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ブルネイ・ダルサラーム基本情報 【気候・服装編】~女性は服装に注意を~
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アジアの小国ブルネイ・ダルサラームって知っていますか?石油や天然ガス産業で財をなしてきた超お金持ち国なんです。一方でイスラム文化を中心に伝統文化も引き継いできました。国内だけなく優秀な国外の技術や才能も積極的に取り入れ、もはや敵なしの東南アジアの小さな強い国の観光地ってどんなところ?
イタリア人建築家により20世紀半ばに建造された。そのシンプルゴージャスな雰囲気は、大理石、水晶など高価な素材がふんだんに使用されているせいもあるだろう。天界をイメージした庭園も人気が高い。
首都バンダルスリブガワンのブルネイ川に設置された水上集落。電気、水道、インターネット、学校、モスク、ガソリンスタンド、警察などライフランは完備されており、一つの街のように機能している。
てっぺんが細くとがった屋根が乗った大きなドームが目印。基本的に土足厳禁、撮影禁止。王室所蔵のコレクションが展示されている。中には日本を含む世界各国から贈呈された品々も展示。
ボルキア国王の即位25周年を記念して建立。通称ニューモスクと呼ばれ、純金のタマネギ型の屋根と大理石の外壁が特徴。観光客には無料で黒マントを貸し出してくれる。
ブルネイ東部バトゥ・アオイ森林保護地区に位置し、ドゥンブロン川の流れる熱帯雨林が広がる国立公園。ミュラーテナガザルやサイチョウの生息が確認されている。宿泊施設も完備。
ブルネイの文化、生活様式、産出物、主な産業の紹介、生息する動物や植物の標本、王室が所蔵する考古品、芸術品、コレクションなどが展示されている。建物はイスラム様式。
部屋数1800弱、5000人収容のパーティルーム、ネパール兵隊による世界水準のガードマンで守られる、国王の住まいと中央政府施設は大きさも世界一。フィリピン人建築家によるイスラム・マレー様式建築。
19世紀後半から20世紀半ばのカンポン・アイールの建築構造、伝統工芸、内陸部の部族たちの暮らしぶり、手工芸品などが展示されている。ロイヤル・ダッチ・シェルグループが建物を寄付。
もともと情報省の付属施設として開館。行政や大学関係者の利用が多く、留学先の大学で学位を修めたスタッフが大勢そろう。親子連れにも人気で事実上児童館のような役割も担っている。
ボルキア国王が国民へのプレゼントとして開業。マイケル・ジャクソンのコンサートが開かれたことでも有名。音楽の噴水、スパカーツ、シューティングギャラリー、メリーゴーランド、ミニ円形劇場など。
伝統文化と近代文化が入り混じるブルネイ・ダルサラームの名所をざっと紹介しました。小さな面積にも関わらず見所は満載ですよ!短い期間でもたくさん回れそうですね。
東京中の道路を歩いて制覇することと東京中の駅すべてで下車するのが夢。趣味は、ハイキング、スイミング、ウォーキングなど。いつか行ってみたい国はチャドです。TapTripを通して、日本や世界中のおもしろい場所を読者の方々に伝えていきたいと思います。
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