登別温泉で買いたい人気お土産おすすめ15選!登別のお土産はこれで決まり!
217148views- 住所:
- 北海道登別市登別温泉町60
- 電話番号:
- 070-5605-7702
- 営業時間:
- 11:30~15:00 、20:00~25:00
- 定休日:
- 月曜(月曜が祝日の場合は火曜)
- アクセス:
- 登別駅から6.1km、登別温泉バス停 徒歩2分
- ※営業時間・定休日等は変更になる場合がございますので事前に店舗にご確認ください
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観光地として大人気の北海道中南部に位置する登別。温泉街・クマ牧場・マリンパークなどがあり、それらを目的として訪れる人が多い街でもあります。今回は登別の美味しいランチ10選を、おすすめメニューと共にご紹介していきますので、登別に行かれる際には参考になさってください。
登別には約70頭の蝦夷ヒグマがのびのびと暮らす「クマ牧場」や、イワシのパフォーマンスが有名な「マリンパークニクス」など多くの見所がありますが、やはり登別を訪れる一番の目的は「温泉」なのではないでしょうか。お湯に入るだけでなく、温泉街から地獄谷への散策もおすすめです。
登別といえば北海道を代表する温泉地の一つで、1日1万トンという湯量を誇り「登別カルルス温泉」は日本の名湯百選にも選ばれています。登別は新千歳空港からのアクセスも良くグルメスポットもたくさんありますので、温泉とともに美味しいランチも楽しんでみてください。
「PIZZERIA ASTRA(ピッツェリア アストラ)」は、登別温泉街にある本格的なピザが食べられるお店です。店主の大坂さんは北海道・東京では飽き足らずピザの本場イタリアで修行を積み、キッチンカーから始め1年後に地元の登別に店舗をオープンさせました。
イタリアでは1枚500円~1000円で気軽に食べられるピザが、日本だと割高だと考えた大坂さんは水はセルフサービスにするなど、お店のシステムを出来るだけ簡略化させ、ピザを1枚600円から提供しています。ラーメンを食べに行くような感覚で、ピザを気軽に食べられるお店です。
特にランチメニューはないのですが、いつでも食べられるおすすめのメニューは「マルゲリータ600円」「名物!地獄谷ピッツァ800円」。マルゲリータは3種類用意されており、フレッシュトマトを使った「マルゲリータEX」は800円、フレッシュチーズも入った「究極マルゲリータ」は1000円です。
サイドメニューもコスパの良いものが揃っていて「ポークステーキ・チキンステーキ・フライドポテト各500円」「ソーセージ・フィッシュアンドチップス各550円」「オリーブ盛り290円」「生ハム単品480円」のほか、白糠産のモッツァレラチーズを使った「カプレーゼ980円」も絶品。
登別市中央町にある「レストラン ミハス」は、パスタが美味しい幌別駅近くのお店。「ミハス」とはスペインアンダルシア地方にある街で、白い村の中心的な観光地です。外観は店名にちなんだような白い一軒家なので、民家と間違えて通り過ぎないよう要注意。
温かみのある木目調の店内には、2人用テーブル1卓・4人用テーブル2卓・カウンター3席と2人用ソファー席が4つあります。このソファー席は奥まった場所にあり、シャンデリアとグリーンの壁がオシャレかつエレガントです。
評判のパスタランチはレギュラーメニューが「シラスの和風パスタ・ミートスパゲティ・ナポリタン」で、週替わりのパスタも4種類用意されています。他に「ハンバーグランチ」「ピザ3種」「トルティーヤサンド」「リゾット」があり、全てプラス200円でデザートを付けることが可能。
パスタが評判ではありますが「シーフードリゾット」も人気で、ムール貝・ベビーホタテ・イカ・タコの魚介にトマトとイタリアンパセリがよいアクセントになっています。魚介の旨味がしみ出たコクのあるリゾットでありながら、くど過ぎない上品な味わいが魅力的。
「花鐘亭 はなや」は、登別温泉でも珍しい源泉100%かけ流しの硫黄温泉宿です。「野に咲く小さな花のように」をモットーとしたこちらの小さな宿では、令和元年7月からランチ営業を始めており、日帰り入浴プランも人気となっています。
12時~14時でいただけるランチメニューは「特製カレーうどん880円」「登別豚丼・親子丼各1100円」「生ちらし・ステーキ丼各1540円」「特製三種丼1980円」「白老牛すきやき定食2200円」「うな重(数量限定)3500円」などがあります。
日帰り入浴プランは1階会食場で「花鐘弁当」を食べたあと、源泉かけ流しを楽しむことができます。お弁当は道産米ななつぼし・お刺身・登別豚冷しゃぶ・虎杖浜産たらこ・茶碗蒸しなど、食材にこだわった充実の内容。ネットで予約すれば、のぼりべつ酪農館のアイスクリームも付いてきますよ。
「花鐘亭 はなや」はよくある大規模形式のホテルとは違い、いたる所に花が飾られているアットホームなこじんまりした宿です。11時~14時のあいだ食事・休憩とも個室が利用できるデイユースプランもありますので、素敵な宿で温泉とランチをゆっくりと楽しむのもおすすめです。
登別の温泉街にある「そば処 福庵」は、道産のそば粉を使った手打ちと機械打ちの二種類の自家製麺が食べられるお店。大きな窓ガラスの内側に白で店名を記した紺地の布、暖簾の隣には提灯が飾られたシックな店構え。
靴を脱いで上がると座敷にカウンターと掘りごたつ式の席がありますが、あまり大きな店ではないのでランチ時は観光客で満席になってしまうことも多いよう。数量限定の石臼挽き手打ちそばを食べるなら、早めの訪問をおすすめします。
「そば処 福庵」のメニューを見てみると、温かい蕎麦は「かけそば・天ぷらそば・月見・山かけ・鴨南蛮・鍋焼き・花まき・かしわ」。冷たい蕎麦は「セイロ・天セイロ・おろしセイロ・とろろセイロ・納豆そば・鴨セイロ・海老天おろしそば」と種類豊富に揃っています。
ほかにセット物もあり、「海老天丼セット」は一番の人気メニュー。喉越しのよい蕎麦と熱々の海老が4本も乗った天丼の組み合わせはお得感もあり、特製タレがおいしいと好評。温泉宿の夕食はボリュームがあるので、ランチをお蕎麦にするのも良いのではないでしょうか。
「つるつる屋」は温泉街から少し離れた鷲別という町の中にある登別でも人気のラーメン屋さんで、ランチ時は並ばないと入れないほどの盛況ぶりです。カウンター・テーブル・お座敷席がある店内には、小さなお子さん用のぬいぐるみが置かれていてアットホームな雰囲気。
こちらのお店でいただけるメニューは、「味噌ラーメン・塩ラーメン・しょうゆラーメン各700円」「バターラーメン750円」「わかめラーメン・ピリ辛味噌ラーメン・もやしラーメン・カレーラーメン各800円」「コーンバターラーメン・メンマラーメン各850円」。
「野菜ラーメン900円」「肉野菜ラーメン・ダブルラーメン各1050円」「お子様ラーメン(しょうゆ)450円」「冷やしラーメン900円」「ライス200円(ライス小150円)」「味玉子50円」「ビール(中)500円」「酒300円」「ジュース類150円」「各種大盛ラーメン100円増し」。
ほとんどの人が頼むという看板メニューは「カレーラーメン」で、太目の縮れ麺にスパイシーなカレーがよく絡みます。カレースープの上にはチャーシュー・わかめ・メンマ・ネギ・もやしなどの具材が乗っていて、ライスを追加して汗をかきかき食べる人が多いのだとか。
登別駅からほど近い場所にある「きっさ点」は、宿に向かう途中や観光する前にランチをするのにちょうど良いお店です。登別の駅前通りを温泉街に向かい、国道36号線との交差点より100mくらい山側に寄った場所で営業する店名がユニークな喫茶店。
家庭的な雰囲気の店内はテーブル席4卓・カウンター5席に、娘さん手書きの黒板メニューが目を引きます。こちらのメニューを見てみると、ごはんものは「チャーハン・海老ピラフ700円」「カレーが4種750円~980円」「オムライス850円」「ジンジャーライス950円」など。
パスタ類は「ミートソース・ナポリタン・和風明太子・カニクリームソース・カルボナーラ・ナスのアラビアータ・ジェノベーゼ各750円」「海鮮パスタ850円」のほか、登別ご当地グルメの「エンマ焼きそば(コーヒー付き)980円」も、胡麻風味のピリ辛の味が好評です。
おすすめはケチャップ味のご飯・デミソース・卵のバランスが良い「オムライス」、手づくりの甘みのある生姜ソースが特徴の「ジンジャーライス」など。また、お店オリジナルの「フライドチキン450円」などを含むテイクアウトメニューもありますよ。
「ポプラ」は登別温泉街の中心にある、「滝本イン」というホテルの中にあるレストランで、11:30~14:00のランチタイムは宿泊者以外も利用することができます。豊かな自然の中にあるこじんまりとしたホテルですが、レストラン「ポプラ」の店内も清潔で温かみのある雰囲気。
お昼時は地元の人も利用する、いわゆる洋食屋さんという立ち位置なのですが、食べてみるとかなりレベルが高いとリピーターになる観光客も多いのだそう。主なメニューは「北海道ハヤシライス」「カツナポリタン」「ポークチャップ」など。
「ハヤシライス」はグツグツ煮えるハヤシソースが土鍋に入ってくるのが特徴で、別添えのライスに熱々のソースをかけて食べるとスプーンが止まらない美味しさ。「カツナポリタン」はしっかりとトマトの味が感じられるナポリタンに、カツレツが3枚が美しく盛り付けられています。
「ポークチャップ」も肉厚ながらも脂身はしつこくなく、ソースの味付けも絶妙。また、月替りのランチメニューも人気です。「子羊のロースト」「トラウトサーモンのポワレ」などをメインに、スープ・サラダ・パンかライスが付いて1200円ほどなので、高コスパと言えるのではないでしょうか。
登別にはネパール料理のお店が多くありますが、「SURYA(スーリヤ)」も主にネパールカレーを提供する多国籍料理店です。店名の「スーリヤ」とは、インド神話に登場する三つの目を持ち万物を見守るとされている太陽神の一人。
「SURYA」では本場ネパールのカレーレストランで修行を積んだベテランシェフが、インドから取り寄せたスパイスを調合して絶妙なスープカレーに仕上げており、北海道を中心に幾つかの店舗を展開しています。数ある支店の中で登別室蘭店は、茶の外壁に赤い太陽の看板が映える外観です。
店内もブラウンを基調とした異国情緒あふれる空間で、カウンター席やソファー席が用意されています。こちらのお店でいただけるスープカレーは「たっぷり野菜・チキンカレー・エビレッド・ミックスシーフード・バターチキン・マトンレッド」などがあり、平日ランチ時は100円引きになります。
カレーにはライス・ターメリックライス・プレーンナン(お替り自由)から選んでセットにします。ちなみにナンを焼くタンドールは、インドから輸入されたもの。スープカレーのほかにも「ガパオライス・ナシゴレン(スープ付き)」などもあります。
「味の大王」は辛さが選べる「地獄ラーメン」が看板メニューの、登別で人気のラーメン屋さん。キムチやチゲ鍋が食べられれば美味しくいただけるという0丁目は900円で、1丁増すごとに50円プラスとなっていくというシステムになっています。
少々辛口のスープ無しあんかけの「閻魔ラーメン1200円」もおすすめ。また、前述した「カレーラーメン」は元々こちらの店が元祖で、味の大王の「カレーラーメン800円」も好評です。同じカレーラーメンでも各店で違いがあり、こちらのカレースープにはあまりトロミがありません。
オニオンスライスが乗っているのが特徴で、あっさりとしながらもスパイシーなカレースープと良く合います。もちろん「醤油ラーメン・味噌ラーメン・塩ラーメン各800円」も用意されていますので、辛いものが苦手な方も安心してランチが食べられますよ。
また、味の大王特製の「餃子(5個入り)500円」はお店でも食べられますし、「スタミナ・ほっき・山わさび・チーズカレー・キトビロ・エゾジカ(6個入り)各550円」はお持ち帰りも可能です。こちらの餃子は、素材を北海道・国産にこだわっていてます。
登別温泉バスターミナルから徒歩5分の場所にある「温泉市場」は、登別漁港などで獲れた鮮度抜群の魚介を楽しめるお店で、カラクリ閻魔様が鎮座する「焔魔堂」のすぐ横にあります。ちなみに通常は穏やかな表情の閻魔様は、地獄の審判の時間になると顔が真っ赤になり怒った表情へと変わります。
「温泉市場」の店内には大きな水槽があり、中の鮮魚や活エビ・カニ・イカなどを、刺身や炭火焼きなどで堪能できるのです。ランチにおすすめのメニューは「海鮮丼1760円」「大海老海鮮丼1340円」「10色前浜丼2270円」など。
新名物となっているのは、「地獄の海鮮ちらし1980円」「地獄のカニ飯1660円」「地獄の前浜丼1030円」「天国丼1890円」の地獄・天国シリーズ。「帆立丼2080円」「ウニいくらカニ丼3360円」「えぞばふんうに丼4380円」と、旬の丼物がお手頃価格から贅沢価格まで揃っています。
丼物のほかにも「握り寿司」「ウナギ」「焼き物」「フライ」「温泉卵」、「カレー」「閻魔焼きそば」や「パスタ」まで用意されていますし、デザートにぴったりなソフトクリームもありますよ。また、持ち帰り可能のお弁当も好評です。
登別で温泉・クマ牧場やマリンパークのペンギンパレードを楽しんだ際は、数あるお店の中から美味しいランチを食べてみてはいかがでしょうか?ピザ・カレー・ラーメン・魚介類とバラエティーに富んだジャンルの中から自分好みの料理を選んでみてください!
※記載内容は公開時点の情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています
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