- 住所:
- National road nb1, Antananarivo, Madagascar
- アクセス:
- アンタナナリボから車で30~40分くらい
- 電話番号:
- 00 261 20 22 234 36
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「最後の楽園」とも呼ばれ、未だ手つかずの大自然が残るマダガスカル島。島に生息する固有種は動物や植物共に、いまだに新種が発見されるほどの豊富さです。ぜひ島国の自然の神秘を感じてください!
一度見たら忘れられない独特の動きを見せるマダガスカル固有種のサルが、ベローシファカ。
その姿を一目見たければ、アンタナナリボにある、レミューズパークへ足を運んでください。
ベローシファカ以外のキツネザルも生息し、野生の楽園になっているので、間近で貴重な生態を観察できます。アップダウンが激しい土地なので歩きやすく履きなれた靴で行きましょう。
レミューズパークは首都からも近く、簡易的な施設になっています。
とても便利な立地である上に、ベローシファカ以外のキツネザルたちもいますので手始めに訪れておくのもいいかもしれません。
マダガスカル島へ来たのなら、トリアラにあるベレンティ保護区で有名なワオキツネザルにご対面を!
ぴょんっとのびた長い尻尾は可愛いシマシマ模様。
くりくりとした愛らしい目に虜になってしまいます。
こちらの保護区にもベローファシカは生息していますが、圧倒的に間近で会えるのがこのワオキツネザルたち。
ウォーキングサファリで雄大な自然の中で生きる彼らをウォッチしましょう。
運が良ければ赤ちゃんに出会えるかも!
ベレンティ保護区は、様々な生き物や固有種が生息していますが、とにかくワオキツネザルがたくさんいます。
絶対にワオキツネザルだけは見たい!という方は確実にここを押さえておきましょう。
世界最大の原猿亜種のインドリはそのルックスもさることながら、驚くのはその声。
昼行性のインドリは、朝になると群れ全体で大声で大合唱。
その声を聞くのならば、ペリネ自然保護区へ!
焼畑農業によって、住処が激減し絶滅も心配されているインドリ。
とても貴重なその生態は一見の価値あり。
出典:youtube
世界最小の爬虫類と言われる固有種、ミクロヒメカメレオンはマダガスカルの中でも、ノシ・ハラ島にのみ生息しその体長は最大で29ミリ。
マダガスカルに行く前に見つけることを諦めそうなこのカメレオンは、最近見つけられた新種です。
この小ささならいままで見つからなかったことも納得。
人間の人差し指の爪に収まってしまうほどミニサイズなミクロカメレオンはマダガスカル沿岸のノシ・ハラ島で出会えます。
世界最大の樹木と呼ばれるバオバブは、そのまるみ帯びたシルエットと、大空へ根を広げるような枝が特徴的です。
かの有名な星の王子様にも登場するこのバオバブの木が並ぶ、バオバブ街道があります。
バオバブ街道はモロンダバから車で約20分ほどのところにあり、雨季よりも乾季に訪れるのがおすすめです。
特に乾季の日の出と日の入りに見るバオバブ街道は神秘的で、まるで違う星に来たかのような錯覚を覚えます。
神秘の島でしか見られないこの光景をぜひ!
マダガスカル島は世界で4番目に大きな島、そして魅力が溢れる島です。
観光の際にはポイントを絞って計画を立てると良いでしょう。
マダガスカルの夕日と日の出はまさに神々しく神秘的ですので、海辺にホテルをとるのも良いでしょう。
今回は代表的な観光スポットをご紹介しましたのでぜひ参考にしてみてください!
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