツルしたスパゲッティよりも、表面に筋が入ったリガトーニやザラザラしたタリアテッレなどの方がソースとよくからみおいしさが引き立つとされています。
ジェノベーゼ・ペーストを使用したパスタには、渋みのある赤ワインよりも白ワインの方が合います。辛口でも甘口でも、スプマンテなどのスパークリングワインもいいでしょう。
Pernigotti(ペルニゴッティ)の歴史は、1860年Piemonte(ピエモンテ州)にあるNovi Ligure(ノーヴィ・リーグレ)と呼ばれる地域の食料品店から始まりました。オーナーはStefano Pernigotti(ステファノ・ペルニゴッティ)でチョコレート工場を設立し、1882年にはイタリア王室御用達店の一つへと発展していきます。
歴史的背景から戦時中は砂糖不足となり一時経営も危なくなったようですが、二代目Paolo Prnigotti(パオロ・ペルニゴッティ)氏による試行錯誤の結果、蜂蜜ベースのレシピが完成。現在では、イタリアチョコレートの中で最も人気のあるメーカーへとさらなる成長をし続けています。
ペルニゴッティは創業以来、焙煎したナッツ類のペーストとチョコレートを合わせたジャンドゥーヤチョコレートとヌガーが特に有名です。まろやかな口当たりのミルクチョコレートが特徴で、子供も食べやすく男性よりも女性向けのチョコレートとして人気。
現在では日本の輸入食料品店でもみかけますが、やはり本場で購入した方がお得です。老舗店の歴史を感じさせるようなゴールドの包装紙もトレードマーク。エッセルンガなどのスーパーでも購入でき、スタイリッシュなミラノならではのお土産にぴったりな逸品です。
parmigiano reggiano(パルミジャーノ・レッジャーノ)は、イタリアを代表するチーズの一つで「イタリアチーズの王様」と呼ばれるほど。州都ボローニャのあるイタリア東部のEmilia-Romagna(エミリア・ロマーニャ州)で作られ、最低1年間の熟成をしたチーズの中でDOPの厳しい検査を通ったチーズのみをパルミジャーノ・レッジャーノと呼ぶことができるそうです。
DOPの規定では、パルミジャーノ・レッジャーノが製造できるのは1日1回のみ。超ハードタイプのチーズは、しゃりしゃりとした歯ごたえと塩分の強い味わいが特徴です。イタリアではスライスや粉状にしてパスタやリゾット、グラタンなどにかけて食べるのが一般的です。
パルミジャーノ・レッジャーノはハード系チーズのため、お土産としてもぴったりです。ハード系チーズは、水分量が少なく比較的保存性が高くなっているのが特徴。旅行の最終日や飛行機に乗る直前であれば常温でも問題ないでしょう。
エッセルンガなどのスーパーでも購入できますが、日本へおいしいまま持ち帰るなら真空パックにするのがおすすめです。スーパーによっては真空パックにするための専用機械が設置されていたり、頼めば真空パックに詰めなおしてもくれます。「Sottovuoto(ソット・ヴォート)」は真空パックを意味するので、会話のついでに頼んでみてはいかがでしょう。
Funghi Secchi Porcini(フンギ・セッキ・ポルチーニ)とは、乾燥させたポルチーニ茸のことでエッセルンガなどのスーパーで購入できるお土産品としても人気です。香り高く世界三大キノコの一つとして数えられているポルチーニ茸はその料理の幅も広く、乾燥させてあるためより一層キノコのうまみが凝縮されていてとても好評。
乾燥したポルチーニ茸はあらかじめぬるま湯でもどし荒く刻めば、リゾットやパスタの具材として使用できとても便利です。パルミジャーノ・レッジャーノがあれば、おろしたチーズをふりかけるだけでイタリアならではの逸品が完成します。
イタリア国内で最上級のポルチーニ茸が採れる場所は、北イタリアから南へ続くアペニン山脈地方です。人工栽培は一切されず自然に山に生えた分だけ収穫されるため、気候や雨量によりその年の収穫量も違ってきます。名産地Borgotaro(ボルゴターロ)の街では毎年収穫祭が行われ、期間中は屋台なども出て観光客などでにぎわいをみせます。
この収穫祭の期間中は、どのレストランもポルチーニ茸三昧!ミラノから足をのばす時間があれば、ぜひ立ち寄ってみたいスポットです。乾燥させたお土産品も捨てがたいですが、まずは本場で極上の逸品を味わってみてはいかがですか?
イタリア人はオリーブオイルが大好きで、サラダやパスタをはじめ肉料理や魚料理など何でもオリーブオイルをかけて食べるそうです。そのためエッセルンガなどのスーパーでも、ワインと同じくらい多くの種類のオリーブオイルが並びお土産に購入しようと思っても迷ってしまいがち。
選び方のポイントは、まずイタリア産であること。そして鮮度にこだわるなら低温で抽出していることを表す「estratto a freddo(英語ならcold press)」と表記のあるものがおすすめです。またミラノは北イタリアなので、北イタリア産のオイルを選ぶといいでしょう。香りは控えめですが、デリケートな優しい味わいと肉料理でも魚料理にも合うのが特徴です。
ミラノ近郊にあるピエモンテ州モンフェラートの丘は、北イタリアでは有名なオリーブの産地。収穫量は年により異なりますが、生産量が少ないため希少価値のオイルです。地元オリーブ農家Veglio Piero(ヴェリオ・ピエロ)は特に有名で、高級食材店や高級レストランで取り扱われ地元紙にも載るほどの人気ぶりです。
オリーブの実の収穫から瓶詰まで一つ一つを丁寧に手作業で行い、酸化による劣化には特に注意を払います。「Robur」と「Evento」の二種類があり、Roburはポリフェノールを多く含むため辛みがなくなるまでタンク内で貯蔵され、EventoはRoburよりもまろやかな口当たりに仕上がっています。
ミラノを旅したら「イタリアンワインを購入したい」と考えている方も多いことでしょう。ワインをお土産にすると荷物も重くなりますが、ここでしか味わえない希少価値のあるワインをせっかくなので自分用に。ブドウ品種はERBALUCE(エルバルーチェ)と言って、ピエモンテ州カルーゾ地区でしか栽培されていません。
エルバルーチェの語源は「ALBA LUCE(夕日の光)」、収穫時になるとブドウが夕日に照らされ輝いている様子と重なります。柑橘系のフルーティーな香りが特徴で、後味はとてもまろやかなのだとか。
カルーゾ地区はトリノから車で約30分程度、アルプス山脈の麓にある丘陵地帯です。ERBALUCE DI CALUSO(エルバルーチェ・ディ・カルーゾ)と名乗れる白ワインは、カルーゾ地区の中でも最優良地とされる丘の畑で採れるブドウのみ。収穫は毎年9月末から10月初旬で、手作業で摘み取られたブドウは温度管理をしながらタンク内で熟成されます。
鮮やかなイエローとフレッシュなフルーツとハーブの香りが特徴で、食前酒にはぴったり。魚料理やリゾット、チーズにもよく合う逸品です。エッセルンガなどのスーパーでも購入できます。
ミラノ発の人気コスメブランドと言えば、「KIKO MILANO(キコ・ミラノ)」。ファッションの街ミラノにふさわしい、高品質とキュートさが地元ミラノっ子はもちろん日本でもSNSで話題沸騰中です。しかもプチプラアイテムなので、ミラノのお土産にはぴったりです。
しかもこのキコ・ミラノはプチプラでかわいいだけでなく、扱う全てのアイテムはEU(欧州連合)およびFDA(アメリカ食品医薬品局)の臨床試験をパスしています。さらに肌にベストな状態で使用できる植物成分を高い技術と合わせた製品づくりは、他のナチュラルコスメにはない特徴と言えるでしょう。
キコ・ミラノの人気アイテムの一つは、ハート型のリップスティック。日本でもこのアイテムは知っていると人も多いことでしょう。また日本未上陸アイテムの中では、3Dリップグロスなどがおすすめです。カラーも豊富で潤いが続き、「3D」という名のとおりふっくらとした唇に仕上がります。
さらに女性に人気なのが、マニキュア。こちらはミラノのお土産として購入する方も多く、イタリアならではのカラフルさが好評です。女性なら店内に足を踏み入れただけで、時間のたつのも忘れてお土産選びに夢中になってしまうことでしょう。
COLLISTAR(コリスター)は、1983年にミラノに誕生したコスメブランド。日本ではあまり知られていませんが、イタリア国内ではデパートや薬局などでもよく見かけるアイテムです。他のコスメブランドよりもカラーラインアップが豊富なので、より肌に合うものが見つけられるでしょう。
メイクアップアイテムをはじめ、全身ケア、髪、日焼け止め、香水、男性用スキンケア商品など多数あります。現在では世界約40カ国以上で販売されている人気コスメブランドなので、ミラノを旅したらお土産に一つ欲しいアイテムです。
コリスターは、毎シーズンさまざまな企業とコラボすることでも知られています。「Made in Italy」をコンセプトに、2018年はコーヒーメーカー「illy」とのコラボでスタート。ハートマークがかわいらしいパッケージは、それだけでも欲しくなってしまいそうです。
またコリスターの中で特に人気アイテムと言えば香水で、携帯にも便利なロールオン式が女性に好評です。ミニボトルもかわいらしく、気分によって使い分けるのもいいでしょう。化粧品の中では、まつ毛美容液として使用するロングリッチトリートメントも人気です。
L'ERBOLARIO(レルボラリオ)は、1978年にミラノ郊外のLodiという小さな街に誕生したコスメ店。現在ではイタリア全土に店舗を拡大し、自然派コスメブランドとしても知られています。使用するハーブは自社農園で栽培し、安全性とその効果は権威ある大学で認められているほど。
取り扱う商品は、女性コスメをはじめ男性用化粧品やキャンドル、香水なども含めると400アイテム以上です。使い心地の良さだけでなく、パッケージのおしゃれ感からもプレゼントや贈り物としても喜ばれています。ミラノにも数店舗あるので、散策ついでにお店を見つけたら足を運んでみてはいかがでしょう。
レルボラリオの商品はとにかく種類が豊富なので、目移りしてしまいます。クレンジングや日焼け止めなどのスキンケアタイプで選んだり、好みの香り(フローラル系・シトラス系・スパイシー系)で選ぶこともできます。
人気アイテムはいくつかありますが、中でも観光客に人気なのがGoji Series(ゴジベリーシリーズ)。Gojiは中国で不老不死の妙薬としてしられてきたクコの実のことで、ビタミンやミネラルなど100種類以上もの栄養素が含まれています。このクコの実をレルボラリオ独自の技術で高い抗酸化作用のある商品開発がされ、購入者からも高い評価を得ています。
ファッションの街ミラノならではのお土産品に、地元デザイナー「Anna Lodi(アンナ・ローディ)」のアクセサリーはいかがでしょう?もともとスカラ座専属のジュエリーデザイナーだったアンナが、2005年にオリジナルブランドを立ち上げ、ポップなデザインとカラフルな色使いでたちまちミラノっ子の間で人気に。
ヴィンテージ素材を組み合わせたアクセサリーは、ほかでは見られない斬新的なエレガントさがあります。ネックレスやブレスレットは特におすすめで、日本ではなかなか手に入らない一点ものばかりです。
アンナ・ローディを訪れたなら、チェックしたいアイテムはたくさんありますが、中でも童話をモチーフにしたアイテムはお土産としても喜ばれそうです。赤ずきんちゃん、ピーターパン、白雪姫、ジャックと豆の木など、有名な童話のキャラクターがそのままアクセサリーにかわいらしく描かれているため女性への贈り物としてもぴったり。
あらゆるファッション分野はもちろん、映画や旅行などからもインスピレーションを受けているアンナが大切にしていることは、「人生の中での自分なりの形や色の表現」だそうです。アンナの作品はアクセサリーだけでなく、洋服やバックなどのファッション分野からも目が離せません。
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