小田原の万能薬「ういろう」(透頂香)は現地でしか買えない東海道名物!
575369views- 住所:
- 神奈川県小田原市早川1丁目6-10 小田原水産会館1F
- 営業時間:
- 11:00~15:00
- 電話番号:
- 0465-46-9551
- 定休日:
- 水曜
- アクセス:
- 小田原漁港から徒歩1分
- 平均予算:
- 2,000円
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小田原は相模湾に面した海の幸に恵まれている港町。多くの魚介類が水揚げされる小田原は、その豊かな漁場から海沿いや駅近に美味しくて安い海鮮丼を提供している店が、数多く軒を連ねています。そうしたお店で美味しい海鮮丼を味わうために、美味しくて安いお店を20軒ご紹介します。
小田原には漁港に市場や魚屋さんなど、新鮮な魚介類を取り扱っているお店がたくさん建ち並んでいます。そうしたお店では、「マグロ」や「しらす」、「大えび」や「鯵」など、相模湾だからこそ水揚げされる魚介類のバリエーションが豊富です。初めて小田原を訪れて新鮮な魚介類を目の当たりにした時にはきっと驚くことでしょう。ここからは、小田原で新鮮かつリーズナブルな価格で海鮮丼を食べることができるおすすめのお店を厳選。自分好みの店構えや海鮮丼を提供してくれるお店を見つけてみてください。
小田原では有名な「めし家 やまや」は、テレビでも紹介されたことがある行列必須のお店。こぢんまりとした佇まいのやまやさんは、店内に入るとL字のカウンターテーブルが広がっていて、全ての客席は合わせても10席程度となっています。そのため、多くの人達が店内に入ることができないので、お店の前には長い行列ができることもしばしば。旬な食材を使った絶品の料理を味わうことができることから、市内のみならず県外からも多くの人達が足を運んでいます。
そんな「めし家 やまや」では、汁物がセットになった「定食」をはじめ、さまざまな魚介類をどんぶりに盛り付けた「丼物」1500円前後の価格で提供されています。そして、お店一押しの人気メニューである「海鮮どど丼」は、地元で水揚げされた10種類の魚介類が綺麗に盛りつけられています。ほかにも、ステーキのように肉厚なまぐろを焼き上げた「まぐろステーキどど丼」など、小田原ならではの魚介類を1つの丼に集めたやまやのどんぶりは、安くて美味しい贅沢な一品となっています。
早川駅から徒歩5分の場所にお店を構えている「かしわ水産」は、まぐろを専門的に扱っている料理店。季節ごとに旬な食材を直接買い付けるこだわりを持つこのお店は、店内にたくさんの写真が飾られていて、店内は落ち着いた雰囲気に包まれています。そのため、お店を訪れるとゆっくりと食事を楽しむことができ、お子様連れでも周りを気にすることなく料理を味わうことができるでしょう。また、店内ではWi-Fiを無料で使うことができるので、こちらはかしわ水産のおすすめポイントです。
ゆっくり過ごすことができるかしわ水産のおすすめメニューは、やはり「まぐろ」を使った料理です。そして、切り身をたっぷり乗せた「鉄火丼」や醤油にたっぷりと漬けられた「漬けまぐろ丼」など、まぐろの専門店ならではの贅沢などんぶりは絶品です。しかも、かしわ水産ではお子様用の「まぐろ丼」も用意されているため、家族みんなでまぐろ丼を味わうことができるでしょう。小田原を訪れる際には、まぐろ専門店「かしわ水産」をじっくり味わってみるのはいかがでしょうか。
小田原の住宅街にある「魚虎」は、魚屋さんが営んでいる小さな海鮮料理店。カウンター席しかないこぢんまりとしたこちらのお店は、席の座り方がとてもユニークで、入店した方は1番奥から座っていくシステムとなっています。そして、客席自体が10席程度と少ないため、店先で待つのは必須と言えるでしょう。そうして待つことで、注文した料理も待ち遠しく、食事をじっくりと味わいながら楽しむことができます。そんな「魚虎」は、訪れた際に満席でも待つ価値のある小田原で人気の海鮮料理店となっています。
魚屋さんが手がける「魚虎」のメニューは、海鮮丼がおすすめです。おすすめの理由は、ご飯の上に「いくら」と「うに」、「ほたて」と「まぐろ」、「甘えび」に「鯵」など、豪華なネタが8種類も乗せられています。しかも、ご飯が見えなくなるほどたっぷり盛りつけられているにも関わらず、料金が1100円と安いので、ボリューム感も価格も満足の1杯です。小田原の住宅街にある隠れ家的な海鮮料理店の「魚虎」で、贅沢に盛りつけられた海鮮丼を、お腹いっぱいになるまで味わってみてください。
2019年に拡大リニューアルした「丼万次郎」は、小田原市場から仕入れた新鮮な魚介類や地元の食材を使った海鮮料理が味わえるお店。広々とした店内は元々のお店の内装をそのまま再利用しているため、海鮮料理店とは思えないおしゃれな内装となっています。そして、店内にはボックス席とテーブル席の2種類が設けられていて、人数に応じて席を使い分けることが可能です。移転前の「丼万次郎」に訪れたことのある方も、ゆっくりと食事を楽しむことができるでしょう。
小田原市場から仕入れた新鮮な食材を使った「丼万次郎」料理は、お店の名前に付いているように丼物が中心となっています。そして、提供されている丼物の中では「中とろ丼」と「小田原地魚丼」が人気。地魚丼は968円と安くお得に美味しい海鮮丼を味わうことができるでしょう。ほかにもおすすめとして、「丼万次郎」では容器代がかかってしまいますが、テイクアウトすることも可能です。「丼万次郎」は、ボリューム感にお値段と家族みんなで訪れても満足できるお店となっています。
小田原の海岸沿いに佇む「まるひの貝汁ひろそう」は、海を見ながら美味しい魚介類が食べられる定食屋さん。最高のロケーションで食事が楽しめるこちらのお店は、カウンター席とテーブル席の2種類の席が用意されており、テーブル席では海を見ながら食事ができます。そして、テーブル席は靴を脱いで上がるため、足を伸ばしてゆっくりと食事を楽しむことができるでしょう。「まるひの貝汁ひろそう」の店主は、このお店以外にみかん園を営まれているので、ご飯を食べて帰る際にはみかんがもらえるうれしいサービスも付いています。
細かな心遣いを感じる「まるひの貝汁ひろそう」では、20センチ大のボリューム満点の金目鯛を使った煮付けの定食が看板メニューとなっています。しかし、その看板メニュー以外にもたくさんの美味しい料理が提供されていて、神奈川の名物「しらす丼」や贅沢の極みとも言える「うにいくら丼」など、どの料理も絶品なものばかりです。また、鮮魚のほかにも「天丼」や「天ぷら」の定食など、汁物がセットになったメニューもそろっています。そんな「まるひの貝汁ひろそう」では、リーズナブルな価格で新鮮な料理を食べることができるので、自分の好きなネタが乗った海鮮丼をゆっくり味わってみましょう。
小田原漁港の目の前に位置する「わらべ菜魚洞」は、新鮮なアジと大えびが人気の海鮮料理店。常に新鮮な魚介類を味わうことができるこちらのお店は、落ち着いた雰囲気の店内が心地よい空間を作り出していて、家族でゆっくり食事を楽しみたい方にはおすすめです。さらに、和風の個室スペースもあるので、お食い初めやお祝いなどにも利用されています。個室は、最大で36人まで使うことができるので、利用の際には早めに予約をしましょう。
落ち着いた空間で食事が楽しめる「わらべ菜魚洞」の料理は、御膳料理や定食など新鮮な魚介類を使ったメニューが豊富にそろっていて、中でも1番人気は「海の幸五彩丼」です。海の幸を5種類盛りつけたこのどんぶりは、具材に「えび」や「まぐろ」などの新鮮な魚介類が乗せられていて、お値段は2280円となっています。そして、お値段以上の贅沢な味わいのネタの数々から、お店一の人気メニューになりました。ほかにも、「うにいくら丼」や「大あなご丼」など、贅沢な食材を使った海鮮丼も数多く提供されているので、お好きなネタが乗せられた海鮮丼を味わってみましょう。
早川駅から徒歩6分の場所にある「ぎょギョ魚の三太郎」は、新鮮な魚介類を握りにしたお寿司がウリのお店。カウンター越しに店主が握るお寿司が人気のお店では、カウンター席とテーブル席が設けられていて、テーブル席では堀ごたつが備わっています。そして、店内はそれほど広くなく掘りごたつがあるため、新鮮な魚介類をくつろぎながら味わうことができるでしょう。また、店主が握るお寿司が食べたい方は、人気のカウンター席を利用してみてください。
お寿司がウリの「ぎょギョ魚の三太郎」は、もちろん新鮮なネタを握ったお寿司がおすすめなのですが、実は、1日限定10食の「西郷丼」と「西郷丼セット」がおすすめです。人気の西郷丼は、酢飯の上にこれでもかと言わんばかりの地魚が5種類乗せられているので、そのボリューム感からお腹を満たすことができるでしょう。価格は1620円と決して高くないので、お店を訪れた際には食べてみるのがおすすめです。ただし、数量が10食とかなり少ないので、どうしても食べたい方は開店に並ぶつもりで「西郷丼」や「西郷丼セット」を味わってみてください。
安くて美味しいをコンセプトにしている「魚市場食堂」は、相模湾で獲れた魚介類が手軽な価格で味わえる海鮮食堂。早川駅からもほど近いこちらの食堂は、アクセスに便利なことから営業まわりのサラリーマンや地元の方達で賑わいをみせています。お店の内装は、大衆食堂であるために飾りのないシンプルな作りとなっていて、料理は券売機で購入することで注文。「魚市場食堂」は、お店の名前通りに魚市場内にお店があるので、日常では見ることができない珍しい光景を垣間みることもできるでしょう。
市場内であることから常に新鮮な食材を味わうことができる「魚市場食堂」の料理は、みそ汁と副菜がセットになった定食が朝昼晩と提供されています。そして、定食とともに人気のメニューは「海鮮丼」で、数量限定の特別なメニューとなっています。ほかにも、1100円の「おさしみ丼」や1500円の「まぐろ丼」など、安くて美味しい海鮮丼も多数そろえられているので、お好きなネタが乗った海鮮丼を注文してみましょう。普段訪れることのない魚市場を訪れて、新鮮なネタをじっくりと堪能してみるのはいかがでしょうか。
小田原で有名なおしゃれな居酒屋「Ryo」は、相模湾で水揚げされた魚介類をお酒と一緒に味わうことができるお店。1階から4階まで異なる雰囲気で味わうことができるこちらのお店は、1階は活気に溢れ、2階は掘りごたつ席で不定期イベントを開催しています。また、3階はテラス席や囲炉裏などのスペースなどプライベートの食事会などにおすすめです。そして、4階は完全個室の空間となっていて、高級感溢れるこのスペースは特別な人との食事や接待などに最適と言えるでしょう。そんなおしゃれな居酒屋の「Ryo」は、異なる雰囲気で美味しい海鮮料理を味わうことができるお店となっています。
「Ryo」が手がける美味しい海鮮料理は、ちらし寿司に刺身や定食などさまざまな料理が提供されています。その中でも、たっぷり盛りつけられた「海鮮丼」が人気で、価格は1380円とリーズナブルな料金設定です。ほかにも、魚介類の旨味そのままをキープして出汁に漬けてから炙った「漬けあぶり丼」は、贅沢な味わいとなっています。こちらの「漬けあぶり丼」は、2580円と少しお高めの料金で提供されていますが、ボリューム感と凝縮された旨味は至極の一品です。「Ryo」が手がける美味しい海鮮料理の数々を味わってみてください。
小田原で仲卸業を営む「小田原魚河岸でん」は、店主が直接魚介類を仕入れてお客さんへ提供してくれる人気の居酒屋さん。直営の魚屋さんでもあるこちらの居酒屋では、地魚を中心とした料理を味わうことができ、数々のイベントやグルメ選手権などにも出店し入賞したことがあります。そして、お店は小田原駅から徒歩1分の場所にあるのでアクセスにも便利と言えるでしょう。しかも、店先には提供されている丼物メニューが写真付きで大きく表示されているので、入店前に食べたいものを決めることができるのは、お店のオススメポイントです。
グルメ選手権で入賞経験もある小田原魚河岸でんのメニューは、どんぶりだけでも豊富なバリエーションがそろっていて、種類は全部で約30種類です。そして、たくさんのメニューの中には地元名物の「しらす」や「地魚」など、多くの人達に人気の丼ぶりがあります。ほかにも、「漬け丼」に「三色丼」、「喰い尽くし丼」や「たまらん丼」といったお店ならではのメニューもおすすめです。料金は安いものだと1000円以下から食べることができるので、気軽に立ち寄ることができるでしょう。また、お子様でも食べることができる「キッズ釜揚げしらす丼」も用意されているので、家族でお店を訪れてみましょう。
小田原駅に隣接している「海鮮茶屋 魚國」は、100年以上の歴史を誇る地元の名店。駅構内から直接アクセスすることができるお店では、相模湾で水揚げされた地魚や地元の食材を使って、新鮮な料理を振舞っています。そして、店内にはカウンター席とテーブル席が設けられているので、シーンや人数によって客席を選択可能。全部で61席が設置されていることから、多くの人が気軽にお店を利用できるようになっています。また、食事と一緒に地酒を味わうこともできるので、くつろぎのひとときを堪能することができます。
「海鮮茶屋 魚國」は海鮮茶屋と名が付くように、たくさんの海鮮料理を手軽に味わうことができます。多くの料理の中でもお店の看板メニューの「大名海鮮丼」は、真ん中にいくらを敷き詰めていて、周りには大きなエビにホタテやまぐろなどが盛り付けられていています。しかも、見た目も美しく写真映えもすることから、多くのお客さんが注文する大人気メニューです。これだけ豪華な食材を使った「大名海鮮丼」は1764円と破格の料金設定となっているので、1つずつ味わいながら美味しい海鮮丼を堪能してみてください。
早川駅から5分の場所にお店を構える「漁師めし食堂」は、小田原港の目の前にある食堂。いつでも新鮮な魚介類を味わうことができるお店は、店先に写真付きのメニューが大きく張り出されていて、お店の外観は漁師町らしい見た目となっています。そして、外観とは異なり店内の落ち着いた雰囲気は、くつろぎながら食事を楽しむことができる漁師めし食堂の魅力と言えるでしょう。そんな「漁師めし食堂」は、海に隣接した小田原ならではの魅力を最大限に詰め込んだお店となっています。
小田原港で水揚げされた魚介類を使った料理は、お刺身に天ぷらなどさまざまな調理法を使って美味しい料理を提供してくれています。その中でも丼物のバリエーションが豊富にそろっていて、中でも「港の贅沢三色丼」や「漁師のまぐろ丼」はおすすめの逸品です。ほかにも、神奈川の名物でもある「しらす丼」や、魚介類の旨味を衣で包み込んだ「海鮮天丼」など、好みに合わせてお好きなどんぶりを注文できるのは、漁師めし食堂ならではのおすすめポイントといえます。小田原ならではの漁師めしを、くつろぎながら味わってみるのはいかがでしょうか。
「海鮮問屋 ふじ丸 小田原駅前店」は、地元で水揚げされた魚介類とお酒の飲み放題が楽しめる人気のお店。小田原駅から徒歩5分ほどのアクセスに便利なお店では、30年以上の経験を積んだ職人さん達が、季節にあった旬な料理を提供しています。そして、美味しい料理をゆっくりと味わえるような広々としたお座敷席があり、店内は落ち着いた雰囲気。そのため、「海鮮問屋 ふじ丸 小田原駅前店」は地元の方のみならず、県外からもたくさんのお客さんが訪れる人気のお店となっています。
「海鮮問屋 ふじ丸 小田原駅前店」で提供されている料理はどれも美味しいものばかりです。中でも、リーズナブルな価格で味わえる「丼物」がおすすめで、多くの方に人気があります。まぐろにイクラやウニが豪華に盛りつけられた「三種丼」や「あじのタタキ丼」をはじめ、「ネギトロ丼」に「天丼」など、ふじ丸の丼物は種類が豊富です。そして、ネギトロ丼やあじのタタキ丼は1000円以下の料金設定となっているので、家族みんなで訪れても安く食べることができるでしょう。
小田原にある「居酒屋 金時」は、地魚と地酒が同時に楽しめる海鮮居酒屋。小田原駅から3分と好立地な場所にあるこの居酒屋さんは、店内に和の雰囲気が広がっていて、落ち着いて食事を楽しむための個室も設けられています。そのため、接待に使用したり、忘年会といったグループで利用したりするのにおすすめです。また、夜は22時半までと遅い時間まで営業が行われているので、時間を気にせずにお店に訪れることができるでしょう。そんな「居酒屋 金時」は、早川港や真鶴港からの新鮮な魚介類が味わえるお店となっています。
その日に水揚げされた魚介類を調理して提供する「居酒屋 金時」の料理は、素材を贅沢に使ったメニューばかりです。中でも「まぐろ丼」と「海鮮丼」は、美味しいと評判になっています。価格も950円とお安いお値段設定となっていますので、小田原では気軽にお店で海鮮丼を味わうことができるでしょう。ほかにも、ご飯の上にたっぷりかけられた「いくら丼」は、好きな人にはたまらない逸品となっています。贅沢に具材が乗せられた「海鮮丼」や「いくら丼」を、時間をかけてゆっくり味わってみましょう。
上品で落ち着いた雰囲気に包まれている「炭火RoBATa酒場 ohashi」は、おしゃれな内装と落ち着いた雰囲気がウリの小料理店。宴会やデートにも人気があるこちらの酒場は、テーブル席と小上がりの2つの客席が設けられていて、小上がりの席は掘りごたつとなっています。そして、「炭火RoBATa酒場 ohashi」は、小田原駅から徒歩2分とアクセスしやすい場所にお店を構えていることから、市外や県外からのアクセスにも便利です。また、小上がりの席は貸し切り対応も受け付けているので、宴会など大人数での利用の際に予約をしてみましょう。
落ち着いた雰囲気に包まれた「炭火RoBATa酒場 ohashi」の人気メニューは海鮮丼で、ランチでは7種類の魚介類がたっぷり盛りつけられて1680円で販売されています。ほかにも、まぐろとサーモンと白身を乗せた「三色丼」は1100円で提供されているので、好きな具材が乗せられたどんぶりを選んでみてください。「炭火RoBATa酒場 ohashi」は、掘りごたつ席でくつろぎながら美味しい海鮮料理を味わうことができるので、小田原で絶品の海鮮丼を食べたい方はお店に足を運んでみましょう。
店内に生け簀が広がっている「海鮮横丁 うおくに」は、その日に水揚げされた魚介類をランチやディナーで味わうことができるお店。小田原駅からすぐの場所にあるこのお店は、席数が70席設けられていて、10名程度が入れる個室も用意されています。そのため、ゆっくりと海鮮料理を味わいたい方にはとくにおすすめです。また、お店自体は全席禁煙となっていますので、たばこの煙が苦手な人にはうれしい心配りとなっています。ちなみに、「海鮮横丁 うおくに」は貸し切りの対応にも応じてくれるので、大人数で訪れる際にはお店に予約の電話を入れましょう。
「海鮮横丁 うおくに」で提供されている料理の中でも、刺身の盛り合わせやちらし寿司をはじめ、日替わりで食材が変わる丼物が人気となっています。そして、丼物にはみそ汁やお新香などが付き、ランチでは1500円程度の価格で新鮮な魚介類を味わうことができます。さらに、小田原の名物ともなっている「小田原丼」は、地元の魚を使ったどんぶりとなっているので、水揚げされなかった時には食べることができません。そのため、小田原丼を求めて「海鮮横丁 うおくに」を訪れる際には、当日にお店に確認をしてから足を運んでみましょう。名物の丼物以外にも、まだまだたくさんのメニューが提供されているので、ぜひ一度味わってみてください。
小田原駅から徒歩5分の場所にお店を構えている「味乃魚隆」は、熟練した板前さんが新鮮な魚介類を捌いて提供してくれるお店。手間や時間を惜しまずに最高の料理を提供してくれているお店は、店内がアットホームで優しい雰囲気に包まれていて、カウンター席とテーブル席が全部で45席設置されています。そして、ゆとりある席と落ち着いたお店の雰囲気は、ゆっくりと食事を楽しみたい方にはぴったりのお店となっています。
新鮮な魚介類を使った刺身や定食、1品料理に丼物など、こだわり抜かれた料理が豊富にそろっています。中でも、お店の一番人気メニューは小田原海鮮丼。ご飯を埋め尽くすほどに新鮮なお刺身が乗せられており、魚が持つ本来の旨味がしっかりと詰まった逸品です。そして、ランチでは1500円とリーズナブルな価格で味わうことができ、海鮮丼と合わせて十割そばがセットとなっているため、お得にランチを楽しむこともできるようになっています。熟練した板前さんが手がける新鮮な「海鮮丼」を、小田原の「味乃魚隆」で味わってみるのはいかがでしょうか。
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