金沢で食べるB級グルメ15選!地元の人おすすめのお店をこっそりご紹介!
143085views- 住所:
- 石川県金沢市兼六町1
- 電話番号:
- 076-221-6453(兼六園観光協会)
- 営業時間:
- 【3月1日~10月15日】7:00~18:00,【10月16日~2月】8:00~17:00
- 定休日:
- 年中無休
- アクセス:
- 金沢駅よりバスで15分
豪雪地帯で知られる金沢。雪景色が美しい反面、普段の観光シーズンとは異なる、冬の金沢観光を快適に楽しむためには、気を付けなければならないポイントがいくつかあります。そこで今回は、金沢の幻想的な銀世界を楽しむための服装のポイントや人気おすすめの観光スポットをご紹介します。
金沢観光のベストシーズンといわれる冬は、幻想的な雪景色が広がり、冬ならではの金沢を楽しめます。金沢の街を幻想的に見せてくれる雪は魅力的ですが、雪に慣れていないエリアから訪れると、観光スポットを巡る時の雪や寒さが気になるというのが本音です。日本海側に位置する金沢は、12月に入ると一気に気温が下がり、最高気温10度以下ということもあるようです。最低気温が0度に近くなることもあり、寒さの厳しさは1~2月がピークといわれています。雪についても、12月から徐々に積雪量が増え、春の陽気が感じられる3月頃まで注意が必要です。また、突然の雷と共にあられが降りだしたら雪に変わるので、冬の金沢はいつ雪に見舞われるか分からないところがあります。冬の金沢を快適に旅行するためには、気候や雪の状況をしっかり把握して、服装などの準備をすることが大切です。
人気観光スポットとして女性に人気の金沢。春・夏・秋に続き、雪の降る冬にも訪れてみたい場所ですが、大雪が降るイメージがあるだけに、いつごろから寒くなって、雪が降り始めるのかも気になるところです。例年、金沢では、12月上旬から中旬にかけて雪が降り始めるといわれています。記録によると、初雪は2017年は11月下旬、2018年は12月8日、2019年は12月6日に観測されています。12月から徐々に積雪が増え、1~2月がピークといわれますが、春の陽気の3月でも積雪が観測されることがあります。
ただし、初雪が観測されたとしても、暖冬だった2020年1年の金沢市内には、雪が降り積もらなかったので、旅行に出かける前に金沢の天気をしっかり確認しておくと良いでしょう。たとえ、旅行中に雪が降り始めたとしても、金沢市内の至る場所に融雪装置が完備されているので、人気のエリアは安心して観光することができます。それでも、快適な旅行を楽しむためには、事前に防寒対策をしっかりしておくことが大切です。
気象庁が発表している過去のデータによると、金沢の12月の平均的な積雪量は37cm、最も多い1月で120cm、2月は93cm、春の陽気を感じる3月でも27cmとなっています。ただし、豪雪地帯として知られる金沢も、暖冬の影響で年々降雪量が減ってきています。特に、2020年の1月は、積雪ゼロの地域がほとんど!そのため、金沢市内の観光スポットでは、より積雪量が少なくなっていることが分かります。
また、金沢市街地の歩道や道路には、地下水を利用して積もった雪を溶かす「消雪装置」が設置されているので、降り積もった雪の上を歩くということはほとんどありません。ただし、冬の金沢では、突然雷鳴が響き渡り、大粒のアラレが降ってくると雪に変わります。地元の方に「鰤起こし」と呼ばれる金沢の冬の風物詩の一つ。旅行中に、大きな雷が鳴り響いたら、雪に注意してください。
豪雪地帯の金沢では、断続的に雪が降ると在来線のほとんどが運休になり、交通に乱れが出てしまいます。そのため、北陸新幹線も運休してしまうのでは?と思ってしまいますが、北陸新幹線が運休することはほとんどありません。平年の7倍に達する大雪が降った時も、数本だけは運休となりましたが、一部区間で徐行運転を行い、その後も大きな遅れも発生しませんでした。在来線のほとんどが運休となる中、普段と変わりなく高速運転を続けているため、北陸新幹線最強説が飛び出すほど!
なぜ、北陸新幹線がこれほど雪に強いのかというと、在来線との構造を違いにあるようです。北陸新幹線の長野から金沢までの区間の半分近くをトンネルが占め、短い地上区間もスノーシェルターで覆われています。そのため、北陸新幹線の線路は、雪が積もる部分が極端に少なくなっているのです。また、線路に融雪パネルや除雪車を導入し、新幹線本体についているスノープラウで雪をかき分けることで、高速運転が可能になっています。
12~2月にかけて冷え込む日が続く金沢では、雪の降る確率も高くなってくるので、冷えや寒さに弱い女性が冬の金沢旅行を快適に楽しむためには、しっかり防寒対策をすることが重要です。アウターには、保温性の高いダウンコート、インナーにも保温性優れた下着を用意すると良いでしょう。また、ダウンを持っていない場合は、コートの下に着られる薄手のダウンを用意しておくと寒さ対策ができて便利ですよ。風対策として、手袋・マフラー・ストールなどの小物の準備も忘れないようにしてください。
女性に比べて寒さや冷えに強い男性も、しっかり防寒対策をしましょう。ただし、観光の途中に雪が降ってしまった場合は、必然的に屋内の施設を見学する機会が増えるので、男性は暑さを感じてしまうかもしれません。そのため、男性の場合は、軽量のダウンコートなど脱ぎ着しやすい服装が便利でおすすめです。女性同様、マフラーや手袋・帽子など、風対策をしっかりして、体感温度を下げないように工夫しましょう。
12~3月にかけて金沢旅行に出かけるときは、靴選びが重要です。人気観光スポットが数多くあるエリアでは、積雪の上を歩くということは滅多にないかもしれませんが、路地裏など除雪がされていないところや、除雪が追いつかなかったときなどは、慣れない雪道を歩かなくてはなりません。そのため、滑りにくいのはもちろんですが、降ってくる雪よりも降り積もって溶けた雪に対応できる靴を選ぶようにしましょう。
雪が降った後や降っている時、足元は溶けた雪や雨水などで水たまりがあちらこちらにできています。冬のファッションに最適な革のブーツやスニーカーなどで歩いていると、水が染み込んで足先を冷やしてしまい、観光どころではなくなってしまいます。そうならないためにも、防水仕様のスノーブーツを用意するのがおすすめです。
靴底が滑りにくいゴム製のもので、内側にボアがついて冷えから足を守ってくれるタイプがベスト。また、アウトドアブランドの登山用ブーツも街歩きにおすすめです。雪が降る予想になっていなかったのに、金沢駅に着いた瞬間、大雪に見舞われたという時には、金沢駅構内にある観光案内所で長靴を無料で貸し出しているので慌てないで大丈夫です。どなたでも利用可能で、女性用は21.5~26cm、男性用は24.5~29cmまでサイズが用意されています。
金沢の雪は、水分量が多く降ってもすぐに溶けて水たまりのようになってしまいます。さらに、雪と一緒に雨が降ることが多いので、必然的に路面にはたくさんの水たまりができます。この水たまりに雪や氷が混ざってしまうと、シャーベットのようになってすべりやすくなるので注意が必要です。特に、道路の端の方には、深さのある水たまりができやすいので、足を突っ込まないようにしてください。
また、冬の金沢の街を散策している時に気をつけたいのが、融雪装置(ゆうせつそうち)。金沢の街中では、歩道や車道に小さな穴がポツポツと開いていて、コンクリートに筋が入っています。これが、冬の間、路面の凍結を防ぐための融雪装置で、ここから路上に水道水を撒きます。意外に勢いよく噴射され、水の量も多いので、上手くよけながら歩かないと靴や服が濡れてしまいます。
雪の降りだす時期は、年によって異なりますが、冬の金沢に車で訪れる場合は、雪道での運転に気を付けなければなりません。初雪が観測されていなくても、冬用のタイヤやチェーンなどをしっかり準備してから金沢へ出かけましょう。普段は、雪道を運転する機会のない方がほとんどだと思われますが、いざ運転するとなると「急な運転操作をしない」「エンジンブレーキを使用する」など、注意しなければならないポイントがいくつかあります。
タイヤがスリップしないように、発進も停車もゆっくり行い、いつも以上にスピードを落とすように心がけて運転することが大事です。雪道でタイヤが滑るとコントロールが効かなくなってしまうので、いつもの倍は車間距離を取るように心がけ、追い越しや急ハンドルはもってのほかです。
また、運転する前に、滑りやすいポイントやカーブのある場所など、コースをしっかりチェックしておきましょう。特に、カーブで水に見える路面が凍結している場合や雪と水が混ざってシャーベット状になっている時は、アイスバーンになっているので、スピードを減速して運転するようにしてください。さらに、運転に気をつけたいのが雪の降る坂道。いつもと全く異なる路面状態になっているので、坂道を走行する際は、いつでも停止できるようなスピードで運転するように心がけましょう。ワンボックスカーなど、重量のある車はブレーキを踏んで車が停止するまでの距離が長いので、前方に車がいる場合は、いつもの倍以上車間距離を取るようにしてください。雪道では、普段は大丈夫なことでも、ちょっとした気の緩みが一大事につながります。
茨城の「偕楽園(かいらくえん)」、岡山の「後楽園」と並ぶ三大名園の一つが、金沢を代表する人気スポットの「兼六園」です。加賀百万石の文化を物語る廻遊式庭園は、春は桜、夏はサツキやカキツバタ、、秋は真っ赤に色づく紅葉など、一年中どの季節に訪れても美しく、四季折々の風情を楽しめます。金沢を旅するなら、12~2月がベストシーズンといわれるだけあって、雪が積もる冬の兼六園の美しさは別格です。
厳かな雰囲気に包まれた雪化粧した兼六園の美しさは、春・夏・秋とは風情が異なります。また、雪の重みで木々が倒れないように、雪害から守るために行われる「雪吊り」は、金沢の冬の風物詩として有名です。兼六園の中では多くの「雪吊り」を目にしますが「木々を守る」というより、雪が積もったら「より美しく見えるように」と工夫されているではと思うくらい雪が似合っています。冬の時期は園内がライトアップされるため、真っ白な雪と庭園内の木々のシルエットが見事です。ぜひ、寒さに負けず、冬ならではの幻想的な兼六園の雪景色をお楽しみください。
ノスタルジックな雰囲気が漂う「ひがし茶屋街」は女性に人気の観光スポット。古き良き時代の日本の伝統的な街並みの中に、歴史のある割烹料理屋さん、おしゃれなカフェ、人気セレクトショップなどが軒を連ねているので、金沢の文化に触れながらショッピングや食事を楽しめます。周遊バスに乗車すると、金沢駅から約10分でアクセスできることから、「ひがし茶屋街」から金沢観光をスタートさせる方も多いようです。
国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている街並みだけに、周辺には高層ビルだけでなく、現代的な建築物もないので、まるで江戸時代の金沢にタイムスリップしたような不思議な感覚になれるスポットです。江戸時代を思わせるような町屋が並んでいるので、日本人だけでなく海外の観光客からも絶大な人気を誇っています。一人でも気軽に訪れられるエリアなので、女性の一人旅では外せない場所です。フォトジェニックポイントも数多くあるので、情緒溢れる素敵な景色をフィルムにおさめてみてはいかがでしょう。
和のイメージの強い金沢で、ぜひ訪れてほしい場所に挙げられるのが、最新アートを鑑賞できる「金沢21世紀美術館」です。展示スペースだけでなく、交流スペースにも数多くの美術品やアート作品が設置されていることから、フォトジェニックスポットとして幅広い世代の方に人気です。特に、話題となっているのが「レアンドロ・エルリッヒ」氏のアート作品「スイミング・プール」。まるで、水の中にいるような写真を撮影できるとあって、連日多くの人でにぎわっています。
金沢駅からバスやタクシーを利用すると約10分でアクセスできるので、突然の雪や雨で予定変更しなければならなくなった時、天候に左右されずおしゃれな空間で最新のアートと触れ合える「金沢21世紀美術館」は、快適な観光スポット大人気です。有料ゾーンと無料ゾーンがありますが、無料ゾーンだけでも十分に楽しめるので、ぜひ時間を作って世界的なアートの世界を楽しんでください。
古から続く歴史や最新のアートまで楽しめる欲張りな街・金沢は、冬になると雪が作り出す幻想的な世界に姿を変え、世界中の人々を魅了しています。女性の一人旅でも、友人や家族との良好でも楽しめる金沢には、冬だからこそ味わえるグルメや冬にしか出会えない絶景が数多くあります。今年の冬の旅行先に悩んでいる方は、冬ならではの魅力が満載な金沢を訪れてみてはいかがでしょう。きっと、冬の金沢でしか体験できない素敵な時間を過ごせるはずです。
知らない誰かが笑顔になれるような記事を書いていきたいと思っています。
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