カナダのお土産おすすめ15選!絶対持ち帰りたい人気アイテム大公開!
405217views- 住所:
- 60 York St | At Wellington St., Toronto, Ontario M5J 1S8, Canada
- 電話番号:
- 1-647-697-8261
- チェックイン:
- 15:00
- チェックアウト:
- 11:00
素敵な旅にするには思い出に残る観光はもちろん、ホテル選びも重要です。カナダは多くの観光スポットがあるので、自由旅ならホテル選びも迷ってしまうところ。でも大丈夫!今回は単なる有名なだけでなく口コミで高評価のホテルを厳選し、実際に滞在したくなるカナダ国内のホテル15選をお届けします。
カナダの首都トロント(Toronto)は、世界中から多くの観光客が集まる国内最大都市として知られています。そんなトロントに滞在するなら、ダウンタウンの中心に位置する「ザ・ストラスコナ・ホテル (The Strathcona Hotel)」がおすすめです。
メープル街道を旅するのに便利なVIA鉄道・ユニオン駅の向かいに位置し、トロントのランドマークとも言うべき「CNタワー」や世界初の可動式屋根付き多目的スタジアムとして知られるロジャーズ・センター(Rogers Centre)なども徒歩圏内。館内は清潔感があふれ、ゴージャスな雰囲気なので、大人気のホテルとなっています。
ストラスコナ・ホテルは全館禁煙。全客室内は木製のフローリングが敷かれていて、とても落ち着きがあります。各客室には無料インターネットアクセス、iPodドッキングステーション、ケーブルテレビ、有料ムービーなどの設備があり、バスルームには環境に配慮されたエコなバスアメニティも用意されています。
またコーヒーメーカーも準備されていて、朝の目覚めにはぴったり。要望があれば電子レンジの貸し出しサービスもあるなど、きめ細やかなサービスがうれしいですね。館内のレストランはヨーク・ストリート・カフェ(York Street Café)で、ヘルシーなブレックファーストやランチ・軽食などを味わうことができます。
「チェルシー・ホテル・トロント(Chelsea Hotel Toronto)」は、トロントのダウンタウン中心部に位置するデラックスホテル。周辺は大型ショッピングセンターのイートン・センター(Eaton Centre)やおしゃれなレストラン、ファストフード店も多く、アクセス良好な立地にあります。またトロント・バスターミナルへも徒歩圏内のため、このホテルを拠点に観光をするのもいいでしょう。
館内は、落ち着いた雰囲気と明るくおしゃれなインテリアで統一され、滞在中は快適に過ごせます。プールやフィットネスも充実しているので、家族連れにはおすすめです。
チェルシー・ホテルはダウンタウンの中心部に位置しているため、観光はもちろんビジネスにも便利です。お部屋はスタンダートタイプのものからデラックスタイプのものまでさまざまで、キャンセル料無料プランや、支払いは後日でも可能なプランなど、状況に合わせてチョイスできるのも人気の秘密。
広いロビーには緑も生い茂り、都会の雑踏を忘れさせてくれる居心地のいいムード。館内は全館禁煙・無料Wi-Fiの使用が可能で、基本的なアメニティーもそろっています。コーヒーメーカーも完備しているので、利用者にとってはうれしいサービス満載です。
「ボンド・プレイス・ホテル(Bond Place Hotel)」はトロントのダウンタウンに位置し、館内にはレストランもあるホテルです。ロビーはモダンで快適な空間が広がり、客室はすっきりとしたデザインで居心地の良さはバツグン。
ホテルの最寄り駅は地下鉄ダンダス駅(Dundas)で、イートンセンターや劇場街、さらに長距離バスターミナルも徒歩圏内。自由に散策が楽しめますね。他の人気ホテルとの違いは、チェックアウトが少し遅めなこと。ゆったりと過ごしたい滞在者や、家族向けにはぴったりなホテルです。
ボンド・プレイス・ホテルでは、客室には必要最低限のアメニティーとコーヒーメーカーを完備。室内やバスルームは白を基調とし、とても清潔感あふれるデザインになっています。客室内ではWi-Fiは有料となってしまいますが一部エリアでは無料で利用できます。
館内には地中海料理やベジタリアン料理などが味わえるレストラン「ポマナー・グリル(Pomanar Grill)」があり、フィットネスセンターや24時間対応のフロントデスクも利用できますよ。
リーズナブルに価格を抑えたい場合や、家族連れにはおすすめのホテルです。
「北米のパリ」と称されるモントリオール(Montreal)はケベック州最大の都市で、観光はもちろんエンターテインメント、グルメ、ショッピングなど、魅力が尽きない街です。そんなモントリオール滞在中におすすめしたいのが、「ホテル・グーベルヌール・モントリオール(Hôtels Gouverneur Montréal)」。ダウンタウンにも近く、アクセスに便利な地下鉄ベリーユーキャム駅(Berri-UQAM)も徒歩圏内です。
ホテルそのものはシンプルなデザインの高層ビルとなっているため、上層階になればなるほど美しい夜景を堪能できるのもポイント。館内にはレストランをはじめ屋内プール、ジム、ビジネスセンターなどの施設も完備しているので、大人気のホテルとなっています。
グーベルヌールの客室は落ち着きのあるブラウンやベージュで統一され、木目調の家具でまとめた室内はすっきりとした印象を受けます。お部屋のタイプもビジネス用やファミリータイプのものまでさまざまで、利用者の条件でチョイスできるのもうれしいところ。
館内は無料でWi-Fiが利用でき、各部屋にはコーヒーメーカーやケーブルテレビが備わっているので快適に過ごせます。併設のレストラン「ル・ヴィニョブル(Le Vignoble)」ではコンチネンタル料理を味わうことができます。
「ホテル 10(HOTEL10)」はモントリオールの中心部、高級ブティックや有名ホテルが建ち並ぶシェルブルック通り(Rue Sherbrooke)に位置しています。このシェルブルック通りは昔から富裕層が住み、モントリオールの中でも歴史的建造物や豪邸が多く残るエリアとして知られています。
そんなおしゃれな街にふさわしいホテル10は、クラッシックでかつモダンな様相を兼ね備えた外観のブティックホテル。館内にはグルメダイニング、バー、ジムも併設されていて、旧市街地までは徒歩圏内の四つ星ホテルです。
ホテル10の客室はおしゃれなデザイナー家具を用いた内装で、無料Wi-Fiをはじめバスローブ、大型ワークデスクなどが備わっています。またバスアメニティには、米シカゴ生まれの自然派コスメとして名高いブランド「H2O+」製のものが用意されているので、女性にはうれしいサービスですね。
さらにホテルの朝食はビュッフェスタイルで、地元の食材を使用した季節の料理を味わえます。コーヒーやワインなら、ロビーにある「Bar a 20」を利用するといいでしょう。朝から晩までモントリオールの滞在を優雅にしてくれる、そんな魅力あるホテルです。
「ホテル・サン-デニ(Hotel St-Denis)」は、1920年に創業した三ツ星のホテルです。モントリオールの中心部に位置し、博物館や史跡、劇場などにもアクセス良好で、観光の拠点として選ぶ人も多いのだとか。客室にはバルコニーやパソコン、ソファまで完備しているので、ビジネスでの利用にも便利です。
朝食はホテルのすぐ近くにレストランがあるので、食事券のようなカードを受け取ればそちらで食べられます。古い外観のホテルもヨーロッパの風情があり、清潔感ある客室も利用者には好評です。
サン-デニの各客室にはバルコニー、パソコンなどが備わっている作業エリアなどがあり、広々とした室内で快適に過ごすことができます。またバスルームにはバスタブはもちろん、シャワーやジャグジーまであり、疲れた体を癒やすことができるのも特徴の一つ。
白を基調としたバスルームは清潔感があり、基本的なアメニティーも取りそろえられているので不自由なく滞在できます。明るい室内には、ケーブルテレビやコーヒーメーカー、ヘアドライヤーも完備しています。
バンクーバー(Vancouver)は、トロント、モントリオールに次ぐカナダ第三の都市として知られ、比較的暖かいカナダ西海岸に位置していることから観光客も多い大都市です。周囲を山々に囲まれていることもあり、自然と共存する大都会としても注目されている街。
そんなバンクーバーには有名ホテルが数多く建ち並んでいますが、おすすめは世界的に有名な「ハイアット・リージェンシー・バンクーバー(Hyatt Regency Vancouver)」。一流ホテルだけありサービスは言うまでもなく、ダウンタウンにも近いのでアクセス良好、観光にもビジネスにもぴったりなホテルです。
ハイアット・リージェンシーの客室はモダンで洗練されたデザインとなっているので、ゆったりとくつろぐことができます。客室によってはバンクーバーの美しい街並みや背景の山々などの絶景を見渡すことができ、思い思いの時間を過ごせるでしょう。
室内には大型壁掛けのテレビ、無料Wi-Fi、iPodドッキングステーションなどの設備も完備。滞在プランも豊富で、無料の朝食ビュッフェが付いたり、絶景を堪能できる高層階を予約ができるなど。
プランに合わせて自由自在に過ごせるぜいたくなホテルです。
「ピナクル・ホテル・ハーバーフロント(Pinnacle Hotel Harbourfront)」は、ダウンタウンのウォーターフロント地区にあります。周辺はビジネス街で、国際会議が行われるコンベンションセンターやクルーズ船ターミナルにも近く、繁華街として有名なロブソン通り(Robson St)も徒歩圏内。
コールハーバー(Coal Harbour)と呼ばれるバンクーバー港に面したエリアに立地しているため、客室から見渡す絶景が人気です。館内には屋内プール、フィットネスセンター、ビストロ・バーなどが併設されていて、充実した時間を過ごせますよ。
客室全室には薄型テレビ、デスク、専用バスルーム、一杯ごとに味わえるキューリグ製のコーヒーメーカーなどが備えられています。ゆったりとした室内は快適で内装も落ち着きのあるベージュなどを基調とし、バスルームなども清潔感があります。
バンクーバーは他都市と比べて日本人観光客も多いため、ホテル内でも日本語を話せるスタッフもいるので安心。お部屋のタイプもハーバービュー確約プランなど豊富にあるので、予算や滞在日程に合わせてチョイスできます。もちろんWi-Fiも無料で利用できるので、煩わしいこともなく有意義に過ごすことができるのも大きなポイントです。
「モーダ・ホテル(Moda Hotel)」はダウンタウンから少し離れたところに位置し、観光名所でもあるグランビル・アイランド(Granvile Island)や、スタンレー・パーク(Stanley Park)までは、車で10分程度です。ホテル周辺にはスーパーマーケットなどもあるので、とても便利。外観も内観もおしゃれでスタイリッシュなデザインで、1908年の創業から利用者に愛されるホテルです。
観光はもちろんビジネスの利用にも便利な、無料のWi-Fi機能やプリンター・コピー機なども備わっています。館内にはカフェをはじめとしたレストラン、バーなどもあるので、一日のはじまりから終わりまでくつろげますね。
モーダ・ホテルの客室には、冷蔵庫やテレビ、ミニバー、デスクなどが備わっています。また旅行者にうれしいセーフティーボックスもあり、他にはないサービスが人気の秘密でもあります。さらにカナダ国内に限り長距離通話のできる電話も無料で利用できます。床にはカーペットも敷いてあり、居心地の良さもバツグン。
他にもホテル発着の観光プランなども充実していて、セーリングやダイビング、ゴルフなどのスポーツやレジャーを楽しむこともできます。バンクーバーに長期滞在する場合など、ホテル代を少しでも安くするならモーダ・ホテルはおすすめです。
カナダ西部のアルバータ州の州都「カルガリー(Calgary)」はカナディアンロッキーの玄関口として知られ、高層ビルが建ち並ぶ国際都市でもあります。カルガリーはカナダの石油産業の中心地でもあり、また「カウタウン(牛の町)」の愛称で親しまれるほど西部文化が色濃く残る街。
そんなカルガリーの中心部に滞在するなら「ラマダ・プラザ・バイ・ウィンダム・カルガリー・ダウンタウン(Ramada Plaza by Wyndham Calgary Downtown)」は特におすすめですよ。ショッピングスポットとしても名高いイートンセンターまでは2ブロック、観光にも便利なロケーションです。
ラマダ・プラザはカルガリー国際空港から車で約20分程度なので、アクセスも良好です。シャトルバスや空港送迎もありダウンタウンの中心エリアに位置しているので、観光の他ビジネスでの利用にもとても便利。建物の外観は落ち着きのあるベージュで、客室は明るく余計な飾りなどは一切ないシンプルで落ち着いた雰囲気です。
全室Wi-Fiが無料で利用できます。館内には屋外プールやフィットネスセンター・レストランも完備しているので、不自由なく快適に過ごせますよ。ホテルスタッフのプロフェッショナルなサービスは利用者からも好評です。
カルガリー国際空港周辺にも多くのホテルがあり、「ウィンゲート・バイ・ウィンダム・カルガリー・エアポート(Wingate by Wyndham Calgary Airport)」もそのうちの一つです。比較的新しく、利用者からの評価も高いホテルで、空港までは無料のシャトルバスがありアクセスもとても便利。
館内にはフィットネスセンターや屋内プールも完備し、空いた時間は運動をしながらリフレッシュすることができます。また、ロビーにはオーガニックコーヒーもあり、24時間楽しめるのはうれしいサービス。ダウンタウンまでは車で20分程度です。
ウィンゲート・バイ・ウィンダム・カルガリー・エアポートでは、毎朝無料で朝食をいただけます。ダウンタウンまではやや距離もありますが、コインランドリーやドライクリーニング、現金の引き出しが可能なので、滞在中に不便を感じることはないでしょう。
客室内はとても明るく清潔感があり、ビジネスの利用にも便利なワークデスクも備えられています。無料Wi-Fiは共有スペースでの利用ですが、ミニ冷蔵庫やコーヒーメーカー、室内セーフティーボックス、薄型テレビも完備していて、存分にリラックスできますよ。
「キャンドルウッド・スイーツ・カルガリー・エアポート・ノース(Candlewood Suites Calgary Airport North)」も、カルガリー国際空港周辺で比較的新しいホテルです。空港からは約2キロのビジネス地区に位置し、一番近くのショッピングセンター「ディアフット・シティー(Deerfoot City)」までは車で10分程度。
館内にはフィットネスセンターをはじめとするレクリエーション設備も充実し、コンビニエンスストアも備えられているので不便を感じることはないでしょう。また、ホテルとしては珍しいバーベキュー設備も利用でき、つかの間のバカンス気分にも浸れます。
キャンドルウッド・スイーツ・カルガリー・エアポート・ノースの客室は、全104室全てが冷暖房完備で大型冷蔵庫(兼冷凍庫)やコンロ、キッチンなどが備えられ、我が家にいるような気分でゆったりとくつろぐことができます。モノトーンを基調とした室内はスタイリッシュで、無料のWi-Fi、DVDプレーヤー、ケーブルテレビ、デスク、電子レンジなどあらゆる備品は他ホテルには引けをとることはないでしょう。
また旅行者にはうれしい、24時間対応の空港送迎シャトルサービスもあります。空港を利用する前日はもちろん、到着したその日までストレスフリーで利用できるホテルです。
世界的に有名な観光スポット「ナイアガラの滝(Naiagara Falls)」は、一年中観光客でにぎわうスポットとして知られています。ナイアガラの滝はカナダとアメリカの国境に位置しているため、カナダ側とアメリカ側の両方から滝を眺めることができます。
そんなナイアガラの滝でおすすめしたいホテルは、カナダ滝の眺めが最高な「エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ナイアガラフォールズ・フォールズビュー(Embassy Suites by Hilton Niagara Falls Fallsview)」。市内観光の滞在拠点としても便利で、ホテル主催のレクリエーションも豊富に用意されています。
エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトンでは、館内にフィットネスセンターや屋内スイミングプールなどが備えられているので、空き時間を利用してリフレッシュできますよ。またレストランやコーヒーショップ、さらにバーも完備しているので、一日中のんびりしながらホテル滞在を満喫できるのも魅力の一つ。
さらに車椅子の方でも支障がないよう、館内はバリアフリーとなっています。空港までの送迎やシャトルサービスなど、交通アクセスも便利です。絶景が眺められるだけでなく、室内はとても清潔で快適に過ごせます。
「ヒルトン・ナイアガラ・フォールズ・フォールズビュー・ホテル・アンド・スイーツ(Hilton Niagara Falls Fallsview Hotel and Suites)」は、市内観光に便利な立地で、話題のスポットへもアクセス良好なホテルです。ホテルの外観は、一流ホテルならではの豪華さがあります。また、最上階にあるレストラン「ウォーターマーク」からの眺望は絶景ですよ。
館内には、ホットタブやフィットネスセンター、サウナ、屋内プールなど、さまざまな施設が充実。コンビニエンスストアやお土産ショップもあるので、わざわざ外出せずともホテル内で済ませられますね。滞在中は快適に過ごすことができますよ。
ヒルトン・ナイアガラ・フォールズは、エントランスに足を踏み入れた瞬間から広々とした空間が広がり、ゴージャスな内装はまるでセレブ気分。客室はモノトーンを基調とした美しくモダンなデザインなので、ゆったりとリラックスできます。滝の観光をした後でも過ごしやすいように、館内には子供用のプールをはじめとした設備も整い、家族団らんの時間を満喫できます。
お部屋のタイプによってはアメリカ滝やカナダ滝の眺望も楽しめ、レストランやバーは広々とした開放感があります。部屋でのんびりと過ごしながら、絶景が眺められるなんてぜいたくだと思いませんか?
「シェラトン・オン・ザ・フォールズ・ホテル(Sheraton on the Falls Hotel)」は、アメリカ・カナダの両滝の絶景を望むことができるホテルです。館内にはスパ、フィットネスセンター、屋内・屋外プール、複数のレストラン、イベント会場までさまざまな施設が整っています。
またウォーターパークやカジノへも屋根のある通路を通り行くことができ、観光はもちろん娯楽などのアクティビティにも便利な立地。レストランやスパからも滝を眺めることができ、優雅なひとときを過ごすことができるホテルです。
シェラトン・オン・ザ・フォールズの客室は、滞在やプランに合わせて「眺望なし・あり」を選択できます。室内はベージュを基調とし清潔感があり、家具は黒で統一されていてとてもおしゃれ。何より滝が眺められる部屋は、格別の優越感に浸ることができます。
また館内のレストランではアメリカ料理をはじめ、イタリアン、カフェ、軽食類とさまざまなタイプがそろい、滝を眺めながらゆったりと食事を満喫できるのが特徴です。日用品がそろうコンビニエンスストアもあるので、観光以外では外出せずにホテル内でのんびりするのもいいかもしれませんね。
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