バリでおすすめの人気のお土産TOP30！定番観光地で買えるバラマキお菓子やコスメの金額や購入場所は？

インドネシアの島バリは自然があふれ、たくさんのアクティビティをすることのできる人気の海外旅行先。時差も少なく物価も安いため、日本人にとっては敷居が低めのスポットでもありますよね。

そんなバリにはクラスメートや職場に配りたいバラマキ土産や、女子に人気のコスメや雑貨、男子に喜ばれそうなインスタント食品などがバリエーション豊かにそろっています。上司やビジネスの営業先に持参したい高級品もご紹介します。

どれも市場やスーパーマーケット、定番観光スポットで買えるものばかりなので金額の目安や購入場所も、ぜひ参考にしてくださいね。

バリのお土産でバラマキ用の雑貨をお探しならオススメなのが、スーパーマーケットやコンビニなどで手に入る「柔軟剤・モルト(MOLTO)」。日本のドンキホーテやコストコでも販売されていますが、割高なので物価の安いバリ島で購入しましょう。

モルト柔軟剤で人気の香りはほんのりと優しく甘い香りが残るモルトピュア。だけどどんな香りがお友だちや職場の皆さんの好みか分かりませんよね。そんな時にイチオシなのが1包11ミリリットル入りのお試し1回サイズ。パッケージも色とりどりで見ているだけで楽しくなりますね。なんとお値段は日本円にして38円程度。バラマキ土産として大量買いしてもお財布が痛まなくてうれしい！

バリの人気お土産雑貨ショップが立ち並ぶスミニャック地区の中でも、大量買いにオススメなのが「ソパン・アートショップ」というお店。卸価格の値段で販売されているのでバラマキ土産を買うにはピッタリ。

同じ品を買えば買うほどに安くなるので、大人買いしてさらに値段交渉もしてみては？テーブルウェアが豊富なこちらではアタやバティック、ビーズなどを使って作られたアジアンテイストのコースターがおすすめ。お値段も270円からとお手頃です。エスニックテイストが好きなお友だちや趣味仲間にプレゼントしてみるのも◎。

せっかくバリを訪れたのなら現地ならではの工芸品も手にとってみたいですよね。バリ島の定番お土産品となっているアタというシダ科の植物で作られた小物入れやバッグなどの雑貨は、ずっと変わらず人気。このアタ製品発祥の地にあるお店が「イ・ヌンガー・ケティップ(I Nengah Kedep shop)」。

ショップがあるのはトゥガナンという村。良質なアタ製品を求めて世界中のバイヤーが買い付けにやってくる地でもあります。プレゼント用に買うのならスーツケース内でかさばらない小さめのカトラリートレーや、小物入れがおすすめ。手作りならではの風合いに味がありますね。網目も細かく整って芸術品のよう。手作り好きな仲間やテーブルウェアをお探しのご家族などへのお土産におすすめです。大きさにもよりますが交渉次第で、お値段は500円以下に！

値段の安さが決定的なポイントになるバラマキ土産。安いうえに見た目もかわいい商品が手に入ったらうれしいですよね。カルフールはバリ島のお土産を買うのにピッタリで多くの旅行媒体で紹介されている定番スーパーマーケット。ここでバラマキ用に大量にゲットしたいのが「ドゥアクリンチ(Dua Krinci)」というミックスナッツ。

実はこちらのナッツは、ガルーダインドネシア航空の機内食でも提供されている品物なので見覚えのある方も多いはず。香ばしい殻付きピーナッツにコーン、エンドウ豆にレンズ豆など数種類のナッツには、東南アジアならではの香辛料・レモングラスやコブミカンの葉の香りが。イスラム教徒のお友だちにも安心して渡せる「ハラルマーク」つきなのもうれしい！

ちなみにインドネシア語で「ドゥアクリンチ」は「2匹のウサギ」という意味。そういえばパッケージにレトロなウサギが二匹描かれていましたね。かわいい見た目は女子受けしそう！また、お酒のオツマミにもよく合うのでお酒好きのお父さんにも喜ばれますよ。一袋85円で最強コスパなのでクラスメート全員へのバラマキ用に買うのも◎。

海外旅行のお土産で人気なのがチョコレート。無難と思われがちですが近頃では世界各国のチョコレートブランドが切磋琢磨しつつ独自の味を押し出しているので、バリ島のチョコレートをお土産にするのもオススメ。有機農法で栽培されたバリ産のカカオ豆や、ナッツ、ココナッツ、塩など現地の材料にこだわって生産をしているのが「ポッド(Pod)」という会社。

ポッドのチョコレートの種類の多さにはビックリ。ダークチョコレートからホワイトチョコレート、塩ピーナッツ味、ハチミツコンボ味、ミルクフラワー味、カシュ―フラワー味、ペパーミント味、チリ味、バナナチョコチップ味、シナモン味にオレンジ味など選べるフレーバーはたくさん！店頭では味見も可能です。

ポッドチョコレートの味はどれも甘すぎないので、アッサリ派のチョコが好きという人にも◎。果物などのフレーバーものは、カカオの味を楽しめる程度に香りが口の中で広がり癒やしのおやつタイムを演出できそう。ポッドチョコレートのパッケージは、種類によって全て違いどれもオシャレでポップさもあるので女子受け間違いなし。45グラムの小さいサイズの板チョコならお値段は200円程度。個包装でバラマキに最適です。

スーパーマーケットやコンビニ、市場などどこででも手に入るのが、こちらの「バロンクッキー」。しまった！職場や学校用のバラマキ土産を買うのを忘れた！という時にもバリ・テンパザール空港で購入することのできるお土産です。様々な会社が販売しているバロンクッキーですが、どれをとっても共通しているのはその形。

バリ・ヒンドゥー教に伝わる聖獣バロンの形をしているんです。バリならではの形状でインパクトがありますよね。素朴な甘みのものがほとんどで、箱入りかつ個包装になっているので会社へのバラマキ土産にもピッタリ。中にはプレーン味の他にバリコーヒー味、ココナッツ・ヤシ糖味、バリ塩味、バリ米味などがセットになっているものも。

スーパーでは540円程度。空港ではツーリスト価格が設定されており1,200円ほどすることも。8枚入りや20枚入りなどご希望に合わせて買い物を検討してみてくださいね。

バリのお土産の中でも健康的な食品として注目を集めているのが「ヤシ砂糖のオーガニックパームシュガー」。地元バリではお菓子作りなどに使われるこの砂糖は低GI値なのでダイエット中の方にも、血糖値を気にする方にもオススメ。またGI値が低いにもかかわらず甘みが強いのもうれしいポイント。さらに大量のミネラルに加えて、カリウムや鉄、ビタミンなども多く含まれているのが特徴です。

コーヒーや紅茶に入れる普通の砂糖のような使い方ができるので個包装ではないながらも「良かったら使ってください」と職場にお土産として持参するのにも適しています。シンプルな見た目にも好感がもてます。お値段も220円ほどでお手頃価格。一袋225グラムですが、重さが気にならない人はバラマキ土産にも◎かも！

お料理好きなお友だちや、お母さん、ご近所さんにはバリで堪能したインドネシア料理の味をぜひ味わってもらいたい。そんな時にはバリのポピュラーなスパイスをお土産にプレゼントしてみるのはいかがでしょう。

こちらは「サンバルソース」という調味料。定番バリ料理のナシゴレンやミーゴレンの味付けに使用すると、あら不思議。いつもよりもバリ感が増している！ただし赤玉ねぎやニンニク、唐辛子をペーストにしているのでものによっては激辛なものも。オツマミのディップにするのも、おすすめです。真っ赤なペーストがギッシリ詰まって1瓶19円と格安なのでバラマキ土産にも◎。

軽い使い心地と一日中続くシットリ感で日本でも大人気のヘアオイル「エリプス(ellips)」。バリのお土産にもらったことがあるよ、という方も多いかもしれませんね。では今度はお返しに美髪効果大の「エリプスのヘアマスク」を男女問わず女子力高めのお友だちにプレゼントしてみませんか？

お値段の目安は一袋53円程度。これなら大人買いも色違いも大量に買えるバラマキ土産価格ですね。週に1度を目安に洗髪後ヘアマスクをつけてマッサージ。2分ほどおいて洗い流せば固い髪もシットリと柔らかくサラサラに！強すぎない香りと持ち歩ける使い切りパックというのもイチオシポイント。パッケージも上品かつカラフルで見た目も◎。

女性の関心ごとはといえば何歳になってもつきないのが、オシャレや美容、容姿について。出張やビジネスでバリへやってきた旦那さま方はぜひ奥さまへ、この「ムスティカラトゥ・ホワイトローズ ウォーター(Mustika Ratu)」の白バラ化粧水をお土産に購入して帰国してみて。きっと大喜びしてくれますよ。

ホワイト・ローズオイルと、ビタミンA・E・F・Hを配合した白バラ化粧水は、バラコスメにありがちな強い香りがありません。ほんのり香る程度でも癒やし効果抜群！肌を軟化してくれるのでプレ化粧水としてもオススメです。ボトルキャップがオシャレですよね。お値段はなんと150円。コスパ最強ですね。女友だちへのバラマキコスメとしても◎。

バリでは古来から伝わっている民間療法ジャムウが現在でも、地元の人たちに根付いています。近頃ではこのジャムウのレシピに基づいたオーガニックコスメもたくさん売りだされており、バリのお土産として日本人にも大人気。特にオススメしたいのは「ナディス・ハーバルのハンドクリーム(Nadis Herbal)」。

軽い付け心地で、塗った瞬間に肌になじむため、べたつかずに使い心地が良いとリピーターも多いベストセラーです。水仕事や乾燥で荒れた手を潤してくれるのは、主成分の天然ココナッツオイルやココアバター、シソの葉など。エキゾチック模様の缶もかわいく使い終わったら小物入れにできそう。

お値段はひとつ230円。こちらも男女問わず女子力高めのお友だちや、ご家族、親戚などへのバラマキお土産にオススメです。

続いてご紹介するのは男性向け雑貨のバリお土産。彼氏や男友だちにゴツめのシルバーアクセサリーが好きという方はいらっしゃいませんか？そんな友だちがいるよ、という方にオススメしたいのが「プラペン(Prapen)のシルバーアクセサリー」。

ハンドメイドで職人さんが手作りをしている工房を抜けると、清潔感のある広いショップが見えてきます。そこには指輪やバングル、ネックレス、ピアスなどがショーケースに美しく並べられています。市場などで買うのも良いですが、ちょっと高級感のあるシルバーアクセサリーをお求めになりたい方には特にイチオシ。お値段の目安はリングが4,000円。ユニセックスなデザインも多いので、今回はお留守番の彼氏におそろいのバングルなどを買って帰るのも◎。

いくらアクセサリー好きな男友だちといえども、アクセサリーをバリのお土産にするのは、ちょっと照れくさいな…という方はTシャツをチョイスするのがオススメです。夏場に何枚あっても困らないTシャツならば何気なく渡すことができるので気軽ですよね。

ここでメンズTシャツの取り扱いも豊富なスミニャックの人気ブティック「プレス・バン・バリ(Press Ban Bali)」をご紹介。特にヴィンテージものがたくさんそろっているので一枚で着こなしがキマる商品ばかり！お値段は3,000円程度からが目安でお手頃です。

バリを代表する陶器ブランド・ジェンガラケラミック(Jenggala Keramik Bali)の食器は汎用性が高いお土産。ご家族にもお友だちにも喜ばれるのは勿論のこと、男性にだってプレゼントできてしまいます！「ジェンガラケラミック」といえばバリ島特有の植物やお花のモチーフが多いと思いがちですが、シンプルなデザインのものもたくさん販売されているんです。

またカラーバリエーションも驚くほど豊かなので、深い青や緑色などの男っぽい色合いを選べば、きっと喜んでもらえますよ。アジアン雑貨、アジアンインテリアが好きな方に贈りたいですね。お値段の目安は小皿で570円程度です。

バリで一番人気といっても過言ではない歯磨き粉・ぺプソデント(Pepsodent)は、日本にもファンが多く輸入代行をお願いする人もいるほど。そういえばバリの人の歯ってとっても白くて綺麗なような…。ぺプソデントにはカルシウムが配合されており2週間ほどで美白効果が出てくると言われています。

面白いのは箱の裏に書かれている美白効果実感のための歯の色チェック表。1段階から10段階までの白さがあり使い始めと2週間後の歯の色を見比べることが出来るんです。単純なことですが、そういえばこういった美白のチェック表って日本の歯磨き粉では見かけませんよね。そのためパッケージデザインにも注目してみてくださいね。お値段は96円ほど。男性向けバリ雑貨のお土産を探している方にオススメ。

一人暮らしの男性へのバリお土産にオススメなのがインスタント食品。スパイスも良いですが他の特別な材料をプラスしなくてもササッと作れてしまう即席食品は料理下手な男性や家事にまで手が回らないという男性にピッタリの一品です。

バリのスーパーでよく目にするナシゴレンの素「バンブー(bamboe)」はエキゾチックな箱パッケージが魅力的で、いかにも！という感じですね。箱を開けると入っているのがこの液状のたれ。冷蔵庫に余っているお肉と白米、それにこのバンブーを混ぜて5分前後炒めれば即ナシゴレンの完成。味はまろやかです。付け合わせに目玉焼きやキュウリなどの野菜をのせるとより本格的になります。

20円から40円程度とお値段も安いのでお手頃。1袋で4人分のナシゴレンを作れるので、お料理したらぜひお家に招待してもらいましょう！

続いてご紹介する「クプクプ・バリコーヒー(Kupu2)」も男性向けにオススメのバリお土産。アクセサリーだと意味深すぎるし、料理にも興味がなさそうだし、そうだ！いつもコーヒーを飲んでいるよな…と思い当たるなら、これが最適。

バリ島で収穫した厳選のコーヒー豆を使用しているのでご当地感も満載。クプクプは1935年創業のバリの老舗メーカー。バリ全土の星付きホテルで提供されるなど知名度の高い商品です。粉末状ですがドリップの必要はなし。カップに入れてお湯を注げば、たちまち芳醇な香りが漂います。たくさんの砂糖を入れて甘くするのがバリ流。

かつて日本で流行したように「KUPUKUPU」を「KUPU2」とするレタリングが可愛らしく、懐かしい感じ。お値段は250円ほど。

バリには彼女に買って帰ったら喜んでくれそうなお土産がたくさんあります。女性向けのシルバーアクセサリーショップでオススメしたいのが「メゾン・ブロンデ(Monsieur Blonde)」。繊細なデザインと上品さに定評があります。ショップを手掛けるのはフランス人デザイナー。

道理でバリ本来のシルバーアクセサリーとは雰囲気が違うわけですね。小さな一粒宝石が埋め込まれているデザインも多く女性らしい印象を受けます。特に人気のピアスは品物ごとにお値段も違いますが8,400円ほどから手に入ります。

続いてご紹介していくのは女子向け・女性向けのバリ雑貨のお土産。バリでバッグを買おうと考えるとアタ製品のカゴバッグが真っ先に思い浮かびますが今回おすすめしたいのは日本人デザイナーの手掛けるグラニーバッグ。タックの入った丸い形が特徴のグラニーバッグは、普段使いにもリゾートでの持ち歩きにもピッタリ。

まず店内に足を踏み入れてビックリ！バッグだけでこんなに品ぞろえがあるなんて、選ぶのに時間がかかってしまいますね。使用されている生地にもバリならではのろうけつ染め・バティックを使ったものからインドのバティックを使ったもの、刺繍がされたものなど様々。

マチが入っているので見た目以上の収納力があり、耐久性も抜群。奥さまや彼女へのプレゼントにすれば喜ばれること間違いなし。お値段は800円から。

外国人デザイナーの手掛ける洗練された雑貨も素敵ですが、バリならではの鮮やかな色使いをした品物も彼女や奥さん、女友だち、お子さんにおすすめ。路面店ではなかなかできない金額の値段交渉も市場でならトライできるはず！せっかくですからウブド市場での価格交渉の思い出もバリのお土産に持って帰りましょう。

ピンクにオレンジ、紺色に緑色など色とりどりのスクエア型のビーズポーチは化粧ポーチとしても、ペンケースとしても使えて便利。マチがない分、必要のないものを入れてしまう心配がないので大荷物にならずにすみますね。市場内のお店ごとに色々なデザインがあるので、時間の許す限り歩いて周ってみて。お値段は150円ほど。交渉次第でもっと安くなるかも！

夏、リゾート地や海、普段使いに重宝するサンダル。マレーシア発のブランドですが、東南アジアを中心に人気を集めバリにもたくさんの店舗を展開している「フイッパー(Fipper)」というお店が、ウブドなどインドネシア全土の観光スポットにあります。タイ産の天然ゴムでできており、足になじむ作りになっているので履き心地がとても良いと評判。バリお土産で流行を先取りしちゃいましょう！

メンズ、レディース、キッズなど全世代の商品を扱っています。特に女子におすすめなのが二色使いがシンプルで可愛いツートーンサンダル。壁にビッシリとディスプレイされたサンダルの種類は圧巻の一言。色が豊富でまるでサンダル美術館のようですよ。いつも双子コーデを楽しんでいる女友だちへのプレゼントにいかがですか？お値段は540円程度が目安。

お店を周れば周るほどに値段の相場や商品の質などが分かってくるバリ雑貨のお土産。やっぱりあっちのお店で買えば良かったな、なんて思いをすることもありますよね。ポーチやアタ製品と同様に色々な市場で吟味して欲しいのが物価が安い割にはお高めの「ワヤン人形」。インドネシアの伝統影絵に登場する工芸品です。

お子さんがいるお母さんや、表現を生業にする劇団員のお友だち、読み聞かせをボランティアでしているおばあちゃんなど多くの人に喜ばれそうなアイテムです。洋服や表情、アクセサリーなど細部まで繊細に作り込まれています。お値段は3,400円ほど。

美容に関心が高い美容力高めの友だちって男女問わずいますよね。バリの定番お土産雑貨にも、バラマキ用に最適な強コスパのコスメがあります。無名ブランドの製品も良いですがリピート率も高く口コミも良い「ココナ」というオーガニックのバージン・ココナッツ・オイルに定評のあるショップがオススメです。

特に人気なのは、保湿効果があるため入浴後の全身マッサージにも、クレンジングにも化粧下地にも使えてしまう万能の「ボディオイル」。ほんのりと強すぎないココナッツの香りは癒やし効果ばっちり。シンプルなボトルで万人受けしそう。お値段は100ミリリットル・650円が目安です。

ポップな色使いがなんともかわいい「アラム・センポールの石鹸(Alam Zempol)」は、バリ発祥の自然派コスメブランドでお土産にピッタリ。日本人女性が開発に携わっているということもあって、私たち日本人からすればより手が出しやすく敷居が低いのがうれしいポイント。

石鹸だけで50種類以上もの製品が販売されていますが、おすすめしたいのはアイスキャンディー型の見た目も可愛らしい「キャンディソープバー」270円。子どもさんがいるお宅へのプレゼントやお孫さんへのプレゼント、親戚の方にもプレゼントしたいですね。肌の弱い方でも安心の天然成分配合でスベスベお肌になりましょう。

海外旅行や出張にやってきて皆さんが悩むことってなんですか？海外旅行でのお悩みで、上位を占めるのは「上司向けお土産」に何を買って帰るのが正解なのか…ということではないでしょうか。

バラマキ土産は同僚たちに配るとして、彼女へのお土産もバッチリ。でも上司へは？そんな方々に朗報です。上司へのバリお土産は少し高めのものを検討しましょう。特に奥さまがいる上司の方へはバリの伝統工芸品バティックに手描きで絵付けをした高級感たっぷりの「バティックトゥリス」を贈りましょう。

オススメのショップはデンパザールにお店をかまえる「パラム・バティック・コレクション(Phalam Batik Collection)」。広い店内に厳選の品が配置されています。100センチかける100センチのテーブルクロスは5,700円。民族柄以外にも現代的な薔薇柄などパターンも色々なのでじっくりと吟味して。「奥さまにいかがでしょうか」と贈ればきっと喜んでくださいますよ。